「郵趣2月号」届くスターオークションの準備などで慌ただしい日々を過ごしているうちに早くも1月も月末を迎え、郵趣雑誌がいろいろと届き始めました。 「郵趣2月号」にも目を通しましたが、驚いたことに巻頭コラムには「これまでに発刊された郵趣雑誌の記述を集大成した『百科事典』の類が計画されてもいいのではないか」との極めて前向きな提言が。 責任ある立場にある方の機関誌上での公式発言ですから、ほぼ刊行されることは間違いないのでしょう。2021年の世界展に向けて、楽しみに待つことにしましょう。