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偏屈アラフォーの旅と日常

方向音痴で偏屈な旅好き、少し変わったモノが好き。
旅や、日常のふとした事など気ままに更新しております。

 

続きからの更新です。

 

2019年8/29~10/7

40日間で9カ国を訪問。

 

 

■ 9月26日 世界遺産から帰宅 ■

 

 

夕方までの滞在の予定でしたが、

15時頃にはパリへと戻りました。

 

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パリではメトロでの移動を主としまして、
鉄道パスは使わず切符を度々購入。

 

1枚€1,9で改札を出る迄は、
何度でも乗り換え自由。

 

使用可能期限が長いとのことで、
余ってしまった分はまた今度に。

 

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戻れる場所があるって良いなと。


今回はパリの先輩に、

鍵を渡して貰えていたので、
早い帰宅でも外で時間を潰さずに、
お家でゆっくりと待てました。

 

そして、最後の夜は一緒にご飯へ。

 

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やはりお酒は誰かと飲みたいですね。
映画館や旅行は1人でも良いのですが、
1人酒は寂しいなと。

 

貝はお通しで、

マヨネーズではなくバターです。

 

スープは前菜なのですが、
量の多さに驚きました。

 

初めにお皿にドライになった具が入り、
壺型たっぷり濃厚スープが注がれます。

 

 

とても癖のあるクリームベース。
クリームと言うとトロっと感を想像しますが、
サラッとしております。

 

なのに、とっても濃厚で、
後味は少し苦味がありますが、
凝縮された濃厚味が病み付きになります。

 

先輩の友人は魚介のスープです。

 

 

3杯分程の量があるので、
全部は飲めませんので無理の無い範囲で。

 

 

メインは魚料理にしました。
何故だか1人だと魚は選ばないなと…。
今回は二人とも魚です。

 

 

お魚も美味しいですが、
野菜が美味しいなと。
バジルソースも彩りも良くお洒落で、
量も丁度良いです。


写真は無いですが白ワインを堪能。

出発前に赤ワインを一杯飲み、
食事の時も一杯。

 

日常生活でワインが自然と飲めるパリの空間。
素敵です。

 

 

デザートはサヴァラン。

お酒が染み込んでいるケーキです。


今回は横にシャーベットやクリームがあり、
絶妙な絡みで美味しい。

 

 

大好きなのですが、
出だしのスープとパンを食べ過ぎ、
お腹が限界を超えて完食ならず…。

 

因みに友人はチョコロールです。

 

 

写真では分かりづらいですが、
スープもデザートも日本サイズでなく、
ドシッと大きいです。

 

客層はカジュアルな格好で入れますし、
始めは何故か日本人が二組もおり、
あれ?っと驚きました。

 

ただ、その後は海外の方で賑やかに。

料金もお腹いっぱいに頂き、

二人で約€80だったので、
お勧めだなと。

 

名刺を一応載せておきます↓

 

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そして帰ってからは、
同居している方も含め再び晩酌タイム。

 

サントリーニ島で買ったお酒を堪能。
意外と重かったですし、
こういう機会は滅多に無いので解禁。

 

そして、4時間ほど仮眠し、
早朝6:20には1人静かに出発。

 

 

● 9/27 パリ・オルリー空港へ ●

 

 

8カ国目のポルトガルへ向かいます。
今回は飛行機で向かいました。
そして、節約ルートです。

首都のリスボン行きは高いので、
”ポルト”行きにしてみました。
※場所的にも好都合


パリの空港と言えば、

・北に、シャルル・ド・ゴール空港
 (日本からの便が発着)
・南に、オルリー空港
 (日本からの直行・経由無し)

今回はオルリー空港を使用。


● アクセス オルリー空港 ●

メトロに乗り(€1.9)、
Denfert Rochereau駅へ。

そこから「Orlybus」に乗車。



駅を出て正面に見えております建物に
バス停があったはずです。

券売機で€8.30でticketを購入。

まだ夜明けで薄暗いです。
そして、30~40分程乗車し到着。



AM9:55のポルト行きです。


7:30には到着出来ました。
空港ですので早目の到着が大事です。

空港内はガラガラ。

トイレには歯ブラシやカミソリも販売。

 

 

ゲームをしながら待てるとは凄いです。

思わず夢中になり乗り遅れそうですが。


預ける荷物は無いので、
早目に手荷物検査を済ませ、
搭乗ゲート付近で待機します。

そして近くで朝食を。

 


 

エスプレッソとキッシュを購入。

旅の当初よりも落ち着きを感じ、

成長を実感。

 

水の値段には驚きました。
500ミリリットルで€2,7(約300円)

