伊右衛門シリーズ初の機能性表示食品が発売!

サンプル百貨店のRSP 103rdにてご紹介いただきました。

 

  伊右衛門インスタント緑茶スティック血糖値

食後の血糖値の上昇と脂肪の吸収を抑える機能性表示食品「伊右衛門機能性表示食品 インスタント緑茶スティック血糖値」。

食事に含まれる糖や脂肪の吸収抑制作用のある難消化性デキストリン(食物繊維)をブレンドし、緑茶の香味、抹茶のコク、淹れた時の緑鮮やかな色合いのバランスにこだわりました。

摂取目安量は、1日1本(7.5g)で、水、またはお湯に溶かして食事と一緒に飲めばOKです。

 

また、血糖値を抑える伊右衛門インスタント緑茶に加えて、尿酸値にも着目した新シリーズも展開中。

プリン体が体の中で分解されて尿酸になるのを抑える作用のある菊の花由来のルテオリンをブレンドし、緑茶の香味、抹茶のコク、淹れた時の緑鮮やかな色合いのバランスを追求したお茶だそう。

 

伊右衛門機能性表示食品インスタント緑茶スティック血糖値は、1回分ずつに小分けされたスティックタイプ。

水にもサッと溶けやすく、緑茶のお味も美味しいです。

 

  食事のお供に飲めば続けやすい

難消化性デキストリンを配合した「伊右衛門機能性表示食品インスタント緑茶スティック血糖値」。

飲みやすく、1袋は手のひらサイズなので持ち運びもしやすいです。
食事のお供に飲めば、毎日手軽に続けやすそうです!

 

 

 

 

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龍角散のらくらく服薬ゼリーは、薬の作用や吸収に影響しない服役のためのゼリー。

サンプル百貨店のRSP 103rdにてご紹介いただきました。
 

  龍角散らくらく服薬ゼリー

今回も龍角散の藤井社長が登壇され、噺家ばりのトークで楽しく、とてもわかりやすいプレゼンテーションでした。

 

薬を飲む際ののどの様子を詳細に観察してみると、嚥下の問題点が色々と明らかに。

 

まず最初に、カプセルを水なしで飲み込んだ場合は、カプセルが喉に引っかかる様子がわかります。

喉は普段閉じているため、カプセルが引っかかってしまうのです。

そこでカプセルが溶けると、食道の粘膜が弱くなり、膿を引き起こす可能性があります。

 

次に、水でカプセルを飲んだ場合は、少量の水では先に水だけが流れてしまい、カプセルは依然として喉に引っかかってしまいます。

そのため、薬を飲む際にはコップ1杯の水を推奨していますが、満腹の状態や寝たきりの方にとっては難しい場合があります。

 

食事の際、人は自然に固形物と液体を分けて飲み込んでいます。

しかし、薬は無理に飲み込むことが多いです。

薬が発明されたのは何百年も前で、当時の技術では固形剤やカプセルが主流で、飲み込みにくさは考慮されていませんでした。

 

嚥下が上手くいかないと、異物が肺に入ってしまうのですが、通常は気管支に異物が入ると咽て咳が出ます。

高齢で神経や筋肉が弱ると咽て咳が出るということが難しくなり、異物が残ってしまうと炎症を起こして、サイレントアスピレーション(不顕性誤嚥)が起こってしまいます。

人間の「飲みこむ」という動作は意外と難しいしくみになっているんです。

 

4足歩行の動物は鼻と口が独立して機能しているため、食べながらも呼吸ができます。

一方、人間は2足歩行に進化したことで、喉と口の構造が変わり、食べ物を飲み込む際には呼吸を一時的に止めなければならなくなりました。

これが嚥下を複雑にしている原因です。

 

会話のために、人間の口腔は広がっています。

これは発声や言語を操るために必要な進化ですが、この広がりが嚥下をさらに難しくしています。

ニホンザルや他の霊長類は、口腔が狭いため嚥下が比較的容易だそう。

子供は成長とともに喉や口の構造が変わっていきます。

小さい時は口腔が狭いため、飲み込みやすくなっていますが、成長とともに大人の構造に近づいていきます。 

 

