こんばんは。
パニック障害を克服した
Keikoです
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住まいと自己肯定感の関係②
前回は自己肯定感はインテリアや
住環境からも多くの影響を受けている
というお話でしたね
今日はその本題に
入っていきますね
例えば、部屋が散らかっていたり、
汚かったら家に帰りたくないし、
嫌な気持ちになりますよね
可愛いソファーを買っても、
座り心地が悪ければ居心地悪い
ですし
ちょっとした嫌悪感や違和感を
感じて、
「わたし掃除が下手だからな〜」
「なんでこんなソファー
買ってしまったかな〜
お金の無駄遣いだったな」
「・・・駄目だな私
」
なんて気持ちになりますよね
これが毎日続けば、自信もなくなり
自己否定まで始まります。
なので、
住環境を心地よく整えておく
ことってとても大事なんですって
自己肯定感を低いままにしておくと
ネガティブになって
自分はダメ人間
というループに陥ります
自己肯定感は浮き沈みするものですが、
常に高い状態に保つ努力
をすることで浮き沈みを小さくすることが
出来るんですって
心地よい部屋にいると、
心は安定して
気持ちも前向きになりますよね
住環境が良いと、
心の免疫力が上がって
自己肯定感を高いまま
キープ出来ます
外で落ち込む事があった
としても、
心地よい家で過ごすことで、
心の状態は
良好になりますよね
整理整頓されていない部屋や
汚れた部屋は居心地が悪く
ストレスの原因で
イライラや心の不安定を招き
ネガティブ思考で
自己肯定感も下がります
そう考えると、
部屋を美しく保っておくことが
いかに大切なのかが
わかりますよね
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