真実は?

真実は?

知識は人の存在に対して、望ましい全てのものを加える。
あなたが光を求め続けるなら、やがて、光とは知識であると真に理解するだろう。
光は全てであり、全ては知識であり、知識は全てである。

知識は真に守る。
気付きとは、知識の実践だ。

お勧めツイッター「mko」さん。世界情勢の最新を毎日配信してくれます。海外メディアが中心で、日本では聴いたこともないことばかり。
https://twitter.com/trappedsoldier

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(*北朝鮮から米朝会談をキャンセルするという話がたびたびでてきていたが、米国から完全にキャンセルした。

結局アメリカなんてそういう国。いくつか関連記事を紹介。)

 

 

「北朝鮮に侵攻し体制変革する選択肢もある」―米副大統領マイク・ペンス。対して北朝鮮外務副大臣崔 善姫(チェ・ソンヒ)が反論。「なんてバカな発言。我々は米国に交渉のテーブルに着いてくれとお願いしている訳ではない。このような発言が続くなら首脳会談はキャンセルだ」

https://twitter.com/trappedsoldier/status/999572134316802048

 

●やっぱりね。それで北朝鮮をリビアにするのか?

トランプ氏、シンガポールで予定の米朝首脳会談中止の書簡を金正恩氏に=ホワイトハウス: https://jp.sputniknews.com/politics/201805244910805/ @sputnik_jpさんから

 

米国 北朝鮮との首脳会談拒否で連合国の日韓をペテンにかけた 露上院議員: https://jp.sputniknews.com/politics/201805254912338/ @sputnik_jpさんから

 

トランプ氏 北朝鮮が「思慮なき行為」なら 日韓は米国の出費を分担:

米軍は、米朝首脳会談の中止を受けて「有事の際」の事態に備え、戦闘準備態勢を高めた。

https://jp.sputniknews.com/politics/201805254912551/ @sputnik_jpさんから

 

米朝会談中止、非常に遺憾 時間と機会を与えると北朝鮮高官: https://jp.sputniknews.com/politics/201805254912800/ @sputnik_jpさんから

 

米政府、来週にも新たな対北制裁導入を検討=WSJ紙: https://jp.sputniknews.com/politics/201805254913132/ @sputnik_jpさんから

 

河野氏「成果なければ意味ない」 米朝首脳会談、中止判断に理解: https://jp.sputniknews.com/japan/201805254913096/ @sputnik_jpさんから

 

2018.05.25

和平を望まない米国は誰が大統領でも朝鮮との真摯な話し合いは期待できない ​

 ドナルド・トランプ米大統領は5月24日、朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と6月12日にシンガポールで開催する予定だった会談を取りやめると発表した。こうなる可能性が高いことは少なからぬ人が予想していたことだろう。アメリカ政府は一貫して朝鮮半島を含む東アジアでの軍事的な緊張を高めようとしてきたわけで、トランプ大統領個人がどのように考えているのかは不明だが、アメリカ政府が和平に向かった進むとは考えにくかったからだ。非核化の問題も、朝鮮半島全体の非核化でなく朝鮮の一方的な非核化というようにアメリカは話をねじ曲げようとしている。

 金委員長と韓国の文在寅大統領が板門店で会ったのは今年(2018年)4月27日のことだが、そこに至るまでに韓国政府は様々な布石を打っていた。朝鮮半島の軍事的な緊張を高めるためには韓国と日本を連携させる必要があり、バラク・オバマ大統領は慰安婦問題の解決を求めていた。日韓両国の首脳と会う際、数年にわたり、毎回のように慰安婦の問題を採りあげ、両国の対立を解消させようとしていたという。これは同政権でNSC(国家安全保障会議)の安保副補佐官だったベン・ローズの話だ。

 和平へ向かうためには日本と韓国との軍事的な協調関係を弱める必要があり、韓国政府はオバマ大統領の圧力で封印された慰安婦の問題を再燃させたように見える。その一方、韓国政府はロシアや中国と経済的な関係を強めてきたが、そのためにも東アジアの平和は重要。この3カ国は和平実現を望んでいるということだ。

 文大統領と金委員長が会談する前日、アメリカ政府はCIA長官だったマイク・ポンペオが朝鮮で金委員長と握手する様子を撮影した写真を公表、あたかもアメリカが和平の進展で主導的な役割を果たしたかのような演出をしていた。撮影は4月1日頃のようだが、その直前、3月26日に金正恩委員長は特別列車で北京へ入り、釣魚台国賓館で中国の習近平国家主席と会談している。

 アメリカ側の本心を露骨に表現しているのが国家安全保障補佐官のジョン・ボルトン。朝鮮に核兵器を放棄させ、その上で戦乱を引き起こし、アメリカ主導軍が空爆して朝鮮をリビアのように破壊し、金正恩をムアンマル・アル・カダフィのように惨殺するというリビア・モデルを主張していた。CBSのインタビューを受けている時にカダフィが殺されたとの報告を受けたヒラリー・クリントン国務長官は「来た、見た、死んだ」と口にして喜んでいた。現在、リビアはカオスが支配する破綻国家であり、「石器時代」のようだ。

 これを西側の政府や有力メディアは「民主主義」と呼ぶのかもしれないが、朝鮮だけでなく韓国の国民も朝鮮半島をリビアのようにはしたくないだろう。もし本当に平和の実現を望むなら、アメリカを排除する方法を考えなければならない。アメリカを排除できないなら、平和の実現は極めて難しい。これは誰がアメリカの大統領でも言えることだ。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201805250000/

2018525 ()

北朝鮮の頭に拳銃をつきつけるワシントン

Finian CUNNINGHAM
2018年5月22日

 ドナルド・トランプ大統領が、金正恩に対して異様な威嚇をした後、アメリカと北朝鮮との間の平和外交の見通しは突然打撃をこうむった。事実上、殺害の脅しだ。

 先週、トランプは、もし北朝鮮指導者が、ワシントンの完全非核化要求に従わなければ、金は“カダフィのような目にあう”と警告した。トランプは、もし核兵器を放棄しなければ、北朝鮮は“破壊される”とも言った。

 トランプの他国に対する暴力の言辞は、ほぼ間違いなく国際法と国連憲章違反だ。

 アメリカ大統領が北東アジアの国を犯罪的に恫喝したのは、これが初めてではない。昨年9月、彼は国連総会で、北朝鮮を“完全に破壊する”と演説していた。

 ところがアメリカ・マスコミは、更なる譲歩を引き出すため、腹黒く、“典型的なやり方で”交渉から後退していると北朝鮮を非難し、大統領の最新の騒ぎを歪曲している。

 ワシントンが北朝鮮の頭に拳銃をつきつけ、マフィア風に、“文句が言えないはずだと自分が考える提案”を平壌に押しつけている、火を見るよりも明らかな事実を、アメリカ・マスコミは無視している。

 6月12日、シンガポールで予定されている大いに期待されている、トランプ・金サミットが突然不透明になった。北朝鮮国営メディアが、もしアメリカが、平壌による一方的核軍縮を強く要求するなら、サミットはキャンセルすると警告した。

 トランプ政権は、シンガポール会談計画を継続していると言って対応した。だがサミットを順調に進めるため、北朝鮮の立場を保証するのに、アメリカと韓国当局者はおろおろしていると報じられている。トランプが彼の栄光の一瞬を奪われたくなくて躍起なのは確実だ。

 二つの進展が、ワシントンと交渉する北朝鮮の意欲を削いだのだ。トランプと金が、それまでの双方のけんか腰言辞をやめ、向かい合ってのサミットを行うことに合意した明らかに飛躍的前進した後、北朝鮮は冷めてしまった。

 ワシントンは、北朝鮮との交渉準備のガイドラインとして、“リビア・モデル”を考えていると言った国家安全保障問題担当補佐官ジョン・ボルトンの公的発言を平壌は引用した。ボルトンは、2003年-2004年、元リビア指導者ムアンマル・カダフィが、ジョージ・W ブッシュ政権をなだめるため、核兵器計画の一方的停止に同意したことを指していた。

 その七年後、カダフィ政権が違法なアメリカ-NATO戦争で、いかに打倒され、リビア指導者が街頭で殺害される結果になったのかを考えれば、これは陰険なタカ派ボルトンによる厚かましい基準点なのだ。

 北朝鮮は以前、保証無しに大量破壊兵器政策を放棄し、アメリカによる政権転覆攻撃にさらされることになった例として、リビアとイラクをあげていた。

 外交交渉であるべきものを間近に、ブッシュ時代の悪名高い政権転覆立案者のジョン・ボルトンが、リビアを“モデル”だと、はっきり言及した以上、北朝鮮が、突然反発すると決めても、不思議はない。

 もう一つの展開は、今月行われた、アメリカ軍と同盟国韓国の年次軍事演習だ。現在、両国軍は北朝鮮国境近辺で、戦闘機と戦艦も参加しているとされる“マックス・サンダー”作戦を行っており、例によって、平壌にとっては、侵略準備のように見えている。一体どうして、それが北朝鮮にとって“信頼醸成”のはずがあるだろう?

 トランプとの会談は実現しないかもしれないと警告する中、進行中のアメリカ軍との共同演習をキャンセル理由として挙げ、先週突然、北朝鮮も韓国側との高水準の交渉をキャンセルした。軍事演習継続を巡り、北朝鮮は韓国は“愚かで無能だ”と酷評した。

 またしても、外交上のもう一つの劇的逆転だ。わずか数週間前、北朝鮮の金委員長は、朝鮮戦争(1950年-53年)終結以来、二国を分断している非武装地帯で、韓国の文在寅大統領と歴史的会談を行った。両指導者は、協力の新時代と、最終的に戦争を終結させるための正式な平和条約を調印する意図を明言した。

 北朝鮮の揺れに関する欧米マスコミの解釈は根拠がなく、不必要に身勝手だ。マスコミがほのめかしているように、平壌が心理戦を演じて譲歩を強要しているわけではない。

 これは、アメリカ合州国が、ワシントン側からのいかなる返礼も無しに、北朝鮮の一方的武装解除を期待するという本当に不届きな狙いをさらけ出していることの反映に過ぎない。つまり、降伏、投降を。

 この要求に加えて、北朝鮮が“安全”、つまり、無防備と見なされたら、ワシントンが政権転覆に向けて動くという極めて深刻な根本的な脅威がある。

 トランプが金委員長との“歴史的サミット”に熱心なのは、双方の和平合意を求めるためではない。不動産界の大物出身の大統領は、派手な見せ物と、虚栄心からの成功しか考えていない。自分がいかにノーベル平和賞に相応しいかとまで、彼は語っている。

 もちろん、世界中に放映される金との握手は、トランプのうぬぼれと、元リアリティーテレビ番組TVスターの視聴率への渇望に大いに役立つだろう。

 トランプが、先週、北朝鮮を安心させようとして、“アメリカは、リビア・モデルを使わない”と言って、ボルトンを、たたき返したように見えた理由はこれだ。

 ところがトランプは、同時に、北朝鮮は、核兵器を放棄しなければ、リビア同様の結果になるとまで、とっぴに言って、さらにへまをやらかした。

 道徳的にボロボロの戦争屋ジョン・ボルトンがいて、CIA拷問を支持するマイク・ポンペオが国務長官であることが、北朝鮮が、提案されている会談に背を向けつつあるように見える、極めて妥当な理由だ。

 更に、トランプが無知と粗野な本能をさらけ出しているのだから、これまた、平壌が警戒する、至極もっともな理由だ。

 朝鮮半島の平和は多国間の等式だ。北朝鮮による核兵器放棄は、等式の片側に過ぎない。式のもう一方の不可欠な側は、ワシントンによる軍隊撤退、平壌との平和保証調印、経済戦争を終わらせ、二つの朝鮮が干渉されずに和解を追求するのを可能にすることだ。

 しかし、このコラムで以前書いた通り、ロシアと中国に対し、兵力を維持するアジア-太平洋でワシントンの戦略的権益は極めて大きく、朝鮮半島における本当の和平合意への同意は、アメリカにとって、受け入れ難いものなのだ。

 上っ面のアメリカ外交の下にあるワシントンの真意はアメリカ政府に対する北朝鮮の降伏だ。

 “交渉しろ、さもないと”と北朝鮮に言うのは、頭に銃を突きつけるようなものだ。多少とも自尊心がある国なら応じるはずがない。

 ワシントンの不誠実さと、自分の義務に関する傲慢な無知に対して、平壌がワシントンに素っ気ない態度を取って至極当然だ。トランプが、イラン核合意で後戻りしたのも、北朝鮮にとって、もう一つの教訓的実例だ。

 だが不気味なことに、アメリカ政府は、自分の鼻をつねられた後、極めて汚らしいことをしようとしているようだ。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-eba4.html

 

関連)

 

必読●イランと北朝鮮や他国で起りうること。起っていること 。帝国の征服への道: 和平と軍縮協定

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12374432906.html

 

朝鮮半島に平和が訪れる希望は持たないほうがいい。交渉相手は何か国も破壊したアメリカなんだから。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12373087210.html

 

朝鮮半島が平和になっては困る勢力が米支配層の中に存在、話し合いのムードを壊しにかかっている

予測されたとおりの展開

アメリカの支配層は平和を望んでいない。

金正恩を中心とする朝鮮の支配層が願っているのは体制の護持。

アメリカが狙っている相手は中国。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201805170000/

 

朝鮮半島における和平の可能性を、つぼみのうちに摘み取ろうとしているアメリカ

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12378307734.html

 

 

さらに詳しく知りたいかは↓)

米がイラン核合意を正式に離脱!施行当初からほとんど履行しない米。イランは完全に遵守。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12374687642.html

 

イランの核合意を事実上離脱する米国。UNESCO脱退も。目的はグレーターイスラエル。全てはイスラエルのため。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12320097001.html

 

イランが悪の枢軸みたいに語られるが、どこが?イランは偉大な国。ロシア、シリア、イラク、中国と並ぶ

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12328781498.html

 

シリアで政権打倒に失敗したから、次はイランとレバノンをターゲットに?

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12330707890.html

 

米がアルマゲドンへと導く中(それに加担する日本)、それを防ごうとするロシア・中国・イラン。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12344461160.html

 

アメリカの政争はシオニスト内の権力抗争やサウジアラビアの粛清劇と深く結びついている可能性が高い

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201712020002/


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2018524 ()

朝鮮半島における和平の可能性を、つぼみのうちに摘み取ろうとしているアメリカ

2018年5月18日
Arkady SAVITSKY
Strategic Culture Foundation

 人は公平な見方をするべきだ。平壌は自分の役目を果たし、大規模な譲歩をした。トランプ-金サミットに先立ち、わずか数日前、実験をやめるという約束を守って、平壌は、核実験場を解体する意図を発表した。観測・研究施設も撤去される。その過程に立ち会うため、を外国ジャーナリストが招待されている。ミサイル実験は中止された。マイク・ポンペオ国務長官の最近の平壌訪問は画期的な出来事だった。

 これまでの所、二つの朝鮮間で再開された対話は、将来への大きな希望を支える成功だ。差し迫った安全保障問題に解決策を見いだすための困難な道のりの上で、多くの進展があった。生まれつつある緊張緩和を、まさに挫折させようとする、ぶち壊し屋として、アメリカが行動するまで、未来は明るく見えた。

 アメリカと韓国が半島で共同軍事演習を行っているので、大いに待ち望まれている6月12日、シンガポールでのトランプ-金サミットを、今や平壌は疑問視している。二週間にわたる年次マックス・サンダー演習が、5月11日に開始され、5月25日まで行われる。演習には、グアムからの8機のF-22ステルス戦闘機とB-52爆撃機を含む飛行機約100機が参加する。3月と4月にも共同演習が行われたが、マックス・サンダーの規模と爆撃機参加ゆえに、平壌は、それを挑発と見なしたのだ。

 これに対応して、平壌は、板門店の非武装地帯の南側で、5月16日に実施が予定されていた韓国側との高官会談をキャンセルした。シンガポール会談がキャンセルされる可能性は見え見えの威嚇に見える。

 外交を優先して、戦争を避ける見通しを切り開くことを考慮すれば、アメリカは演習を中止するか、延期することができたはずなのだ。もう一つの選択肢は、規模を縮小し、爆撃機を遠ざけておくことだった。実に長年の無駄な努力の後、本当の進歩がおぼろげに姿を見せる今、この演習を行うことは本当に非常に重要なのだろうか?

