可能性と確率 | BassFishing一期一会

BassFishing一期一会

50代おやじのBassFisingにまつわるたわ言
主に千葉県の将監川・長門川に出没中
ブランクからの復活組・数年に一回の海外Fishingも好物

皆さんこんばんは、BassFishing一期一会の管理人、マッディこと須田です。



常々、BassFishingって可能性と確率のゲームだなと。



確率だけ求めれば、あまり色々な釣りに手を出さず、且つその場所にも精通して、ほぼほぼ魚が居ること分かっている所にアプローチして、「やっぱり釣れました」という釣りもありだとは思うけど、自分は可能性っていうのも追ってみたいと思ってしまうタイプ。



皆さん十分に分かっている方々なので、あえて言葉にするのも何なんだけど、食性だけではなく口を使うブラックバスという魚は面白くて、リアクションというか、スイッチを入れるというか、本能に訴えかけると自然な誘いでは口を使わない魚もキャッチすることが出来る。



特に、一年ぐらい前から、自分の中では大き目のベイト


例えば、ボラコン150とか、大き目トレーラーのラバージグとか、先日からお試ししているマグナムクランクとか。


このような大き目ベイトの可能性ってまだまだあるんじゃ無いかな?と。


そして、今度はこんな物を検討中。

何に使う気?こんなに大きいワッキー用のフック!

 

このそそるパッケージで何か分かればお目が高い。






このように妄想している時が一番楽しいかも。









それでは、また
皆さんに魚との良い出会いと気づきが生まれるように。