黒死病再考:ウイルスおよび宇宙とのつながり

「彗星は汚らしい星である。 

南の空にこれが現れる度、それらは古い汚れを拭き取り、新たな汚染を置いていく。 

魚が病気になり、作物は不作となって、皇帝も、一般の人々も死に、人々は戦争を始める。 

皆、人生がイヤになっていて、そう口にするのもイヤなのである」 

―李淳風、中国唐時代の帝国天文局長 
 

英国カーディフにあるウェールズ大学の、故フレッドホイル卿とチャンドラー・ウィックラマシンジによれば、 ウイルスは彗星から噴出されるデブリ内の塵によって、宇宙内に分散されうるという。 

そうして地球はこの噴き出している尾の流れを通過し、 塵とウイルスは私たちの大気に取り込まれるのだが、 それらは重力によって引きおろされるまで、何年もそこで漂っているのである。 
 

彼らは、歴史上彗星が現れた時期と、数多くの疫病がはび

こった時期が一致すると言う。 
 

研究者達は、細菌が疫病を惹き起し、伝染病が宇宙からやって来るものと確信している。 
 

医学雑誌ランセットへの手紙でウィックラマシンジはこう説明する。 

成層圏に少量のウイルスが持ち込まれると、 

最も成層圏が薄い、大ヒマラヤ山岳の東に一旦降下するらしく、 続いてこれは隣接する地域へと散らばって降下していくのだと。 

急激な遺伝的変異を遂げながら流行を惹き起すインフルエンザの新種が、いつもアジアで発生するのは、これが理由なのだろうか? 

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古代中国の天文家達は、疫病や災厄が起こる前に彗星が飛来していた、数々の出来事につき記録している。 

細部まで行き届いた観察結果がB.C.300年に『馬王堆漢墓帛書』という名の教科書にまとめられた。

それは、遥かB.C.1500年に遡って29種類の形の彗星を区別した上で、それらに関連して起こった様々な災厄につき詳述しているのだ。 
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ジョセフによれば、中世ヨーロッパと植民地時代のアメリカでは、 疫病や災厄の発生と同時期に彗星が観察されており、 加えて、ツングースカ大爆発を惹き起こしたものと思われる彗星エンケと1918年のインフルエンザの流行も時期的に一致しているという。 
 

彼は書いている: 
 

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。。。2005年に、ワシントンD.C.の軍病理学研究所の科学者達は、 

アラスカの永久凍土の中に保存されてきた、1918年に爆発した天体の中に居たウイルスを蘇らせた。 彼らはすぐに、 

全く新しいウイルスが古いウイルスと結合していたこと、そして、それらは互いに遺伝子を交換して結合し直し、軽いウイルスの菌株から、遥かに致死性および発病性の高い型のウイルスに変化したハイブリッドが生まれていたことを発見した。 
 

彼らはまた、1918年のスペイン風邪 
(◆第一次世界大戦中の1918年に発生した最悪のインフルエンザ。2000万人から4000万人が死亡したとされる) 
も空からもたらされたもので、最初に鳥に感染し、それから、人間に広まって増殖したことも確認した。 
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食事の変化が病気の出現や消滅に影響したのだろうか? 
 

私たちは、おおよそ500年頃から1300年頃の間に、食事に大きな変化が起こり、これは黒死病の流行に先立つ期間のヨーロッパのほぼ全域に影響を与えたことを知っている。 
 

益々広範囲の地所で、一層盛んに農業が営まれるようになった結果、人々の大部分の食糧が肉から様々な穀類や野菜へとシフトしたのである。 
 

肉はより高価であり、そのため、より高い身分のためのもの、普通は野生の獲物の形となって、 貴族のテーブルにのみ日常的にのぼるものとなったが、 

いくつかの報告によると、これは、黒死病によっても、殆ど影響を受けなかったという。 
 

だから、肉の消費は黒死病を含む様々な種類の病気から身を守る、栄養的な防御法であった可能性がある(旧石器時代の考古学上の記録は確かにこの考えを裏付ける)。 
 

穀類からたんぱく質であるグルテンが出来るが、 これは極めて消化が困難で、現代の産業の目的に適うように行われた異種交配のために、これに耐えられない人々が増加していることを私たちは知っている。 
 