喉が乾きやすいので買いましたが、
ギリシャの安さが懐かしいです。

 

 

9:55無事に出発し、
11:10安全に到着。



● ポルト空港 ●

 

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先ずはサン・ベント駅に行こうとバス停へ。


丁度案内も出ていたので€2,8を用意し、
まもなく到着したバスに乗車。

入口で支払を済ませると€2,0。
…?
どうやら違うバスに乗ったようです。

 

時間がありますので、
随時更新される案内表示を見て、
見覚えのある駅名が来るのを待ちました。

 

そして、何一つピンと来ず、
山の中に入ってしまったり下ったり、
気が付けば終点。

 

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此処がどこなのか全く分からず、
とりあえず観光を開始。

荷物が小さいと歩く事が出来るので、

臨機応変に対応でき良いなと。

 

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人が集まっており何かなと思えば、
ポルトの『世界一美しい本屋』でした。

 

時間があれば行きたいなと思っていました。
そこに到着していたとは有り難い。

 

 

本屋さんですが観光名所になっており、
入場料が€5かかるそうです。

ただ、本を購入すれば、
代金から€5を引いてくれるそう。

 

何だかモンサンミッシェル以降、
人混みを避けたくなり、
外観のみ撮影し退散。

 

そして、再びフラフラ。

 

 

 

果たして此処は何処なのだろうか。

ネットを繋がない旅ですので、

頭の地図と道の案内板を頼りに。

 

 

では、次回からポルトガル編です。

 

 

つづく。

 

 

 

KENZ8

 

 

続きからの更新です。

 

2019年8/29~10/7

40日間で9カ国を訪問。

 

 

近付けば近付くほどに多くの観光客。

遠くからの景色では気が付けず。

 

 

人混みは苦手ですし、

小雨も降って来てしまいましたが,

せっかくですので入ります。

 

 


雨は嫌ですね。
傘を差しつつカメラは大変ですので、
パッと撮っては雨宿り。



こんな感じで狭くアップダウンの道。

 

 

何か買いたいなと思いつつも、

傘とカメラがあると両手が塞がり、

財布を出すことが億劫になります。

 




 

荷物は小さくなったとはいえ、
意外と重くそして階段、階段。

 

とりあえず上の方まで行きましたが、

眺望はいまいち。


 

天気が悪いという点が悲しい。

写真も気持ちも、

暗くなっております…。

 

そして、

規模の大きさに対して人が多い。


雨がやや強くなり始めましたので、
思い切って帰る決断を。

宿も15時からは入れますので、帰路へ。



入り口直ぐのお店です。



あ!!

こちらが有名なレストランです。



『ラ・メール・プラール』

モンサンミシェルと言えば、
孤島、世界遺産、オムレツ


 

味と値段で賛否両論あるそうですが、
ツアー客はここでの食事がプラン内に
入っている場合もあります。


● 賛否両論の理由&注意点 ●

オムレツの値段。
とても高いそうです。
大きくとてもふわふわで気になりますが、
価格が味に見合わない意見が多数。

口コミを見てみると分かりますが、
残念な投稿が多いです。

と言いますのも、
値段の表記が意地悪との事。
※最新の情報は分かりません



オムレツの値段がミニマム€15表示。
しかし実際はミニマム=300グラムで、
100グラム€25だそうです。
€15は子供用だとか・・・

なので、

オムレツ一品で€75(約9.700)
節約旅にはあり得ないなと。

食べた後ですし、異国の地。
思い出として仕方ないと諦める方も。
真実かどうかは分かりませんが、

悪い口コミが多すぎる。

…なので行きませんでした。


 

お金に余裕がある方は、
是非値段と表記の真実、味を、
確かめて頂きたいです。

それにしても悲しいです。

本来は世界中から訪れる巡礼者達を
もてなすために考案されたオムレツが、
プラールおばさんの、
思いやりの詰まった一品が、
経営方針か分かりませんが、
”ぼったくり”と言われてしまう品に…。

現在の提供の値段は分かりませんが、
美味しい思い出のままで帰れる
場所であって欲しいなと。



外へと出て参りました。

因みにとても寒いです。
上着があって良かったなと。

そして、とても気になる鳥居。

 


 

● 鳥居の真実 ●

ネットで調べていた所、
大使館に直接訪ねた方の記事を発見。
       ↓

「観光友好都市提携10周年の記念に、
モンサンミッシェル市長が
知人の大工に造ってもらったもの。
今年の7月上旬に廿日市市長の訪問に
合わせて鳥居を建てました」。

ほうほう。

よって期間限定での設置だそうで、
9月末までの予定だとか。

なので貴重な時に行ったなと。
個人的には、
鳥居は景観には馴染まないかなと…。



では、雨も止みませんしホテルへ。

しっかり迷って着きましたが、
シャトルバスで向かえば停留所目の前。
お土産屋さんの隣にあります。

 



