李世福さんのギターを持ったイメージといえばフライングVがとても印象深いですが、何とこんなレアな写真も発掘されました。




レスポールを持った写真。

数年前にシーナ&ロケッツと共演した際の写真。




最近ではなかなか見られない共演です。

そして本日の最後は新宿ゴールデン街にお店を構えるオサムさんという方のOILというお店での松田優作さんの命日の追悼ライブでの写真。




ここのお店のマスターは大の松田優作さんのファン。店内は優作さん一色。優作さんファンにはぜひオススメのお店です。

李世福さんのレア写真特集でした。今後もまだまだ続きます。
今日は李世福さんの知られざるある日常の一部を紹介したいと思います。


KENT『李さんは毎朝、太極拳のようなトレーニングを行っていますが、これはいつから始められたのですか?』

李さん『約28年前かな。今のうちから体を鍛えておこうと当時思ったんだ。また小学生くらいの頃、少林寺を少し習っていたことがあってね。ライブステージもワンマンで二時間半近く行うわけだから若い頃から体力を意識してトレーニングしている。ただこれは格闘技を意識してやってるわけではなくあくまでアートの世界であり自身の体のトレーニングなんだ。誤解されては困るからね。喧嘩はしないし、殴られたら痛いし、殴ったら心は痛いし。』

KENT『李さんのステージは独特の世界観があるように思えます。ただロックバンドとして演奏しているだけでなく身体中で表現しているように思えます。』

李さん『意識して動かしているのではなく曲に体が反応して自然と動き表現しているんだ。具体的に言うとアヘンの歌なんかでは詞の世界を歌いながら演奏し体で表現するとステージであのような動きまたは表現になる。剣士がトラや妖怪を剣で切っても切ってもまだ出てくるのを表現したり。夢の旅という曲では中国の旅だけでなく自分が様々な場所へ旅した事を表現しているんだ。旅で船に乗ったり店で何かを食べたり。そのお店の人と出会ったり。ステージではそれも表現している。また月光という曲なんかでは女性の気持ちで歌っている。女性が男性に向かって泣かないでと歌っている。女性が歌うと上手くマッチするんだけど、それも自身の体と歌で表現している。』

KENTが質問しようとしたが、さらに李さんは伝え続けた。

李さん『年齢が行くと何かしら落ちるものなんだけど、皆さんも無理せずに何かふとしたきっかけでスイッチが入ると体を鍛えたりするきっかけができますよ。食事の栄養バランスなども大事だけど何よりも強い気持ちを持つことが大事なんですよ。毎日生活していると嫌なこともあって調子悪いこともあるけどその時こそ強い気持ちでいれば、負けることはないと思う。みなさんも気持ちを強く持っていればやれないこともやれますから!』

李さんの毎朝のトレーニングに関する質問から強く生きる秘訣を伺ったインタビューになりました。

次回も李世福さんインタビューシリーズをお楽しみに。



李世福&トシカンメイグーが9月22日に出演するイベントの詳細を前の記事に記載しましたがこの度、フライヤーも出来上がったので掲載します。




昨日、李さんはこのイベントの主催者の関さんと会い打ち合わせをしてきたのだそうです。

KENT『いつものロックやブルース関係のイベントではないですが、この企画を最初に聞かされたときは違和感は感じましたか?』

李さん『違和感は全然ないよ。むしろ願いが叶ったと思ったね。90歳くらいのご年配の出演者から子供たちまで。自分も幅広く関わってきたいと常々思っているから。自分は出演者だけどある部分では一スタッフとして関わりたいんだ。上手くいくか、大成功するかは分からない。でもすごく楽しみで仕方ない。またこれはチャリティでありアフリカのモーリタニアの恵まれない子供に直接寄付というイベントの趣旨が俺としては意味あるイベントだと思った。』

KENT『分かりやすくいうと様々な世代の様々なジャンルの交流チャリティ音楽イベントが横浜開港記念館で行われるという事ですね。(笑)』

李さん『そうだな(笑)あと自分は出演だけでなくスタッフも兼ねているから早く行かなきゃ(笑)』

9月22日のイベント内容をお伝えしました。

李世福さんから

『皆様ぜひお越しください。お待ちしております。』




先の記事で告知した9月22日の李世福さんの出演するライブイベント詳細告知です。

9月22日
横浜開港記念会館
時間:13時~15時30分(昼の部)
17時~20時(夜の部)
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/

音楽イベント・ヨコハマ音ウェーブ2013~音の玉手箱~

今回のこのイベントがどのような趣旨のイベントか、またどのような経緯で出演することになったのか李さんに話を聞いてみた。

KENT「李さんから話を聞いたり企画書を見せてもらって思ったのはライブハウスやロック、ブルース系のイベントに出演することの多い李さんですが今回のイベントはこれまでと違った珍しいまたは楽しみなイベントですね。詳細を教えてください。」