穀類に含まれるレクチンのような反栄養素は有毒であることが分かっている。 
 

小麦に含まれるレクチンは、炎症反応を促進し、免疫や神経や細胞や心臓に毒であり、 

おそらくは遺伝子の発現に干渉し、内分泌機能を妨げ、 消化管の機能に悪影響を及ぼすと思われ、 さらに驚くべきことには、レクチンはある種のウィルスに似た病気の原因となる性質すら持っているのである。 
 

パンを主食とする人々は疑いなく病気に罹りやすく、究極的には流行病が蔓延することになる。 
 

当時のように、こんにちの私達も食料供給の産業化によって、同じように脆弱になっている。 
 

栄養の欠乏した食品に加えて、穀類の消費が広く行き渡っている上に、 私達の環境中にある毒性は半端でなく (重金属、フッ化物、有毒な食品添加物、等々)、 

黒死病の再発によって、私達が滅びる準備が万端整っているのだ。 

http://takapachi1962.seesaa.net/article/278274552.html

 

●●●ウイルスは宇宙からやってくる。科学者たちは認めたがらないが。水平感染については何の証拠もないのに●●

「私たちは毎日ウイルスの雨の中に生きている」 天文学的な量のウイルスが上層大気から地表へ常に降り降りている事実が初めて突き止められる

この In Deep というブログには、これを書き始めた動機ともなり、また当初から一貫したひとつのテーマともなっているものがあります。

それは、以下の概念です。

「ウイルスやバクテリアを含めた、すべての微生物は宇宙から地球に降り注いでおり、地球のすべての生物(人間含む)はそのウイルスがもたらす進化の影響下にある」

というものです。

さて、このあたりに関しては後半に書かせていただくとして、今回ご紹介するのは、この「宇宙から来たウイルス」という概念とは少し違う話ですが、

・「空からおびただしいウイルスが常に地表に向かって降り注いでいる」ことが初めて確認された

「毎日」1平方メートルあたり 8億個のウイルスが地上に降下していると見積もられるそうですから、日本でのちょっとした大きな都市なら、毎日、数兆個から数百兆、あるいはそれ以上のウイルスが日々地上に降り続けていることになります。

まさに「私たちは毎日、ウイルスのシャワーの中で生きている」ということになりそうです。

過去記事では、

パンスペルミア説を証明できる実験が数十年ぶりにおこなわれ、成層圏で宇宙から地球への「侵入者」が捕獲される
 In Deep 2013/09/23

や、

地球の生命は「地球や太陽系よりも古い歴史を持つ可能性」がアメリカの国立研究所により示される
 In Deep 2015/09/17

などで、「高層で採取されたバクテリアなどの微生物」について取りあげています。

さきほどの今回の記事に出ていたのは上空 2.7キロメートルですが、過去には、

・1960 - 70年代に上空 40キロメートルでバクテリアが採取される(NASA 、ソ連)

・2013年には、上空 25キロメートルで藻類の一種「ケイソウ」が採取される(英国大学の調査)

というようなことがあったことをご紹介しました。

図で示しますと、以下のような感じです。

このうちの 1960年代からの実験に関しては、興味深い事実がフレッド・ホイル博士の著作に記されています。つまり「そんな高層大気に生物がいるはずがない」として始めた実験でバクテリアが見つかってしまい、NASA はすぐに実験を中止したというものです。

その頃の科学の世界では「地球の生命は、地球の原始の海から自然と生まれた」という乱暴な主張がまかり通っていて、宇宙から生物が来ては科学界としては困るのでした。

その実験については、ホイル博士の著作『生命・DNAは宇宙からやって来た』に以下のように書かれています。

フレッド・ホイル 『生命・DNAは宇宙からやってきた』第2章「地球大気へ侵入する彗星の物質たち」より抜粋

1960年代には、アメリカの科学者たちが高度 40キロメートルまで気球を飛ばして、成層圏にバクテリアがいるかどうか調査した。その結果、ごく普通のテクニックで培養できる生きたバクテリアが回収され、実験者を当惑させた。

さらに問題だったのは、バクテリアの密度分布だった。成層圏の中でも高めのところでは、1立方メートルあたり平均 0.1個のバクテリアがいて、低めのところでは 0.01しかいないという結果になったのだ。

高度が高いほど多くのバクテリアがいるという結果は、バクテリアが地上から吹き上げられたと考える人々が期待していたのとは正反対の傾向だった。不思議な結果に、研究資金を出していたNASAはこれを打ち切ってしまった。

