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ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

以前、人前で靴を脱ぐことは、欧州ではマナー違反のようだと書いたが、そのほかにもいろいろ違いがある。


人前で靴を脱ぐことに関して、北欧の人のクラスメートはたまにしていることがある。でも、アフガンからノルウェー移民の2世のクラスメートはしていない。


人前で靴を脱ぐことに最も抵抗があるのは、アラブ系のようだ。


人前で鼻をかむこと:講義中に女の子が鼻をかむのを見て、最初はちょっとひいた。でも、最近はなれた。欧州では、人前で鼻をかむのは抵抗がないようだ。でも、一説には鼻をすするのはマナー違反だそうだ。


アラブ移民の学生はわざわざ教室から出て鼻をかんでいた。日本的だ。


こちらでは、冬、上着は入り口で預けることが多いが、その理由は、どうやら、ほこりらしい。上着を部屋の中に着ていくと、ほこりがいっぱい落ちるからだと思う。


上着を預けるのは、アジア系には抵抗がある。アラブ移民の2世も僕と同じ感覚のようだ。


最初は上着を相手が預かろうとすることに気を遣って”いいです。いいです”って断っていたが、どうやら、預けてくれないと困るみたいだ。


その他、欧州では、年上に対しての気遣いはアジアのようには全くない。欧州人のクラスメートが先生に気遣うのも、自分の成績をつける権利をもっているからであって、一度、この人は成績をつける権利がないとわかるとあからさまに学生の態度が変わることがある。


20歳も年長者の僕に対しても、欧州人の学生は全く、日本でいうところの年長者に対する気遣いはない。別に僕は気にしていないが。


でも、アラブ移民の欧州人は時たま、僕に対して年長者としての気遣いが感じられる。やはり文化だろう。

人って、自分の常識に反するものに対して、反感を持つ性質なのだと思う。


だから、昔は嘘はつかないほうがいい、正直に話すのが誠実だと思って、そうしていたが、最近は相手の器に合わせて、適当にうそを交えて話すようになった。


例えば、僕の経歴。初対面の人と話すとき、正直に話すと、”こいつ何言ってるんだ!”と反感を買うことがある。


例えば、この間、日本で、初対面の人とちょっと話す機会があり、


相手”何をされているんですか?”


僕”先日、北欧から帰ってきました。向うで3年ほどいました。”


そういう会話で興味を持ってくれる人はいいが、その人の常識から逸脱していると、”うそをついている”と思うのか、急に敵対的態度に変わる人がいる。


昔、20代の時、獣医師をしていたが、


初対面の人”何をされているんですか。”


僕”獣医です。”


相手、ちょっと怒った態度になり”獣医だったら、どこの大学を出たんですか?


僕”何々大学です”。


相手、不機嫌で、立ち去る。


とか、ありました。


たぶん、僕が20代後半でも、10代ぐらいに見え、”コイツ嘘つきやがって”と思ったのだと思います。


今だったら、僕が”獣医”と言っても、誰も不機嫌にはなりませんが、自分の感じと非常に異なる事実を突きつけられると、人は不機嫌になる場合があるんです。


だから、昔、何しているのか、聞かれた時、


今の僕なら、”フリーターです”って言うと思う。そしたら、相手の感性にぴったりで以後、コミュニケーションがスムーズに行えただろう。


だから、必ずしも今は本当のことを、すぐには言わないことにしている。

今日は、久しぶりにプレゼンを行った。しかも、成績のつくプレゼン。


まず、大体の先生は、英語のうまさが成績にそのままつながる。


内容よりも、英語のうまさ、全体の雰囲気が大事だ。


ばかなことだとは思うが、今日はそれに合わせて好成績を取りに行った。


と言っても、英語がにわかにうまくなるはずはない。その他の番外戦で好成績を取りに行った。


どういう戦法か?


ひとつ:ちょっと聴衆がついていけないぐらいドンドン進む。


いつも親切な僕は、聴衆がみんな理解できるようにゆっくりできるだけ簡単に説明する。でも、それだと雰囲気で成績をつける先生には、低い評価をつけられる。


だから、今日は、”ついて来れないやつは、置いていくぞ”的に”こんなこと説明せずともわかるよな!”的にどんどん進めてやった。


そしたら、そういう先生は、”あ~、すごい!”と思うんです。(笑)


2つ目は、”聴衆がいやになるほど、長くする”戦法。


いつもは、聴衆が聞きやすいように、短く、スライドも少なくして、プレゼンをするのだが、そうすると、浅はかな先生は、低く評価する場合が多い。


だから、今日は、”これでもか!まだやめないぞ!”というぐらい長めにしてやった。そしたら、浅はかな先生は、”わ~、すごい調べてるなあ~”という印象を持って、好成績をつける。


今日は、これらの戦法が炸裂して、好成績をゲットした。


でも、こんなのは本質的ではない。好成績取ろうと思ったら取れるんだぞ~。という、ただの遊びだ。



そうめん、また食べました。まいう~。



さっき、学校の帰り、また日本食材を売っている高級デパートによって、そうめんを大人買いして帰ってきました。



一袋200円のそうめんを8袋買って、大人買いって(笑)。



中国製だがなかなかおいしかったぞ。”ともしらがそうめん”