 正常化のプロセスは始まったばかりだが、ジョン・ボルトン国家安全保障問題担当補佐官は既に強硬姿勢をとって、最後通告のような言葉を語っている。彼によれば、北朝鮮が、アメリカが、全ての核兵器と核分裂性物質を、テネシー州オークリッジの処理センターに持ち帰ることを認めなければ、いかなる前進も不可能だ。完全な非核化が、アメリカの民間企業を北朝鮮市場に参入させ、北朝鮮を裕福にするための経済制裁緩和の前提条件だと彼は考えている。アメリカは、核兵器データ全ての破壊と、推計10,000人の核科学者の海外移住を要求している。

 遵守した場合、経済的報酬を約束されている事実にもかかわらず、首脳会談のためのこの前提条件に、平壌は抵抗していると報じられている。科学者に一体どう考えているか誰か質問しただろうか? 彼らは移住を望むだろうか? 10,000人の科学者たちはパッと気を付けの姿勢を取り、おお急ぎで命令を実行するべきなのだろうか? 一体なぜ、核物質は、他のどこでもなく、アメリカに送られるべきなのだろう? 適切な再処理用インフラを持っている他の国々もある。たとえば物質をロシアに送れば、大洋をわたる必要が無いので、時間も経費も節約できるはずだ。アメリカは遵守を自分で検証するつもりなのか、それとも国際原子力機関の何らかの役割が想定されているのだろうか?

 ボルトンの言い方は、新兵を大変な大声で怒鳴りつけるぶっきらぼうな陸軍軍曹のようだ。交渉過程が始まる前から、彼はそうしている。そのような“瀬戸物屋で暴れる牛”手法は外交とは全く無縁だ。対話者は、単に不当な扱いを受けたという理由で、交渉から立ち去りかねないのだ。

 国際問題に対する威張りちらすやり口は、イラン合意を一方的に破棄したアメリカを、既に窮地に追いやっている。世界という舞台で、アメリカは孤立し、合意の他の当事者たちは、合意を有効のまま維持すると誓っている。もしアメリカが、誰にも相談することなく、自分がした国際協定をそれほど簡単に破棄するなら、予定されているアメリカ-北朝鮮の取引がイランとの核合意と同じ運命にならないと、一体誰が保証できるだろう? そして、関与する他の国々はどうなのだろう?

 北朝鮮問題は、六カ国協議という進め方で取り組まれてきた。中国、ロシア、韓国は隣国で、日本は北朝鮮の領海に近い。これらの国々全てが問題解決に死活的な関心を持っており、貢献する用意がある。アメリカ-北朝鮮二国間サミットは良い考えだ。もし会談が具体的結果をもたらせば素晴らしいことだ。しかし、特に自分が合意した国際協定を無視し、自分の意志を押しつけるアメリカの傾向を考えれば、国際的な進め方に立ち返るのは、道理にかなっている。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-7495.html

 

関連)

必読●イランと北朝鮮や他国で起りうること。起っていること 。帝国の征服への道: 和平と軍縮協定

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12374432906.html

 

朝鮮半島に平和が訪れる希望は持たないほうがいい。交渉相手は何か国も破壊したアメリカなんだから。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12373087210.html

 

朝鮮半島が平和になっては困る勢力が米支配層の中に存在、話し合いのムードを壊しにかかっている

予測されたとおりの展開

アメリカの支配層は平和を望んでいない。

金正恩を中心とする朝鮮の支配層が願っているのは体制の護持。

アメリカが狙っている相手は中国。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201805170000/

 

 

さらに詳しく知りたいかは↓)

米がイラン核合意を正式に離脱!施行当初からほとんど履行しない米。イランは完全に遵守。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12374687642.html

 

イランの核合意を事実上離脱する米国。UNESCO脱退も。目的はグレーターイスラエル。全てはイスラエルのため。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12320097001.html

 

イランが悪の枢軸みたいに語られるが、どこが?イランは偉大な国。ロシア、シリア、イラク、中国と並ぶ

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12328781498.html

 

シリアで政権打倒に失敗したから、次はイランとレバノンをターゲットに?

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12330707890.html

 

米がアルマゲドンへと導く中(それに加担する日本)、それを防ごうとするロシア・中国・イラン。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12344461160.html

 

アメリカの政争はシオニスト内の権力抗争やサウジアラビアの粛清劇と深く結びついている可能性が高い

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201712020002/


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2018519 ()

Killing Gaza

2018年5月13日
TD originals
クリス・ヘッジズ

 ワシントン、D.C. イスラエルによるガザ封鎖で、閉じ込められているパレスチナ人が、過去7週間、イスラエルとの国境壁沿いで、非暴力抗議行動をし、イスラエル軍による何十人もの死者と約6,000人の負傷者をもたらす結果になった。世界最悪の人道的災害の一つだ。ところが、イスラエル封鎖の下で、十分な食料や住宅や仕事や水や電気無しで、200万人が暮らし、イスラエル軍が、日常的に、無差別的で過度な暴力を行使し、負傷者や死者をもたらし、そこから、ほとんど誰も逃げ出すことができないガザの恐怖は滅多(めった)に記録されることがない。マックス・ブルー メンソールとダン・コーエンの新しい強力な映画“Killing Gaza”は、外部世界から、ほとんど見捨てられながら、持ちこたえようと苦闘している人々の断固とした感動的な描写だ。

 “Killing Gaza”は、今日のイスラエルで、1948年、ユダヤ人民兵のハガナーにより、約750,000人のパレスチナ人が自宅から強制排除されて、“ナクバ”というのは、アラビア語で、大災厄という意味だが、パレスチナ人が、ナクバの日と呼ぶ日の70周年と同時期、火曜日に公開される。ドキュメンタリー公開は、トランプ政権によるエルサレムのアメリカ新大使館開設とも同時期だ。

 ● 5月15日、火曜日から“killing gaza”をVimeo On Demandで見ることができる。

 ナクバの日と、エルサレムへの大使館移転を巡る怒りから、パレスチナ人が“帰還大行進”と呼んでいる 7週間にわたる抗議行動でも、今週は最も残虐なものになるだろうと予想されている。“Killing Gaza”は、ガザ住民の70パーセントが難民か難民の子孫で、失うものがほとんどないパレスチナ人が、先祖伝来の家に帰ろうとし、人間として扱われることを要求して、一体なぜ何千人も立ち上がり、命の危険をおかすのかを説明している。

 現代イスラエルを説明する最善の本の一冊“Goliath: Life and Loathing in Greater Israel”の著者であるコーエンとブルーメンソールは、2014年8月15日に、ドキュメンタリー映画の撮影を開始した。軽量兵器程度の武器しかないパレスチナ民兵が、イスラエル戦車、砲兵隊、戦闘機、歩兵部隊と、ミサイルに、51日間にわたり、対決し イスラエルによる攻撃で、2,314人のパレスチナ人死者と、17,125人の負傷者が出た。約500,000人のパレスチナ人が強制退去させられ、約100,000の住宅が破壊されたか、損壊された。2014年の攻撃は、おそらく、大虐殺と表現した方が適切だが、2004年以来、ガザの、その半数以上は子供である200万人のパレスチナ人に対し、イスラエルが行った、8つの大虐殺の一つだ。こうした周期的な軍事攻撃を“芝刈り”と呼んでいるイスラエルは、ガザで生きることを非常に困難にすることを狙っており、平均的パレスチナ人の時間や資源やエネルギーの大半が、ただ生き延びることだけに費やされてしまうのだ。

 映画は、イスラエルによって瓦礫の山と化したシュジャイヤ地区から始まる。イスラエル狙撃兵や、イスラエルの他の兵士による非武装一般市民銃撃を伴った、地区全体の理不尽な破壊が、映画によって記録されている。

 あらゆる街区の破壊された建物が画面に現れると、“破壊の大半は、7月23日のわずか数時間に行われた”とナレーションをしているブルーメンソールが語る。“侵略したイスラエル軍は、予想外に多い犠牲者を辛抱した現地レジスタンス勢力による猛攻撃を受けた。イスラエル歩兵隊は完全撤退する中、砲兵隊と空爆の援助を求め、少なくとも120人のパレスチナ一般市民を殺害し、何千軒もの家を跡形もなく破壊した。”

 映画には、テルアビブで、ガザ攻撃を祝う若いイスラエル人たちの短い映像があり、イスラエル社会にまん延している、好ましからぬ人種差別と軍国主義を彷彿(ほうふつ)とさせる。

 “死ね! 死ね! バイバイ! ”と、テルアビブでの祝賀で10代の少女たちが叫ぶ。“バイバイ、パレスチナ! ”

 “いまいましいアラブ人め! いまいましいムハンマドめ! ”若い男性が叫ぶ。

 “ガザは墓場だ! ガザは墓場だ! オーレ、オーレ、オーレ、オーレ”テルアビブの群衆が、歓喜に踊りながら歌う。“明日、学校はなくなる! ガザに子供はいなくなる! ”

 イスラエルが、100発以上の1トン爆弾を投下し、何千発もの強力に爆発する大砲砲弾をシュジャイヤに撃ち込む中、恐れおののくパレスチナ人家族は、自宅の中で身を寄せ合っていた。進軍するイスラエルを前に、脱出しようとする人々は、両手を高くあげたまま射殺されることが多く、遺体は、炎天下で、何日も腐敗するにまかされた。

 “連中が私の家をブルドーザーで破壊し始めた時、私は中にいました”シュジャイヤ住民のナセル・シャマリーが、映画の中で語る。“連中は壁を倒すと、家の中に銃撃を始めました。それで、私は両手を頭の上に載せて、将校に降伏しました。ただの兵士ではありませんでした。彼は部隊の将校でした! 彼は一言も言いませんでした。彼は私を銃撃しました。私は倒れ、彼らから逃げようと、はい始めたのです。”

 負傷して、四日間自宅に隠れていたシャマリーは、幸運だった。シュジャイヤの廃墟から遺体を掘り出すための国際連帯運動のボランティア・グループを案内していた彼の23歳のいとこ、サレム・シャマリーは、そうではなかった。

 “攻撃14日目の2014年7月20日、他の4人の活動家と、私は、イスラエルが何日間も爆撃したシュジャイヤ地区に、2時間停戦の間に瓦れきの中に入る救援チームに同行しました”、国際連帯運動の救援チーム・メンバーの1人、ジョー・カトロンが映画の中で語る。“後にサレム・シャマリーという名であることがわかった若いパレスチナ人が、 家族を見つけたいと願って、彼の家に一緒に行って欲しいと我々に頼んだのです。今でこそ無茶なように聞こえますが、当時我々は停戦のおかげで安全にできると思っていたのです。”

 “分離壁脇のイスラエル陣地が、はっきり見通せる路地を横切った時、彼らの方向からの砲撃が我々の間の地面に当たりました。我々は二手に分かれ、それぞれの側の建物の陰に隠れました。少し間を置いてから、サレムが彼のグループを我々と合流させようとして路地に踏み込むと、別の銃弾が命中しました。彼は地面に倒れました。”

 映画は、地面で、負傷し動くこともままならず苦痛で叫んでいるシャマリーを映す。

 “彼が背中を下に横たわっていると、更に2発命中しました”カトロンが続けた。“彼は動きを止めました。銃撃のため、我々は彼に近寄れませんでした。イスラエルの砲弾が、我々の頭上を飛び越え、我々の後ろの建物を攻撃し始めました。我々は彼を残したまま、撤退を強いられました。二日後、彼の母や父や妹やいとこが、私がツイートしたビデオの彼を認識して、我々はようやく彼の名前を知りました。”

 “七日間、彼の遺体を回収できませんでした”母親のウム・サレムが映画で語る。“彼の遺体は7日間、日にさらされていたのです。”

 サレムの弟、8歳くらいに見えるワシーム・シャマリーは目を泣きはらしている。“お兄ちゃんは、父さんのように、ぼくたちの面倒をみてくれたの”と男の子は言った。“夜でも、ぼくたちが欲しがる物を手に入れてくれた。彼は何でも買ってくれた。ぼくたちが欲しがる物を何でも買ってくれた。買ってくれないものなんかなかったよ。ぼくたちを散歩につれていってくれたのだ。おにいちゃんは退屈しのぎに、ぼくたちを連れ出してくれたんだ。”

 ワシームは、目をぬぐった。

 “お兄ちゃんは死んでしまった”彼は弱々しく続けた。“もう誰も、外につれていって、おやつを買ってくれる人がいないの。”

 “この男の子は、兄の死に対処できないのです”と父親のハリル・シャマリーが言った。“彼は、兄が亡くなった様子を見て、ニュースに対処できないのです。彼は衝撃を受けています。衝撃の余り、彼は活気を失っています。彼はへたり込んでしまいました。彼をおこすと、死にたいと私に言ったのです。死にたいというのですよ! まるで、我々を置き去りにしてゆくように。とても若いのに。それなのに、死にたいと言っているのです。もし神のご慈悲がなければ、この子も失ってしまうでしょう。”

 “破壊された都市や、打ち砕かれた家は、資源さえあれば、再建が可能です”とブルーメンソールは言う。“しかし、生存者はどうでしょう? 彼らの心に負わされた傷は、一体どうやって癒せるのでしょう? ガザの若者は、毎回、前回のものより破壊的になっている三つの戦争の中で育っています。少なくとも、ガザの青年の90パーセントは、心的外傷後ストレス障害を患っています。精神衛生サービスは崩壊の瀬戸際に追いやられており、こうした目に見えない傷は、決して癒えないかも知れません。”

 映画は、ガザのハマース政府の武装部隊、アル・カッサム旅団との戦闘で、三人のイスラエル兵士が死亡した後、イスラエルによって組織的に爆破された住民20,000人の農村、フーザ村に変わる。映画は、兵士が爆薬でモスクを含む、町の建物を倒壊するのを待っているイスラエル戦車内から撮影したビデオを見せる。爆発が起きたとき、イスラエル兵士は喝采して叫んだ。“イスラエル国、万歳! ”

 

 

“街路に、とても多くの遺体を見て衝撃を受けました”映画の中で、パレスチナ赤新月社のボランティア、アフメド・アッワドがフーザについて語っている。“多くは腐敗しつつありました。対処したかったのですが、どうすれば良いかわかりませんでした。イスラエルが、我々が救急車で入るのを許した際、別々の場所に散乱している約10の遺体を見つけました。遺体に近寄ると、もちろん匂いがして、ウジがいます。こういうふうに持つと、肉がはがれ落ちます。腕を持ち上げると、とれてしまいます。どうしたら良いかわかりませんでした。我々は何もできませんでした。やめるしかありませんでした。そのまま埋葬した方が簡単だったでしょう。けれども遺族は遺体を欲しいだろうと思ったのです。最終的にブルドーザーで、遺体をトラックに乗せました。自分たちで遺体を回収することはできませんでした。自宅玄関口の老女のように、大半が処刑でした。若い男性、他の男性、幼い子供、正直なところ、実に醜悪でした。”

 16歳の身体障害者ガディールがいたルジェイラ一家は、砲撃から逃げようとした。弟が車椅子のガディールを必死で押している中(映画の他のいくつかの場面同様、アニメで再現されている)、イスラエルが発砲を始める。弟は負傷し。ガディールは亡くなった。

 黒焦げになった遺体がある破壊された家々を通って、カメラはゆっくりパンする。壁にも床にも血がべっとりついている。

 パレスチナ赤新月社のボランティア、アフメド・アッワドが、彼と他のボランティアが、フーザから遺体を回収する許可をイスラエル軍からようやくもらった後、何が起きたか説明してくれた。彼らは1人の男性が木に縛りつけられ、両足を撃たれているのを見つける。ボランティアの1人、ムハンマド・アル-アバディア、車から出て、木に近づく。イスラエルにそうするよう指示されていた通りに、彼が懐中電灯を点けると、彼は心臓を撃たれ、殺された。

 “51日間、イスラエルは砲兵隊の全力でガザを爆撃した”とブルーメンソールは語る。“イスラエル軍の推計によれば、戦争中、23,410発の大砲砲弾と、290万発の銃弾がガザに撃ち込まれた。”

 これは、ガザの全ての男性、女性と子供1人当たり、1.5発に当たる。

 ガザに砲弾を投入しているさなか“私の誕生日、おめでとう”などを含むメッセージを書いている砲兵部隊のイスラエル兵士の場面もある。パレスチナ地区に爆弾を浴びせながら、兵士たちは笑い、寿司を食べている。

 ラファフは、ガザの中で、エジプト国境の町だ。ガザの南部国境を封鎖して、エジプトが封鎖に加担していることを、映画は明らかにしている。ラファフは、イスラエルによって標的にされた最初の都市の一つだった。イスラエル軍隊が建物を占拠した際、彼らはパレスチナ人を拉致し、彼らを無理やり窓に立たせ 兵士たちが後ろから射撃しながら、 あちこちで、人間の楯として利用した。

 “連中は私を目隠しして、手錠をかけ、私を中に入れました”と、マフムード・アブ・サイドが映画の中で語る。“彼らは私に、ついてこいと命じ、M16を背中に突きつけました。連中は6人いたでしょうか。彼らは機器を下に置き、探し始めました。連中は私を壁にぶつけはじめました。そして更に、手錠をされた私に、連中の犬をけしかけました。”

 “連中は私をここに立たせました” 窓の前に立って彼は言った“そして私の後ろに立ちました。イスラエル兵士は、私をここに立たせ、私の後ろに立って銃撃を続けました。連中は私を、あの窓、それにあの窓にも立たせました。すると連中は私を壁にぶつけ、私を押し倒しました。連中は、ここにマットレスを置きました”壁を床の高さで、くり抜いた穴を指して、彼は言った“そして座って、こうした穴から射撃したのです。”

