感動するビジネス書 -74ページ目

音程を良くするには2


浅井管楽器工房の浅井さんとサックスの音程について話したことのつづきです。

サックスって原則としてアンブシュアを変えないで全音程を吹くことがスマートに吹く大前提なんですが、実際のところ、音によって若干アンブシュアや吹き込み加減を変えないと、平均した音が出ないと思います。

仮に、Aでチューニングすると、Aではチューナーの針が真ん中にきても、他の音(Dとか)で同じ吹込みをしてもチューナーの針が真ん中には来ないことが多いと思います。オクターブキーを押したときと押さないときだけでもかなり針の位置がずれます。

それって現代の楽器としては正常で、その音による音程の調整を口ですることができることが大切なんだ。

今、「音程の調整を口でする」って言いましたけど、これはアンブシュアを変えるんじゃなくて、口の中の容積を変えることによって、音程の調整をするっていうことだそうです。

このことを教えてもらってから、自分でも口の容積を変えるっていう練習をやってみたんだけど、なかなかうまくいかないですね。まぁ、初めてなので、これから毎回いろいろやってみますよ。





音程を良くするには


前回のレッスンで、高音域の音程が若干低めだと指摘されました。

音程が低いということは、アンブシュアが弱いとか、そういった理由かと思って、ロングトーンをやって口の筋肉を鍛えるようにしていたんですが・・・。

先週、楽器の点検で浅井管楽器工房へお邪魔したとき、浅井さんにいろいろ教えてもらっていて、「一人でやっている人はフレーズとか吹けても、音程がメチャクチャな人が意外と多い」っていう話をしてくれました。

その件(くだり)で、「音程を良くするにはやっぱりロングトーンとかですか?」と訊いたところ、「ちがうっ」と即答されました。

正しい音程で吹くためには「まず歌うこと」だと教えてくれました。

運指表の通りにキーを押さえて息を吹き込めば、正しいピッチで音が出るんじゃなくて、吹く人がその音をイメージして、声に出して歌うときと同じように体や喉や口の形を使わないとその音は出ないということのようです。

サックスが人の声にもっとも近い楽器と言われる所以ですね。

ますますサックスが好きになったし、もっともっと練習して歌いたいと思うようになったよ。

浅井さん、いつもありがとうございます。今後もよろしくお願いします。


今日は

お休みさせて頂きます。
m(_ _)m

聖火リレーが終わった


長野での聖火リレーが昨日行われ、昨日の報道では争いの状況などはあまり伝えられていませんでしたが、今日になって沢山放送されていましたね。

僕も毎日通勤で通っている長野駅前が、いつもとは全く違った状況になっているのをテレビで見たときは、恐ろしさと悲しさが同時に襲ってきました。

そんな危険な状況の中、リレー走者に選ばれた方々は、顔を強張らせながらも、本当に頑張って走ってくれたと思います。

同時に、騒動を制止させ、必死になって走者を守ってくれた警察や警備の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

一日も早く争いのない世界が実現することを祈っています。





またまたリードについて


サックス吹き、クラリネット吹きの皆さん、リードを最初に使うときって、何か特別なことしていますか?

これは美鈴楽器のお兄ちゃんに教えてもらったことなんだけど、「お米と同じで、リードに最初に吸わせる水分は不純物が混ざっていると寿命が早くなるから、リードを買って、箱から出したらミネラルウォーターに漬けて、不純物のない水分を吸わせてあげるとリードが長持ちする」そうです。

これが本当かどうか、そんなことは分かりませんが、僕は一応実践しています。
reed

ご存知の方も多いとは思いますが、これとは少し違った方法をリコのサイトで、クラリネット奏者の北村英治さんが動画で伝授してくれていますので、こちらも参考になりますよね。

そうかと思えば箱から出していきなりなめてみて、「甘いのが当たりのリードだ!なぜなら・・・」みたいなことをおっしゃっている方もmixiで見かけたことがあります。

もともと水の中に生えている植物なので、マッピにつける前に良く湿らした方が良くしなる、っていう理屈はあながちハズレではないような気はします。

でも、その他はプレイヤーの数だけいろいろなこだわりがあっても良いんではないでしょうかね?楽器や口の中のかたちが違うように、リードのこだわりも違ってよいんではないでしょうか。

ちなみに僕はまだカットしたり削ったりってことはしたことがありません。