自由気ままーん vol.2

自由気ままーん vol.2

長野県の喬木村(たかぎむら)で「たかぎスポーツクラブ」のマネジメントをやってる筆者上杉健太が自由気ままにあれこれ書くブログ。
自分でも何言いたいのかよく分かっていません。いい加減な気持ちで読んでください。できれば読まないでください。


テーマ:
前に勤めていた会社で教わって、今も大切にしている言葉。
それがこの、「事業はメッセージ」。

何かサービスなり活動なり、社会への働きかけ(=事業)を起こす時、そこにはターゲットとなる人(社会)へのメッセージがなければならない、みたいなこと。
(私の解釈)

例えば、たかぎスポーツクラブでテニス部門を立ち上げた際の私のメッセージは、「こんな立派なテニスコートあるのに稼動率低すぎて勿体無い!もっと使おうぜ!俺で良ければ少しくらい教えられるから!」だったし、金曜日の学習クラブには、「土日に宿題やるのが億劫で仕方ないなら、金曜日にみんなで楽しくやっちゃって、土日は好きな遊びや活動しようぜ!」のメッセージを込めているし、水曜日にやっているスポーツ広場には、「スポーツって真面目にやらないといけないものじゃなくて、放課後にみんなで集まって自由にやればいいんだよ!」というメッセージを込めているし、エンジョイ志向ののびのびクラスと競技志向の育成クラスに分かれてるのにも、「色々な気持ちや目標でスポーツやればいい!」というメッセージを込めている。


そして来年私が最も込めたいと思っているメッセージが、「色んな種目やろうぜ」だ。
これから人口が減っていけば、競技者数が減り、維持できない種目団体なども順番に出てくることになる。
消滅を防ぐには、一つは完全に種目間で競技者の取り合いという競争をして勝つこと。
しかしそれでは、社会的には種目を減らすことになり、つまりは選択肢を減らすことになり、つまりは豊かさを喪失することになる。

豊かな社会を維持するには、選択肢は減らしたくない。
であれば、価値観を変えるしかない。
一人が複数種目のスポーツや活動をするのを当たり前とする。
そうすれば、人口減少=競技人口にならない。
各種目の維持にダイレクトに好影響をもたらす。
それに、複数種目をやる文化は、恐らく多様な価値観を認め合う文化に繋がり、さらに豊かな社会へと発展していく可能性を生み出す気がする。
ジュニア世代でいえば、自由遊びが減ってきた現代においても、複数種目をやることで多様な動きの獲得が期待できる。

たぶん複数種目をやる文化は絶対に必要だ。
あとはそのメッセージを事業として伝えていくことだ。
言ってるだけでは、あまり効果はない。
とういわけで来年度のたかぎスポーツクラブでは、複数種目をやる人を応援する仕組みを始めたいと思っている。
やり方はまだ言わないが、まぁシンプルなものになる。
ただ、適用範囲については各所と相談が必要。クラブ内だけでやるなら簡単だが、メッセージは弱まる。
どこまで広げられるか。。。
これをきっかけにスポーツ関係のネットワークを構築できればいいのだけど。


まぁこれはまだ私が勝手に考えているだけのお話。
却下されればやらない。ていうかできない。
うちは会員一人一人が事業を決める議決権を持つ会員主体のクラブだからだ!

この仕組みもまた、「会員一人一人が自分のクラブだと思って運営していこう!」というメッセージを持っている。





ではまた。


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何だかんだブログ書かない習慣になってきたな(笑)
とか言いながらまた久しぶりに書くのは、年齢が一つ増えたから、その節目ってことで。

本日で35歳になった。
四捨五入すると40歳という意味不明な思考をするのも、40代に近づいてきた証拠か。

まだまだ若いつもりでいるけど、前の会社にいたらそんなに若い扱いされなかっただろうし、40代にもなったらいよいよ若いとは誰も思わなくなるのだろうと思うと、この5年間でしっかり成長しきって社会貢献できる人材になっとかないとヤバいな。