 “あの自動車が見えますか?”、彼の家の廃墟の横にあるへし曲がった金属の塊を指して、スレイマン・ズグフレイブが尋ねる。“彼が運転していました”と、彼はイスラエルに処刑された22歳の息子のことを話した。“これは我々の生活費を稼いでいた車です。自家用ではありませんでした。タクシーでした。苦悩は表現できません。何が言えるでしょう? 言葉では痛みを表現できません。我々は実に長期間、苦しみ抵抗してきました。我々は人生まるごと、苦しんできたのです。イスラエルのおかげで、過去60年間我々は苦しんできました。戦争に次ぐ、戦争に次ぐ、戦争。爆撃に次ぐ爆撃に次ぐ爆撃。家を建てると、連中が破壊する。子供を育てると、連中が殺す。アメリカ合州国とイスラエルが、世界中で、何をしようと、我々の最後の1人が死ぬまで、我々は抵抗し続けます。”

 イスラエルは意図的に、発電所、学校、診療所、共同住宅、村丸ごとを標的にした。2017年に、国連人道問題調整事務所のロバート・パイパー、ガザは“とうの昔に”“住める適性限界”を超えていると述べた。若者の失業は60パーセントだ。自殺はまん延している。伝統的社会構造や道徳観は崩壊しつつあり、離婚が2パーセントから、40パーセントに増え、かつてガザでは、ごくまれにしか見られなかった売春をする少女や女性がますます増えている。200万人のガザ住民の70パーセントは、人道的総合援助計画による、砂糖、米、牛乳や料理油で生き延びている。国連は、ガザの水道の97パーセントは汚染されていると推計している。イスラエルによるガザの下水処理場破壊は、未処理の下水が海に排出されることを意味し、閉じ込められた住民にとって、ごくわずかな息抜きの1つ海岸が汚染されている。イスラエルは、ガザの小さな動物園さえ容赦せず、2014年の攻撃で、約45匹の動物を大量殺りくした。

 

 

“私は猿が1番好きでした”動物園で働いていた、しょんぼりしたアリ・カセムは言った。“猿たちと良く笑いました。猿たちと笑って遊びました。彼らは我々の手から直接食べ物を食べました。1番良く反応してくれました。とても悲しいです。私はここで、1日18時間過ごしたものです。私はいつもここにいました。家には5時間か6時間帰り、戻ってきました。私はここで、ボランティアとして働いていました。数人のボランティアが、この場所を、少しず作り上げたのです。完成して、客を無料で招けるのにわくわくしました。私にとって、人間が殺されるのと同じでした。動物だからかまわないということはありません。まるで知り合いの人たちのようでした。よく家から食べ物を持ってきました。”

 

映画で、国際的寄贈者たちよる誓約にもかかわらず、ごく僅かな再建支援か得られないパレスチナ人が、家の廃墟の中で野営し、小さな火の周りに、暖と明かりを求めて集まっている様子が映る。54歳のモイーン・アブ・ヘイシが、家族のために建設するのに人生を費やし、破壊されてしまった家を案内してくれた。彼は3歳の孫ワディーと出会うと立ち止まった。喜びで彼の顔は明るくなった。

 “何か月か過ぎ、冬の冷たい雨は春の暑さに変わった”とブルーメンソールは語る。“シュジャイヤで、アブ・ヘイシ一家は依然家の残骸で暮らしていたが、最新のメンバーは亡くなっていた。戦争中に生まれた幼いワディーは厳しい冬を生き延びられなかった。”

 “彼は戦争中に生まれ、戦争中に亡くなりました。そう戦争の後に”一家の女性が説明した。“彼は壁のない部屋で暮らしていました。壁を薄いシートで覆いました。我々は引っ越しましたが追い出されました。家賃が払えなかったのです。戻って壁を覆って、ここで暮らすしかありませんでした。それから赤ん坊は凍死しました。とても寒かったのです。”

 “ある日、突然寒くなりました” ワディーの母親が言った。“ワディーは朝の9時に起きました。私はあの子と遊び始め、ビンを渡しました。突然、あの子は寒さで震え始めました。あの子を暖めようとしましたが、だめでした。”

 彼女は泣きだした。

 “病院に行く時間もありませんでした”と彼女は言った。“私たちが家を出る前に、彼の息が止まりました。心臓もすぐに止まりました。父親は子供を抱いて、町中を走りました。“赤ん坊は死んでいる! ”と人々が叫ぶと、彼は気を失いました。赤ん坊のおじが子供を引き取って運びました。彼は、いたるところタクシーを探しましたが、1台もみつかりませんでした。私たち自身では応急処置はできませんでした。ようやく自動車が見つかりました。病院ではできる限りのことをしてくれましたが、彼は決して目覚めませんでした。彼は亡くなりました。何とも言いようがありません。あの子のことは皆忘れません。あの子のことを私は忘れられません。まるで私の心臓を無くしたようです。あの子の姉が、あの子のゆりかごで寝たがり、あの子の服を着たがります。この子はいつも弟の服を着たがります。皆彼のことを忘れられないのです。”

 “おじいちゃん!”ワディーの幼い姉が叫んだ。“ママがまた泣いてるよ。”

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/killing-gaza.html

 

 

関連)

サイコパスについてかなり核心をついた内容?

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12349457648.html

プーチンの無知?それともポールの無知?確かなことは支配層は「野望」を滅ぶまで諦めないということ

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12353286758.html

性善説を盲信する人は悪人(サイコパス)の鴨。根っからの悪人っているんですよ。知らないだけで

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12310626274.html


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(**

以前から支配層たちは人口削減を望んでいると囁かれてきた。

その1つの手段がワクチン接種であったり、遺伝子組み換えだったり、

放射能だったり?

色々言われてるが、

それ以上に人々が気付きにくい人口削減方法を今回はご紹介。

それは抗がん剤の使用!

抗がん剤の本作用は「遺伝子に作用して、生体の《細胞分裂を食い止める》」」ことで、

だから髪が抜けたりするが、それはそういう作用だから当たり前。

そして、その毒は排泄物にも顕れ、影響する。

だから水の循環で世界中に広まる。

だから、抗がん剤を使用していなくとも、

その影響を知らずにほぼ全世界の人々が影響を受けている。

だって、「水」だよ。

水を必要としない人なんていないから。

海の生物は当然のことながら、人間も同じ。

全ては繋がっている。

カルマ?

謝った知識も悪いが、やはり無知も罪。

知らずに間接的に多くの生物や人々を殺すわけだ。無知は。

1つ気になるのは支配層はこれに気づいた上で行ったか?

これが棚から牡丹餅だったか?

個人的な疑問だが。

ということで、以下こういった話の詳細。

**)

 

抗ガン剤の起源が化学兵器マスタードガスだったことを思っているうちに、私たちが開いた「人類と他の生物の完全絶滅への道」が一瞬で見えたような

細胞分裂の阻害の「拡散」という意味を冷静に考えてみると

前回、以下の記事を書きました。

《特報》「太陽と宇宙線の関係」が観測史上初めて「崩壊」したかもしれない。そして今、太陽に勃発し続けているきわめて異常な事態とは
 In Deep 2018/05/11

これはこれで、なかなかショックを受けたことでしたので、その説明的な記事を書き進めていたのですが、今回は、その後に受けた「別のショック」の話を書きたいと思います。

最初に書いておきますが、今回の記事は「抗ガン剤」についてのものですが、ガンの治療についての是非などの話とは関係のない話です。そういうものを超えた話と考えて下さい。

抗ガン剤の起源は毒ガス

抗ガン剤の研究開発は、世界の軍事情勢や政治情勢と複雑に絡んでいます。

そもそも抗ガン剤は1915年、第一次世界大戦中にドイツ軍が実際に使用したマスタードガスの研究から始まっています。

このガスは1886年、ドイツ人研究者ヴィクトル・マイヤーが農薬開発の過程でガスの合成に成功、しかし、その毒性があまりにも強いため中毒に陥り実験を中断。以後、ドイツ軍の手に渡ったと言われています。

(奥山隆三著『ガンはなぜ自然退縮するのか』より)

 

こういう下りです。ちなみに、先ほど「別のショック」と書きましたけれど、この「抗ガン剤の起源が毒ガスであること」がショックなのではありません。

この、抗ガン剤が化学兵器マスタードガスに起源があるということは、比較的広く知られていることだと思います。秘密とか陰謀とかいうたぐいの話ではなく、たとえぱ、Wikipdeia などにも下のように説明されています。

マスタードガス - Wikipedia

マスタードガスは、化学兵器のひとつ。びらん剤(皮膚をただれさせる薬品)に分類される。

(中略)

マスタードガスは、皮膚以外にも、消化管や造血器に障害を起こすことが知られていた。この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体であるナイトロジェンマスタードは抗がん剤として使用される。

ナイトロジェンマスタードの抗がん剤としての研究は第二次世界大戦中に米国で行われていた。

 

というもので、これが「この世に抗ガン剤というものが登場した」瞬間でした。戦争から生まれたり改良されていった医薬品は多いですが、ちょっと経緯は違うとはいえ、抗ガン剤も戦争の中で生まれたものでした。

その後、新しい抗ガン剤が次々と出てくるわけですが、基本的には、作用として、この「最初の概念」が継承されています。

その「概念」というのは、いわゆる薬の作用機序のことで、その成分は「ナイトロジェンマスタード」というものですが、これは兵器としても医薬品としても次のようなものです。同じ Wikipedia からの引用です。

人体への作用

マスタードガスは人体を構成する蛋白質や DNA に対して強く作用することが知られており、蛋白質や DNA の窒素と反応し、その構造を変性させたり、 遺伝子を傷つけたりすることで毒性を発揮する。

このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。

 

というもので、これが抗ガン剤として機能する部分は、上の、

> 細胞分裂の阻害を引き起こし

という部分です。

非常に早く増殖していくガン細胞を「細胞分裂の阻害を引き起こす」ことによって、その細胞の増殖を食い止めるという作用です。

これが仮にガン細胞に対してとても有効に作用するのだとすれば、同時に、やはり当然ではあるのですが、「全身すべての細胞をも攻撃してしまう」という作用もあります。これは副作用というより、抗ガン剤というものの作用そのものがそういうものですので「副」ではなく本作用です。

抗ガン剤というものが「細胞分裂を食い止める」ために開発されたものですので、起きることが必然だとも言えます。

たとえば、抗ガン剤の治療中には必ず定期的に白血球の数値などを調べます。これが低すぎる場合は、普通は抗ガン剤治療は一時的に中止されるはずです。

白血球の数値が異常に低くなっているということは、「抗ガン剤が健康な細胞を殺しすぎている(細胞生成が阻害されすぎている)」ということを示すためです。それ以上続けておこなうと、正常な細胞への影響のほうが大きくなり危険だということになります。

このように、抗ガン剤治療というのは、「ガン細胞の死滅と、健康な細胞の死滅の競争」という側面があるはずで、これがどちらに傾くかで結果が違ってくるのだと思われます。

 

このあたりのことまでは、あくまでも一般論ですが、なぜあえて「起源」を書いたのかと言いますと、「抗ガン剤の作用と、化学兵器であるマスタードガスの作用のメカニズムは基本的には同じ」ということをご存じない方がいらっしゃるかもしれないと思ってですが、その理由として、先週、下の記事を書かせていただきましたが、その中にもあります。

この記事の中に以下のように書きました。

私はここで「抗ガン剤治療をしてはいけない」ということを書いているのではありません。

抗ガン剤にはこういう事実がある、ということを知って、そして、それでも積極的に選択するというのなら、希望もあると思います。

ということです。

今の時代はおおむね2人に1人くらいはガンになると言われていますが、私自身は、もう少し時代が進んだ時には「ほぼ全員」が、生涯にガンにかかると思っています。

その理由は、一言では難しいですが、決して、食べ物がどうだとか化学薬品がどうだとか経皮毒がどうだとか、あるいは生活習慣やストレスがどうだとかの、そういう外部的環境の問題とはあまり関係ないです。そういうことではなく、私たちの世代は、予想外の理由によって、ほぼ全員ガンになると思いますが、それはまた機会があれば書きます。

さて、少し話が脱線してしまっています。

最初のほうに書きました「別のショック」とは何なのか。

ここで話を戻しますと、立ち読みしていた本をさらにパラパラ読んでいますと、下のような部分がありました。

立花隆さんが出てくる下りです。

立花隆さんは「知の巨人」などと呼ばれますが、この下りの表現は「痴の巨人」的なものともなっていまして、一部の単語が生々しすぎまして、私はブログで言葉を伏せることはほとんどないのですが、ここは一部「○○○」というように伏せさせていただいています。

以前、月刊『文藝春秋』で、慶應義塾大学の近藤誠先生と対談された、ジャーナリストで膀胱ガンを煩っておられる立花隆氏が、

「投与された患者が体外に排泄するもの一切に抗ガン剤の毒が出る。患者のオシッコや大便にも出るから、看護する人は、排泄物が手についたら、すぐ洗い流さなければならない」

と述べ、さらには、

「抗ガン剤を投与した男性の精液にも毒が出る。だから、恋人の男性が抗ガン剤治療をしている時に、絶対にフ○○○○をしてはいけない。まして、飲んだりしたら、とんでもないことになる。女性の体内に射精すると、毒が粘膜を経由して吸収される危険もある」

と語っておられました。

(奥山隆三著『ガンはなぜ自然退縮するのか』より)

この下りを読んだ時に、In Deep の過去記事がワーッと頭の中に浮かび上がったのでした。

特にこの、

> 患者が体外に排泄するもの一切に抗ガン剤の毒が出る。

という部分でした。

思い出した過去記事というのは、下の記事です。

この記事は、イギリス漁業協会の記念シンポジウムでの英国エクセター大学の魚類生理学者による講演の内容にふれていますが、講演の内容の主題は、

「河川に流入した避妊薬に含まれる成分が魚たちの性質や生殖本能に影響を与えていて、《魚の不妊化》と《オスの魚のメス化》が広範囲で起きており、そのために魚の総数が減っている」

というものです。

具体的には、ヒトの避妊薬に含有される女性ホルモン「エストロゲン」を含む約 200種類の化学物質が海洋生物に影響を与えているといることがわかったということで、それにより魚の個体数がイギリスにおいて著しく減少の兆しを見せているというものでした。

これらの《魚の不妊化》と《オスの魚のメス化》を引き起こしている物質が、どこから自然界の水の循環システムに流入しているのかというと、

・ヒトの排泄を通じて川から海へと流入し続けている

のです。

下のような感じとなります。

ヒトが主に薬などとして服用する化学物質が海の生物に影響を与える循環の仕組み

・現在の主要国のほとんどの下水処理は水洗システム

・なので、人間から排泄・排出されたものはほとんど自然の水の中に循環される

・ということは、ヒトの体内に入った薬、化学物質は、尿や便などからそのまま水中に入って、結果として世界中の海に広がっていく

このようになります。というか、すでになっています。

これを思った時、最初は、「海水の量は多いから大丈夫なのでは?」とも思ったのですが、しかし、具体的な数字は間違っているかもしれないですので書かないですが、今の社会での「薬の全生産量」を考えますと、地球すべての海を汚染している可能性は否定できません。

少なくとも、先ほどのイギリスの調査では、すで各地で魚からそれらの化学物質が検出されています。

それが、世界の海のどのあたりまで広がっているのかは定かではないですが、ただ少なくとも、

「薬を大量に消費している国や地域の周辺海域はかなり強く汚染されている可能性が高い」

とは言えるのではないかと思います。

世界で最も薬を多く消費している国のひとつは日本であり、あるいは、東アジアの各国であるわけですが、イギリスと同じ調査をすると、日本周辺の海の生物の状態は大変なことになっているのではないかと思われます。そして、漠然とした予測をすれば、エクセター大学の研究者たちの「現状と未来の予測」と同じことが多くの主要国周辺の海域で起きると思われます。

つまり、「著しい魚類と海洋生物の減少」です。

オスがメス化していっている上に、メスも不妊化しているのでは、種が増えていく道理がないです。

もちろん、イギリスではすでに起きてはいても、日本でそれがすでに起きているのかどうかは私にはわかりません。しかし、イギリスの研究が正しければ、日本も同じだと思いますので、同じような「魚類の個体数の減少」が多く見られていくのではないでしょうか。

避妊薬の他に、「海に流出することでもっと悪い影響を海洋生物」に与えていると考えられるものに抗生物質があるのですが、それはまた長くなりますので、いずれデータと共に書きたいと思います。しかし、詳しく書かずとも抗生物質のように「微生物を殺す作用を持つ薬」が、「微生物で成り立っている自然界に流出」して「いいわけがない」ということは、何となくご理解いたただけるのではないでしょうか。

 

・・・というようなことを思い出したわけです。

 