1970年代後半には、旧ソ連で同じような実験が行われた。彼らは、成層圏より上の中間層にロケットを打ち上げて、高度 50キロメートル以上の高さでパラシュートにくくりつけた検出装置を放出した。パラシュートが落下するにつれて、いろいろな高さで次々にフィルムが露出され、粒子を付着させては密封された。

回収されたフィルムを研究室に持ち帰って微生物を探したところ、 50から 75キロメートルの高度について、バクテリアのコロニーが 30個ほどできた。中間層は空気が薄く、バクテリアはすみやかに落下する。したがって、中間層のバクテリアの密度は成層圏では数ケタ低いはずだ。それにも関わらず、これだけの結果が出たのである。

なお、この実験もたったの3回で打ち切られてしまった。

アメリカと旧ソ連で行われた実験は、はからずしてバクテリアが宇宙からやってきたというわれわれの仮説に見方してしまった。

このようなものなのですが、このような数十キロ上空でのバクテリアやウイルスの採取実験というものは「宇宙関連の機関の協力がないとできない」のです。

そのため、現在に至るまで、成層圏より上の50キロ、100キロといった高層大気で生物を採取するという本格的な実験は、なかなかおこなわれていません。

2013年に英国の大学主導で一度おこなわれたことがあり、その時のことは、

パンスペルミア説を証明できる実験が数十年ぶりにおこなわれ、成層圏で宇宙から地球への「侵入者」が捕獲される
 In Deep 2013/09/23

に書いています。この時にも、上空 25キロメートルの成層圏で「藻」が採取されました。

しかし、やはりこの種の実験は大がかりすぎてほとんどおこなわれず、今後もあまり期待できなそうです。

たまにある実験も、今回のように「地上数キロ」の程度のもので、これだと「地表から噴き上げられたウイルス」だと片付けられてしまいますので、パンスペルミア説的には、それほど意味があるものではないかもしれません。

それでも、

「私たちの生きている空間には、日々、空からウイルスが降っている」

(*でもどうやって??寄生しないと生きられないウイルスは単独で降ってくることは可能なの??死なないの??寄生しないと生きれないは嘘??)

という事実は、この世界の「様相」の見方を多少変えられる部分もあるのではないでしょうか。

そういえば、最近の記事で、やや「宇宙からのウイルス」というものと関係あるものとして、昨年 12月に書きました、

なぜ風邪やインフルエンザは冬に流行するのか・・・「それはウイルスが宇宙から定期的に地球に運ばれるから」という確定的な説を無視し続けるせいで…
 In Deep 2017/12/15

があります。

この記事のタイトルに「インフルエンザ」とありますが、ホイル博士は、

「インフルエンザは、宇宙からやってきて直接ヒトに感染する」

という主張を持っていました。

(*第四密度からくるという主張があったと思うんだが、見つからなかった。。)

風邪やインフルエンザの水平感染(ヒトからヒトに感染していく)神話が完全に定着している現代では、まったく受け入れられない主張でしょうが、しかし、実際には、「風邪やインフルエンザの水平感染が科学的に証明されたことはない」のです。

ホイル博士の晩年の著作『生命(DNA)は宇宙を流れる』には、

われわれは、インフルエンザをはじめとする多くの上気道感染症(いわゆる「風邪」)が、宇宙からの直接感染によって起こる病気であると考えている。

風邪はうつるというのが常識のように思われているが、実は、その伝染性はいまだにはっきりと証明されていない。コントロールされた条件下で風邪の水平感染性を証明しようとする試みは、ことごく失敗に終わっているのである。

とありますが、この「風邪の水平感染性を証明しようとする試みは、ことごく失敗に終わっている」というのは、おそらく現在に至るまで同じだと思います。

エビデンスを重視するはずの現在の医学(化学)が、この「根本にあるエビデンス・ゼロ」についてあまり気にしないというのは興味深いです。

これらのことに関しては、いくら書いてもキリがないですので、過去記事を少しリンクして締めたいと思います。

「宇宙からやってくる微生物」に関しての過去記事

地球の生命は宇宙で作られている」ことがほぼ確定 発見の最後の砦だった「RNA(リボ核酸)」が宇宙空間で形成され得ることをフランスの研究チームが特定したことにより「地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在」することが確実に
 In Deep 2016/04/09