【ホテル ヴェール】8.679円
場所柄この値段は良い方でしょう。
道路から少し凹んだ場所です。

 


 

大きなベッドと小さいベッドで二つ。



荷物のスペースもあり快適です。
1人部屋って素晴らしい。
ドミトリーは安いですがやや疲れます。




バスルームのアイディアが良いなと。

シャワーカーテンでは無く、
可動式のガラスの仕切りです。
半分あればそこまで飛ばないなと。



コップも個装のカップで清潔。



うがい・手洗いは大事です。
別の一個で夜はお酒を飲んだりと便利。


少し一休みし後悔を残さない為に、
モンサンミシェルに再挑戦。

 







周囲には宿やレストランが集まり、
安全で便利です。

停留所はお土産屋さんの目の前ですので
お土産を見つつバス待ち。






この土地の気候はブドウ栽培に適さなく、
古くからワインは造られなかったよう。

ワインよりも、リンゴが有名だそうです。
どうりで多々見掛けるなと。


 

そして、
気が付いた時にはバスが行ってしまい、
今度は良い子に停留所で待ち、乗車。



18時以降は空いていて良いなと。



雨も上がり良い感じです。

 

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ただ、8割方閉店しております。

 


 

開いているお店もありますが、
ガラガラ過ぎても入りずらいなと。

なので、
少し歩いて、少し撮って帰ります。


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教会に行き慣れていないので、
何をして良いのか分からず。

 



綺麗だなと。

 

 

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では、記念撮影をし帰ります。

 

 

 

裏側を少し歩こうと思いましたが、

靴が大変な事になるので止めました。

 

 



何とか泥を落としてバスに乗り宿方向へ。


お土産さんには日本人スタッフさんが。
営業時間も聞けましたし、

言葉が通じるって有り難いです。

せっかくの一人空間ですし、
部屋食でのんびりと夕飯です。


 

基本的に袋は有料ですので、
リュックに詰めて、
ビンは手に持ってホテルへ。

一分の距離ですし良いでしょう。

※営業時間は8:00~20:00です



こんな感じで買ってみました。
日本人の方にチーズの種類を確認し、
カマンベールを買いました。
合計€18.5(約1.900円)



部屋飲みで一人。
こういう時のBOSSの存在感は有り難い。
二人でのんびり。



そして、やはり夜も気になったので、
三度目のモンサンミッシェルへ。

21時位でしょうか。
バスがなかなか来なく寒空待機。



数人が停留所に現れ、
20分位待ちやっと乗車。
日中に比べると本数が減っている気が…

そして到着。


 

ほぼ何も見えない現実。
薄らと浮かぶ対象を捉えて撮影。



一応記念にはなりましたが、
帰りのバスは大混雑。


という事で個人的には、
遠くから眺めるモンサンミッシェルが

好きでした。



こんな感じで、

モンサンミッシェル編を終わります。

次回はパリでの最後の夜です。

 


つづく。



KENZ8

 

 

続きからの更新です。

 

2019年8/29~10/7

40日間で9カ国を訪問。

 

 

● 9/24 いざ、デカトロンへ! ●


 

旅も27日目を迎え、残す国は後2カ国。
ポルトガルとスペイン。


荷物も少しずつ軽くなりましたが、
まだまだ重たく、動きづらい日々。

という事で、友人の助言もあり、
新たなリュックを仕入れに。


メトロに乗り「Madeleine」駅へ。
駅直結で安くて良いものの宝庫です。



登山リュックからカジュアルリュック迄。
スポーツ用品等多くの品を販売。

そこで機内持ち込み可能範囲内の
新たなリュックが買えました。

それにより、後の旅が格段に楽に。



スーツケースの様に完全に開き、
収納も多く、便利で背負い心地も良し。
これで僅か€30(約3.600円)お得です。


 

荷物整理に時間が掛かりそうなので、
先ずはスーパーで買った昼食を。



人様のお家でゆっくりとしております。


 

色々と思い切って断捨離をし、
持ち歩いていたファイルも、
写真だけ撮り手放しました。



今回は、ほぼ全ての宿の予約表を印刷。

ネットを繋がない旅ですので、

地図やこういう紙が大事でした。

 

思い出でもありましたが、

今は荷物の削減を優先に。

 


 

衣服も旅路で手放していたので、

逆に大きなリュックがガラガラに。

 

そして、こんな感じになりました。

 


 

左二つの鞄が右一つに。



 

折り畳み傘と大きさの比較。

 