このことを思い出させてくれた、先ほどの立花隆さんの言葉を再び引用させていただきますと、

「患者が体外に排泄するもの一切に抗ガン剤の毒が出る。」

という部分です。

もう少し続けますと、

「患者のオシッコや大便にも出るから、看護する人は、排泄物が手についたら、すぐ洗い流さなければならない。」

ということになるほどの毒であるわけですが、「抗ガン剤がなぜ毒なのか」ということに関してご理解していただくために、今回の記事の最初に「抗ガン剤の起源」を書いたという感じでもあります。

その起源は化学兵器のマスタードガスであり、「強力な人体の破壊作用を持つ」からこそ、兵器として開発されたのでした。

 

この「輪廻」をひとことで書きますと、こうなります。

「もともと戦争での殺傷兵器として開発された化学物質が、医薬品と転じた後に、数百万人、数千万人のヒトの排泄を通して、地球の水の循環システムに入り込んで、おそらく、海洋生物に影響を与えている」

ということです。

それは「どういう影響」か。

 

先ほども書きましたけれど、マスタードガスの主成分の作用は、

「遺伝子に作用して、生体の《細胞分裂を食い止める》」

というものです。

この部分が「ガン細胞の増殖を食い止める」ためとして使われているわけですが、他の多くの細胞にも同じように作用します。そして、おそらくこの効果は、地球上のすべての大型生物の細胞に「有効」だと思われます。

ここまでをまとめますと、こういう「憶測」が瞬時に浮かんでショックを受けたのでした。

抗ガン剤は、ヒトによる排出から「水循環」に入り込むことで、「多くの生物の細胞分裂を阻害している」かもしれない。

ということです。この部分もショックなのですが、同時に頭に浮かんだことは、さらに別のことで、「そのショック」がありました。

それは何かといいますと・・・たとえば、「抗ガン剤が特にターゲットにしている細胞はどのようなものか」ということと関係します。

先ほどリンクしました In Deep の記事「なぜ抗ガン剤で頭髪が抜けるのか…」では、引用として、抗ガン剤が強く影響する部分として次の文章をあげています。

発毛細胞、造血細胞、つめの生え際、消化管、粘膜など、細胞分裂が活発な場所ほど抗ガン剤の影響が大きいです。

 

髪の毛を作る毛包細胞は分裂が活溌なので影響を受けやすい、つまり脱毛が起こりやすいという話を取りあげていますが、しかしです。

「人間のすべての状態において、最も細胞分裂が活溌なのものは何か」

という話なのです。

それは「新しい命が芽生えた時」に決まっています。

つまり、お腹の中に新しい生命が誕生して育つ時に、そこで最も活溌な細胞分裂が起きているはずで、そして赤ちゃんになって生まれる。おそらくは、それはすべての生物で同じなのではないでしょうか。すなわち、新しい生命がお腹の中で受精して芽生えた直後から始まる細胞分裂が、生物の持つ細胞分裂の中で最も活溌なのではないかと思います。

そして、抗ガン剤は「それを阻害する」作用を持っていますので……おそらくは、自然環境に流出したそれらは……。

 

ところで、過去記事で、日本を含めた世界中で「低体重の赤ちゃん」がものすごいペースで増えていることがあり、下の記事で取り上げたことがありました。

このデータは、2002年までのものですが、その後も増えていまして、今の日本では、生まれる赤ちゃんの約 10%が低体重で生まれます(2013年で 9.6%)。

上の記事では、母親のストレスによって、胎盤を通過したホルモンが胎児の血液分配を変化させることなどの研究などについて書き、つまりストレス的な部分が大きいかもしれないということを書きました。

しかし、書きながらもどうも釈然としない部分もありました。なぜかというと、例えば、日本だと「戦争中」などの極限的にストレスを感じる環境下で、しかも栄養状態も悪い中でさえも、(データは揃っていないとはいえ)低体重の赤ちゃんが多かったというようなことが見当たらないからでした。

「ストレスだけでは説明が難しい部分はありそう」だとは感じていました。

そして、今回書きました抗ガン剤の作用は、つまりは「成長しようとする細胞を成長させない(細胞分裂させない)」ことにあるわけですから、この大量の自然界への流出を考えますと、つまり、あるいは関係があるようなことも感じたり………………。

そして、抗ガン剤は、何らかの経緯で摂取された場合、細胞分裂が活溌な状態の生物(人間なら子どもや赤ちゃん)に最も影響するということもいえそうな気がします。これは、変な例えをすれば、「大人は関係なく、小さな子どもが特に影響を受ける」という意味では、旧約聖書の十の災いの 10番目に「すべての長子を殺す」というものがありますが、極限までいけば、そういう状態の世界さえ想像できるような……。

 

ということも含めて、それまで考えてもいなかったことが一瞬にして頭の中に沸き上がってきて、それがショックだったのです。

抗ガン剤は、ガンの治療に効くとか、あるいは効かないとか、今までそんなことしか考えていなかったのです。

しかし、もはやそれだけの話ではなさそうです。

もし、私が昨日立ち読みしている時に一瞬にして感じたこと、つまり、今回書いたような懸念が、もし事実だったとしたら、もう「いろいろ止まらない」気がします。

どうやら、私たちは他の生物を巻き込んで「完全絶滅」への道を歩んでいる気配が強いです。

 

これは大げさでしょうか。

私は何か大げさなことを書いているだけでしょうか?

皆さんはどう思われるでしょうか。

https://indeep.jp/going-extinction-now-with-anti-cancer-drugs/

 


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(***

ロシア・・・恐ロシア?

確かに、そうだが、親切で友好的。

だが、脅威や実際の攻撃に対しては知的に猛烈に反発する。

欧米はロシアを一番恐れている。

歴史的にも。

現在は軍事力でロシアに適う国はないと言われている。

そんなロシアの歴史を具体的に述べいている記事をご紹介

***)

 

 

2018512 ()

欧米は、なぜロシア人を好まないのか

2018年3月8日
Andre Vltchek
Strategic Culture Foundation

 

ロシアやソ連の話となると、報道や歴史的説明はぼやけてしまう。欧米で、連中はそうしており、結果的に、その全ての‘属国’でもそうだ。

おとぎ話が現実と混ざり合い、世界中の何十億人もの人々の潜在意識に、作り話が巧妙に吹き込まれる。ロシアは巨大な国で、実際領土の点で地球上最大の国だ。人口密度は極めて低い。ロシアは奥が深く、ある古典に書かれている通りだ。“ロシアを頭で理解することは不可能だ。信じるしかない。”

概して欧米精神は、未知で霊的で複雑なものごとを好まない。‘大昔’から、特に十字軍や、ひどい植民地主義者による世界の隅々への探検以来、西洋人は、略奪された土地土地で行った、自らの“高貴な行い”に関するおとぎ話を聞かされてきた。何事も明快で単純でなければならない。“有徳のヨーロッパ人が野蛮人を啓蒙し、キリスト教を流布し、実際、これらの暗く哀れな原始的な連中を救っていたのだ。”

もちろん、更に何千万人もの人々が手かせ足かせをつけられ“新世界”に奴隷としてつれてこられる過程で、何千万人もの人々が亡くなった。金銀や他の略奪品や、奴隷労働が過去(そして今でも)ヨーロッパのあらゆる宮殿、鉄道、大学や劇場をあがなったのだが、虐殺は大半の場合、何か抽象的で、欧米大衆の神経過敏な目から遙かに離れているので、それは問題にならない。

特に“善と悪”の道徳的定義のような話題となると、西洋人は平易さを好む。たとえ真実が体系的に‘改ざん’されていようとも、たとえ現実が完全にでっち上げられようとも全くかまわないのだ。重要なのは、深い罪の意識も、自己省察もないことだ。欧米の支配者たちと世論形成に影響力がある連中は、国民を - 彼らの‘臣民’ - を知り尽くしており、たいていの場合、支配者連中は国民が要求しているものを与えている。支配者と支配される人々は、概して共生しているのだ。彼らはお互いに文句を言い続けているが、だいたい彼らは同じ目的を共有している。他の人々が、その富で、その労働で、そして、往々にして、その血で、彼らために支払いを強いられているかぎり、裕福に暮らすこと、大いに裕福に暮らすことだ。

文化的には、ヨーロッパと北米の国民の大半は、自分たちの贅沢な生活のつけを払うのをいやがっている。生活が極めて‘贅沢’なことを認めることすら彼らはひどく嫌う。彼らは犠牲者のように感じるのが好きなのだ。彼らは自分たちが‘利用されている’と感じるのが好きなのだ。他の人々の為に自らを犠牲にしていると想像するのが好きなのだ.

それに何よりも彼らは本当の犠牲者を憎悪する。何十年も、何世紀にもわたって、彼らが殺害し、強姦し、略奪し、侮辱してきた人々を。

最近の‘難民危機’は、自分たちの犠牲者に対して、ヨーロッパ人が感じている悪意を明らかにした。彼らを豊かにし、その過程であらゆるものを失った人々が屈辱を与えられ、軽蔑され、侮辱された。アフガニスタン人であれ、アフリカ人であれ、中近東人であれ、南アジア人であれ。あるいは、ロシア人は独自の範疇に入れられるのだが、ロシア人であれ。

*

多くのロシア人は白人に見える。彼らの多くはナイフとフォークで食事し、アルコールを飲み、欧米の古典音楽、詩、文学、科学と哲学に秀でている。

欧米の目から見て、彼らは‘普通’に見えるが、実際には、そうではないのだ。

ロシア人は常に‘何か他のもの’を望んでいる。彼らは欧米のルールで動くことを拒否する。

彼らは頑固に違っていることを、そして孤立することを望んでいる。

対立し、攻撃された際には、彼らは戦う。

先に攻撃することはまれで、ほぼ決して侵略しない。

だが脅された場合、攻撃された場合は、彼らはとてつもない決意と力で戦い、そして彼らは決して負けない。村々や都市は侵略者の墓場に変えられる。祖国を防衛する中で、何百万人も亡くなるが、国は生き残る。しかも、決して教訓を学ばず、この誇り高く、固く決心した並外れた国を征服し、支配するという邪悪な夢を決してあきらめずに、西欧人の大群が何世紀もロシアの土地を攻撃し燃やして、それが何度も何度も起きている。

欧米では、自らを守る人々、彼らに対して戦う人々、そして、とりわけ勝利する人々は好まれない。

*

それはもっと酷いものだ。

ロシアには大変な習慣がある… 自らとその国民を守るのみならず、植民地化され略奪された国々や、不当に攻撃されている国々をも守って、他の人々のためにも戦うのだ。

ソ連は世界をナチズムから救った。2500万人の男性、女性と子供という恐ろしい代償を払いながらも、やりとげたのだ。勇敢に、誇り高く、利他主義で。こうしたこと全て、利己的でなく、自己犠牲的で、常に欧米自身の信念と真っ向から衝突し、それゆえ‘極端に危険なので’この壮大な勝利ゆえに、欧米は決してソ連を許さないのだ。

ロシア国民は立ち上がった。1917年革命で戦い勝利した。完全に平等主義の、階級の無い、人種的に偏見のない社会を作りだそうとしていたので、史上の何よりも欧米を恐れさせた出来事だった。私の最近の本書「The Great October Socialist Revolution Impact on the World and the Birth of Internationalism(大10月社会主義革命: 世界に対する衝撃と国際主義の誕生)」で書いた出来事、国際主義も生み出した。

ソビエト国際主義は、第二次世界大戦勝利の直後、直接、間接に、全ての大陸で、何十もの国々が立ち上がり、ヨーロッパ植民地主義と北アメリカ帝国主義と対決するのを大いに助けた。欧米、特にヨーロッパは、ソ連国民総体が、そして特にロシア人が、自分たちの奴隷解放を助けたことを決して許さない。

そこで、人類史における最大のプロパガンダの波が実際うねり始めたのだ。ロンドンからニューヨーク、パリからトロントまで、反ソ連の精巧に作り上げられた蜘蛛の巣や、密かな反ロシア・ヒステリーが、怪物のように破壊的な力で解き放たれた。何万人もの‘ジャーナリスト’、諜報機関職員、心理学者、歴史学者や学者たちが雇われた。いかなるソ連のものも、いかなるロシアのものも(称賛され‘でっちあげられる’ことが多いロシア 反体制派連中を除いて)許されなかった。

大10月社会主義革命と、第二次世界大戦時代前の残虐行為が組織的にねつ造され、誇張され、更に欧米の歴史教科書やマスコミの言説に深く刻みこまれた。そうした話の中では、若いボルシェビキ国家を破壊することを狙って、欧米によって行われた残忍な侵略や攻撃については何も書かれていない。当然、イギリス、フランス、アメリカ、チェコ、ポーランド、日本、ドイツや他の国々のぞっとするような残虐行為には全く触れられていない。

一枚岩の一方的な欧米プロパガンダ言説中に、ソ連とロシアの見解が入り込むことは全く許されないのだ。

従順な羊同様、欧米大衆は、与えられる虚報を受け入れてきた。最終的に、欧米植民地や‘属国’で暮らす多くの人々も、同じことをした。大変な数の植民地化された人々は、その窮状を、自分たちのせいにするよう教えられてきた。

極めて不条理ながらも、どこか論理的なできことが起きた。ソ連に暮らす多くの男性や女性や子供たちまでが欧米プロパガンダに屈したのだ。不完全ながらも、依然、大いに進歩的な自分たちの国を改革しようとするかわりに、彼らはあきらめ、冷笑的になり、積極的に‘幻滅し’、堕落し、素朴にも、しかし、とことん親欧米派になったのだ。

*

これは、歴史上、ロシアが欧米に打ち破られた最初で、最後である可能性が極めて高い。欺瞞によって、恥知らずのウソによって、欧米プロパガンダによって、それが起きた。

続いて起きたことは、大虐殺とさえ表現できよう。

ソ連は、まずアフガニスタンに誘い込まれ、更に現地での戦争によって、アメリカ合州国との軍拡競争によって、そして様々な敵対的な欧米の国営ラジオ局から文字通り溶岩のように流れ出すプロパガンダの最終段階によって、致命的に傷ついた。もちろん国内の‘反体制派’も重要な役割を演じた。

欧米の‘役に立つ馬鹿’ゴルバチョフのもとで、事態はひどく奇怪なことになった。彼が自分の国を破壊するために雇われていたとは思わないが、彼は国を追い詰めるためのありとあらゆることを実行した。まさにワシントンが彼にして欲しいと望んでいたことを。そして、世界の目の前で、強力で誇り高いソビエト社会主義共和国連邦は突然苦痛に身を震わせ、更に大きな叫び声を放って崩壊した。苦しみながらも、すばやく死んだ。

新しい超資本主義、盗賊、オリガルヒ支持で、当惑するほど親欧米のロシアが生まれた。ワシントン、ロンドンや他の欧米の権力中心から愛され、支持されたアル中のボリス・エリツィンに支配されたロシアだ。

それは全く不自然な、病めるロシア - 身勝手で冷酷な、誰か他の連中のアイデアで作りあげられた - ラジオ・リバティとボイス・オブ・アメリカ、BBC、闇市場、オリガルヒと多国籍企業のロシアだった。

欧米は、ロシア人がワシントンで何かに‘干渉している’と今、大胆不敵に言うのだろうか? 連中は狂ったのだろうか?

ワシントンや他の欧米の首都は‘干渉’しただけではない。彼らはあからさまにソ連をばらばらにし、更に連中は、その時点で半ば死んでいたロシアを蹴飛ばし始めた。これは全て忘れさられたのか、それとも欧米の大衆は、あの暗い日々に起きていたことに、またしても全く‘気がつかなかった’のだろうか?

欧米は、困窮し傷ついた国に唾棄し、国際協定や条約を順守することを拒否した。欧米は何の支援もしなかった。多国籍企業が解き放され、ロシア国営企業の‘民営化’を始め、基本的に、何十年にもわたり、ソ連労働者の汗と血によって築き上げられたものを盗みとっていった。

干渉? 繰り返させて頂きたい。それは直接介入、侵略、資源略奪、恥知らずな窃盗だ! それについて読んだり、書いたりしたいのだが、もはやそれについて多くを聞けなくなっているのではなかろうか?

