あ”~頭にくる!自分のことは本当に見えない!そんなジレンマを解消してくれる達人 | 2万件を超える経営相談実績で経営課題を調理する企業参謀

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コンセプト・コアは、人々の生活をより良くるために必要なコンセプトをつくりだし、永続して繁栄しながら、かかわる人がみな幸せになる企業文化づくりをお手伝いする経営コンサルティング会社です。

こんにちは!
神話創造プロジェクト・プロデューサーのゴトーケンタです。

この一週間をかけて脳みその思考回路をぶっ壊しまくっています。

創造的破壊です。
ドラッカーの言うところのイノベーションです。 

ポジショニングやブランディングを根本的にやり直そうと色々模索しているわけです。これは僕のコンサルメニューの肝の部分でもあります。

何か息苦しさや閉塞感、得体のしれない恐怖感や焦り、何かもう一歩な感覚がある人というのは、争いのない平和な市場をまだ手に入れていないかもしれません。

ポジショニング戦略は世の中に数多いるコンサルタントが唱えていますが、僕のポジショニング戦略は発想が違います。

でもこれを自分自身に行うことはあまりしていませんでした。自分には必要ないという奢りがどこかにあったんですね。

大体ゴトーケンタから謙虚というコンセプトを取り除くと違う人になってしまうと言われるくらい、生意気を全面にブランディングしてきたくらいです(笑)

でも生意気でいいことなんてもうあまり無くなって来ました(笑)
もうすぐ33になりますし。

それで、すでに見えた未来を見据えて今を調整していく、そんなことをしています。

たとえば、今までは経営コンサルティングサービスは、個人ではなく法人のためのサービスだという固定観念が自分の中にありました。

サービスの提供方法や報酬体系も従来の業界のスタンダードを無意識的に踏襲したものになっていました。こういう固定観念や既成概念に気づくことが第一歩です。でも自分でそれに気づくってできないんです。

では、どうやって気づくのか?

第3者に聞くんです!

これすごく重要です。なにしろ人は自分のことは自分で分からないようになっているんですから。

それに、一人で考えていると消去法で最終的に二者択一な意思決定になりかねない。これで選択した答えに今まで満足したことってありますか?

ないでしょう~w

この理由も簡単。

答えは第三の意見にある

僕はこれをサードピニオンと呼んでいます。医療の現場では主治医以外の専門家に意見を求める行為をセカンドオピニオンと呼んでいますね。僕は、専門家の意見もさることながら、本当にこれでいいのか?第三の違う方法はないのか?と自問自答したり、よりよい解を導き出すためのフレームワークとしてサードオピニオンを活用しています。

とくに、これを届けたい人(お客様)に伝えるためには、お客様目線で自分のことを見る必要が出てきます。僕は自分のことについてはこれを一切やっていなかった(ということに気づかせていただきました)。

お「客」さんを「観る」こと=客観

についてわかりやすく説明してくださった方がいます。

あの”つんく”に、マーケティングを教えた意外な人物とは、、、

この記事を書かれた金子よしともさん、僕もそのセミナーに参加し、さらには対面コンサルをお願いしました。

経営のプロであるはずの経営コンサルがなぜ、第三者のコンサルを受ける必要があるのか

理由は簡単です。大事なことなので繰り返しますが、

自分のことは自分ではわからない

という原則があるからです。

だからこそ成果を出している経営者や個人は、コンサルやコーチを何人もつけているのですね。それは経営コンサルとて例外ではないのです。

そして、僕はさらにこんなことを考えています。

経営コンサルをもっと身近にしていきたい。

経営コンサルティングは大手企業や社長のためだけのサービスではこれからはいけないと思うのです。

それに氣づかせてくれたのは、もしドラでした。

今日の300万部ベストセラーのもしドラ。高校野球の女子マネージャーを主人公に誰でも親しみやすい状況設定で、経営コンサルタントしては神様のような存在のドラッカーをお茶の間に届けてしまったのです。

今では小学生からおばあちゃんまで「マネジメント」や「イノベーション」という言葉を知るようになってしまいました。

これはただごとではない。事件ですよ。

モノうりするな、事件を起こせ!

僕はずっとこういうことを言っているわけです。

「もしドラはすでに起きた未来だ」

と僕のコンサルの師匠が言いました。そうだと思います。だとするなら、経営コンサルというのがいつまでもお高くとどまっていてよいわけがない。

さらに、あの著名な経営コンサルタントである神田昌典先生は、近著で「あと10数年で会社はなくなる」とまで予測しています。

そうすると従来の法人を対象にした経営コンサルティングサービスは自然消滅することになります。今日のこの記事を読むことができた経営コンサルの方はラッキーでしたね。方針転換するなら今です。イノベーションのためにゴトーケンタをサードオピニオンとしてご活用ください(笑)

経営コンサルをもっと身近にして、あと一歩が踏み出せずにモヤモヤ・ムシャクシャ・イライラしている人が、いつでも気軽にサードオピニオンを求めることが出来て、ワクワク・ドキドキ・ルンルンするような社会(市場)を創りたい!

そんな市場を一緒に創りたい!と共感いただける方はお気軽にご連絡ください^^これからの明るい未来についてランチしながら語らいましょ~^^

ランチに行きたい♪(おごってねww)

共感いただける方は、ついでにこちらもチェックしておきましょう^^
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