昨日は土用の丑の日でした。
皆さんうなぎは食べられましたか?
私は、別の日にゆっくり食べようと思っていたら
注文した一皿にうなぎが入っていて
たまたま当日に食べれました

さて、同じみアビスジュニアさんの京都伊勢丹プロモーション、本日スタートです!
・・なんでも、うなぎに合うワインがあるとか

アビスさんワインを買ってうなぎリベンジします


よかったら皆さんもうなぎとワインで夏遊び楽しんでくださいね~


アビスジュニアさんからのお知らせです



『こんにちは!

暑い京都に熱いお知らせです
7月30日より
JR京都伊勢丹B1ワインショップにて、
アビスジュニアスペインワインフェアを開催致します!
今年はスペイン日本国交400周年!
スペインフェスが日本全国色々な所で開催されていますが、どこも大盛況です!
先月、東京新宿伊勢丹本店で初のスペイン展が行われましたが、これも予想外な大盛況ぶりで関係者も驚く程でした(笑)
今の時代、フランスだけが美味しいとか、イタリアワインだけがお洒落とか、そう云う時代でもなくなって、
アメリカンコーヒーと言えば薄くて不味い代名詞のアメリカのコーヒーが、
世界中で知られる美味しいコーヒーチェーンとして世界認識に変わる時代です
スペインワインも数十年前とは違い、味も数段飲みやすく綺麗になり、プレゼンもなかなかになりました。
ワインも日々ワイナリ―の努力で進化を遂げています!
でも世界基準となる事は、世界中が美味しいと感じる為に味が統一化されていく懸念もあります。
世界中似た様なワインとなるという意味でもあります
そこで大事なのは、地域の個性です!
そこにしかない地域の個性!
祇園祭までが特に美味しいと言われる賀茂ナス、京都ならではのナスです。
余所の地では賀茂ナスではありません。
ただのナスです
地域の個性が残るものは、これから益々貴重になるかもしれません。
アビスのワインは、地域性、土着ドの高いワインを大事にしています
技術が進歩すればするほど、味も技術力でカバーが出来きます!
ワインに限らず何でもですが。
安いワインが意外と飲めてしまうのは、技術力です。
逆にそこの地域性の高い品種は、技術力があっても、味が世界基準的に画一化する事は難しいものです、それが個性ですから
是非この機会に、個性ある土着ワインを改めて味わって、楽しんでみてください
最近飲んだワインと何かちょっと違うかもしれませんが、
それがその地域に根ざす土着品種の楽しさです
土着の素晴らしい品種を誠実な造り手達が一生懸命丹精込めて、育て、収穫し、ワインにしています。
と!と!
アビスジュニアでは、
100%自社畑の、自分達の畑で出来たブドウから造る生産者のワインしか扱いません。
土着の品種はその地域の人達にしかわからない大事な事があり、それを代々大事に先代から受け継ぐからです。
勿論弊社の誇るブルットナチュレ、加糖しないスパークリングワインも、畑とブドウを知り尽くした生産者でないと、本当に美味しいブルットナチュレは出来ません、理由は同じです。
土着品種の個性を知り尽くした職人しか、地域の個性あるワインは造れないからです。
何世代にも渡り鍛え抜かれ守り続け職人達が丹精込めて造ったワインです。
今年も、京都伊勢丹の熱い夏!スペインワイン&冷た~いカヴァフェア
リーバス社の新しいワインも(先日のスペイン展で何故かバカ売れ)限定数で登場します!
明日から開催です!
8月5日(火)まで
京都伊勢丹まで暑くて申し訳ないですが、京都駅にお越しの際はお立ち寄り頂けましたら幸いです。
アビスジュニアより
熱く長い
熱い日に失礼致しました』


土用のケア「土踏まずと胃腸のケア」