今、ロシアは被害妄想だ、大統領は被害妄想だと言われている! 欧米は真顔でウソをついている。ロシアを殺そうとしてきたのではない振りをしているのだ。

あの時代… あの親欧米時代、ロシアが欧米の準属国、あるいは半植民地と呼ぼうか、になった時代! 外国からは一切、慈悲も、同情もなかった。多くの阿呆連中 - モスクワや地方の台所インテリたちが - 突然目覚めたが遅すぎた。彼らの多くが突然食べるものが無くなったのだ。彼らは要求するように言われていたものを得た。欧米の‘自由と民主主義’と、欧米風資本主義、要するに、完全崩壊を。

‘当時’がどうだったか良く覚えている。私はロシアに帰国するようになり、モスクワ、トムスク、ノヴォシビルスク、レニングラードで働きながら、不快な目にあった。ノヴォシビルスク郊外のアカデム・ゴロドクから来た学者たちが、酷寒の中で、暗いノヴォシビルスクの地下鉄地下道で蔵書を売っていた… 銀行取り付け… 老いた退職者たちが飢えと寒さで亡くなっていた、コンクリート・ブロックのがっしりしたドアの背後で… 給料が支払われず、飢えた炭鉱夫たち、教師たちが…

最初で、願わくは最後に、ロシアは欧米の死の抱擁を受けたのだ! ロシア人の平均余命は突然、サハラ砂漠以南のアフリカ最貧諸国の水準に落ちた。ロシアは酷い屈辱を与えられ、大変な苦痛を味わった。

*

だがこの悪夢は長くは続かなかった。

ゴルバチョフとエリツィンの下で、しかし何よりも欧米による命令下のあの短いながらも恐ろしい年月に起きたことは、決して忘れられず、 決して許されまい。

ロシア人は、もはや決して望まないものを、はっきり理解している!

ロシアは再び立ち上がった。巨大な、憤って、自分の人生を自分のやり方で生きると固く決意した国が。困窮し、屈辱を受け略奪され、欧米に従属していた国が、わずか数年で自由で独立した国となったロシアは、再び地球上で最も発展した強力な国々に加わった。

そして、ゴルバチョフ以前のように、欧米帝国による、不当で非道な攻撃を受けている国々を、ロシアは再び助けることができるようになった。

このルネサンスを率いている人物、ウラジーミル・プーチン大統領は手強いが、ロシアは大変な脅威を受けており - ひ弱な人物の時期ではない。

プーチン大統領は完璧ではない(実際、完璧な人がいるのだろうか?)が、彼は本物の愛国者で、国際主義者でもあると、あえて言いたい。

現在欧米は、再びロシアと、その指導者の両方を憎悪している。何の不思議もない。ワシントンと、その副官連中にとり、無敗で強く自由なロシアは想像できる限り最悪の敵なのだ。

これは、ロシアではなく、欧米の感じ方だ。これまでロシアに対してなされたあらゆることにも関わらず、何千万人もの命が失われ、破壊されたにもかかわらず、ロシアは常に、妥協し、忘れるのではないにせよ、許しさえする用意ができている。

*

欧米の精神には酷く病的なものがある。(*サイコパスの特徴!!)欧米は完全無条件服従以外のいかなるものも受け入れることが出来ないのだ。欧米は支配していなければならず、管理していなければならず、あらゆることの頂点でなければならないのだ。自分たちは例外だと感じなければならないのだ。地球全体を殺戮し、破壊する際でさえ、世界の他の国々に対し、自分たちがより優れていると感じると主張するのだ。

例外主義というこの信念は、もう何十年も、実際には現地でいかなる重要な役割も果たしていないキリスト教以上に、遙かに欧米の本当の宗教なのだ。例外主義は狂信的で、原理主義で、疑問の余地がないものなのだ。

欧米は、自分たちの言説が世界のどこであれ得られる唯一のものだとも主張する。欧米は道徳の指導者、進歩の指針、唯一の資格ある裁判官兼導師と見なされるべきなのだ。

ウソの上にウソが積み重なっている。あらゆる宗教同様、似非現実が不条理であればある程、それを維持するのに使われる手法は益々残酷で過激なものとなる。でっちあげが、ばかばかしければ、ばかばかしい程、真実を抑圧するのに使われる技術は益々強力になる。

現在、何十万人もの‘学者’、教師、ジャーナリスト、芸術家、心理学者や他の高給の専門家が、世界の至るところで、帝国に雇われている、たった二つの目的のために - 欧米の言説を称賛し、その邪魔をするありとあらゆるもの、あえて異議を唱えるものの信頼を損なうために。

ロシアは欧米から最も憎悪されている敵対者で、ロシアの緊密な同盟国中国はほぼ第二位だ。

欧米が仕掛けるプロパガンダ戦争が余りに狂っており、余りに激しいので、ヨーロッパや北米市民の一部の人々さえもが、ワシントンやロンドンや他の場所から発せられる話を疑問視し始めつつある。

どこを見回しても、とんでもないウソ、半ウソ、半真実のちゃんぽんだらけだ。複雑で、先に進みようのない陰謀論の沼だ。アメリカの内政に干渉し、シリアを守っているかどで、無防備で、恫喝されている国々を支持しているかどで、強力なメディアを持っているかどで、運動選手へのドーピングのかどで、依然として共産主義者であるかどで、もはや社会主義ではないかどで、ロシアは攻撃されつつある。要するに、ありとあらゆる想像可能なことや、想像を絶することで。

ロシア批判は実に徹底的に不条理なので、人は極めて正当な疑問を問い始める。“過去はどうなのだろう? 過去のソ連、特に革命後の時期と、二度の世界大戦間の時期に関する欧米の言説は一体どうだったのだろう?”

この現在の欧米の反ロシアと反中国プロパガンダを分析すればするほど、ソ連史に関する欧米の言説について研究し、書きたいという決意が強くなる。将来、この問題を、友人たち、ロシア人とウクライナ人の歴史学者たちと必ず調べることを計画している。

*

欧米の目から見ると、ロシア人は‘反逆者’なのだ。

過去も、現在も、彼らは略奪者に与するのではなく、‘世界の惨めな人々’の側に立ち続けてきた。祖国を売ることを、自国民を奴隷にすることを拒否した。彼らの政府は、ロシアを自給自足の完全に独立した繁栄する誇り高く自由な国にするために、できる限りのあらゆることをしている。

世界の独特な部分では、‘自由’や‘民主主義’や他の多くの言葉が全く違うものを意味することを想起されたい。欧米で起きていることは、ロシアや中国では決して‘自由’とは表現されないし、逆のことも言える。

ヨーロッパや北アメリカの挫折し、崩壊しつつあり、ばらばらになった利己的社会は、もはや自国民すら鼓舞できない。彼らは、毎年何百万人も、アジアや、中南米や、アフリカにまで脱出しつつある。空虚さ、無意味さや、心情的な冷たさから逃れてゆくのだ。だが、彼らに生き方や、良くない生き方を教えるのは、ロシアや中国の仕事ではない!

一方、ロシアや中国のように偉大な文化は、自由とは何かやら、民主主義とは何かなどと、西洋人に教えられる必要もなく、教えられたくもないのだ。

彼らは欧米を攻撃してはおらず、同じ見返りを期待している。

何百もの大虐殺に、あらゆる大陸の、何億人もの殺害された人々に、責任がある国々が、いまだに人に図々しくお説教を垂れているのは実になさけないことだ。

多くの犠牲者たちは、おびえる余り発言できない。

ロシアはそうではない。

優しいながらも、必要とあらば自らを守ると固く決意した人々で構成されている。自分たちも、この美しいながらも、酷く傷つけられた地球上で暮らしている他の多くの人類も。

ロシア文化は壮大だ。詩、文学作品から、音楽、バレー、哲学に至るまで… ロシア人の心は柔らかで、愛と優しさで働きかけられれば容易に溶ける。だが何百万人もの無辜の人々の命が脅かされると、ロシア人の心も筋肉も素早く石と鋼へと変わるのだ。勝利だけが世界を救えるそのような時期、ロシアの拳は固くなるが、ロシア兵器についても同様だ。

加虐的ながら臆病な欧米には、ロシア人の勇気にかなうものはいない。

不可逆的に、希望も未来も東に向かって移動しつつある。

そして、それこそが、ロシアが欧米からしゃにむに憎悪される理由だ。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-99bb-1.html

 


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米がイラン核合意を正式に離脱!最初からほとんど履行しない米。イランは完全に遵守。国際的信用を日ごとになくす米、信用する奴はアホ

――

 

●イランが黙っていはいない!覚悟しろアメリカ

アメリカがついにイラン核合意から「正式に」離脱。

これまでも核合意に参加しながらほとんど何も守っていない。

約束を守れない米国。

それは昔から。詳細は以下

必読●イランと北朝鮮や他国で起りうること。起っていること 。帝国の征服への道: 和平と軍縮協定

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12374432906.html

 

 

各国や世界にとっては「約束を守らない米国」を再度認識する結果になり

北朝鮮にとっては忠告となる出来事になった。

 

関連)

イランの核合意を事実上離脱する米国。UNESCO脱退も。目的はグレーターイスラエル。全てはイスラエルのため。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12320097001.html

 

イランが悪の枢軸みたいに語られるが、どこが?イランは偉大な国。ロシア、シリア、イラク、中国と並ぶ

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12328781498.html

 

シリアで政権打倒に失敗したから、次はイランとレバノンをターゲットに?

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12330707890.html

 

米がアルマゲドンへと導く中(それに加担する日本)、それを防ごうとするロシア・中国・イラン。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12344461160.html

 

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(*以下今回についての簡単な報道いくつか。ただ今後急激に自体は進展するはずなので、まだまだこれから。。)

 

イラン外務省、「アメリカは核合意を離脱すれば、大きな代償を支払う」

「アメリカの約束違反は目新しいことではないが、アメリカの核合意の離脱は、アメリカとの約束には確証をもてないという、よりはっきりとしたイメージを示すことになる」

http://parstoday.com/ja/news/iran-i43476

イラン大統領、「イラン恐怖症の吹き込みは、偽りであり、陰謀だ」

「現在、アメリカが、取り決めに反する歩みを進めれば、世界の世論や国々は皆、アメリカを約束の違反者と見なすだろう」

http://parstoday.com/ja/news/iran-i43480

 

トランプ大統領、イラン核合意からの離脱を表明:

核合意に伴って解除した全ての対イラン制裁を再開し、追加制裁を発動すると発表した

https://jp.sputniknews.com/us/201805094858077/ @sputnik_jpさんから

イラン核合意からの離脱をトランプが発表。イスラエルとサウジアラビアが全面支持を表明!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994103566431207425

 

「イスラエルはトランプの勇気ある決定を断固支持する」―ネタニヤフ

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994105040787816449

「イラン核合意からの離脱を発表したトランプだが、これは米国がこの数か月間やっていたことの延長。核合意の中の義務を何も果たさなかった米国。一方、イランは合意内容をすべて遵守していた」―イラン大統領ロウハニ

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994104305484423168

米国のイラン核合意離脱について、ロシア外務省「失望した。米国は今一度、多くの国の意思を踏みにじり、自国の狭い利益を優先させた」「これは国連安保理決議違反で国際法違反だ。文明的国際関係のルールも守れないのか」「米国を信用するなという北朝鮮へのメッセージだ」

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994099603321466880

 

「イランは米国以外の署名国とともに核合意を守る。核合意から脱退することで、米国は国際的協定を守らない国だと公式に発表した」―イラン・ロウハニ大統領

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994095651007840257

「米国はこけおどしをしない。本気だ。言っておく!」―イラン核合意から脱退し、脅迫するトランプ。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994094197715025921

 

トランプがイラン核合意を破棄すると、さっそくイスラエルがシリアをミサイル攻撃!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994087890350166017

 

「イラン核合意からの離脱を発表したトランプだが、これは米国がこの数か月間やっていたことの延長。核合意の中の義務を何も果たさなかった米国。一方、イランは合意内容をすべて遵守していた」―イラン大統領ロウハニ

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994104305484423168

 

「長く苦しんでいるイランの人々へ。アメリカはあなたたちの傍にいる」―ホワイトハウス。米政府がこのように言うが、アメリカ人は、自国がもたらしている苦しみとその責任に気づかなければならない!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994139309170028545

「イラン軍がイスラエルを攻撃する」という情報が流れている! またボルトンが何か企んでいる? ニセ旗に要注意!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994141061223137281

イスラエルのニセ旗に警戒! 「イラン軍のいつもと違う動き」を発見したと、シリアとの国境ゴラン高原付近に軍を配置したイスラエル。近くにはISISの陣地。イスラエル軍とISISが一緒にニセ旗作戦?

https://twitter.com/trappedsoldier/status/994141805741395968

 

 

 

 

20185 9 ()

アメリカの約束は無価値だ

2018年5月8日
Paul Craig Roberts

シリアからの撤退、ロシアとの関係正常化、アメリカの雇用の海外移転中止というトランプの選挙公約が、アメリカの政策になるだろうというあらゆる希望を今きれいさっぱり忘れることができる。アメリカ政府の約束を拒絶して、イラン核拡散防止合意、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、中国とイランが署名した合意から撤退して、トランプ大統領は、彼の政権が完全にシオニスト戦争屋の掌中にあることを暴露した。

それは既に明らかだったが、イランとのでっちあげられた対立という世界での、アメリカによるこの更新だけでも、アメリカ外交政策がイスラエルの手中にある証拠になる。ニッキ・ヘイリー・アメリカ国連大使が、AIPECの足元にひれ伏し、ポンペオ国務長官が、ネタニヤフの足元にひれ伏し、イランと対決するという彼の方針が通り実現したネオコン・イスラエル代理人のジョン・ボルトン国家安全保障問題担当大統領補佐官が満面の笑みを浮かべているのを見るだけでよい。実際、トランプ政権丸々、イスラエルの足元にひれ伏す献身的連中ばかりなので、トランプ政権は諸王の王の前でひれ伏す蛮族のように思えてくる。

ワシントンのヨーロッパ主要属国は合意を順守すると言っている。連中が、圧力と、考えを変えさせるため与えられる大金に耐えられるかどうかは、そのうちわかるだろう。

これはロシアにとっての新たなテストを意味する。ロシア政府は、シリア不安定化に対してはそうでなかったが、イラン不安定化を我慢していられるのだろうか? ロシアは、ロシア南側面を守るという決意を再び奮い起こせるだろうか?

トランプの無分別な決定で、現実にずっと抵抗し続けてきた、プーチンやラブロフや大西洋統合主義者は、彼らが必死にワシントンと結びたがっていた条約が、そもそも締結する前から全く無価値であることに、ようやく気がついただろうか。

ロシアは、とうとう目覚め、異様な優柔不断さで、更なる危険な状況を招いてしまうのを止めるだろうか? もしプーチンが断固拒否しなければ、我々全員が殺害される結果がもたらされることになる。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-52ef.html

 

イランの国会議員らが声明の中で、アメリカの核合意からの離脱を非難するとともに、イラン政府に対し、適切な対抗措置を講じるよう求めました。

これらの議員らは9日水曜の国会会議で、声明を発表し、「アメリカのトランプ大統領は、国際法規に反して核合意から離脱し、同国の政府やシオニスト政権イスラエル、そしてアラブ系の一部の反動的な国、さらにはイランの反体制組織MKOモナーフェギンが一丸となって、イランに対抗する戦線を結成していることを示している」としています。

また、この声明では、「間違いなく国際社会、特に核合意に署名したヨーロッパ諸国や、ロシア、中国にとっての大きな試練に直面しており、それはこれらの国がトランプ大統領の行過ぎた行動に対し抵抗して、世界における交渉と協力の道を開くのか、もしくはトランプ大統領による専横で論理にかなっていない、不遜なやり方を支持するのかのいずれかを迫られていることだ」とされています。

(トランプ大統領は8日火曜夜、一方的な決断を下して核合意から離脱し、対イラン制裁の復活を約束しました。)

http://parstoday.com/ja/news/iran-i43524

 

イランのローハーニー大統領が、今後、核合意は、イランとロシア、中国、フランス、イギリス、ドイツの5カ国との協力によって続けられると語りました。

IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領は、8日火曜夜、アメリカの核合意離脱は予想できたことだったとしました。

また、アメリカのトランプ政権が、数々の国際的な取り決めに違反していることに触れ、「アメリカの約束不履行にも拘わらず、核合意は存続される。我々は、他の国々と平和的な道を歩むことができるが、もし我々の利益が確保されなければ、新たな決定を下すことになる」と述べました。

トランプ大統領は、8日、核合意は意味がなかったとし、この合意が国連にも認められているにも拘わらず、この合意から離脱する大統領令に署名しました。

トランプ大統領は発言の中で、地域諸国への干渉など、イランに対して根拠のない非難を行い、「イラン政府は、核合意によって、核兵器の獲得を前にしている」と主張しました。

アメリカの核合意離脱の発表直後に、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相が、この行動に対して満足の意を示しました。

http://parstoday.com/ja/news/iran-i43526

 

イランの要人が、アメリカの核合意離脱に反応する中で、核合意に対するアメリカの取り決め違反と、最終的にアメリカが一方的に離脱したことは、世界各国がアメリカを信用できないことを証明したと表明しました。

トランプ大統領は8日火曜、核合意に成果はないと主張し、またイランに対する根拠のない非難を行い、核合意から離脱する大統領令に署名し、イランの核関連の制裁を再開することを約束しました。

イランのローハーニー大統領は、8日夜、アメリカの核合意離脱宣言後、直ちに、アメリカはまったく取り決めを守っていなかったとして、「アメリカは40年間、イランの偉大な国民と地域の人々に対して敵対的な行動を取っており、決して地域と世界の平和のために行動することはなかった」と語りました。

 

