明日、2024年3月11日は我が心臓病への本格的な検査の第一弾として、手術予定である藤田医科大学病院へ行きます。
本格的な検査と書きましたが、明日はエコー検査と心電図+診察です。
私の大腸癌手術の前に我が心臓の3D・CTを撮り、その結果をアメリカの研究機関で判定してもらうと言うのをやったんですが
3D・CTの料金は約8000円
問題は、このアメリカの研究機関での判定料で驚く事28000円です。
その判定と言うのも私に言わせれば28000円も出すほどの物では無いですね。
今回のエコー、心電図が終わると1ヵ月後位で脚の動脈からカテーテルを挿入して心臓内部の検査が行われますが、これは1泊2日位の入院検査です。
この検査の直ぐ後に心臓手術となるのですが、もうその時点で身体障碍者の申請をするのか今から調べておかないと時間がありませんね。
冠状動脈バイパス手術と同時に僧帽弁の人工弁への交換でしょうか?
と言うのが予定されている手術内容ですが、術後は確実に身体障碍者となり、その後の我が医療費は私の住む名古屋市では基本全てタダ。
(身体障碍者3級から、精神障碍者2級から基本医療費無料)
それが目的で心臓手術受けるのもあります。
我が大腸癌、これで済んでくれるとは思えないんですよね。
絶対何処かに癌は潜んでる気がしてならないです。
しかも我が給料も大腸がん手術を受け復職後、はい大幅に下がりました。
と言うか我が勤め先、先無いですよ。
ココから先の文章に勤め先の愚痴を書いていましたが消去しました。
そう言うの書いても仕方ないですしね。
確定申告と言うか医療費控除の申請は私はスマホでは無理っぽく、住んでる所から歩いて5分で区役所ですのでソチラでしますが
領収書を全部見たら今年は税金払わなくて良い様な気が・・・
実は6月から始まった大腸癌事件の前に目の涙道炎手術と言うのをやっていて、これもソコソコの治療費が掛かっています。
昨年1年で凄い医療費を私は払ったんですよね。