【ご感想】お料理を学び続けている理由。 | ていねいに暮らす。料理がめんどうでも大丈夫!

ていねいに暮らす。料理がめんどうでも大丈夫!

家族の健康を支えるのは、心を込めた料理。ていねいに料理し、ていねいに暮らしたい。でもめんどうなことはめんどう!
zoomを使って一緒作る料理教室を開催。世界中どこからでもご参加いただけます。

おはようございます、柏木京子です。

オンライン料理教室【いまさら聞けない料理の基礎】
ご参加くださったMakiさんが、
素敵なご感想を書いてくださいました。


Makiさんご推薦、豆腐の照り焼き♪


Makiさんとの出会いは、4年前。

 一日3回台所に立つことが苦痛。

 台所と子どもの世話で、自分の時間が取れない。

 「お前の味噌汁と煮物はうまくない」と言われ続ける。

 ご主人に言いたいことが言えず、悶々としてしまう。

こんな毎日をなんとかしたい!と、
お料理コーチングに申し込んでくださいました。
(現在のプライベートお料理レッスン)

料理の基礎セミナー、単発セミナーに熱心にご参加され、
料理の知識を深め、実践されました。

Makiさんの積極的な行動が、料理の腕を上げ、ご家族とのコミュニケーションを変えて行かれました。

素晴らしい成果をご感想からうかがい、
私もとてもうれしいです




この講座の魅力的なところは、お料理+αの気づきがあること。

前回参加した時は、将来どうありたいかなんて思いつかなかった私が、

自分のこうありたい!を見つけ、

今はそれに寄り添った生活ができている。


今回も4カ月終わり振り返ってみると、

なんで私がお料理を学び続けているかということにも

気がついたような気がします。

(中略)

でも、講座が終わり、気がついてみると

家族でお料理の話をすることが増えている。


「お母さん、最近新しいレシピに挑戦してるね」

「これうまいけど、こうしたらもっとうまくなるんじゃない?」

「今日おいしいスープなの?それなら残さず飲める!」

家族がお料理に興味を持ってくれるようになったのが、

この講座が終わっての一番うれしい我が家の変化。


ひょっとしたら「お料理=自分」だったのかもしれない。


だから、作ったものに無反応だと腹が立つし、

興味をもってあーでもないこーでもないと言ってくれると嬉しく感じるのかもしれない。


お料理を学び続けているのは、

「おいしい」と言ってもらえることが、

家族からの私に対する承認だと感じるから。


だからこそ、これからも身体に優しくおいしい料理を作りたい。

家族のためでもあるようで、

本当は自分のために学び続けているんだと思いました。



Makiさんの記事の全文は、こちらから。

Makiさんがご参加くださった【いまさら聞けない料理の基礎】は、
8月10日までお申し込みを受け付けています。

火曜夜クラス満席
水曜夜クラス残席3名様

お申し込みはこちらです

みなさまとご一緒できますこと、楽しみにしています

<オンライン料理教室>
☆料理の基礎
いまさら聞けない料理の基礎】
(4ヶ月間、合計6回のセミナー)
      9月スタート 火曜夜クラス 満席
             水曜夜クラス 残席3名様
☆料理の基礎 応用編
カラダを守る食べ方
4ヶ月間、合計6回のセミナー)  
                     9月スタート お申し込み受付中!