いずみ切手研究会→タカハシオークション→ジャパンスタンプ下見会 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

昨日は忙しい日曜日でした。

 

まず午前中は大泉学園で開催される「いずみ切手研究会」の月例会に出席。今回も知識面、マテリアル面の双方から良い収穫がありました。このところ「いずみ」は絶好調で、会員数はうなぎ登り。ついに100名を突破したようです。当然ながら例会も大盛況でご覧のとおりフィラテリストで溢れかえっています。

 

例会終了後は駅前のサイゼリアに場所を移して会食しながらの2次会を。

 

 

今回はさほどのんびりもしておられず、いそいそと銀座に移動してタカハシオークションへ。首尾良くお目当てのカバーを落札し、気分よく新橋に移動。

 

こちらでは週末に大阪で行われるジャパンスタンプ・オークションの下見会が行われており、興味あるロットを入念に下見。その後は収友たちとお茶を飲みながらの情報交換と、非常に充実した1日でした。