「理想のタイプを 30あげてみる、、」という記事にのり 書いてみた

まだ、、、5個しか浮かんでこない

3つ目くらいから、、「こんな人が 自分にあうわけない」と 自分の身の丈を知る

ちなみに 一番に理想のタイプに書いたのは、、

「私より 長生きする人」 

これは 私が死んでからではないとわからない

これは 理想になるのかと、、自問中

 

 

「相手を叱ることで 相手の人生が変わることもある」

納得し あんまり 好きじゃない子には

叱らなくなった。 叱って その子が 反省し その子の身になることが

もったいないから。

人の話聞かない子、 前進しようと気持ちがない子に

あと数か月の付き合いだからとおもい 自分は我慢するころにした。

いらいらしなくなった。

ま、、、叱ったところで 馬の耳に念仏なんだけどね。

 

 

「漫画にはまり、、心が」

「マンガみたいな恋をしたい。 

すてーーーきな人に出会い、 甘いことをささやかれ

また 同じくらいのすてきーな人と 私を取り合いして、、

最後は ハッピーな結末が 必ず待ってるのをしてみたい。

近代小説のような おもーい恋は いらない」 と

周りに宣言してみた

「乙女みたいなことを 言うようになった」と

高評価??を得たが

読んだ作品が 増えるたび、、

主人公のハッピーが わが人生に訪れる可能性が低いことに 再度確認でき

そのハッピーに 私の心が疲れてきた

 

 

 

「ラインの送り先に注意」

大掃除 師匠のHさんと 10時に待ち合わせのはずが

出掛けに お腹の急降下

トイレから Hさんにライン送る、、、

すぐに 「既読」つく

束の間の安心感 それからの、、、

絶望感・・

「ちぃちゃん おはよー、 多分 宛先間違ってるよ」

はい、、

親戚の子 Sちゃんに送ってました

「おはようございます。

ただ今 水げ○ぴーマンゴーなんで 遅れます

トイレにこもってます」

「水げ○びーマンゴー」って 、、、自分の言葉遊びに絶句

年下親戚に こんな威厳のない私言葉を送ってしまった、、

 

 

「新年のウン」

元日の朝

毎朝の儀式のトイレにゴーすると

その私を トイレで待ち構えた 父親の「ウン○」

流してないし。。。。その ありえなさを ついつい

そんな中、母親には 

「ちぃさんじの頭の中は  トイレの話しかないのか、小2男児か」 と言われた

皆に伝えると 皆に 「よかったね。今年は いいウンもらえるよ」って言われた。

しかし その5日後

また 私が このウンをまた みる

この先 あと何回見るんだろう。。。

 

 

「やばい やばい かも」

当時2歳くらいだった知り合いの子が 20歳になり

18年ぶりに会った

心から 「かわいい、 かわいい、 ほんとにかわいい」って思ってしまい

口に出してしまった。。。

20歳 男子をみて

「イケメンだね」 という言葉じゃなく

口に出して 恥ずかしげもなく 「かわいい」 と言ってる自分が怖くなった・・

当の20歳男性、、、苦笑い。。

 

「年女」

36歳 女優は すごいらしい

48歳 女優じゃないけど ちぃさんじも 頑張って生きるぞ~