李さん「主催者の関さんが俺のCDを聞いて『このギターの音だ!』と感じてくれて誘われたんだ。関さんが中心となって企画されたこのイベントは子供からお年寄りまで音楽で理解、交流するという趣旨で進められる、また関さんの奥さんがモーリタニアの方でその繋がりや関連が興味深く思えたんだ。今回関さんから演奏を頼まれた曲はモーリタニアの民族音楽で今までにない世界を体験しすることになるだろう。そして新しい交流も必要だと思った。この音楽イベントは来てみれば分かるけど様々な人が出ます。お年寄りの方も元気に出演するようです。」

KENT『ライブハウスでのロック系イベントとは違いほのぼのとした地域密着型イベントに出演されるのですね。』

李さん『そうだね、俺はどちらかというとちょっぴりハードな演奏をやっているけど、だからといってハードなロックバンドばかりのイベントに出るだけでなく、演歌や歌謡曲、民族音楽をやっている方達とも共演したいと常に思っているよ。』

KENT『そうだったんですね。例えばの話ですが、もし出演条件さえ合致すれば老人ホームや老人会ような所での演奏も承諾しますか?(笑)』

李さん『もちろん!それは面白いことじゃない!俺はロックをやっているけれど、若い人だけに聞かせたいのではなく、80歳、90歳の人にも聞いてもらいたいんだよね!もちろん子供にもね。』

KENT『プロミュージシャンの中には場所によってやりたくないという気持ちを持つ方もいますが・・・』

李さん『いや俺はミュージシャンではないよ。パフォーマンスロッカーだよ。俺は旅芸人でもある。旅してロケーションを見てそれで曲が浮かんでくる。空を見上げて雲の上のラブストーリーも作るんだ。音楽が大好きで中毒ではあるけど、自分はミュージシャンとは思っていない。ステージでは音楽だけでなく自分をアートとして表現しているんだ。だからこそどんなイベント、場所でも依頼があれば喜んで行くよ。俺は神田真人にいつも言っているんだ。「夢の旅」だとね。これからも俺は続けていくんだ。この夢の旅を。』

ヨコハマ地域密着イベント!

李世福さんの新たな世界をぜひ見に来てください!




※当日着用する衣装を着て行われたリハ。チャイニーズ・パフォーマンス・ロッカーである李さんがモーリタニアの衣装を着ています。

8月17日。横浜・元町の赤い靴スタジオで9月22日に横浜開港記念会館にて行われるイベントのリハが行われ、李世福さん、神田さんを始め一緒に参加する他のダンサー、プレイヤーが集結した。

この元町の赤い靴スタジオは1960年代はディスコティック『アストロ』だったという。

李さんは言いました。『約45年くらい前、中華街にはレッドシューズがあり、本牧はゴールデンカップ、そして元町はこのアストロ。ここは先の二件より入場料が高く、ゴーゴーガールもいたんだ。自分が初めて出たのは高校2年生で1968年。すごい年月だよね。』

このリハでは本番で使用するモーリタニアの民族衣装を着用して行われた。

チャイニーズ・ロッカーの李さんもモーリタニアの民族衣装を着用しました!

かなりレアなステージが見れるので9月22日の開港記念館でのライブにぜひお越しください。

リハ風景の画像掲載とイベント詳細と李さんによるレッドシューズのさらなる昔話など次回掲載予定です。。


8月21日。横浜は関内の7thアベニューというライブハウスで李世福さんがトシカンメイグーというバンド名でライブを行います。それに向けての想いを語ってもらいました。




KENT『8月21日はトシカンメイグーのライブでしたよね?』

李さん『そうだよ。昨日四人での食事会があったんだ。トシコさん、メイグーさん、かんちゃんと四人で力を合わせてやっていこうと話した。また俺の理想になるんだけど、回りの人達との平和を大事にしたいと考えている。それからKENTね。国と国との争いは何もできないけどね、少なくとも回りの平和から作っていけるよ。そうしないと他の国で大変な思いをしている人がいるんだからそうしないと申し訳ないよ。だからKENTも回りの人と仲良く下らない喧嘩はしちゃだめだよ』


KENT『はい』(^o^;)

李さん『21日はキャズとアジトも出る。また俺はどのメンバーとやってもやる曲はオリジナルだけど、それぞれのメンバーの味が出ています。ぜひトシコさん、メイグーさん、かんちゃんを紹介したいです。みなさんぜひ来てください。』

KENT『ライブ楽しみにしています。こうやって李さんから直接色んな事が聞けて楽しいです。こうやってブログなどで発信するこの機会に今、ちょっと思い付いた事があって。李さんから見たエディ藩さんやルイズルイス加部さん、中村裕介さん達など李さんと同じく伝説的なプレイヤーが横浜に多くいますが、李さんから見てどのような印象を抱かれていますか?』

李さん『エディさんはブルースシンガー、ギタリストで本当にテクニシャンだよね。多くの人は早く弾けばテクニシャンというけど、エディさんはエディさん節。CDをかけるだけですぐにエディさんだと分かるね。加部さんに関しては10代の頃からかっこいいギターを弾く天才少年だったよね。カップスでベースを弾いたのでベースのイメージが強いけど俺にとってはギタリストなんだ。中村裕介さんはね、リズム&ブルース・シンガーでボーカルがメインでギターを弾くイメージだったけど、実はブルースやハードロックをバリバリに弾くすごい上手いギタリストなんだよね。』