袋に日本語が書いてあるっていうことは、やっぱりそうめんは日本の食べ物なんだなあ。中国にもありそうだけど。



でも、”とも白髪って”、結婚して、共に白髪になるまで、夫婦仲良く”って意味だと思うが、僕は、結婚まだだけど、白髪増えたぞ~。



とも白髪結婚かなあ。



アラフィで悪かったなあ!。

今日、カッターの染み取り用にエタノールを薬局で買おうと思ったが、売っていなかった。


”エタノールください”って言ったら、”エタノース?”って言って、コンピューターで有無の確認をして、”ない”って言われた。


たぶん、分かってないのだと思う。エタノールがない薬局なんてないと思うし、エタノールみたいな基本的な薬、いちいちパソコンで調べなくても商品を見たらあるかどうか確認できる。


伝わってなかったのだと思う。でも、お金を出す方が、一生懸命説明するのは、面倒でそんな義務はないと思ったので、買わないでそのまま退散した。


そしたら、その後、教室にある洗面台にエタノールが都合よく置いてあった。


コーラの入っていた、ペットボトルを空にして、そこにちょっこと、そのエタノールを拝借した。”ドロボーだ!。


それでもって、さっき、そのエタノールで、ネットで調べたとおり、染み取りをしてみたが、ほとんどきれいにならなかった。


色は確かにある程度は落ちた。でも、元が濃すぎて、全く変わらないのと、変わらない。


でも、ぬれた時、他の服に色が移るのを防ぐぐらいには、取れたと思う。


でも、きれいにするのは断念した。あと方法は、白い切れを胸のところに縫い付けて、シミを隠すかだなあ。


まあ、セーターの下に着る分には問題ないので、当分そうやって使う。

日曜 午後。


今、なにげに先日買ったそうめんを作って食べたら、激うまだった。


いつものパスタの要領でゆでて、つけつゆは、ミネラルウォーターにキッコーマンしょうゆで作った。


大成功なり~。


具はなしだが、キッコーマンしょうゆと塩、砂糖、紅しょうが、ねりわさび、板のりでそれらしい味になった。


これは、次回、大人買い。


まあ、お腹の中に入ってしまえば、ほとんどパスタと同じ、小麦粉と塩ぐらいしか入ってないのだろうけど。


小麦粉の量だけを考えたら、パスタを食べる方がずっとコストパフォーマンスはいいのだが、今のそうめんは、やばすぎる。金出すよ。


何気に大発見だった。

日本から持ってきたカッターシャツ。



クリーニングに出したやつ。キッリとしてよかったのに。



一日目で。ポールペンのインクがベットリついてしまった。



胸のポケットにボールペンを入れておいたのだが、そこからインクがだだ漏れ。



日本製のボールペンならこういう経験はないが、こっちは何がおこるかわ

からない。



染みってレベルじゃない。直径5センチぐらいベットリである。



洗濯してみたが、洗濯用洗剤では、ほとんど取れなかった。



どうにかとる方法はないか、ネットで調べたら、医療用のエタノールで取れるかもしれないということだ。



ネットで取り方の説明をしていたが、取り方の見本で使っていた染みって、ボールペンで書いた線みたいなシミ。僕から言わせてもらえば、そんなのはシミじゃない。



この直径5センチ、プラス周囲にも1センチレベルのシミ、シミ、シミ。いくら僕がオシャレに無頓着だと言っても、これはちょっと上には着れない。



エタノール、買おう。完全には取れないとしても、上に来て、それほど違和感がないぐらいまで取れればいい。



今回、カッターシャツを2着日本から持ってきて、もう一方は結構着ていてちょっとよれよれしている。



そして、この汚れた方が、クリーニング上がりのピカピカのやつ。



まあ、人生そういうものである。これで、よれよれの方の地位の方が上になった。


10年以上使われていない口座のお金を政府が持っていくというニュースを見た。


僕も休眠口座を持っている。学生時代に作った泉州銀行の口座である。


2年ほど前、再留学する前、気になったので、電話で確認すると、いろいろ面倒だった。


お金を下ろすには、通帳を作った時登録した印鑑を持って、通帳を作った支店に行くように言われた。


どの印鑑を使って、通帳を作ったか忘れたし、作った支店まで行くと、交通費だけで口座残高を超えてしまうので、断念した。


しかし、よく考えたら巧妙な詐欺って、考えたらいくらでも出来ると思う。


これも一つの方法である。


他には、買った製品を1年保証として、でも修理関係の電話に出ないとか、でも全員に保証しなかったら、明らかな詐欺とばれるので、ある程度は実際に修理するとか。


そういう風に考えたら、いろいろ詐欺が合法的にできる。いや、もう企業はそういう手法を使っているのだと思う。


8時ごろ、ホテルに戻ってきたら、ドアの隙間に無線ランのIDとパスワードを打った紙が挟まれていた。

何とかやってくれた。

これで週末ネットできる。



もう5時だが、まだ大学にいてる。


ホテルに戻ってもネットが使えない可能性が高いので、あまり戻る気もしない。


ネットがないと勉強の効率がガタ落ちだ。


今、大学のカフェでこれを書いているが、ここで勉強するほどは落ち着かない。


もし、ホテルでネットできなかったら、土曜はホテルの前にある経済学部の校舎のレストランでネットをしようかなあ