きっとその5年間では、クラブにとっても大きな節目を迎えることになるだろう。
助成金は終わるし、村との補助だって今の形ではなくなるだろうし、職員だってこのままということはきっとないんだろうと思う。(こればかりは個人の意思が大きく関わるから何とも言えないが、普通に考えて。。。)

きっと何らかの大きな意思決定や方針転換があるんだと思う。それは、望むものであるかもしれないし、やむを得ずというものでもあるかもしれない。
それは会員意思やクラブ職員の努力と能力次第だと思う。
そんな中で私が何をするのか。
きっとしばらくは全責任を負うくらいの立場が続くと思うから、何をするにもラストイヤーの覚悟は必要なんだろう。

ただ最近大切にしている、「遊び心」を忘れずに仕事としてのスポーツも遊びとして捉えて楽しみたい。
仕事だからこそ遊んじゃえって、あれ良いCM。
そういう感覚の方がたぶん脳ミソ働くと思う。

仕事以外では4人家族での生活をしっかり満喫したい。
この地域での仕事以外・家族とのコミュニケーション以外の楽しみも確立したい(笑)

そんなわけで35歳の1年間も楽しくやっていくぞー





ではまた。



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すっかりブログを書かない日々が定着してきてしまった。
もうちょっとクラブマネジャーとしての記録を残していきたい。
もしかしたら重要な記録になるかもしれないし、思い出になるかもしれないし(笑)

今年度は、目標よりは下回る会員数でスタートし、何とか挽回してきてるという展開。
ただ、みんなの広場アスボという村が作った施設を活用させていただき、活動を大幅に拡大し、収入は凄く増えている。

前職の会社で、教わった言葉でいくつか今も大事にしている言葉があるけど、その一つに、「売り上げは信用の証」みたいなのがある。
だから収入が増えることは経営的にとても大事だと思ってる。
だから良い!
コストバランスはこれから、クラブの在り方とセットで見直す。

マネジャーとしては、今年度は長野県国体に向けた競技力向上の組織に入ったり、昨年度に引き続き県の総合型クラブの集まりの副会長やったり、外部会議の機会が増えてる。
そこで分かったことは、何故か役所関係が主催したり、事務局を役所がやっている会議は火曜日が多いということだ。
なぜ火曜日!
よりによって!私が2コマ指導がある日!!
役所の謎。
県の職員の方に聞いてみたが、理由は分からなかった。
というわけで会議は欠席しがち(笑)


クラブの業務でも、今年度は活動拡大によって、私の指導も週に4コマ増えた。
そして新しいスタッフも雇ったから、自分の労働時間を削らなければならない。
よって、マネジャー業務をする時間がめっちゃ減った。
何もない時期はいいのだが、忙しい時期は大変。
スタッフのシフト編成も含め、どういう働き方がいいのか、模索中。


そして何と言っても今年度はやたらと移動が多い一年となっている。
プライベートでは、二人目が生まれる関係で妻の実家の群馬県や、私の地元の東京を行ったり来たり。
来週はテニスの大会の引率で松本へ。
11月は鹿児島で開催されるスポーツ推進委員の全国大会みたいなのに呼ばれて、クラブの話をしに行く。
12月は毎年ご依頼いただいている早稲田大学スポーツ科学部(埼玉県)まで、またクラブの話をしに。


