10月入ってすぐ
「11月忘年会」の
お誘いＬＩＮＥ。(早
)
お相手は、
グクペンのももぴちゃん。
わざわざ博多まで
お越しいただきました。
ホントはキャナルに寄って
15時ぐらいから落ち合う予定
だったのが、なんだかんだで
キャナルに寄る事もできないまま
16時すぎに博多駅に到着。
地下鉄から上がって
駅構内で
おっ
三日月屋の看板が目に入る。
あれ？ここにあったっけ？
とか思いながら・・買う。
(帰りは閉まってるから)
でも、1個そこそこのお値段。
5個にしとく
の横に・・・
ブルーボトルだぁぁぁあぁ
ついに？
にしては、狭いな。
ポップアップ
飲みたい、飲みたいけど
狭いポップアップストア
座れない。
今日に限って、ここに来るまで
だいぶ歩いていた
BBAは座って飲みたい。
せっかくだったけど
期間中にもう1度来るよと
看板につぶやいて
お相手を探す。
先に着いて駅ビルをウロウロ
すると言っていたももぴちゃん。
私のLINEを読んで
無事に1階に辿り着いて
くれていて、久しぶりの
再会を果たしハグ。
昔は、ハグとか、
できなかったのにな
とか思いながら。
そして、開口1番
🐰「店、確認してない」
「私も大体しか見てないけど
大丈夫」
🐰「渡韓で成長したね」
「そう、私は生まれ
変わったんだよ。ほら、
雨も降ってないし(ドヤ)」
とか、フラグでしかない
会話をしながら
とりあえず・・
座って
茶が飲みたい
私につき合わせる為に店探し。
ウロウロした結果、駅ビル地下の
ソフトクリーム屋さんで
おススメでもなんでもない
アイスカフェラテを頼んで着席。
互いの渡韓を讃え合う
方向音痴日本代表の2人
ひととおり話終わって
18時半の予約を前に
もう少し雑貨を見ようとなり
前回も、2人で推しグッズや
シールを物色した店へ行く事に。
途中のお洋服屋さん。
ディスプレイされていた黒のフーディ。
「やだ、￥38500ですってよ」
「やだっっ」
とか言いながら。
時間は18時10分。
ちょーどいいぐらいだと
1階を目指した私達は
2階フロアで外に出ようとする。
(通常運転)
外に出ると
ももぴちゃんと会ったのは1年前。
私の記念すべき
初アミ会in前田屋
https://ameblo.jp/kennag/entry-12776813956.html
かっちゃん、ミサちゃん
次は必ず会おうね。
その時にお会いした
ロサさんや
かっちゃんとも
未だ交流が続いている事にも
フルフルしながら
、
隣を歩くももぴちゃんと
駅から徒歩2分の店を
15分程度かけて発見し
ゲラゲラ笑いながら着席した次第。
Map↓
博多駅から徒歩2分
なぜ、見つけられないかは
もう、私達のレベルにならないと
わからないのです。
とりあえず、
目的の店の前を3往復はしてます。
いい運動でした
今回の店は、ももぴちゃんが
私の“レモンサワー”好きを
考慮して選んでくれました。
(予約まで・・)
「みかんサワーとレモンサワーです」
小顔の女の子が運んできてくれた
グラスを並べて
・・・・・
・・・・？
ん？
ん？
🐰「どした？」
・・・これ、レモンサワー？
全く味がしないんだけど
ももぴちゃんも一口
🐰「これ・・・」
🐰「お冷だよね」
だよね
とりあえず確認。
オーダーでは
「レモンサワー」は
出されていた事になっていたけど
いや、これ、水
水じゃなかったら薄ーい焼酎。
も1回、持ってきてもらったのは
ちゃんとシュワシュワしてました。
飲みながら、食べながら
熱量を落とす事なくバンタンたん事。
幸せだ
でも、ももぴちゃんと
話しながら思った事。
やっぱり、アミになっても
自分と同じ考えの人は
誰1人いなくて、それでも
話してて楽しいのは目の前の
アミさんとどれだけ
“共感”するポイントが
多いかどうかになるんだろうなと。
だから、誰も
他人の考えを否定できないし
自分の考えも否定されるモノ
でもないし
※ここでの“考え”は好き・嫌い
であって、バンタンに対する
悪口を肯定する事ではないです。
でも、そー考えると
アミ1人1人の好き・嫌いを
特にソロになったメンバーは
1人で、受け止めないと
いけないのかと思うと
なんかギュッとなります。
バンタンたんが
いつも言ってくれる
「アミに会いたかった」
「アミがいて幸せ」
の“アミ”って・・けっこう
色んな方向を向いてるのに。
とか言う私も
半ズボンは・・嫌。
こんなん見つけたら
(自分で書いてるくせに)
時が止まる・・。
だから、
余計に思う。
あんまり、
こっちの事考えずに
やりたい事を好きなように
してほしい。
色んな曲を歌うのも
色んなジャンルに挑戦
するのも
友達と遊びに行くのも
家族と過ごすのも
メンバー同士で会うのも
大切な人と
イチャコラするのも
全部、全部
自分の為でいい。
そんな君達を見て、
こっちは、身勝手に
色々、考えるだけだから。
まあ・・
実際、時が止まる時が来ても
ギャーギャー言い合える
友達ができたから。
私は、それで十分だと思いながら
楽しい時間を終え・・
帰りの博多駅
新幹線で帰る為のチケット購入で
列に並ぶももぴちゃんを残して
トイレへ。
出てくると、ももぴちゃんは
発車時刻が迫っていて
バタバタとお別れ・・と思ったら
戻って来たももぴちゃんと
謎の握手・・
？
(謎すぎて別れた後にLINEで聞く。
ホントならハグしたかったと
わかりにやける
)
帰りの電車。
シュチタをリアタイ・・
を途中で切ったのは
すぐ隣にいた
お手て繋いだ熟年カップル
の
会話が気になりすぎて
どーーーー聞いても
いや、もう、まんま
この2人
「熟年不倫ナウ」
ユンギ氏、グク氏、
ごめん、帰ってゆっくり見る。
テテ氏が乱入したと
その後で聞く。
それに加えて
クオズインスタ
今日、思ってた事も
あいまって
なんか、
もう、胸がいっぱいになる。
バンタンたんがいてくれたから
出逢えた人達や
幸せな時間があって
考えさせられる事があって
初めて「好きだ」と実感した時と
初めてアミ会に参加した時と
このブログを始めて
続ける事の難しさを感じた時と
バンタンたんに対する
「好き」は、熱量を変えるけど
でも、彼らを想うと
幸せになるのは変わらないし
幸せでいてほしいと願う事も
変わらない。
うぅぅぅぅ
すきだぁあぁぁあああぁ
とか思ってる間に
着いた最寄り駅。
駅前のコンビニには
カラオケ終わりの家族が
車で迎えに来てくれていて
ドアを開けた瞬間、
『おかえり～』
「ただいま～」
を言う前に
久しぶりにカラオケに
行った夫君が
あいみょんを歌って
心が折れたとか
何気に次男怪獣が
「トリセツ」を歌ったら、
上手だったとか
いっぺんに声が
聞こえ始めたけど。
博多でアイドルについて
語りながら飲んで帰ってきた
母親に、「おかえり」と
言ってくれるだけでも
幸せな環境にいる事を
実感した夜でした。
では・・
「砂時計」最終話です。
お時間ありましたら
遊びに来てください。
ちゃんとハグしようねww