今度こそ信じていいかにゃ?
また延期とはさすがに言わないよにゃ?
これでようやくヒューマン達と肩を並べることができるようになるみたいだが、レベル上げ地獄が待っているにゃ。
筆者はとりあえず1匹ハンドラーに転職させて、残りの猫達は様子見で保留しておこうかなと思っているにゃ。
拡張職お待たせ!レベル上げ楽にしといたよ!なプチイベント的なものがあるのなら折角なので何匹か追加で上げておくかもしれないにゃ。
スピリットハンドラー実装とあわせて、イヌハッカメテオのダメージ分割表示を変更するアップデートが入るようにゃ。
滝のようなダメージではなく、現在デフォルト状態であれば黄色文字で表示されるダメージのみが表示されて簡潔になるのかと思われるにゃ。
これによって散々言われ続けてきたイヌハッカ重い問題が解消されるかと言われると、若干軽減される可能性こそあれ、大差無いのではないかと思っているにゃ。
オブジェクトを大量生成することに変わりはないので、根本は変わらないと思うにゃ。
散々言われ尽くされているが、分割表示がなくなると草系のmobにも1ダメージが通るようになる可能性があるにゃ。
クラップやデビルズフィンガーズ等のお邪魔mobにも同様にダメージが通れば、わざわざMSを打たなくても良い相手が出てくるかもしれず、楽になるかもしれないにゃ。
良いことばかりかと言うと、そうでもないにゃ。
分割表示が無くなってしまうとmobがヒットストップで足を止める間隔が変わってしまうと思うにゃ。
これまでQM+イヌハッカで完封できていた相手も、平気で近寄ってきてしまう可能性があるので立ち回りを変える必要が出てくるかもしれないにゃ。
さすがに無いとは思うが、万一MSのように射線の判定を着弾地点からではなく、プレイヤーの現座標から判定するように変更されてしまうと使用感が大幅に変わってしまうにゃ。
いずれにせよ、アップデート後に実際キャラを動かしてみないことには確かなことはわからないにゃ。
ラグ缶 2023 21st Anniversaryの新装備と、ライナップも公開されていたにゃ。
新装備の内、魔猫でも使う可能性のあるのが以下2つにゃ。
それぞれ別記事に魔猫としての使い所を記述しているので、気になればリンクを踏んで見てきてくれにゃ。
アニバ期間故、今回のラグ缶は本気で引かせに来ているのが非常によく伝わってくるにゃ。
新装備もそれなりの数が出回るのではないかと予想されるが、それでも気軽に手を出せるような価格には落ち着かないだろうなと思える程度には優秀な性能をしていると個人的には思うにゃ。