お彼岸の日に父の眠る霊園での一枚
近く墓石の敷地から真赤なヒガンバナが咲いていました。
またの名を曼珠沙華 仏典から由来するとか
独特の花の形状からか、お彼岸に咲くからか、名前のせいか
仏さんを醸す花ですね。白い花もさいていました。
なーむー
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薄いブルーの秋空とトンボ
翼の欠けたエンジェル
秋風に揺れるススキ
この日は夏のような陽気、夕方になって風が吹き秋らしくなってきました。
紫の花弁 黄色の花粉の秋桜
ふわっふわのススキ
と思ったらパンパスグラス(和名シロガネヨシ)だとか
と兄が申しておりました。
夏の猫毛みたい
銀杏の木を見上げるとなんと銀杏
下を見れば銀杏が落ちています。
恐る恐る拾い匂いを嗅ぐとまだ無臭、種も小さいので食べられません。
秋はまだ浅い・・・
銀杏は嫁さんの大好物 あのう○ち臭がこんなにも美味しいとは
初めて食べた人の勇気を讃えます