若い子が 知らなかったもの

 

「テレサ・テン」

 

「おゆよ」 「おみおつけ」

 

若い子が 知らなかった春の味覚

 

「こごみ」 → 「ホウレンソウ」の味がする

 

「うど」 → 「ごぼうの味と見た目そっくり」

 

「たらの芽」 → 「フキノトウ?? とげとげがある、、バラの何か?? 

           あ!! わかった。アスパラガスだ」

 

 

若い子が ビックリしたこと

 

傘のことを 「コウモリ」 ということ

 

「雨が降りそうだから コウモリ もっていきな」

この会話が

「とてつもなく やばくて 怖い」 らしい

 

 

父親が おならをした、、、

 

おならをする前から

「父 やるな」と 予知してた

 

なぜなら

片方のお尻をあげたから、、、

 

音はしなかった

 

でも 

その証拠の 匂いはした

 

だから

父に伝えた

 

 

「お父さん!!

おならしたでしょ!!!もやもや」 と。

 

 

父は ばれたのが ビックリしたみたいで

私に ある言葉を 寄越してきた、、、

 

 

「おまえは 匂いに 敏感だな~拍手

 

そこ????ほめるアセアセ?

 

うちの神様は


目に見えるみたいだ



バカ! と言ってる人が 「バカ」

「バカ!!」 言霊は 自分に降りかかってくる

「バカ!!!!」 馬鹿、、馬と鹿なのはなぜ??

 

関西では

「あほ」 は 「愛してる」 という意味だと聞いたことがある

「バカ」は???

 

一応、人として

自分を棚に上げて 

人様に 「バカ」 とは言いたくないけど

一応 わたしも 「バカ」と 他人様に言いたくなる時がある

もちろん 本人目の前にしては言えないけど、、、

でも 心の中は 大声で言いたい

出川氏みたいに

「お前は バカか!」 と、、、、

 

そんなとき

松田聖子ちゃんの「渚のバルコニー」の歌詞

作詞家さんが 「バカ」という歌詞をどうするかについて悩んだけど

聖子ちゃんが 可愛く言ってくれるから、、テレビで話してたのを観た

たしかに あの 「バカね。呼んでも無駄よ♪ 水着持ってない」

かわいい カワイ過ぎる 馬鹿でもちょんと言われても 許してあげたくなる

むしろ 「バカね」って 言われたくなる。。。 

 

なので

私も、、、かわいくないけど

「ね」 を つけてみた

「バカ」、、、、「ね」

 

 

なんか 自分にしっくりくるような

「ね」 を付けるだけでなんか、、優しくなるような

柔らかくなるような

「バカね」の先に 未来があるような

 

「ね」の力って すごい!! 

言葉尻ってすごい!!

日本語 万歳

「ね」 万歳!!

 

「スック」という化粧品ブランドをご存じですか??

私は そこの 「口紅」 と 「アイシャドー」 の 色味表記が好きだ

漢字のセンスが 色の表し方が大好きだ

「深奏」 「光暮」 「春摘」 「溢咲」

美しい

 

日本酒の温度にも名前をつけるなんて

ものすごく 感動してる

「花冷え」「ひと肌」「ぬる癇」

とても 粋で かっこいい

 

日本語も ちょうろくにきちんと 話せないけど

でも でも 日本語っていいなって思った日々でした


郡山のお土産を頂いた






うん

食べるごとに
もも

桃だ(笑)


茨城県のは何なんだろう

納豆?
レンコン?
うめ?
鮟鱇?




いや

この間の地震 ビックリしたな、、

東北地方の被害も、夜が明けるとともに、鮮明に。

「あの東日本大震災より、ひどかった」というお話を テレビで聞くと

あの地震より、、、と想像しただけで、心がざわめきます。

 

地震は、ほんとヤダ

戦争も ヤダ

そう考えると コロナの辛さには 絶対に負けないと思うのです。

夜安心して寝れる幸せ、

お風呂に入れる幸せ

温かいご飯が食べられる幸せ ほんと 幸せは盛りだくさん。

この幸せを大事にしたいな、、、と再度思った夜でした

 

あと この夜思ったのは、、

買って忘れてた「靴」 

地震で 靴を入れてる箱が崩れ そこから未開封の「靴」数足

 

私は 「靴」が好きです

23センチ この足のサイズが、、まー服のサイズと違い

好きなのを選べるといううれしさで アマゾンで買ってしまう、、、

 

でも 靴だけじゃない、、私は貧乏の銭使い

捨てられないい性格じゃないけど

いつの間にたまったものが、、、

部屋のあちこちに、、、

 

「寂しさは 金遣いに現れる」

ひぇええええ

私の寂しさは ダダ漏れしてるかも

セールに、、限定品に、、、 

アマゾンに、楽天に、

電子漫画に、、、

私の寂しさが流れていく、、、

 

これでは

自分の心によくないと、昨日思い立ち

 

時は 卒業シーズン

マイ 卒業シーズン行事として

3月31日まで 毎日何かしら 一個捨てることに決ました!