イランのラーリージャーニー国会議長も、トランプ大統領は世界の管理を主張する国の恥の要因だと強調し、アメリカは数万発の核爆弾や核弾頭を製造し、世界の安全保障を危機に陥れているとしました。

 

イランのザリーフ外務大臣も、アメリカの核合意離脱宣言の数時間後、ツイッターで、アメリカの恒常的な約束違反と違法な措置を受け、大統領の指示により、核合意の留保はイランに利益を与えるか否かを検討するため、他の参加国との外交的な努力を開始するとしました。

 

イラン統合参謀本部のバーゲリー議長も、イランは核合意を世界への宣言として受け入れたと強調し、「アメリカは自分が署名した事柄も守れず、トランプ大統領の行動により、世界の人々はどちら側が正しく、どちら側が間違っているのか理解した」と語りました。

 

イスラム革命防衛隊のジャアファリ総司令官も、アメリカとの約束が信用できないことが改めて証明されたとして、アメリカの核合意離脱は、ウラン濃縮の問題が口実であり、その目的は地域におけるイランの影響力とミサイル・防衛活動だということを示したとしました。

 

イラン軍のムーサヴィー総司令官も、「核合意の最大の損害は、アメリカとの協議に合法性を与えたことであり、また、最大の利益は、彼らが約束を守らないことが証明されたことだ」と述べました。

 

イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のブルージェルディ委員長も、「アメリカによる核合意離脱は、改めて、国際社会においてアメリカが信用できず、すべての国際規約を軽視していることが示された」と語り、「トランプ大統領の決定はアメリカに損害をもたらすことになる。イランは地域や世界のあらゆる状況に対して、より力強く対処することができることを示すことになる」と強調しました。

 

http://parstoday.com/ja/news/iran-i43522

 

 

 

 


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関連記事

朝鮮半島に平和が訪れる希望は持たないほうがいい。交渉相手は何か国も破壊したアメリカなんだから。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12373087210.html

以下紹介する記事は上記をかなり具体的に述べたもの。

 ***)

 

20185 8 ()

帝国の征服への道: 和平と軍縮協定

Prof. James Petras

2018年5月1日

 

はじめに

近年、アメリカ帝国戦略は独立国家を打ち破り打倒する経費の削減をはかっている。

手段と手法は、かなり単刀直入だ。

1.    敵対国を悪者として描く世界的プロパガンダ・キャンペーン。

2.    ヨーロッパと地域の同盟諸国(イギリス、フランス、サウジアラビアとイスラエル)の援助・協力獲得。

3.    “反政府派”、やら‘民主派’と呼ばれる現地人と外国人傭兵の徴募、雇用契約、訓練と武器供与。

4.    国内の社会的緊張や政権の政治的不安定を引き起こすための経済制裁。

5.    和解交渉の提案。経済制裁を止める約束、外交的承認や平和的共存と引き替えの戦略的兵器の変更を含む非互恵的譲歩を要求する交渉。

6.    戦略的目標は、打倒、占領、政権転覆を実現し、更にその後の軍事的、政治的介入を促進するための武装解除だ

7.    。経済資源の略奪と、軍事基地の確保、アメリカ帝国との国際的提携や、更なる近隣諸国や自立した敵対諸国征服のための軍事的踏み台化を推進するための‘従属政権’の押しつけだ。

特に、北アフリカ (リビア)、中東 (イラク、パレスチナ、シリアとイラン)、アジア(北朝鮮)と中南米(コロンビアのFARC)に焦点を当てて、様々な地域における最近と現在の アメリカの戦術的、戦略的帝国構築の例に、このモデルを当てはめて見たい。

ケース 1: リビア

地方部族や君主制主義武装テロリストや国際経済制裁による、人気の高いムアンマル・カダフィのリビア政府打倒の取り組みに数十年失敗した後、アメリカは、交渉と妥協の政策を提案した。

アメリカは経済制裁を終わらせる交渉を始め、カダフィが軍を解体し、長距離弾道ミサイルや他の効果的な抑止力を含めリビアの戦略的兵器を放棄するのと引き換えに、外交的承認や‘国際社会’への受け入れを申し出た。アメリカは、トリポリを狙って常時準備が出来ている軍事基地を縮小しなかった。

2003年、カダフィはジョージ・W・ブッシュ政権との協定に調印した。大型のアメリカ・リビア石油協定や、外交的合意が調印された。アメリカ軍の支援が武装したアメリカの子分連中に注ぎこまれる中、アメリカの安全保障顧問コンドリーザ・ライスが、平和と友好の象徴として、カダフィを訪問した。

2011年2月、オバマ大統領ヒラリー・クリントン国務長官が率いるアメリカが、EU同盟諸国(フランス、イギリス . . .)と共に、リビア - インフラ 、港湾、交通のセンター、石油施設、病院や学校を爆撃し… アメリカとEUが支援するテロリスト連中が主要都市の支配権を掌握し、カダフィ大佐を捕獲し、拷問し、殺害した。200万人以上の移民労働者がヨーロッパや中東への逃亡や、中央アフリカへの帰還を強いられた。

ケース 2: イラク

サダム・フセイン支配下のイラクは、イランを攻撃し、侵略するため、ワシントンから武器援助を受けた。この事実上の合意が、民族主義のイラクと帝国主義ワシントンとの協力は、両者共通の政策的狙いを反映するものだとイラク指導者が思い込むよう自信づけた。後にバグダッドは、クウェートとの領土紛争で、自分たちはアメリカによる暗黙の支持を得たと信じるようになった。サダムが侵略した際、アメリカはイラクを爆撃し、荒廃させ、侵略し、占領し、分割した。

アメリカは、クルド人による北部領土占領を支援し、飛行禁止空域を課した。 後に、ウィリアム・クリントン大統領は、何度か爆撃攻撃を行ったが、それで、サダム・フセインを排除することはできなかった。

G. W. ブッシュ大統領の下で、アメリカは、全面戦争をしかけ、侵略し、占領し、数十万人のイラク人を殺害し、イラク丸ごと疎外した。アメリカは、現代的非宗教国家や、その重要な機関を組織的に解体し、シーア派とスンナ派イラク人の間の最も残虐な宗教的、民族的戦争を醸成した。

1980年代、民族主義の隣国イランに対して、ワシントンに協力しようとしたイラクの取り組みが、イラクの侵略、破壊、サダム・フセインを含む何千人もの非宗教的指導者や、非宗教的、科学関係知識人の殺害、イラクの帝国の無力な属国への変身をもたらした。

ケース 3: シリア

カダフィやフセインとは違い、シリアのバッシャール・アサド大統領は、アメリカのレバノン侵攻や、アメリカによる、シリアの主に少数派キリスト教徒や親欧米反政府派支援に妥協しようとしながら、ワシントンの提案から、一定程度の独立を維持した。

 

2011年、アメリカは暗黙の合意を破り、手先である、シリアの地方のイスラム主義者が蜂起するのに兵器提供と財政支援を行い、連中が大半の地方や、ダマスカスの半分を含め主要都市の支配権を掌握した。幸いにも、アサドは、ロシア、イランとレバノンのヒズボラ戦士の支援を得ることができた。その後の7年間、アメリカ、EU、イスラエル、サウジアラビアとトルコからの膨大な軍事、財政、兵站支援にもかかわらず、アメリカ-EUが支援するテロリストは打ち破られ、退却を強いられた。

シリアは生き延び、国の大半を奪還し、リビアとイラクがそうし損ねたが、シリアは戦略的同盟国との武装同盟を形成することができ、国内武装反抗勢力を無力化することに成功した。

ケース 4: FARC (コロンビア革命軍)

FARCは、1960年代初期に、主として農民軍として編成され、主として地方で、200人から、約30,000人の戦士と、何百万人もの支持者にまで成長した。事実上、二重権力体制が主要都市の外部を支配していた。

FARCは、コロンビアの少数独裁政権との和平合意交渉を何度か試みた。1970年代末の、暫定合意でled FARCの一部が武器を放棄し、政党、愛国同盟を形成し、選挙に参加した。選挙で多少議席を得た後、少数独裁者突然合意を破り、テロ作戦を開始し、5,000人の党活動家と、数人の大統領や議員候補者や議員を暗殺した。FARCは武装闘争に戻った。

それに続く、1980年-81年の交渉中、少数独裁者政権は交渉を絶ち、FARC代表暗殺を狙って、会談場所を急襲したが、代表は捕獲を無事免れた。再三の失敗にもかかわらず、2016年、FARCは、2001年-2010年、地方や都市スラムでの殲滅作戦で軍隊を率いていた元国防相フアン・マヌエル・サントス大統領のコロンビア政権と‘和平交渉’に入ることに合意した。ところがFARC内部で大きな政治的変化が起きていたのだ。それまでの十年間で、FARCの歴史的指導者たちが殺害されたり、死亡したりして、再三交渉を阻止し、いわゆる‘和平合意’を取り消してきた信用できない少数支配者政権の万一の場合に備え、兵器を維持しながら、公正に平和を推進する合意を確保する経験にも熱意にも欠ける新世代に置き換えられていた。

やみくもに平和を追求する余り、FARCは革命軍を解体し、武装解除することに同意した。FARCは、土地改革を含む社会-経済改革に対する支配力を確保し損ねた。FARCは、治安維持を、地主、7つのアメリカ軍事基地と、麻薬暗殺部隊とつながる政権の軍隊に任せてしまった。

‘和平合意’はFARCを破壊した。武装解除するやいなや、政権は合意を取り消した。何十人ものFARC戦闘員が暗殺されたり、逃亡を強いられたりした。少数独裁者が、追い立てられた農民に対し、土地、天然資源、公的資金の完全支配を維持し、エリート層が選挙を支配した。FARC指導部や活動家は投獄され、死の恫喝を受け、敵対的な公営、民営マスコミ・プロパガンダによる絶えない集中攻撃にさらされた。

FARCの悲惨な和平合意は内部分裂、分離と孤立化を招いた。2017年末、FARCは崩壊した。各派は我が道を行った。一部は縮小したゲリラ集団に再度加わった。闘争を放棄し、雇用を求めた人々もいた。政権に協力したり、コカ栽培者になったりする機会を求めた人々もいた。

少数独裁者とアメリカは、40年の軍事戦争で実現し損ねていたFARCの降伏と打倒を交渉によって実現したのだ。

ケース 5: イラン: 核合意

2016年、イランは、七つの調印国: アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、ロシアと欧州連合との和平合意に署名した。合意は、イランが、民生用と軍用のデュアル・ユースが可能な濃縮ウラン製造能力を制限し、 国外搬出するよう規定していた。イランは欧米による核施設査察を認め、テヘランが完全に遵守していることが認められた。

それと引き替えに、アメリカと協力諸国が、経済制裁とイラン資産凍結を停止し、貿易、金融と投資への制限を停止することに同意した。

イランは完全に遵守した。ウラン濃縮施設は製造を停止し、残っていた在庫は国外に搬出された。査察では、イラン施設への完全なアクセスが認められた。

対照的に、オバマ政権は完全遵守したわけではない。一部の経済制裁は解除されたが、他の制裁は強化され、イランの金融市場へのアクセスは酷く制限された - 明らかな合意違反。それでも、イランは、自分たちの側の合意内容を守りつづけた。

ドナルド・トランプ当選で、アメリカは合意を否定し(‘それは’これまでで最悪の合意だ’)イスラエルのB. ネタニヤフ首相の軍事的狙いに従って、完全な経済制裁復活と、イランの全国防の解体と、中東において、イランが、アメリカ、イスラエルとサウジアラビアの命令に服従することを要求した。

言い換えれば、トランプ大統領は、ヨーロッパとアジアの全ての主要諸国に反対し、孤立化し、武装解除し、イランを攻撃し、テヘランに傀儡政権を押しつけるというイスラエルの要求に有利なように、合意を放棄したのだ。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、イランの新たな軍事的譲歩を確保するため、イランが(1)地域の同盟者(シリア、イラク、イエメン、パレスチナ、レバノン-ヒズボラとイスラム教大衆運動を放棄)、(2) 大陸間弾道ミサイル防衛システムの解体、終焉(3) アメリカ(イスラエル)による、全ての軍事基地と科学施設の監督と査察受け入れを含む、トランプ要求の一部を盛り込むよう合意を‘修正’(原文通り)しようとしていた。

マクロン大統領の姿勢は、内容を破壊し、‘合意’の形式だけ‘維持’するというものだった。彼はトランプの目標を共有していたが、既存合意の‘修正’に基づく段階的な手法を狙ったのだ。トランプはイスラエル方式を選んだ。もしイランが譲歩を拒否し、ワシントンの要求を受け入れることを拒んだら、軍事攻撃をするというあからさまな威嚇を伴う、真っ向からの合意丸ごとの拒絶だ。

ケース 6: パレスチナ

アメリカは、1967年以前の領土的、歴史的権利に基づく双方が合意した二国解決にのっとって、イスラエルがパレスチナを認め、入植を止め、和平調停を狙うイスラエルとパレスチナ間の和平合意を仲介するふりをした。クリントン大統領下、アメリカ合州国は入植に喝采し、更にイスラエルの現在と将来のありとあらゆる違反を支持するにい至っている。600,000人以上のイスラエル人入植者が土地を占領し、何万人ものパレスチナ人を追放した。イスラエルは年中ヨルダン川西岸を侵略し 何万人ものパレスチナ人を暗殺し、投獄してきた。イスラエルはエルサレムを完全支配している。イスラエルによる段階的民族浄化とパレスチナのユダヤ化を、アメリカは是認し、武器を供与し、財政支援してきた。

ケース 7: 北朝鮮

アメリカは最近、北朝鮮の金正恩が提唱した交渉による合意を支持すると述べている。平壌は、半島の非核化と、韓国内のアメリカ軍部隊維持を含む恒久的平和条約交渉のために核計画と実験を停止すると申し出ている。

トランプ大統領は、経済制裁を強化し、韓国内での継続中の軍事演習を行いながら、交渉を‘支持する’戦略を推進している。交渉の準備段階で、アメリカは何ら互恵的譲歩をしていない。トランプは、もし北朝鮮が、武装解除し、国防を解体するというワシントンの主張に従わなければ、交渉は止めると、公然と威嚇している。

言い換えれば、トランプ大統領は、朝鮮を、アメリカに、イラク、リビアとFARCの侵略と軍事征服と破壊の成功をもたらした政策に従わせたいのだ。

ワシントンの朝鮮平和協定交渉は、最近駄目になったイランとの‘核合意’同じ道をたどるだろう。テヘランの一方的武装解除と、それに続く、合意破棄だ。

この全てのケース・スタディーが実証している通り、アメリカのような帝国建設者にとって、交渉は、弱体化させ、攻撃するべく独立国家を武装解除させるための戦術的陽動作戦なのだ。

結論

我々の研究で、ワシントンが帝国構築を強化するために‘交渉’と‘和平プロセス’を戦術的兵器として、どのように利用しているのかを明らかにした。敵対国の武装解除と動員解除によって、政権転覆のような戦略目標追求を促進するのだ。

帝国建設者が不誠実な敵がと分かっていることが、和平プロセスや交渉を拒否すべきことを意味する訳ではない - そうすれば、ワシントンに、プロパガンダ兵器を与えてしまうので。そうではなく、帝国に敵対する国は、下記指針に従うのが良い。

交渉は、一方的、特に非互恵的な兵器計画の縮小ではなく、互譲的なものにするべきだ。

交渉は、決して、脆弱性を増し、電撃作戦を可能にしてしまう武装解除と国防軍動員解除であってはならない。交渉では、帝国の違反や、特に軍事的・経済的同意の突然の破棄に対して高い代償を課すことができる自国の能力を維持すべきなのだ。帝国の違反者は、人的、国家的代償が高くつき、政治的に不人気な場合、侵略をためらうのだ。

帝国に敵対する諸国は、孤立したままであってはならない。軍事的同盟国を確保すべきだ。シリアの場合が明らかだ。アサドは、ロシア、イランとヒズボラとの連合を構築し、それがアメリカ-EU-イスラエル- トルコとサウジアラビアが支援する テロリスト‘反政府派’に効果的に反撃した。

イランは、核能力を廃棄することには合意したが、イスラエルやアメリカによる奇襲攻撃に報復できるICBM計画は維持している。ほぼ確実に、イスラエルは、テルアビブに有利なよう、アメリカが中東戦争の苦痛を負担するよう主張するだろう。

北朝鮮は、アメリカに対して、既に一方的な非互恵的譲歩をし、韓国に対して、より小規模に譲歩をしている。もし北朝鮮が同盟国(中国とロシアのような )を確保することができずに、核抑止力を止めてしまえば、更なる譲歩への圧力を招く。

経済制裁解除に返礼するのは良いが、戦略的軍事防衛を危うくすることであってはならない。

基本原則は、互恵主義と、戦略的防衛と、戦術的経済的柔軟性だ。永久の同盟国は存在せず、あるのは永久の権益だけだというのが指針となる考え方だ。イラク、リビアやパレスチナの場合で明らかで、またシリアでは致命的に近かったように、欧米帝国主義の高尚な‘価値観’への見当違いな信頼や、帝国権益に関する現実的でない認識が自立した指導者たちにとって致命的、国民にとって破壊的なものになりかねない。最新の例はイランの場合だ。アメリカは、2016年に和平合意に署名し、2017年に破棄した。

北朝鮮はイランの経験から学ぶべきなのだ。

協定を破棄する帝国の時間枠は色々だ。リビアは、アメリカとの武装解除協定に、2003年に署名し、ワシントンは、2011年にリビアを爆撃した。

どの場合も、原則は同じだ。紙片の契約に従って帝国権力が権益を放棄した歴史的な例は存在しない。帝国は、他に選択肢が無い場合にのみ協定を守るのだ。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-d851.html

 

 

***以下おまけ***

 

 

(***

Darius Shahtahmasebiの主張は正しかった。後で紹介する記事は428日だが、

昨日、52日に

南北朝鮮の平和協定の如何に関わらず、在韓米軍は駐留を続ける韓国

https://twitter.com/trappedsoldier/status/991582703483998208

在韓米軍、北朝鮮との平和協定締結後も韓国に引き続き駐留:

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、北朝鮮と平和協定を締結した場合にも米軍が撤退する可能性を否定した

https://jp.sputniknews.com/asia/201805024840064/

という報道があった。

韓国の文大統領が述べたというのは、非常に残念だ。

彼はこう発言することで、この平和路線から外れるということが理解できないのだろうか?