「インフルエンザウイルスはヒトからヒトへ感染していくものではなく、宇宙から個人に直接感染するものである」という説を今一度思い出し
 In Deep 2013/04/19

宇宙塵自身が生命であることに言及した 100年前のノーベル賞学者の実験
 In Deep 2011/05/07

この関係の記事は、In Deep の過去記事には他にもおびただしくあります。

地球の生命が宇宙から来ているからといって、それがどうしたという意見もあるかもしれないですが、それはさらに辿れば「私たち自身も同じ由来かもしれない」ということにもなるのです。

つまり、私たちの存在はすべて、その源泉が宇宙にある、あるいは「あった」と。

 

https://indeep.jp/virus-rain-falling-everyday-from-our-sky/

 

参考と関連)

 

ウイルスは有益?少なくとも言われているような害はない。むしろ問題は人間側にある。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12351376945.html

 

ワクチン接種は人類への冒涜?ジカ熱もインフルエンザの蔓延も全て、ワクチン摂取の影響によるもの

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12351339623.html

インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12349500309.html

 

 

どうして細菌病原体説はインフルエンザに関する新発見によって覆されるのか

外部から私たちに襲いかかる捕食者と思しき、強固な病原媒介者という意味での「インフルエンザ・ウイルス」のようなものは存在しないと言ったら、どう思われるだろうか?
 

驚くべきことに、長きに亘ってワクチンが使用され、その接種が奨励されてきたにもかかわらず、インフルエンザ・ウイルスにはどんなタンパク質が含まれ、それらはどこに由来するのかについての完全な説明は行われたことがなかったのである。インフルエンザ・ウイルスの基本的な構成要素について知らなかったにもかかわらず、一体どうしてインフルエンザ・ワクチンに毎年何十億ドルも投資でき、この宿敵ウイルスを消滅させようと世界的なキャンペーンを展開できたのだろうか。理解に苦しむものの、それが真相である。
 

ウイルスDNAという乗客を乗せて走り回る、ウイルス粒子というタクシーが無ければ、ウイルスは無害だろう;実際、この理由から、ウイルスというものは、生物と無生物との中間に位置づけられる:ウイルスは自らエネルギーを生み出すこともないし、宿主生物なしでは伝染することもない。それで、著者たちは1行目で、ビリオンの組成は、このウイルスがどれぐらいの感染性を持ち、感染した宿主の免疫機構にどんな影響を与えるかの主たる決定要素でもあることを明らかにしているのだ。
 

インフルエンザ・ビリオンに組み込まれる構造は、宿主のタンパク質および、ウイルス蛋白質NSIを含むもので、豊富な宿主依存的特性によって生み出されることを示した。結果的に、哺乳類と鳥類を宿主として生み出されたインフルエンザ・ビリオンは、互いにはっきりと区別可能なタンパク質組成を持っていた。
 

ウイルスの機能が「情報の運搬役」として、有益ではないにしろ、いかにニュートラル(*=無害に近い意味)であるかが分かってくる。エキソソームとウイルスはいずれも、実は生物圏内における種間/王国間のコミュニケーション/調整の担い手なのかも知れない。両者が生命体間における垂直的な情報転送を助長し仲介する役目を果たす様子からして、そう思われるのだ。
 

生まれながらの「悪役」ではなく、それどころか実際には、ウイルスは生命体内で遺伝子型/表現型の関係を仲介するという不可欠な存在なのである。生命体が絶え間なく変わっている環境条件の中で生き残るためには、リアルタイムでそれに適応していかなくてはならない

 

だからと言って、ウイルスに「問題が無い」訳でもない。時として、ウイルスのコントロールできない環境条件が重なると、ウイルスのメッセージは、それを浴びる細胞にとって、難問や誤報を提供することになり、この結果、「病的症状」を呈することになるのだ。しかし、注意を怠らなければ、このような病的症状は、常にとはいかないまでもしばしば、身体が自己調整し、最終的には発達して、自らを癒す試みとなるのである。
 

人間が健康を保つ上で生体内ウイルス集団が果たす役割の研究において、「はしか(麻疹)」のウイルスを始めとする、いわゆる病原菌が顕著な健康的効果をもたらすことを示す研究結果が蓄積してきている理由はこれによって説明できよう