 

まず

昨日は ヘビロテしすぎたパジャマ、 吸い取る力の落ちたタオルハンカチ

今日は 歯ブラシ、靴下

 

これで 頭が、身の回りがすっきりして買い物力も衰え

寂しさもダダ漏れしないかも

 

とりあえず

頑張る

 

けっぱる!!(頑張る)

 

「キュンですハート

 

19歳アルバイト女性が

30歳位の男性お客様に

 

手の形と言葉で言われてました。

 

 

うら若き 可愛い19歳

見知らなぬ男性に 苦笑いしかできなかったそうです。

 

 

「キュンです」

私には

指の形より

この歌しか 浮かびません。

 

 

 

 

 

 

19歳をはるかに過ぎた私は

「キュンハート」 

言われるのなら 「ドキドキするハート」と言われたい

いや、、 動悸ハートブレイクの話ではないです

 

 

「キュンハート」 の さわやかさより

「ドキドキハート」 の 熱量、甘さ、切なさ のほうを求めるタイプです女性トイレ

 

夢みたいなこと 想像して

19歳に 自分の意見を説いてみました

「キュンハート」 より 「どきどきハート」 のほうが 良くないかと(笑)

「日本 ドキドキ拡散協会」に 応募したいくらいです

 

 

さてさて

最初の話

もし

困惑する相手から 今度

「キュンですハート」 と言われたら

 

「死んでも消えない 透明バーリア」って言って

指の形を返してみたら??と教えました。

昭和の返しです。

 

19歳、ほんといい娘、

私の返しを 笑ってくれましたお祝い

笑いをとれましたお祝い。。。でも 一番ビックリしたのは

 

「死んでも消えない 透明バーリア」って

いまでも 健在なんですね!!

 

超感動アップアップアップアップアップアップアップ

 

 

 

 

 

「理想のタイプを 30あげてみる、、」という記事にのり 書いてみた

まだ、、、5個しか浮かんでこない

3つ目くらいから、、「こんな人が 自分にあうわけない」と 自分の身の丈を知る

ちなみに 一番に理想のタイプに書いたのは、、

「私より 長生きする人」 

これは 私が死んでからではないとわからない

これは 理想になるのかと、、自問中

 

 

「相手を叱ることで 相手の人生が変わることもある」

納得し あんまり 好きじゃない子には

叱らなくなった。 叱って その子が 反省し その子の身になることが

もったいないから。

人の話聞かない子、 前進しようと気持ちがない子に

あと数か月の付き合いだからとおもい 自分は我慢するころにした。

いらいらしなくなった。

ま、、、叱ったところで 馬の耳に念仏なんだけどね。

 

 

「漫画にはまり、、心が」

「マンガみたいな恋をしたい。 

すてーーーきな人に出会い、 甘いことをささやかれ

また 同じくらいのすてきーな人と 私を取り合いして、、

最後は ハッピーな結末が 必ず待ってるのをしてみたい。

近代小説のような おもーい恋は いらない」 と

周りに宣言してみた

「乙女みたいなことを 言うようになった」と

高評価??を得たが

読んだ作品が 増えるたび、、

主人公のハッピーが わが人生に訪れる可能性が低いことに 再度確認でき

そのハッピーに 私の心が疲れてきた

 

 

 

「ラインの送り先に注意」

大掃除 師匠のHさんと 10時に待ち合わせのはずが

出掛けに お腹の急降下

トイレから Hさんにライン送る、、、

すぐに 「既読」つく

束の間の安心感 それからの、、、

絶望感・・

「ちぃちゃん おはよー、 多分 宛先間違ってるよ」

はい、、

親戚の子 Sちゃんに送ってました

「おはようございます。

ただ今 水げ○ぴーマンゴーなんで 遅れます

トイレにこもってます」

「水げ○びーマンゴー」って 、、、自分の言葉遊びに絶句

年下親戚に こんな威厳のない私言葉を送ってしまった、、

 

 

「新年のウン」

元日の朝

毎朝の儀式のトイレにゴーすると

その私を トイレで待ち構えた 父親の「ウン○」

流してないし。。。。その ありえなさを ついつい

そんな中、母親には 

「ちぃさんじの頭の中は  トイレの話しかないのか、小2男児か」 と言われた

皆に伝えると 皆に 「よかったね。今年は いいウンもらえるよ」って言われた。

しかし その5日後

また 私が このウンをまた みる

この先 あと何回見るんだろう。。。

 

 

「やばい やばい かも」

当時2歳くらいだった知り合いの子が 20歳になり

18年ぶりに会った

心から 「かわいい、 かわいい、 ほんとにかわいい」って思ってしまい

口に出してしまった。。。

20歳 男子をみて

「イケメンだね」 という言葉じゃなく

口に出して 恥ずかしげもなく 「かわいい」 と言ってる自分が怖くなった・・

当の20歳男性、、、苦笑い。。

 

「年女」

36歳 女優は すごいらしい

48歳 女優じゃないけど ちぃさんじも 頑張って生きるぞ~

 

 

 

 

 

83歳 父親

77歳 母親

47歳 ちぃさんじ  の

ある夜の会話

 

父 

「元気になったな」

 

「うん」

 

「死ぬかと思ったな・・・」

 

「んだね」

 

「風邪だったんだな、、寒いからな」

 

「んだ 風邪だったんだよ ネネ(うちの家猫)は」

 

「え!!! 猫って風邪ひくのけ???」

 

「ひくよ、 当たり前だっぺ

だから 風邪薬昨日飲ませた。

今日は 調子少し上向きになったぺ

風邪薬 ネネに飲ませるの 大変だったんだから」

 

「じゃあ カエルは??風邪ひくの??」

 

「動物じゃないから ひかない」

 

「豚は 風邪ひくぞ~」

 

「牛は??」

 

「ひくぞ~」

 

「鶏は??」

 

「鶏は 裸足で コケッココ~ だから」

 

「は??????

牛も 豚も カエルも 裸足だから」

 

「でも 鶏は コケッココ~なんだ」

 

 

この熟練され過ぎた我が父母の思考回路

理解出来ない

 

ある人が

「うちの姑さん 宇宙人だから」 と言ってたのがわかる

 

 

 

我が町が見える場所



この線は、、、
何だろう、、、