まったりとルアーの手入れ | BassFishing一期一会

BassFishing一期一会

50代おやじのBassFisingにまつわるたわ言
主に千葉県の将監川・長門川に出没中
ブランクからの復活組・数年に一回の海外Fishingも好物

皆さんこんばんは、BassFishing一期一会の管理人、マッディこと須田です。

 

 

 

最近使う事が少なくなってしまったバズベイト

 

 

そろそろ良い季節かな?という事で戦闘準備

 

 

ダイナモはペラに水垢がついていたのでクリームクレンザーでゴシゴシ

 

 

良い感じにピカピカに

右回転・左回転 両方持ってます。

 

 

 

そして実績大のボルケーノグリッパーは改めてトレーラーフックを付けて

ラインアイ部分にもズレ防止の工夫を

 

使いすぎてリベットは一回飛んでしまったので、別のバズベイトから移植してカシメて

 

 

 

また、こんな子を仕留めてみたいものです。

2020年7月23日 雨のなか、インレットの濁りの境目から

 

 

先日シーズンインしたブラストボーンJrもフックや弱点であるテールの付け根をチェック

上は初代ババタク明滅レーザー、下は二代目

 

もう、初代はボロボロ、、、フックマーク部分も削れ過ぎたからか?何故かシンキングの速度が速くなってしまったヤツ、ハイシーズンは二個体制で現場へ持って行きたいね。

 

 

やっぱりこのカラーが一番好きだわ、その名の通り シルバーの明滅が効いてると思うよ。

 

 

 

 

 

ここの所パッとしない釣果の将監川・長門川

 

 

こんな強めの釣りで押し通してみようなか?

 

とか、言いつつ いつもタックルいっぱい持ち込んでスローな釣りに逃げてる自分がいそうですが。

 


それでは、また
皆さんに魚との良い出会いと気づきが生まれるように。