8月24日のオープンから、今日で2ヶ月が経ちました。


今まで、何のお店なのか分かりづらいうえに、


開いているのかいないのかも分かりづらいお店になっていましたが、


これで少しは工房に打ち合わせに来られたお客様や、


通行人の方々に分かっていただけそうです。


このブログをご覧になっている方も、


御用の際は是非、手作りの看板、そして内装もチェックして下さいね。



今までガラスに一応貼っておいた、


こちらの取り扱い内容も剥がせてすっきりした見た目になりました。



今日は午後から三軒茶屋工房で、お客様に納品があった為、


座間工房で作業を行い、ゆっくり目のオープン。


ついに制作していたA看板を運びました。



木枠で組んでいるので、階段が重い重い…

この類の写真をこのブログで何度アップしたかわかりませんが、


「今」を伝える為でして… お付き合いいただきありがとうございます。

お客様がお持ち込みの陶片のペンダントをご紹介させていただきます。


こちらがお客様からお預かりした陶片



こちらに枠を付けてネックレスとして楽しみたいというご依頼でした。


陶器で出来たネックレスは普通に商品として巷に多くありますが、


思い入れのある陶器にオリジナルで枠を付け、アクセサリーとして楽しむのはお洒落ですね。



9月30日の記事 http://ameblo.jp/kens-session/entry-11932352048.html  でご紹介した


制作過程の写真は、こちらの陶片に合わせる枠でした。



実はこちらの制作依頼、うちに持って来られる前に他のジュエリーショップに持って行って


「陶器はもろいから」と断られてしまったんだそうです。 


陶片は当然「陶器」が元ですから、枠を合わせたり、枠に付けたり、


ご覧の通り形も湾曲していますので、綺麗に合わせるには手間がかかります。


そこにお客様の予算が関わってきますから、断るショップは少なくないと思います。


それだけ聞くと、うちがそれを完成させたのは凄いように聞こえますが、そうではありません。


技術的に出来ない職人は別ですが、仕事の出来る職人は、


お客様からの依頼を受けたら、制作時間、材料費、消耗品等その他の雑費、


外注が入るなら外注費、送料等を計算し、採算が合えば依頼を受け、


合わなければお断りをするという事を瞬時に判断します。


よって採算を考え、今回のように断るショップもあると思います。


うちに直接持って来ていただいた今回、中間マージン等が発生しない為、


比較的低予算でご提供でき、お客様にも満足していただける仕上がりとなりました。


ご注文誠にありがとうございます。




ご要望で枠をなるべく目立たないように作ってありますので、


写真だと見えづらいですね。 上部に着いたカンにチェーン等を通して着けます。


もしこのブログをご覧になられていて、お気に入りのアイテムや思い入れのある品を


アクセサリーにしたいという方がいらっしゃいましたら、一度是非ご相談ください。