今日は座間工房で、オーダージュエリーのお渡し&作業があった為、


三軒茶屋工房のオープンは夕方になってしまいましたが、


短時間で出来る事をやっております。



もうそろそろ閉める時間なので、どこまで減らせるかわかりませんが、


溜まりに溜まったドリル刃を研いでおります。


これは明日もやるようかな…


先月の記事で紹介した、


恩師の先生からいただいた小説「鉄を削る」


三軒茶屋工房までの通勤時に読んでいまして、


噛み締めながら読んでいた為、大分読み終わるまでにかかってしまいましたが、


ようやく読み終わりました。 


小関智弘さんという旋盤工(金属を削る機械の職人)の方が


町工場を渡り歩いた内容で、


物作りを生業としている自分は共感できる箇所に


電車内でウンウンと、頷いてみたり、ニヤッとしてみたり。


かなり入り込める内容で、職人の魂が書かれている部分などは、


鳥肌が立ったり、涙が出そうな所もありました。


自分はお客様や生徒さん、師匠や家族のおかげで物作りをすることができ、


まだ20年程しか経っていませんが、


これから10年、20年と、創作を続けるにあたり、


大変貴重な本をいただいたと感謝しております。


明日から、この小説をもう一度、噛み締めながら読ませていただきます。


2周目です。



10月7日の記事 でご紹介しました、


彫金教室に通われている生徒さんが作られた作品。


それと一緒に仕上げられたイニシャル違いのプレートをご紹介します。



こちらはプレートを財布のジッパーに付けて、


使いやすくされました。


毎日使う財布などを、ちょっとした「ひらめき」で


お洒落に、市販の財布もオンリーワンにしてしまう。


素敵です☆