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【夢のマイホーム購入】全力で応援!!ブログ

このブログは
「夢のマイホーム購入、何から手をつければいいの?」
「いつかは絶対でっかい家を買うぞー!でも何も知らないぞー!」
という方を全力で応援するブログです!
1人でも多くの方のお役にたてますように。


さて、第2話目は住宅ローンの審査基準についてお話したいと思います。



「これって何を審査されるんですか?」
住宅ローンを組むほとんどのお客様がする質問です。


皆さんやはり気になりますよね!
そして「審査」と聞くと、マイナスになりそうなことに心当たりがある人もない人も
なぜか不安な気持ちになってしまいます。
そこで金融機関は審査において、どういったポイントをチェックしているのかについて
お話ししていきます。



まず審査において重要視されるポイントを挙げていきます。
▫️年齢
▫️年収
▫️勤続年数
▫️返済比率
▫️頭金の割合
▫️健康状態
▫️個人信用情報

あとは物件自体が融資しても良いものか(担保評価)なども評価はされますが、
一般的な住宅の場合は基本的にはそこまで問題にはなりません!
また、「連帯保証人が必要か」と聞かれることがありますが、実は住宅ローンでは
必要ないケースが多いです。
ただしご夫婦で収入を合算してローンを借り入れする場合や、返済比率がギリギリの場合、
また、自営業者の方などは連帯保証人を求められるケースもございますので、お気をつけください。



いくつか項目を挙げましたが、実は審査基準は金融機関により異なっており、
明確な基準は公開されておりません。
ですので、A銀行では融資を断られてしまった場合でも、B信用金庫では融資が下りたということも
十分にあり得ます。
また、どれか一つが基準に達しなかったからといって絶対にNGというものでもなく、
金融機関は各項目をみて、総合的に貸付可能かどうかを判断します。




▫️年齢
金融機関により異なりますが、完済時年齢の上限を80歳前後で定めているところが多いです。
ただし、組むことは出来ますがずーっと同じペースで返すと考えるとあまり現実的な数字では
ありません。年金だとほぼすべて持っていかれちゃいますもんね。笑

ですので完済時の年齢を65~70歳までに設定して、返済比率が無理なく収まる金額のお家を
選ばれるのが、審査的にも将来的にも安心なラインでしょう。
また繰上返済といって、「少し貯金ができたので、100万円返します!」というように、
少しまとまったお金ができた際にローンの一部をまとめて支払う方法もございますので、
うまく活用してください。
かかるはずだった金利も省ける非常に便利な返済方法です。




▫️年収
こちらはやはりどの金融機関でも重視されるポイントです。
毎月の返済額と比較し、子供の人数やお勤め先の内容も含め無理なく返していけるご年収かどうか。

また、住宅ローンを組める最低年収としては150~200万円に設定しているところが多いです。




▫️勤続年数
昔は3年以上というところが多く、今もその基準で審査している金融機関も多いですが、
1年以上で審査の土台にのってくるところも数多くございます。
もちろん、長ければ長いほど審査には有利に働きますが、短いからといって
すぐにあきらめる必要はありません。




▫️返済比率
35~40%を上限に設定している場合が多いようですが、第1話でお話させて頂いた通り
年収により数字は上下します。

ただし先にも述べたように、やはり30%以内に抑えるのが望ましいでしょう。
額面の収入の40%も住宅費に持っていかれるなんて、想像しただけでも恐ろしいですもんね!!




▫️頭金の割合
ご年配のお客様に多いのが、「頭金2割は必要なんですよね。」という方。
あるに越したことはありませんが、今は頭金なしでも融資してくれる銀行はたくさん
ございます。
場合によっては契約にかかる初期費用もローンに組み込むことも可能です。

結婚してある程度生活も落ち着いて来たし、賃貸はもったいない!でも頭金が貯まってない!!
という方にとっては救世主的な存在ですね!




▫️健康状態
通常銀行でローンを組む場合は、「団体信用生命保険」というものに加入する必要があります。
いわゆる「団信(だんしん)」ですね!
団信とはローンの債務者が死亡もしくはじ高度障害になった場合に、ローンの残債務がゼロになる
という保険です。ずっと賃貸よりも購入した方が良いと言われる理由の1つです。


ですがこちらに通らないと、通常の銀行などではローンを組むことはできません。
もし難しい場合は、住宅金融支援機構のフラット35という商品であれば団信は強制ではありませんので、そちらで借入するという方法もございます。




▫️個人信用情報
さぁ、こちらが最後の難関です!
ブラックの方はお断り。よく聞く言葉です。
他の借入の状況や、今まで借入した際にきちんとした返済をしたきたかどうか・・・
実はすべて履歴が残っています。
なんと、毎月の携帯代の支払いまでもです!
こちらを審査の際には必ず確認されます。


「まずい、何度か滞納した記憶があるなー。」という方や、
「5年前に起こしてしまったカード事故。かなり前だけどまだ残っているのだろうか・・・。」
という方。
実はご自身でお調べ頂くことが出来ます!

▪️全国銀行個人信用情報センター
▪️JICC
▪️CIC
など、あまり聞きなれないかもしれませんが実際に銀行さんなどが信用情報を
調べるために使っている機関です。
こちら、ご自身の信用情報を開示して頂けますので、ご心配な方は一度お試しください。


また、その他にローンをたくさん組まれていたり、限度額の高いクレジットカードを
所有していたりすると審査にはマイナスに働きますので、十分ご注意ください。




以上ざっくりではございますが、審査の際に主に見られているポイントを
ご紹介させて頂きました。



次回、住宅ローン初級編最終話となる第3話では、
「えっ、ローン組むのにお金かかるの?」というお題で
住宅ローンを組む際にかかる費用と併せて、お家を購入する際にかかってくる費用について
お話致します!


最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m