久しぶりに
まだ鼻声ですが、少し時間があったので、サックスを吹いてみました。
とりあえずメジャースケール、セブンスコードのアルペジオ、ラクール。
メジャースケールは難なく吹けますが、しばらくブランクが空くと吹けなくなるのではないかという不安が自分の中にあります。音階を耳や手では覚えていますが、頭や目で覚えていないせいでしょうか。
アルペジオは予想通り、半分くらい忘れていました。
まだまだ体に染み込んでいない証拠ですね。もっと努力します。
ラクールは10~13まで吹いてみたのですが、12、13が少しつまずきました。
これも練習回数の少なさが、つまずきに現れたようです。
以前レッスンの先生に、「楽器のケースを開けて、楽器をセットして吹き始めたときの演奏技量が今のあなたの本当の実力です」と言われました。
悪い意味で「お前はヘタだ」と言っているのではなく、「たくさん練習して本当の実力を上げましょう」という激励だと受け取りました。
ここ一週間、時間が空いてしまったため、力も落ちたとは思いますが、また頑張ります!!!
ご無沙汰です
みなさまご無沙汰です。
かぜをひいていました。
更新していないにもかかわらず、毎日多くの方がアクセスしてくれたり、ペタを残してくれて本当にありがとうございます、そしてごめんなさい。
お詫びの代わりに、かぜのレポートをします。
今回の僕の症状はこんな感じです。
まず、花粉が大量に飛んだ日に、鼻みずがとまらなくなり、「花粉症の症状だろう」と思って、鼻をかみかみしていたのですが、夜になって、鼻がつまりだして、1時間おきに目が覚め、なんだか体が熱くなってきました。
それでも、翌朝は普通にふとんから出て、少しだるかったけど、朝食を軽めに食べて出勤。
いつもは電車でiPodを聴くのですが、あまり音楽を聴きたい気分になれず、何もせず電車で会社へ。
仕事を始めたのは良いのですが、どんどん体や顔が熱くなってきて、どんどん体もだるくなり、頭も痛くなる始末。
幸いその日は比較的余裕があったので、午後は休ませてもらい、その足で病院へ直行。
診察の結果、「ただのかぜでしょう」というお医者さんからのあっけない診察で、薬を出してもらい、帰宅して夕食を食べてから薬を飲んで熟睡。
翌々日くらいに熱は下がったのですが、頭痛が直らず、少し心配になってきたので、再度病院へ。
「かぜの症状でしょう」との、またまたあっけない先生の診察に少し安心して帰宅。
今は鼻声で、まだ少し頭は痛いですが、気力も回復してきました。
これが今年の症状の典型かはわかりませんが、みなさん御自愛下さい。
そんなわけで、さっぱりサックスには触ってあげれていません。
おもしろ前世診断
話題になっております「おもしろ前世診断」。
やってみました。
僕の結果は、
「創り出す者」
でした。
具体的には作家さんみたいです。
意外と見当違いでもないような・・・。
皆さんも、サックス練習の息抜きにどうぞ。
ところで、今日、うちの会社の前で交通事故がありました。
車と車の接触事故で、幸いにも、死傷者はでなかった模様です。
少しの間、事故現場を見ていましたが、それだけで、腰が痛くなってきました(どれだけ弱いんだ、オレ)。
自分も含めて、皆さんも安全運転で、すこやかにすごしましょう。
デヴィッド・サンボーン様のおことば
管楽器プレイヤーに大人気の雑誌『サックス&ブラス・マガジン 第2号』にサンボーンのインタビューが掲載されていまして、僕たち管楽器奏者にとても元気をくれる言葉なので、引用して紹介させて頂きます。
「あと楽器を演奏することは楽器演奏以外にも良いことがあると思う。
たとえ趣味として楽器をやっていても、そのことを通して音楽がどう成り立っているかを知る洞察力が得られる。
これは素晴らしいことだ。
また音楽を聴く時も、音楽を作ることがどれだけ大変かを知っていれば、音楽の内側を深く見ることのできる洞察力も働く。
もっと音楽を敬愛できるし、楽しむことができるんだ。
楽器の練習も、非常に価値のある時間の過ごし方だね。
だって人生についても学べるんだから。
発達、忍耐、尊敬、楽しみなど、人生のいろいろな側面で経験することを、楽器の練習を通じて経験するんだ。
つまり音楽というのは世界をもっと知るための素晴らしい道具なんだよ。」
ありがたいおことばを頂いたところで、さっ、今日も練習、練習。
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須川展也さんリサイタル
たくさんの皆様にアクセスして頂きましてありがとうございます。
今日は、須川展也さんのサクソフォンリサイタル カスタムEXツアーに行ってきました。

コンサート本編が始まる前に、プレコンサートということで、デイブ・コズさながら客席に登場して、3曲披露してくれました。
その中には、ジャズのスタンダード「テイク・ファイブ」も含まれていて、もちろんアドリブもあり、早いパッセージやフラジオも聴かせてくれました。
このプレコンサート中で、ソプラノを吹いていたのですが、サックスが随分大きく見えたので、須川さんが華奢な方だということが良くわかりました。
でも、演奏を聴くとそんな華奢なところは全くなく、ものすごく激しくうなる部分もありました。

音色は、サックスとは思えない音色です。
サックスって、ひとつの音から複数の倍音が出ているのですが、その複数発せられているいくつかの倍音が、それぞれに違ったカラーを持っていて、それぞれが適度に主張しています。
でも、そのたくさんの倍音がひとつにまとまって、ケンカしあうことなく、素晴らしいハーモニーを生み出しているといった印象を受けました。
で、その傾向は特に中音域で顕著に聴こえてきて、この音がまたエロい。
エロいと言うよりもまとわりつくようないやらしさとも言い換えることができるかもしれません。
また、楽器がソプラノやテナーに変わると、音色も見事に変わり、とくにソプラノでの高音域は音が細くなることなく、すごく甘い(あまぁ~い)んです。
僕の友達も言っていましたが、「サックスってあんな音がでるのか」という感じです。
須川さんのビブラートは、波のようなビブラートではなく、水面に小石を投げた時に現れる波の形(何ていうのか思い出せない)のようなビブラートですね。
いや、ビブラートと言うよりは、ヴィヴルァァ~~~~~トゥ、です。
プログラムの間に「半音階的幻想曲」をはさみ、本編終了。
アンコールでは須川さんの代表曲「Sakura」で、会場大興奮のうちに、終了。
インストの分野で代表曲をもっている方というのは、本当に偉大ですよね。
その曲をやらないと、その人のライブは終われないというか。
アヴェレージ・ホワイト・バンドの「ピック・アップ・ザ・ピーセズ」とか、
キャンディー・ダルファーの「サックス・ア・ゴー・ゴー」とか、
ディヴィッド・サンボーンの「ザ・ドリーム」とか、
矢野沙織の「オープン・マインド」とか、・・・(きりがありません)。
終演後、CD・楽譜購入の方を対象にサイン会が開かれていました。
また、ピアノを弾かれた宮谷理香さんは、ショパンコンクール入賞の方で、素晴らしいピアノを聴かせてくれました。
しかもとても綺麗でした。

今日は、須川さんと宮谷さんの音が聴けて本当に楽しかったです。
演奏された曲について自分がもっと知っていれば、もっと楽しめたのではないかと思うと少しクヤシイです。
こういう素晴らしい演奏に触れると、モチベーションが本当に上がりますよね。
サックス仲間の皆さん、頑張って練習しましょうぅ!
sugar/須川展也

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