KENT『今、ちょっと思い付いた人達の李さんから見た伝説のプレイヤーの印象を聞いて何だかとってもワクワクします。これからも思い付いたら色んな人の事、歴史など教えてください。』

李さん『いつでもいいよ。』

李世福さん次回ライブ

8月21日
横浜・関内の7thアベニュー
開場18時半
開演19時

前売券¥2000
当日券¥2500

また当日でもライブハウスに電話予約すれば前売り価格になりますので、ぜひお越しください。

Tel.045-641-2484

『お待ちしております!』by李世福さん。



8月9日

李世福さんはダブルヘッターで横浜のサムズバーと7thアベニューというお店でそれぞれ演奏されました。

特に7thアベニューでは吉野大作さんと久々に再会できて70年代の懐かしい音楽、バンド事情を語り合ったのだとか。

そして李さんは最近始動した新たなバンドについてKENTに語ってくれた。

『コネクション、世福龍、トシカンメイグー、自分にとっては大事なメンバー達だ。

特にトシカンメイグーは人の悪口は言わない。利にかなったメンバーです。回りの平和を意識しようと常に考えている。

いつもそのメンバーに会うとき回りの平和を作っていきましょうと話しています。

そして昨日はやはり吉野大作さんと会って大学祭を思い出した。神大、横浜国大、横浜市大、関東学院大学に呼ばれたことをなつかしく思い出した。
当時の大学生は今より大人っぽかったが、悪く言えば今から見ると老けていたように感じる。

当時の映画を見ても年取って見え今の大学生は若すぎるね。

そして今日、共演したトラメの印象。
もう30年以上やっているからトラメサウンドができている。
ミュージックがライフワークで中毒なんだろうね。

トラメといえば11月に松田優作さんの追悼イベントをやる予定。この日は能城さんにも灰色の街を決めてもらいたい。

昨日のトラメ、吉野大作さんとの再会で夢を語りけんかではなく平和で物事を進めていきたい。』

と李さんは語ってくれた。

李世福さんはいつでも向いてる先は前だけであるとKENTは感じた。

李世福さんのインタビューや回想録など今後も不定期に掲載して貴重な記録として残していければと考えています。










順次、李世福さんの音楽ヒストリーを掲載予定ですが、次回のライブが決定したので緊急告知します。

李世福&TOSHIKANMAYGOO
8月21日
横浜・7thアベニューにて

李さんのチャイニーズロックをぜひ生で!

横浜のチャイニーズロッカー、李世福さんのファーストアルバム

『罌粟の花』

チャイニーズメロディとロックのリズムがうまく融合された楽曲群。

このアルバムはコンセプトアルバムである。


李さんは一般的にはチャイニーズロックとして有名ではありますが、果たしてどのような音楽のルーツをたどったのか聞いてみたいと思います。

『自然と家庭に音楽が流れていた環境だったため、いつから興味をもったという感覚はない。気がついたら音楽が好きであった。

家庭には軍の人と親父が知り合いだったため、その時車でPXに連れていってもらいストロベリーシェイクを飲んだのが最高の思い出。アメリカの環境が違和感がなかった。

中華街が特別とも思わなかった。

グループサウンズが出てくる番組も楽しんで見ていた。

アメリカンポップスが意識なく耳に入っていた。


中学一年生の時にビートルズを聴いていいな、と感じて友達とタバコを吸いながら、いや吹かしながら聴いていた。

ストーンズやアニマルズはちょっとあとくらいであまり定かではないがベンチャーズはビートルズと同じくらい。

その後、ジミヘンやクリームや聞き衝撃を受けるが、変だなぁ。かっこいいなぁ、というのが感想。』

李さんの音楽のルーツですがかなり長くまだまだ続くので何回かに分けて連載していければと思っています。




李さんは横浜中華街で生まれ育ち今の李さんの音楽性もチャイニーズメロディを駆使しています。

ロックのリズムにチャイニーズメロディが乗っている。李さんの楽曲で僕は『中国娘』が大好きで聞いていて中華街から李さんのようなパフォーマンスロッカーが生まれた事がファンとして非常に誇らしい。

『アヘンの歌』では曲の間奏でアヘンをしたような演技をするのですがそれがまさに曲芸!60代の人とは思えないほどのアクションに皆が驚き拍手をします。

この点からしても李さんはパフォーマンスロッカーと言えるでしょう。

特に若い人にはぜひ見てほしい。この演技を見た人は自分はまたまだ色々できると感じると思うし感動と勇気をもらえます。





長らく開店休業中でしたKENTのミュージックカフェ(笑)

最後の更新が2011年の正月で止まっておりそのまま放置。。

最近、何故か虫の知らせのようにこのアメブロの事を思い出した次第です。

せっかく登録もしてるのでこれを機会にまた音楽や色んな事を語れたらと思います。

また僕が師事している横浜のパフォーマンス・ロッカー李世福さんから語られる古き良き横浜も連載していくつもりです。

それでは!











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