北朝鮮は完全非核化を受け入れているのに、在韓米軍は駐留する。

そんなものが許されるわけがない。なんのための駐留?

朝鮮戦争が休戦中からというのが答えだろう。

つまり、金委員長が欲しい平和の保証は得られない可能性が高く、

金がこのまま交渉に応じれば、リビアの二の舞になるかも。

「北朝鮮には希土類鉱物を含む200以上の鉱物埋蔵があり、その価値は、10兆ドルにものぼると考えられている。」

と記事にある。

これが狙い?

少なくともアメリカという国を信じる根拠はひとつもない。

信じられない根拠ならいくらでもある。

最善の結果を期待しながらも、最悪の事態に備える

と著者はかいているが、

私は期待はいらないと思う。

希望的観測のまとめ

希望的観測は身を滅ぼす

http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12223054315.html

人はしっかり知ることによって、本当に楽天的、かつ積極的に生きることができるが、ほとんどの人は逆

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/

 

現実を見ることが大事。以下の記事は病気の問題だけに留まらないと思う。

●推奨記事●ポジティブ思考が「病気の人たちを殺し続けている」という現実に気づいたその日から

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12371918733.html

世界情勢・真実を知るための一助になれていれば幸いです。真実が力になるとの信念で、続けて行きたいと思います。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/947707848061939712

 

 

アメリカの現実、過去、歴史。

期待できる要素は微塵もない。

ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、

その前にも北朝鮮、ベトナムで彼らが何をしたのだろう?

トランプがアメリカを変えられるという幻想。アメリカは戦争国家&侵略国家。

http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12243992007.html

アメリカは戦争を政治の延長とは考えていない。敵を殲滅するだけだ。先住民を虐殺し、そこに居着いたヨーロッパ人が作った国がアメリカだということを思い起こせば、そういう発想をすることが理解できるだろう。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803030001/

 

 

現在もまだシリアで「違法駐留」し、テロリストと闘うと表明しながら、

テロリストを保護し、育成し、訓練し、シリアを転覆させようと最後のあがきを見せている。

テロリストを作り支援しているのはほかならぬアメリカ。

サウジアラビア、イスラエルも主要なテロリスト支援国。

カタール、トルコはそこから離脱。

フランス、イギリスも前面にでてきた。だから米英仏は根拠なしに空爆した。

米英仏がシリアを攻撃!口実は化学兵器使用だが、そんな事実は確認されていない。狂人ども!!!

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12368341207.html

あなたは知っていますか?メディアでは「決して」報道されないシリアについての事実

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12355701861.html

 

そんな多くの国を爆撃や転覆させてきたアメリカが交渉相手の場合は、「最悪の事態に備える」だけだろう。

自分達にとって都合の悪い国は何か国も破壊してきた国が

大統領が変わったらまともになる?

そんなに甘くはない。

アメリカの大統領がだれであろうと、サイコパス国家は変わらない。

現在の米国で、ケネディやルーズベルトのような大統領が現れることは不可能に近い。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801250000/

アメリカの手口、エリートを買収、失敗なら暗殺、クーデター、軍事侵略・・・同盟国すら最後に裏切る

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12308565280.html

トランプはディープステートに屈服した。 完璧に従順な操り人形をどうして弾劾する必要があるだろうか

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12312765430.html

米国は他国を攻撃する際に「テロ支援国」というタグを使うが、実態は米国がテロを仕掛けている 

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12340166862.html

「米国軍特殊部隊が、ハサカ地方の軍事基地で新たなテロ組織を訓練しているが、それはロシアと戦うためだ。アフガンでムジャヒディンを訓練し、ソビエト赤軍と戦わせたのと同じだ。トランプはこの歴史を変えることはできない」ロシア議員

https://twitter.com/trappedsoldier/status/942263741822803968

 

 

血も涙もない国、アメリカ。

残念ながら、ここ日本も同じようものだ。

最低の国家だからアメリカと繋がる。

●日米は同じ道を進む。ペットは飼い主に似る。技術的に他国に後れをとる。金儲けが優先だから。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12352974153.html

サイコパスについてかなり核心をついた内容?

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12349457648.html

性善説を盲信する人は悪人(サイコパス)の鴨。根っからの悪人っているんですよ。知らないだけで

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12310626274.html

ロシアは欧米を理解していない?サイコパスを理解していない? or 理解しているのにそうしている?

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12361559175.html

ロシアの思いやりと道義心が戦争につながっている(優しさはサイコパスの餌食となる。)

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12369093727.html

 

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https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12373087210.html

 


テーマ:

(***

紹介する前に一言二言。

Darius Shahtahmasebiの主張は正しかった。後で紹介する記事は4月28日だが、

昨日、5月2日に

南北朝鮮の平和協定の如何に関わらず、在韓米軍は駐留を続ける韓国

https://twitter.com/trappedsoldier/status/991582703483998208

在韓米軍、北朝鮮との平和協定締結後も韓国に引き続き駐留:

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、北朝鮮と平和協定を締結した場合にも米軍が撤退する可能性を否定した

https://jp.sputniknews.com/asia/201805024840064/

という報道があった。

韓国の文大統領が述べたというのは、非常に残念だ。

彼はこう発言することで、この平和路線から外れるということが理解できないのだろうか?

北朝鮮は完全非核化を受け入れているのに、在韓米軍は駐留する。

そんなものが許されるわけがない。なんのための駐留?

朝鮮戦争が休戦中からというのが答えだろう。

つまり、金委員長が欲しい平和の保証は得られない可能性が高く、

金がこのまま交渉に応じれば、リビアの二の舞になるかも。

「北朝鮮には希土類鉱物を含む200以上の鉱物埋蔵があり、その価値は、10兆ドルにものぼると考えられている。」

と記事にある。

これが狙い?

少なくともアメリカという国を信じる根拠はひとつもない。

信じられない根拠ならいくらでもある。

“最善の結果を期待しながらも、最悪の事態に備える”

と著者はかいているが、

私は期待はいらないと思う。

希望的観測のまとめ

希望的観測は身を滅ぼす

http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12223054315.html

人はしっかり知ることによって、本当に楽天的、かつ積極的に生きることができるが、ほとんどの人は逆

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/

 

現実を見ることが大事。以下の記事は病気の問題だけに留まらないと思う。

●推奨記事●ポジティブ思考が「病気の人たちを殺し続けている」という現実に気づいたその日から

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12371918733.html

世界情勢・真実を知るための一助になれていれば幸いです。真実が力になるとの信念で、続けて行きたいと思います。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/947707848061939712

 

 

アメリカの現実、過去、歴史。

期待できる要素は微塵もない。

ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、

その前にも北朝鮮、ベトナムで彼らが何をしたのだろう?

トランプがアメリカを変えられるという幻想。アメリカは戦争国家&侵略国家。

http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12243992007.html

アメリカは戦争を政治の延長とは考えていない。敵を殲滅するだけだ。先住民を虐殺し、そこに居着いたヨーロッパ人が作った国がアメリカだということを思い起こせば、そういう発想をすることが理解できるだろう。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803030001/

 

現在もまだシリアで「違法駐留」し、テロリストと闘うと表明しながら、

テロリストを保護し、育成し、訓練し、シリアを転覆させようと最後のあがきを見せている。

テロリストを作り支援しているのはほかならぬアメリカ。

サウジアラビア、イスラエルも主要なテロリスト支援国。

カタール、トルコはそこから離脱。

フランス、イギリスも前面にでてきた。だから米英仏は根拠なしに空爆した。

米英仏がシリアを攻撃!口実は化学兵器使用だが、そんな事実は確認されていない。狂人ども!!!

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12368341207.html

あなたは知っていますか?メディアでは「決して」報道されないシリアについての事実

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12355701861.html

 

そんな多くの国を爆撃や転覆させてきたアメリカが交渉相手の場合は、「最悪の事態に備える」だけだろう。

自分達にとって都合の悪い国は何か国も破壊してきた国が

大統領が変わったらまともになる?

そんなに甘くはない。

アメリカの大統領がだれであろうと、サイコパス国家は変わらない。

現在の米国で、ケネディやルーズベルトのような大統領が現れることは不可能に近い。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801250000/

アメリカの手口、エリートを買収、失敗なら暗殺、クーデター、軍事侵略・・・同盟国すら最後に裏切る

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12308565280.html

トランプはディープステートに屈服した。 完璧に従順な操り人形をどうして弾劾する必要があるだろうか

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12312765430.html

米国は他国を攻撃する際に「テロ支援国」というタグを使うが、実態は米国がテロを仕掛けている 

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12340166862.html

「米国軍特殊部隊が、ハサカ地方の軍事基地で新たなテロ組織を訓練しているが、それはロシアと戦うためだ。アフガンでムジャヒディンを訓練し、ソビエト赤軍と戦わせたのと同じだ。トランプはこの歴史を変えることはできない」―ロシア議員

https://twitter.com/trappedsoldier/status/942263741822803968

 

 

血も涙もない国、アメリカ。

残念ながら、ここ日本も同じようものだ。

最低の国家だからアメリカと繋がる。

 

●日米は同じ道を進む。ペットは飼い主に似る。技術的に他国に後れをとる。金儲けが優先だから。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12352974153.htm

サイコパスについてかなり核心をついた内容?

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12349457648.html

性善説を盲信する人は悪人(サイコパス)の鴨。根っからの悪人っているんですよ。知らないだけで

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12310626274.html

ロシアは欧米を理解していない?サイコパスを理解していない? or 理解しているのにそうしている?

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12361559175.html

ロシアの思いやりと道義心が戦争につながっている(優しさはサイコパスの餌食となる。)

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12369093727.html

 

ロシアやイラン、シリア、中国とは全く逆の価値観を彼らは共有している。

そういったことがわかる記事を以下に紹介。

***)

 

 

 

20185 3 ()

朝鮮半島に平和の兆しが見えているが、アメリカが我を通せば、そうは行かないかも知れない。

公開日時: 2018年4月28日  12:54
編集日時: 2018年4月28日  13:38
RT

今週、北朝鮮と韓国の指導者が歴史的会談を行い、二国間で何十年も続いた敵意が除かれたが、これは“北朝鮮危機”の終焉を示唆するのだろうか、それとも祝うには早過ぎるのだろうか?

アメリカ合州国は、いつでも、少なくとも7カ国(あるいは8カ国)を爆撃しながら、少なくとも他の2カ国あるいは、3カ国を爆撃すると威嚇している国だ。こうした未曾有の侵略行為にもかかわらず、現在どこの国も爆撃していない北朝鮮が、不思議なことに、かならず、世界の安全保障にとって、手に負えない脅威の国だと広くレッテルを貼られている。

“北朝鮮を爆撃すべき時期だ”と元政府顧問エドワード・ルトワックが、今年1月「Foreign Policy」の論説で書いた。

いや、そうではない。実際、私の記憶が正しければ、アメリカはかつて北朝鮮を既に一度爆撃し、その過程で、戦争犯罪の可能性があることを大量に行っていたのだ。

更に読む
朝鮮半島再統一の時、到来

1950年始め、アメリカは、北朝鮮を非常に情け容赦なく爆撃し、朝鮮民主主義人民共和国によれば、アメリカは、8,700以上の工場、5,000の学校、1,000の病院 、600,000軒の家を破壊し、最終的に、おそらく、北朝鮮人口の20パーセントを殺害した。アジア・パシフィック・ジャーナルが書いているように、アメリカは余りに大量の爆弾を投下したので、攻撃すべき標的が足りなくなり、アメリカは、代わりに北朝鮮の灌漑システムを破壊して、現地住民を懲らしめ始めた:

(*灌漑(かんがい):水路を作って田畑に必要な水を引き、土地をうるおすこと**)

1952年秋には、アメリカ爆撃機が攻撃するための有効な攻撃目標が無くなった。北朝鮮のあらゆる重要な町、都市や工業地帯が既に爆撃されていた1953年春には、空軍は、北朝鮮の稲作を破壊し、北朝鮮に更に食糧を供給しなければならなくなる中国に圧力をかけるため、鴨緑江の灌漑ダムを標的にした五つの貯水池が攻撃され、何千エーカーもの農地が氾濫し、町丸ごと水浸しになり、何百万人もの北朝鮮国民にとって不可欠な食料源がだめになった。”

いわゆる北朝鮮の“脅威”を論じる際に言及すべきこの歴史的な出来事を誰も考えようとしない。しかも、これは酷くなるばかりだ。さほど遠くない昔、ドナルド・トランプ’の現在の国家安全保障問題担当補佐官、ジョン・ボルトンは“対北朝鮮先制攻撃の法的問題”と題するウオール・ストリート・ジャーナル (WSJ)掲載の論説記事を書いた。この発想が余りに途方もないものなので、約一週間後、WSJは“対北朝鮮先制攻撃は、まずい提案”と題するこれに対抗する視点を掲載する以外に選択の余地がなくなった。

北朝鮮指導部を“鼻血攻撃”で攻撃する秘密計画の主要立案者の一人だとも言われている前任の国家安全保障問題担当大統領補佐官H.R. マクマスター大将に、ボルトンが置き換わった。マクマスターが、トランプにとっては、どうやら十分タカ派ではなく、ボルトンのように血に飢えた人物によって取って代わられる必要があったことが、多くを物語っている。

最新の進展は、年内に北朝鮮がアメリカと行う会談にどのような影響を与えるのだろう

今週の北朝鮮の金正恩と韓国大統領文在寅との歴史的会談後、両国は“南北は完全な非核化を通じて、核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を”“確認した”という共同声明で、両国の新たな関係を正式なものにした。お気づきの通り、これも、地域を完全に非核化する、ワシントンの明らかな目標だ。

ところが、この提案には仕掛けがある。北朝鮮にとって、完全非核化は、半島への到達範囲内にある核搭載可能な全てのアメリカ兵器完全撤去と、28,500人のアメリカ兵士の韓国撤退を意味するのだ。これはワシントンにとって交渉を難航させるこものであり、行き詰まりの原因となる可能性がある。特に、第二次世界大戦終結後の何十年間に、外交関係が良くなり、一部には連続5,000日以上続いている抗議があるにもかかわらず、アメリカ軍が日本からの撤退を依然拒否していることを考えれば。

アメリカが、いまだにドイツに基地を置き、1991年に、アメリカは、フィリピンから正式に追い出されたにもかかわらず、軍駐留の規模を拡大すると想定されるフィリピンにも軍隊を置いているのは同じ理由だ。事実をあるがままに受け入れよう。アメリカは、アメリカ軍が一度駐留を確立した国から去ることはまずない。そもそもそこに駐留する認識可能な法的根拠無しに、アメリカは、シリアの大半の石油豊富な地域を含め、シリアのほぼ三分の一を支配していることをお考え願いたい。

言い換えれば、アメリカは、2015年に、イランと合意した包括的共同作業計画 (JCPOA) と同様の不可避の畳んでしまえる合意を追い求め、究極的に、北朝鮮に、彼らが求めている安全保障を与えないだろう。北朝鮮指導部自身の考え方はさておき、1950年代初期に、北朝鮮の生活を復帰不能なまでに破壊したのはアメリカだった。17年前に行った、主権に対する単独攻撃のよりをもどそうと、アメリカが依然苦闘していることを想起しよう。その文脈の中でこそ、北朝鮮国民の窮状の理解が可能になるだろう。

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ワシントンのタカ派のおかげではなく、タカ派にもかかわらず、朝鮮半島に平和が出現

北朝鮮の本当の“脅威”

