今日は進展した日 | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

週末連休のひきこもりから抜け出して、今日は進展した日だった。


朝、ホテルの朝食ビッフェに行った。オレンジジュースを飲みすぎて、昼過ぎまでピーピーだった。


それから、午前中は久しぶりにシーツ類を全部交換した。


でも、部屋が汚いから、はだしでベッドに乗ったら、シーツがいきなり汚れた。


今度は部屋の掃除をしないといけない。


それから、1時から、試験だった。あまり重要でないB級科目だが、合格したので、小さいと言えども少しでも進展はうれしい。


それから、図書館で本貸し出しの延長手続き、僕のお気に入りの女性だったので、一ヶ月延長できた。


他の女性だと、1週間から延長できないのに、この女性は1ヶ月延長してくれる。一ヶ月間、延長手続きのために図書館に赴かなくていいのでありがたい。


この女性は、たぶん40代、下手したら僕より年上だが、美人で心がやさしい。この年齢でも彼女だったら、付き合えるものなら付き合いたい。


ほんとに人っていうのは、会ってみないといいかどうかわからない。


一目見れば、自分に会うか、自分の好みか60%わかるし、30秒話をすれば、自分に会うか、自分の好みか80%わかる。


30人ぐらい女性がいる中から、一瞬で自分の好みの女性を見つけることができる。


昔、僕がまだ21歳の時、韓国のチョンヤンリで、女性を買ったのだが、30人ぐらい女性が座っている店で、遠くの方に座っていたが、一人の女性と目が合って、ドキとした。


ドキとしたが、その女性を指名しなかった。僕もまだ幼かった。


しばらく歩いた別の店で、長身色白のきれいな女性を買った。


でも、心がなかった。


今でも、ときどき、あの女性を指名しなかったことを後悔する。


まあ、25年前のことなので、若気のいたりで大目に見てください。


でも、あの当時は、韓国では、革ジャンを店で買ったのだが、そこの売り場の姉ちゃんとちょっと話をしたが、僕が、大学生だというと、”ユニバーシィティかカレッジか?”って、聞く。


僕が”ユニバーシィティだよ”と答えると、”すごい!”って言われた。


25年前は韓国では大学生がまだエリートだったんだなあ。


日本では大学生なんて、石を投げれば大学生に当たる”と言われ始めた時代なのに。


まあ、当時の韓国の大学生って、今の日本で言えば、東大、京大、阪大(関西では阪大も超一流です)生って、感じだろうか。


異性は見れば、いいかどうか大体わかる。


逆に今までネットで知り合って、5,6人の女性に会ったが、日本でも外国でも、ぜんぜん良くなかった。


全然心に響いてこない女性ばかりだった。メールでのやり取りでは、性格はある程度わかっても、もっと本質的な生理的な好き嫌いまではわからない。


あれあれ、話がだいぶ脱線した。


何だった?あ、図書館で本の貸し出しを延長したという話から、こうなった。


それから、大学の学生課で、6月の試験の予定表をもらった。これは大きい。


試験の予定がわかると、勉強しやすい。


僕のクラスメートは勝手に教授に電話をして、試験日を決めて、あさって試験な。とか言われても、困る。


試験予定が手に入ったので、ちょっと勉強の作戦をたてやすい。


でも、明日も試験なのだが、明日の試験はパス(パスというのは合格という意味ではなく、日本でゲームとかの時に使う意味のパス)する。でも、プレゼンだけはやろうと思う。


これから、プレゼンの練習をする。