鬼滅の刃キャラクター分析記事紹介②

植朗子さんの鬼滅コラム①の続きです↓

※ネタバレ注意！

『鬼滅の刃』に描かれた「呪い」――産屋敷耀哉と鬼舞辻無惨の“頂上決戦”の裏にあったもの 〈dot.〉

『鬼滅の刃』における「兄と妹」の物語――竈門炭治郎・禰豆子から考える「きょうだい」のかたち 〈dot.〉

なぜ煉獄杏寿郎は「夢」を見なかったのか　映画『鬼滅の刃』の重要シーンでわかる「炎柱」の生き様 〈dot.〉

気持ち悪いと嫌われる「上弦の鬼」・玉壺――それでもファンが認める「重要な役割」とは 〈dot.〉

音柱・宇髄天元が「遊廓」で戦うことが必然だった理由 〈dot.〉

「妹」になりきれなくても愛された栗花落カナヲ――胡蝶姉妹との少し変わった「家族」の物語 〈dot.〉

炎柱・煉獄杏寿郎が親から受け継いだ生き様――「ダメな父」と「聡明な母」だけでは割り切れない家族のカタチ 〈dot.〉

心優しき炭治郎が「絶対に許せなかった」鬼・半天狗　小狡さだけではない“卑劣”な心根とは？ 〈dot.〉

「蛇鬼」を憎んでいた伊黒小芭内は、なぜ「蛇柱」を名乗ったのか 〈dot.〉

『鬼滅の刃』で最もおしゃべりな男・我妻善逸のセリフに潜む知られざる「本心」――善逸が“信じようとした”もの 〈dot.〉

『鬼滅の刃』影の功労者・刀鍛冶たちのキャラが強烈すぎるワケ――ひょっとこの面に隠された「燃えたぎる心」 〈dot.〉

『鬼滅の刃』風柱・不死川実弥にまつわる「死」の物語――実弥がたった1度だけ「神」に祈ってでも助けたかった命とは 〈dot.〉

不死川玄弥が最後にどうしても見たかった兄・実弥の顔――不器用でも不変だった「不死川兄弟」の愛の物語 〈dot.〉

累、堕姫、猗窩座…冷酷な「鬼舞辻無惨」に愛でられた鬼たちの共通点とは 〈dot.〉

『鬼滅の刃』宇髄天元の「派手さ」に隠された悲しみ――盟友・煉獄杏寿郎への思い 〈dot.〉

猪面に隠された「嘴平伊之助」の美しき顔――記憶になかった「母」が遺してくれたもの 〈dot.〉

中性的でサイコパスな鬼・魘夢　人の「弱み」に付け込む鬼が超えられなかった「人間の強さ」 〈dot.〉

岩柱・悲鳴嶼行冥はなぜ「鬼殺隊最強」と呼ばれるのか――念仏と涙の裏に隠された「本当の強さ」 〈dot.〉

『鬼滅の刃』14歳の「霞柱」時透無一郎　早熟の天才が人生で成し遂げたかったこと 〈dot.〉

『鬼滅の刃』美貌の鬼・珠世の功罪―鬼舞辻無惨の「運命の女（ファム・ファタール）」が残したもの 〈dot.〉

『鬼滅の刃』鬼・愈史郎が“特別な鬼”として生きた理由――1人の女性にささげた「命」と「愛」 〈dot.〉

『鬼滅の刃』恋柱・甘露寺蜜璃が見つけた「真実の恋」 〈dot.〉

『鬼滅の刃』竈門炭治郎を「強く」した言葉　「竈門炭治郎立志編」～「無限列車編」まで 〈dot.〉

『鬼滅の刃』蟲柱・胡蝶しのぶが本当に「笑顔」になれた瞬間 〈dot.〉

③に続く