旅であったこと | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

午後6時を回ったが今日はまだ外出していない。


立つと足が痛い。トイレに行くのもつらい。


立つと上半身の血液が足にいくので痛いのだと思う。まず、四つんばいになって、徐々に上体を上げていくという戦法を使えばなんとかなりそうだ。


しかし、立ってからも、止まるとすごく痛い。トイレで立ち小便をするときに痛みが襲う。ああそうか、洋式便所ですればいいのか。なんとかなりそうである。


那覇で散髪したけど、思うようにならなかった。鏡を見せられて「これでいいですか?」と聞かれたので、「全然だめ」って言って、やりなおしてもらった。たぶん、うるさい客だと思われただろう。


でも、やりなおしてもよくならなかったので、もう諦めて、「いいですよ。」って答えておいた。やはり、散髪は自分でしないとだめだなあ。


バリカンさえあれば、10分でできるのになあ。


日雇い労働者ばっかりの宿では、ベッドのカーテンを開けて覗かれて、パンツ一丁の姿をおやじに見られた


それから、「一日観光案内してあげる」って言われた。あのおやじ、絶対ホモである。


僕も嫌いではないが、おやじに興味はない。美少年専門である。