アメリカで作った味噌、できました〜！

毎日の料理から自信がわく方法〜

こんにちは、柏木京子です。

アメリカで味噌作り。

今年のお味噌ができました〜！！

この暑さで心配になり、見てみるといい色

食べてみたら、もういい感じ

それで食べ始めることにしました。

２種類の麹を使ったら、つぶつぶ感が違う〜。

下の方がつぶつぶがありますよね。

初めに仕込んだのは下の方。

確かに固めの麹でした。

熟成してもそのままなのね。。。

そしてこれ、表面に膜のようなものができてました。

調べてみたら、産膜酵母とのこと。

食べても大丈夫だけど、風味が損なわれるとありました。

そこでできるところだけ取り除きました。

再び全体を混ぜ込み、

食べたい分を容器に入れて

全体をきれいに整えて、再び熟成へ。

アメリカの家には納戸などないので、

日の当たらないクローゼットが置き場。

出来上がりの判断は、

「夏の暑い時期を超えてから」とお伝えしています。

でも、食べてみておいしければOKです。

今頃から食べ始めると、若いお味噌〜熟成したお味噌まで

味の変化が楽しめます！

今年は市販のお味噌を使っていたので

少し早めからスタートします

アメリカの食材で作ったお味噌。

なんとも愛おしい〜

味わっていただきます

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