40日の旅人には見えないでしょう。
身体も心も軽くなり、
これで気軽にお店に入れます。

フランスには寄付ボックスと言うのが、
街中にあり、誰か欲しい方に渡る様です。



日時場所は違いますがこちらです↑

後日、テントや寝袋、シューズ、服、
鞄二つ等が居合わせたおじいさんの手に
渡って参りました。

これで寒いパリでも少しは暖かく…。

直接感謝お礼を言われ、
とても嬉しく温かい気持ちになりました。

そして、
荷物の整理をしこの日は別の宿へ。



翌日にモンサンミシェルに行く為です。

ドミトリーですが快適。
来る前にシャワーも済ませてしまったので、
リュックを開けることなく就寝。



【The People Hostel-Paris12】約3.666円

個人的には一番良いドミトリーかなと。
ベッドも安定しており、
カーテンも完全に閉められる。


ベッド空間内に棚、

鍵センサー付き貴重品ボックス、
そして鏡が付いております。

部屋への出入りも小型のセンサーキー、
ですので荷物にもならずに便利。



宿の周辺は飲食店は多くはなく、
スーパーで買い物。



海外のスーパーは楽しいです。
目移りして時間が掛かりますが。


 

そして、
宿では自由スペースで寛げるので、
ブログを更新したりし、時間調整。



席はダイニングテーブル席もあり、
お弁当を食べている方も。

 

カウンターではBARがあり、
お酒も好きな場所で飲めます。

バカ騒ぎする雰囲気でも無いので、
居心地も良かったです。

そして、就寝。
明日はモンサンミシェルです。

 

 

 

● 9/25 モン・サン=ミシェル、 ●


先ずは、アクセス編です。

モンサンミシェル迄の行き方は複数あり、

①早朝に集合しバスツアー
②Flix Busを個人で予約
 (パリから直行)
③鉄道+バスの組み合わせ
 (パリ~レンヌ・レンヌ~直行バス)

他にもありますが、
今回はこの3つを選出。


今回は③鉄道+バスの組み合わせ。



荷物が小さいって素晴らしい。


先ずはレンヌ駅までのチケット購入。

忘れずに鉄道パスも提示します。

そうするとパス保有者は割引が付き、
€10で購入できます。

 

 

高速鉄道に乗りレンヌ駅へ

AM8:52の電車に乗れるそうです。
時間が近くならないと、
明確なホームが分からない場合が多いので、
ベンチで待機。


 

そして、高速鉄道に乗車。
座席指定ですので確認、確認。



席には電源プラグが付いているので充電。
レンヌ駅までは約1時間30分の乗車。



無事に到着しました。
続いてはバスチケットの購入です。

駅構内の北口に発見。
番号札制で快適に購入。
€15でした。
なのでKENZ8の交通費は合計€25.

Flix Busよりも安くなりました。

鉄道パス保有者で、
5時間半のバスは辛いかも・・・
と言う方はこのルートがお勧めです。



有名観光地ですので、

日本人数組と車内で遭遇。
母娘、女子旅、カップル。

とある世界に詳しい方曰く、
”日本人は海外では日本人を避ける”
という事が多いそうです。
 

…確かに。




約1時間でモンサンミシェルへ到着。
小雨がパラつき少し気分低下…。

観光案内所が近くにありますので、
そこでは無料でトイレがあります。

正面に見えているバスが、
島内迄の無料シャトルバスです。



撮り歩きたいですし、

歩いても30分程ですので歩きました。


 

正面に見えておりますので迷わない。

天気の関係で写真は暗いですが、

辿り着くまでのリアルな景色です。

 


 

妙な生え方だなと。
外の暗さが雰囲気を出します。


 

さすがは孤島。
遮るものが無く方向音痴には有り難い。




 

無料シャトルバスは朝から夜遅くまで運行。
どの方法で行くのかも自由です。


※有料です




やっと羊を発見。
モンサンミシェルと羊の共演を撮りたく、
目標としておりました。

一般的なルートから外れ草むらの中へ。



もっと羊たちが近いイメージなのですが。
フェンスがあり近づけない。
よって望遠レンズに切り替えます。




 

モコモコで抱き心地が良さそうだなと。




羊を近くすると収まりきらない。

そして、足元には現実があります。
何かなと近付いてみれば、
ウサギのリアルな白骨死体。

見たくない方は飛ばして下さい。

 





何とも言えない表情です。

 


 

死因は分かりませんが、
モンサンミシェルの思い出です。


では、進みましょう。



皆さんは正規ルートの上に居ります。

戻りましょう。

 


このシルエットが好きなんだなと。



少し中途半端ですが、

続きは次回になります。

 

 

 

つづく。

 

 

 

KENZ8