長良川 新吉田橋下流 25日 | 名古屋潮吹き倶楽部 

名古屋潮吹き倶楽部 

基本大物志向
生き物はデジタルです、時期、時間、場所が重要です。
ついでに暇、金、道具も必要かなwww

さて気合を入れて、やってみる。金曜日にそこそこ雷雨があって増水した感じがある美並周辺。魚も元気になったかな?っと思い再度竿を出してみる。

朝、それなりに鮎師がいる。

増水したので右岸のちょろちょろを通すと、15センチ程度の野鮎が抜けてくる。

少し時間を使って、数本抜いて、メインの流れを撃って行く。

程なくしてそれなりのが抜けては来るが↓やや小さい。

でっかいのは午後かな?っ雰囲気はしなくもないかな。自分より下流にいた鮎師は殆ど昼前には川から上がって行ってしまう。

こうなるとやりたい放題になるが、好調の午前中とは変わって、午後はあんまり魚が抜けない。水位も少し高いのでSPMT90Kでやっていくが、SPAXHのが魚は掛けれるかもしれないかな~

ポツポツ午後は魚が大きくなった感じがしていい魚が抜けて来る。

結果36尾で終了~ドンブリ1回。強烈に引き込んで石にメタルが引きずってしまった。

しかし、がまかつの要Rは優秀な錨だと思います。今回に至っては、バラシゼロ、ケラレが2回あっただけで、瀬での使用は本当に信頼して使える錨だと思います。

これで獲れなければ他の錨でもバレてるな~っていう納得感があったりします。

個人的には超お薦めです。

楽しかったなぁ~

今回も背針は使わず。