インフルエンザ・ウイルスのビリオン組成が宿主依存的特性を持つという、最近の並外れた発見は、知的な氷山のほんの一角に過ぎない。その全貌はまだ完全に明らかにはなっていないものの、船は既に「沈みつつある」;言うならば、パラダイムの船である。
 

皮肉なことに、インフルエンザが命取りになるのは細菌病原体説だけかも知れない。
 

さらには、ウイルスの中には「私たちの友人」だと考えるべきものもあり、ウイルスが私たちを必要とする以上に、私たちが彼らを必要としている理由についても理解されることだろう。
 

http://takapachi1962.seesaa.net/article/446007810.html

 

ワクチン接種は人類への冒涜?ジカ熱もインフルエンザの蔓延も全て、ワクチン摂取の影響によるもの

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12351339623.html

 

 

ワクチンのせいで、ジカ熱が流行った。ワクチンのせいで人体内で変異が始まり、 それを蚊が吸い集め、 この虫の変異と組み合わさって、さらに変異した。 つまり、変異は人間の方で始まった。 

さらに・・・

インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12349500309.html

要するに、ワクチン接種は人類への冒涜?ジカ熱もインフルエンザの蔓延も全て、ワクチン接種の影響によるもの。

ワクチンのせいでジカ熱が流行った。さらに、ワクチンのせいでインフルエンザが流行る。ワクチンいらん

 

 

ワクチンのせいで、ジカ熱が流行った。ワクチンのせいで人体内で変異が始まり、 それを蚊が吸い集め、 この虫の変異と組み合わさって、さらに変異した。 つまり、変異は人間の方で始まった。 

さらに・・・

インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12349500309.html

 

(*個人的に言えば、国や国際機関が大衆を「護ろうとしている」ように見えない。むしろ、殺そうとしている、あるいは、不健康の状態で留めているようにしか思えない。日本で言えば、海外に金はばらまくけど、生活保護費を下げたり、社会保険の料金は上げたりと、全く国民のことを思っていない。そんな政府や国際機関の言うことをまとも信じれるの?知らない人は信じれる。無知は悪に導かれる。悪はその無知を利用するから。)

 

 

――

ワクチンのせいで人体内で変異が始まり、 それを蚊が吸い集め、 この虫の変異と組み合わさって、さらに変異した。 つまり、変異は人間の方で始まった。 

それから蚊が人間を刺して、血を吸った。 

その血が蚊の中での遺伝子変異と混じり合い、 

それから蚊が飛んで行って他の誰かを刺して、変異したものを注入した。 

それじゃあこれは、蚊の遺伝子の変異とワクチンを受けた人間の変異

が組み合わさったった訳。

最初の問題はおそらく、ワクチンのせいね; 

ジカ・ウイルスに感染していた誰かがワクチンを打って変異した。 

という訳で、実際にはワクチンが、この問題の究極の原因なのよ。 

ワクチンによる変異が、今度は遺伝子操作された蚊によって広められたのね。 

ブラジルで発生したということはおそらく、 その頃に集団ワクチン接種があったんでしょうね。 

つまり、ジカ・ウイルスのせいにするのは、殆ど虚偽の説明、 

あるいは偽装工作ないし不当な申し立て。

このジカ・ウイルスというのは何年も前から知られてたのよ。 

何も起こさない無害なものだったわ。 

虫みたいね。 

虫は前から居たわ。 

でも人々に変異が起こったので、虫はより危険になったのよ。 

他の多くのもののようにね。 

恐らく、何かをコントロールしようとして連中が蚊の遺伝子を変えたら、 

蚊自体もさらに変異しやすくなるでしょうね。 
 

人類にとって本当に大きな脅威となるのは「これから」

(**2016年2月6日時点の話。現在はもっと進んでいる可能性。**)

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=79362160

 

 

参考)

 

ワクチン不要!!ワクチン接種をしているほうが病気と診断された子どもが《圧倒的に》多かった

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12300266258.html

「製薬企業は組織犯罪」だと断罪、発表されている薬の研究報告が虚偽であることを告発し続けるゲッチェ

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12332079102.html

 

タミフルを服用することは無意味であり「安全性だけが脅かされる」

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12330945679.html

 

単なる市販のかぜ薬や頭痛薬の服用がADHDの子どもたちを作り出しているかもしれない : 脳損傷

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12340042000.html

アメリカ政府が「病原体の致死性を高める実験」を再始動。目的は「人類の利益のため」と言うけれど・・

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12340049687.html