こう改めてみると、クラブとしても個人としても、着々と活動の幅が広がってきたなぁと思う。


さて、そろそろ今年度の上半期の総括をして、来年度の計画を考え始める時期。
フットサル部門は、長期的な目標を定めて編成し直した方がいいかなという感触をもってる。
今はテニス部門のある程度成功しているセオリーを展開した形になってるが、これはちょっと違ったのかもなと思ってる。
フットサルは、地域のサッカークラブや、他地域から進出してきてるサッカースクールとの兼ね合いもあるから、非常に難しい。
うちがやる必然や、うちが実現したい未来を明確にする必要がある。
さらに、アスボ室内の活用はまだまだ。
ダンス系を中心にもっと活動を作りたい。
中学校部活動でカバーできてないニーズにどう応えるかという課題もある。
村の公共施設の管理の委託を受けるかどうかという交渉も、たぶんある。
会費制度においては、後払い制を導入できないか、個人的には考えたいと思っている。
長期的に効率よく運営する為には、大げさに事務所を構えない可能性も考えた方がよくて、その為には事務員が常にいないと運営できない携帯は好ましくない。
その点、会費の後払い制なら払い戻しの手間をゼロにできる。
完全に口座振替を導入すれば、本当に常駐事務員がいなくてもクラブの定期活動は運営できるようになると思う。
(もちろん、現段階ではアスボの運営という課題もあるから、事務員なしを実行することはない。あくまで、事業が衰退期に入って、あとはいかにコストをかけずに維持していくかという段階に入った時に、そういうやり方が必要になるのではないかということ)
回収できないリスクと、給料や謝金等の支出のタイミングを含めた資金繰りさえ目処が立てば、やってみたいなと思ってる。
テスト的でもいいから。
その導入に伴い、後払いとなる活動会費を下げて、先にお預かりするクラブ年会費を上げられれば、さらに効率のいい経営が出来るんじゃないかと思ってる。
消費税額を減らすことができるという点と、現預金を先にある程度持つことができるという点において。


というわけで、順調といえば順調だし、相変わらず課題だらけといえば課題だらけ。
結局毎年こんな感じかな(笑)


さてさて。
10月からはクラブ年会費が半額になるし、それにタイミングを合わせていくつか新規の活動を用意している。
そのプロモーションも早くもバタバタ感があるが、何とか今年度の会員数を目標の500人にしたい!

最近事務手続きでミスってしまったし、細かい仕事も気を抜かないようにやりつつ、たかぎスポーツクラブの将来をしっかり描けるようにここから詰めていこ。





ではまた。



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こんなブログを愛読してくださっている、少し頭のおかしい、愛すべき皆様へご報告がございます。

先日の7/30(月)、第二子となる長女が生まれました。

羊水を飲みすぎたということで、溺れたような状態で出てきて、それから酸素が上手く体内に取り込めないということで未だNICUに入ってます。
でも元気に体を動かしていますし、ミルクも飲めているということで、心配はなさそうです。

(生まれた直後の処置の様子を見ている時は、この子は生まれてすぐに死んでしまうのかと、物凄く心配でした)

また、職場の仲間や会員の皆さんの協力のおかげで、希望通り立ち会うことができ、さらに、一人別の病院のNICUに転院した赤ちゃんにも、ほんの少しでしたが側にいることができました。
お休みをいただき、本当にありがとうございました。

養う家族が増えたことで、より一層仕事に励みたいと思います。



ちゃんと給料出し続けられる組織にしなければ!






ではまた。




テーマ:
色々迷っていた時期もあったけど、おし、決めた。
今の体制、今年を含めて3年チャレンジ期間を設けよう。
この3年で、クラブの方向性、インストラクター・マネジャーの方向性、私の方向性をそれぞれ見出していこう。

ただし、だからこそ、仕事の成果に対しては厳しくみていかないといけない。
クラブの運営・経営に貢献しているか。
あるいは、貢献する為に能動的・主体的に動いているか。
反省と改善を繰り返しているか。
成果を出さない職員を雇い続けるのは、この規模の経営体では正直無理だ。
頑張ってる職員のモチベーションにも関わる。
自分の成果についても、ちゃんとチェックしてもらわなければならない。

そのあたりは、職員みんなで意識を揃えていって、ちゃんとプロフェッショナルな集団を目指す。

もちろんクラブの本質は見失ってはならない。
クラブは職員の為にあるのではない。
クラブの為に職員がある。

職員の生活や将来と、クラブの充実した活動と長期運営。
これらのバランスをしっかり考えて、全体をマネジメントする!

たぶんその為には、一見残酷な数字も提示しなくてはならないだろう。
どう受け止めてくれるか。。。




ではまた。


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