自分の録音を聴くという地獄
ほとんど全ての楽器プレイヤーがやっている自分のプレイを録音して聴くということですが、良い勉強になることは充分承知していても、なかなか億劫なものです。
自分の録音を聴くことについては、最新号のJAZZ LIFE誌で、ピーター・アースキン氏も「とても大切な勉強のひとつだ」ってなことを言っていますよね!
自分の場合、自分の録音を聴いて・・・
まず、音色にびっくり(「音色悪!」)
次に、リズム音痴にびっくり(「リズム感悪!})
そして更に、音程にびっくり(「音程悪くて気持ち悪!」)
(音程に関しては、ぼくの場合は以前よりかなり改善されたと自己満足していますが、それでもやはり高音域の音程が低くて気持ち悪いことが今でもあります)
こんなびっくりの連続ですが、これはこれで大切なことですよね。
自分の理想とする音色、正しいと感じるリズム感、正確な音程、のイメージが自分の中にあって、それと自分のプレイとの乖離があるから、びっくりする訳で、良く解釈すれば、びっくりするってことは、正しい方向へ向かっている証拠な訳です。
逆に、自分のプレイを聴いて「Good Job!
」とかって思ってしまったら、そこから先の上達は望めませんよね!だからやっぱり、自分の録音と理想との乖離を埋めるために必要な努力を計るためにも、この地獄は必要な地獄ですね。
連休中の練習
夏休みは昨日の日曜日も含めて5日間あって、毎日サックスの練習をすることができました。
(相当ヒマじゃん)
で、何をやったかというと・・・
・ロングトーン
・スケール(メジャー、ハーモニックマイナー)
・ラクール
って、いつもと全く同じメニューです。
少しでもコピーしたりしたかったのですが、スケールもラクールも、やればやるほど少しずつ体に馴染んでくるのが感じられて、録音してみたりしながら、音程や音のつながりやらをチェックしながらやっていたら、やっぱりいつものメニューばかりになってしまいました。
でも、敢えて言えば、いつもはロングトーンは簡単に済ませてしまうのですが、「時間があるときくらいは」との思いから、いつもより多めにロングトーンに時間を充てることができました。
締め切った部屋でサックスを吹いているとものすごく汗が出てきて、それもまた面白く、こんな基礎練習に拍車がかかったということもあります。
今回の集中練習が今後の上達に少しでも貢献できれば嬉しいと思います。
高速道路といえば
ブログネタ:今年の夏 高速道路使った? 参加中本文はここから
高速道路と言えば、忘れられない曲があるよね。

Deep Purpleの「Machine Head」の1曲目に収録されている「Highway Star」だ。
ぼくは大学時代にこいつにハマッて、暇なときはスコアを見ながらリッティーのソロをコピーしたよ。
このソロは比較的挑戦しやすいので、興味のあるギターキッズはぜひトライしてみるべき!
このアルバムには他にも「Smoke on the water」という超超名曲も入っているから、ハードロックやヘヴィーメタルに興味のないみんなにもぜひ聴いて欲しいね。
HR/HMと言うよりも、今ならばシンプルなロックとも言えるほど、とてもポップで聴きやすいよ。
☆
ところで「Highway Star」と言えばもうひとつ名曲があるよね。
Princess Princessのアルバム「Princess Princess」に収録されている同名の「Highway Star」という曲だ。
残念ながらプリプリはもう解散してしまっているし、このオリジナルアルバムも廃盤になってしまっているようだけど、解散後に発売されたベスト盤などの編集盤でも聴けるからぜひこっちもみんなに聴いて欲しいよ。
こいつもぼくは大学時代に良く聴いていたよ。
イントロのピアノと2コーラス目のサビ後のピアノのアルペジオがとても綺麗で大好きなんだ。
実はあのアルペジオをやりたくて、ヤマハのポータトーンを買ってしまったほど好き。
ぼくは「Highway Star」と言えばこの2曲を思い起こすけど、どちらが良いと言えない位、ジャンルは違えど両方とも本当に素晴らしいので、本当にオススメするよ。
終わってしまいました
ついに今日で夏休みも終わってしまいました。
これといって旅行やレジャーをした訳でもなく、ゆっくりできただけの夏休みですが、終わってしまいました。
サックスの練習は一応毎日できましたので、そんなレポートは追々したいと思います。
特に出かける予定が無いのに、何ヶ月も前からあんなに夏休みが待ち遠しいのは何故でしょうね?
そんな訳で、明日からはお正月休みを期待して、皆さん、お仕事に励みましょう!!
ロックンロールを好きになると・・・
とても久しぶりに尾崎豊を聴きたくなりました。
今回聴いたのは「約束の日」。ライブ盤で、ぼくが大学に入学した頃リリースされたものです。
その頃、この後にあんな悲しい事件が起こるなんて、知る由もありませんでした。

この中で、とても素晴らしい語りがあるので、そのまま紹介します。
「Scrambling Rock'n Roll」という曲へつながる語りです。
尾崎のあの熱い口調を想像しながらお楽しみ下さい。
-----
「ロックンロールを好きになると、ひとつ気をつけなければならないことがあるのを知ってるかい
実はロックンロールを好きになると、とっても寂しがりやになっちまう
そしてもうひとつは、ロックンロールはその寂しい気持ちを全て拭い去ってくれる
孤独を抱え、寂しさを抱えていても
いつもひとりでいるのが好きで暗いことばかり考えているんじゃないんだぜ
俺はクールだ
俺はタフだ
みんだどうだい?
そうだろ!
みんなロックンロールは好きかい?」
・・・曲へ
-----
文字にすると何だか気恥ずかしいだけになってしまいますが、尾崎の熱い語りの失神した者の数は計り知れませんね。