薬を飲む時の解決策として、少量のゼリーを使うと、薬と一緒にスムーズに喉を通過しやすくなります。
このゼリーを介護現場で導入したところ、非常に効果的であることが確認されました。

 

介護現場では、薬を食べ物に混ぜるなどの工夫がされていますが、これは非常に困難です。
特に寝たきりの方にとって、食事が最後の楽しみです。
その楽しみを奪わないようにするために、この「らくらく服薬ゼリー」を開発しました。

 

「らくらく服薬ゼリー」は、当初「嚥下補助ゼリー」として、嚥下困難者を対象に市場に導入されました。
安全性を最優先に考え、介護士などの専門家がいる環境で使用されることを前提として、実績を重ねました。

当局からは「医薬品の服用は白湯が前提」との指摘がありましたが、水との同等性を示すデータを提出し、国際特許(184528m)を取得。

これにより、粗悪な模造品の対策も行いました。

 

 

乳幼児向けにも転用されると、小児科医から味の改善が求められました。
介護向け製品は薄いレモン味で唾液や胃酸の分泌を促進するためのものでしたが、乳幼児向けには飲みやすい味とゼリーの強度を調整。

イチゴ、ブドウ、ピーチのフレーバーが導入され、苦い抗生物質用には中性のチョコ味も追加されました。

 

龍角散は、のど専門メーカーとしての着想を活かし、服薬が本来不自然な動作であることを証明しつつ、安全性を確保するために新規ルートを優先しました。

市場規模は未知数でしたが、社会貢献を重視して開発が進められました。

 

ゼリーを使った服薬方法は、特に高齢者や介護が必要な方々にとって大変役立ちます。

災害時の断水状態でもこのゼリーが活躍するシーンがあり、東北の震災時には3万人分の製品を寄付し、多くの命を救える製品となったのだとか。

 

喉は呼吸、飲食、会話など多くの機能を担っています。

薬を飲む行為は誰にとっても難しいものです。

「らくらく服薬ゼリー」を活用して、喉を大切にしてほしいそう。

 

大人向けのらくらく服薬ゼリーは、1回使いきりのスティックタイプ。

唾液や胃酸の分泌を促進するため、レモン味になっているそう。

 

  安全に薬を飲むために

龍角散の「らくらく服薬ゼリー」は、喉に詰まらず、咽ずに飲み込みやすいノンシュガー・ローカロリー。

保存料も不使用なのもポイントです。

 

人間の身体はもともと薬を飲みこみにくい構造になっているからこそ、らくらく服薬ゼリーで安全に薬が飲めるようにしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっちり食感で糖質オフでも美味しい、天然生活の「糖質55%OFFワッフル」。

サンプル百貨店のRSP 103rdにてご紹介いただきました。

 

  糖質オフワッフル

天然生活「糖質55%OFFワッフル」は、糖質を55%カットし、それでももっちりおいしいベルギーワッフル。

ワッフル1個の糖質は10.1gで、こしあんぱんの約1/5の糖質量です。

あんぱんだとたった1/5個しか食べられないのに、このワッフルなら1個食べられてしまうんです!

 

さらに、キャベツ約1/2玉分の食物繊維も。

日本人女性の1日の摂取目標量が約18gなので、このワッフル1個で1日のほぼ半分近くの食物繊維が取れちゃいます。

 

北海道産の牛乳と液卵を使った、こだわりの原材料で1つ1つ手作業で焼き上げているそう。

糖質55%OFFワッフルは、ワンハンドでお手軽に食べられるのも魅力です。

 

 

  糖質55%OFFでも、もっちりおいしい

通常品のワッフルに比べて糖質量は半分以下なのに、食物繊維が28倍も含まれている「糖質55%OFFワッフル」。

糖質オフの食品って食感や風味が悪くなりがちだけど、糖質を55%もオフにしても、もっちり食感なのは嬉しいポイントです。

 

糖質を控えたいけど、スイーツも食べたい方におすすめですよ!

 

 

 

 

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