北朝鮮は、核兵器計画とされるものゆえに脅威なのではない。世界中に、1,000以上の軍事基地を保有するアメリカには、7000億ドルの軍事予算と、全ての大陸を居住不可能にしてしまえるほどの非常に高機能な核兵器備蓄がある。北朝鮮との戦争は、アメリカにとっては、決して大変な課題ではない。

そうではない。イラク、リビア、アフガニスタン、シリアやイランが脅威なのと同じ理由で、北朝鮮は脅威なのだ。天然資源と、こうした資源開発を、アメリカ・ドルの立場に挑戦するであろう通貨と結びつける能力だ。

おわかりだろうか。北朝鮮には希土類鉱物を含む200以上の鉱物埋蔵があり、その価値は、10兆ドルにものぼると考えられている。北朝鮮の主要同盟国、中国は現在、中国を、中東、ヨーロッパ、アフリカ、そして、アメリカにとって、全く不利なことに、太平洋さえ結びつける一帯一路構想として知られている途方もないプロジェクトを実現する過程にある。

中国は、どの国でも、彼らが提案している構想に貢献できると、公式に言っているが、アメリカにとって不幸なことに、彼らは100パーセント本気だ。昨年5月、中国は、北朝鮮を、国際協力のため、一帯一路フォーラムに招請した。言い換えれば、中国は、実際あと数年で、アメリカを除外したまま、こうした膨大な資源を活用する“シルク・ロード”を実現するかも知れない。

現時点で、中国は既に他の国々と、アメリカ・ドルではなく、中国元使用する協定を調印し始めている。中国は既に、今年早々、石油原油先物市場を立ち上げ、世界金融市場における石油売買への元使用の道を開き、アメリカ・ドル覇権を更に脅かしている。

もしこの提案が実を結び、北朝鮮のように、アメリカの敵国として知られている国を巻き込めば、中国の提案が、ドルの立場に対して持つ影響が想像できよう。

    南北朝鮮は以下に合意している。
    - 朝鮮半島の完全非核化
    - アメリカと中国も加わる多国間交渉の実施
    - 5月の幹部レベルでの軍事交渉
    - '確固とした平和な体制'の確立
    - 金は、二つの朝鮮が再統一することを希望すると述べた

    詳細は: https://t.co/I0RU9xtxxBpic.twitter.com/3kcA9cTC8m
    - RT (@RT_com) 2018年4月27日

北朝鮮交渉の将来: ありのままの真実

彼らが求めてきた見返り無しに、アメリカとの平和交渉で進んで話し合うようなことをすれば、イラクとリビアに起きたことが、究極的には北朝鮮にも起きる(二度目に)のを平壌は知っているというのが厳しい現実だ。

これは憶測ではない。北朝鮮外務省によれば“リビア危機が国際社会に重要な教訓を与えている”2003年の兵器開発計画を放棄するというリビアの決定は明らかに “リビアを武装解除する侵略戦術だ”。かつて、北朝鮮はアメリカに爆撃されており、北朝鮮には、再度それを起こさせる意図は皆無だ。アメリカが彼らに歩み寄った場合にのみ、核兵器計画を放棄することを北朝鮮指導部極めて明確に何度も繰り返している理由はこれだ。

“朝鮮民主主義人民共和国に対する、アメリカの敵対的政策と核の威嚇が確かに終わらない限り、朝鮮民主主義人民共和国は、核と弾道ロケットを交渉のテーブルに載せたり、自ら選んだ核戦力強化の道を、一寸たりとも後退したりすることはない”と2017年7月4日の声明にある

もちろん北朝鮮と韓国はいつでも、アメリカの干渉無しに、両国自身の交政策課題を追求できる。この前向きな動きが、長年朝鮮半島での戦争をあからさまに主張してきたトランプ政権の功績だと認めるのは現実的には困難だとは言え、正式に朝鮮戦争を終わらせる決定はほぼ確実に前進するだろう。

だが既にタカ派のトランプ政権でのジョン・ボルトンの存在は偶然ではあり得ず、もしアメリカが我を通せば、北朝鮮国境にいるアメリカ軍事駐留撤退は無いだろうと思われる。この保証が無ければ、アメリカが、毎年必ず北朝鮮領土侵略をシミュレーションしているのを見ているので、北朝鮮が核兵器を放棄する可能性は低い。

更に読む: トランプにノーベル平和賞?朝鮮合意で、アメリカは人の手柄を自分の手柄にしているとロシア上院議員

現在の難題は、少なくとも、ワシントンの経済権益をより良く代表する政府が平壌に出現するまでは、北朝鮮と韓国との平和な関係の実現を遥かに超える隠された動機を持った余りに多くの連中が舞台裏にいる“最善の結果を期待しながらも、最悪の事態に備える”風シナリオと表現するのが一番適切だろう。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-2892.html

 

 


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(***

あまりに素晴らしい記事なので、紹介。私は題名を見て、「ついにきたか」と思った。興奮した。私はネガティブに育ち、そしてポジティブシンキングに大学時代に出会い、現在は、現実直視主義になった。紹介する記事には以下90%賛成だが、一点だけ、間違っていると思う部分がある。

それは

「実際には、食べるものや生活習慣などさほど関係ないと断言してもいいです。」

とある。これは甘い!それは違う!これも一種のポジティブシンキング。

栄養は?精神が全てというのも、また現実を見ていない人の考えである!。睡眠時間が短くても?コンビニ弁当でも?放射能を避けることを考えていて、コンビニ弁当を食べ続けて、倒れた人を知っていますが?

放射能の食べ物をいくら食べても平気?アスパルテーム、アセスファムKを含んだ無糖のものをいくら食べても平気?

米だけ食べてて健康に生きていける?

これは食べ物への冒涜?あるいは、単なる無知。だけが大事というのは、ポジティブシンキングの根底にある。現実を直視するのが大事と言っておきながら、最後にこう書いてあったのはがっかりだった。しかし、それ以外は素晴らしい文書なので、皆様にも読んで頂きたい。

簡単に要約すれば、現実を直視することで病気は治る。ということらしい

当たり前だ。と思うが、これがなかなか難しい。

ただし、プラシーボでもある程度は症状が緩和したり、治ると思う。これは心の働きの1つと思うが、これは単なる思い込みである可能性が高く、これもまたポジティブシンキングで、現実を見ているわけではない。苦しくても、悲しくても、しんどくても、現実を見ること大事。それは数年前から気づいた。いや気づかされた。

自分の魂を大切にする生き方

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12212360677.html

1年半前にこんな記事を書いていたようである。

私が尊敬する方々の全てが、現実を直視している。

私などよりずっとね。

そんな方々は知識も豊富で、当然思考も明瞭。

知識と思考は相当近いと思う。

多く知っているということは、それだけ多くの考える材料があるからだろう。

私が知っている尊敬する方々は本当にすごい。

何十年たってもおいつけないと思う。

それが現実だ。

というふうに、常日頃から、現実を直視する習慣を身につければ、

病気にはならないのか?いやなるかもしれないが、

そんなときこそ病気の時も現実を直視して、症状を緩和する方法を探しだしたり、

本当の意味での治療ができるのではないか?

今私は姿勢が悪い中でタイプしていて腰が痛くなった。

病気なんてこんな単純なことなのかも?

いやそうでないかも?

観察、情報収集、情報精査、人に聞く等々。

できることは多々あるのに、多くの人は権威を信じ、

医者や専門家を訪ねる。

私ならネットで調べて、詳しい人に聞いて、試すとかするね。

ネットには多くの偉大な人々がいると思う。

それを生かすも殺すも自分次第。

弱いときは、知らない時は頼っていいと思う。

私はそうしてきたし、今もそうしている。

強い人は困った時助けてくれるから。本当に求めるなら。

ただ自分の努力も必要。

何もせずに助かりたいと言われても言われた方は何もできない。

「こうしたほうがいい」とアドバイスされても、

「いやそれはちょっと・・・」とかね。

自分に対する多少の厳しさがあればなんとかなるような。

話がだいぶとんだが、大事なのは現実を直視すること。

だから、希望的観測、思い込み、主観性、ポジティブ、ネガティブに

陥らず、客観的で現実を直視すること。

ということで以下から紹介したい記事です。

***)

ポジティブ思考が「病気の人たちを殺し続けている」という現実に気づいたその日から

投稿日:2018年4月27日

ポジティブ思考がとても危険である理由

アメリカの医師で「緊張性筋炎症候群(TMS)」の研究者であるジョン.E.サーノ博士の著作についてふれています。はっきりいえば、このイーノ博士の以下の2冊の著作は、健康に関しての考え方の私にとっての「分岐点」でだったともいえます。

極端にいえば、これを上回る「治療の書物」はないです(あくまで私個人の感想です)。

ヒーリング・バックペイン: 腰痛・肩こりの原因と治療

心はなぜ腰痛を選ぶのか ― サーノ博士の心身症治療プログラム

今回はこれらの著作についてはふれないですが、上のリンクはそれぞれアマゾンですので、その書評などで、読まれた方の感じ方はおわかりになるかと思います。世界中で相当な数の人たちが、この理論で痛みや症状から解放されていると感じます。

「症状と心の問題」というものを曖昧ではなく、科学的・医学的に知りたいと思われている方にはとてもいいものだと思います。ただし、大変時間がかることはあると思います。

それでまあ、この著作もそうですが、「人が症状に対峙する場合に何が最も重要なことか」ということは、実はとてもはっきりしているのです。

それは、

「現実から目を背けず、そして自分の心からも眼を背けず、それらを直視する」

ことなのです。

先ほど、「ポジティブ思考」は良くないというようなことを書きましたけれど、起きている現実と、そして自分の心を「直視」しているのなら、それはポジティブであっても悪いことではありません。

しかし、現実としてこの世で言われている「ポジティブ思考」は、「現実からも、自分の本心からも目を背けて、イヤなことを考えることを避けているだけではないのか」と思うことがあるのです。

ふだんの生活ではそれでもいいのかもしれませんが、病気の場合は・・・。

たとえば・・・自分ではうまく例えができないですので、また本から抜粋させていただきますが、カナダのガボーテ・マテという医師が今から 15年くらい前に記した『身体が「ノー」と言うとき ― 抑圧された感情の代価』という本の中の「ネガティブ思考の力」という章から以下の部分をご紹介させていただこうと思います。

ガボール・マテ著『身体が「ノー」と言うとき抑圧された感情の代価』(2003年)より

健康への道をたどる第一歩は、いわゆるポジティブな考え方に固執しないことである。

私は緩和ケアの仕事をしていたときに、がんにかかったことに当惑し、しょんぼりしている人を嫌というほど見てきた。「私はいつもポジティブな気持ちでいたんですよ」と四十代後半のある男性は私に言ったものだ。

「悲観的な気持ちになったことは一度もない。なのにどうして、私ががんにかからなければいけないんでしょう」

救いがたい楽観主義への薬として、私はネガティブ思考の効用を勧めてきた。(略)「私が本当に役立つと信じているのは”思考”の力です」。

”思考”という言葉に「ポジティブ」という形容詞をつけたとたん、現実のうちの「ネガティブ」だと思われる部分は排除されてしまう。これはポジティブ思考を信じる人のほとんどに見られる現象である。

本当のポジティブ思考は、あらゆる現実を認めるところから始まる。そこにいたるには、たとえどんな真実が出てこようとそれを直視できるという、自分に対する信頼感が必要なのである。

無理やり楽観主義になろうとするのは、不安に直面しないために不安を封じ込めるひとつの方法である。(*裏にはネガディブが隠れている。ポジティブで仮面をしただけで実際はネガティブ!全くポジティブじゃない!)その種のポジティブ思考は、傷ついた子どもが身につける対処パターンである。それに気づかず、傷ついたまま大人になった人は、子どものころの自己防衛手段のなごりを一生持ち続けることになる。

病気は一対一になったふたつの問題を突きつける。ひとつは、その病気は過去と現在について何を語ろうとしているのかということ。もうひとつはこれから先、何が助けになるのかということである。

多くの取り組みは、治療にかかわる一対の問いの後者にだけ目を向け、そもそも何が病気をもたらしたのかをろくに考えようとしない。本や雑誌、テレビやラジオにも、そのような「ポジティブ」思考の勧めは数多く見られる。

しかし、治療のためにはネガティブに考える勇気を奮い起こさなければならない。

 

この前後も含めて、この著作には非常に納得できることが書かれてあるのですけれど、「ポジティブ思考」がなぜ良くないかというのは、その多くが、「現実を直視しないようになるから」

です。

これは現在では、患者本人にも治療者(主に医者)にもどちらにも言えるかと思います。

つまり、「原因(自分の心や人間関係、家族関係など)を考え尽くすことはせずに、ただ治しましょう」と。

上に抜粋したガボーテ・マテ医師の文章の中に、

> 多くの取り組みは、治療にかかわる一対の問いの後者にだけ目を向け

とある部分はわかりにくいかと思いますが、簡単に書きますと、

「患者も医者も『どう治しましょうか』ということだけを考えて、『なぜこのようになったか』を考えない」

ということです。

まあ、現実的に考えて、お医者さんがわざわざ「どうして、あなたはこのように(この病気や症状に)なったか」を考えることはないでしょうから、治療のほうはともかく、「原因」を考えられるのは病気になった本人だけだと思うのです。

ところが、ポジティブ思考は、悪いところを蒸し返さないので、「それをしなくなる」のです。

良い部分だけを見て悪い部分を考えないようにしていると、「病気になった自分の中の本質の部分」は決して見えてこないはずです。

何しろ、すでに「病気」という形でポジティブではないものが噴出しているわけです。それをどうポジティブだけで解決できるというのか。

 

これはたとえば・・・さすがに具体的な例を出すことはできませんが、これまで、数多くの著名人や有名人の方が、たとえばガンのような重い病気になったことが、頻繁に報じられます。

治った方もいれば、治らなかった方もいます。再発を繰り返す方もいます。

そういう方々の中で、病気になっても「自分に対していつもポジティブに」考えていた人たちの、

・生存率

・再発率

はどうだったかという話も、個人的に調べていたことがあります。

自分の病気に対して、「根拠のない前向きさ」をもったり、「いつも明るい態度で周囲に振る舞っていたり」、「根拠のない希望を持っていたり」するようなポジティブな思考だった方々の多くがどのようになったか。

まあ、しかし実際の例はともかくとして、今の世の中では「ポジティブ思考」というのが、ともすれば、「自分のイヤな部分」を見ないで生きるということと置き換わってしまっているような気がするのです。

最初のほうに例にあげたサーノ博士は、自分の潜在意識に痛みや症状の原因があるということを医学的メカニズムと共に説明しているのですが、しかし、その原因を自分で探り出す行為は「とても苦しい」ものです。

(*エスの本に近い。エスの本―無意識の探究

1991/11

ゲオルク グロデック

**))

なので、誰でもそれはイヤなのです。自分で考えたくもない「心の奥に仕舞ったままにしておきたい部分」を蒸し返すことは。

しかし、たいていは、その「見たくない自分の心」が病気や症状の原因の一端となっているということには、今では完全にそれを否定できる医学者はいません。

 

さきほどリンクしました 2016年の過去記事、

「私は素晴らしい世界に生まれて、その世界に生きている」

の中に、日本で最初のヨガの行者であり、確かな賢人である中村天風さんの語録を抜粋しています。

そこには、以下のようにあります。

中村天風さんの語録より

忘れてはならない私の厳重な注意は、「できるだけ平素、幸福の方面から人生を考えよ」ということである。人が何といおうと、「俺は幸福だ!」 憂いことがあったら、「ああ、楽しい!」 悲しいことがあったら、「ああ、嬉しい!」

こうして心を張り替えてみなさい。

 

この強烈なポジティブの概念そのものは間違っていないかもしれません。しかし、

> 人が何といおうと、「俺は幸福だ!」 憂いことがあったら、「ああ、楽しい!」 悲しいことがあったら、「ああ、嬉しい!」

の、「憂いこと」「悲しいこと」を「なかったことにしてしはいけない」ということです。それらの「イヤな心の中のもの」は、確かに「あった」し、「これからも心の中にあり続ける」のです。

 

これらに対しての直視をしなければ、それは最終的に自分を追い込むことになる材料となって自分の心の中に巣食うはずです。

それは次に「症状」や「病気」として芽吹くというのが、今の最先端の医学のひとつだと私は認識しています。

実際には、食べるものや生活習慣などさほど関係ないと断言してもいいです。

(*これは甘い!栄養は?精神が全てというのも、また現実を見ていない人の考えである!。睡眠時間が短くても?コンビニ弁当でも?放射能を避けることを考えていて、コンビニ弁当を食べ続けて、倒れた人を知っていますが?)

 

 

人間の身体のほうに噴出してくるものを作り出しているのは、基本的に「心」です。

原因不明の痛みはもちろん、感染症や皮膚炎でさえも。

 

そういえば、最初のほうに書きました以下の部分に戻りますが、先ほど、

> めまいに感謝しています。

と書きました。

このような「ポジティブな表現」は、「治る前に言ってはいけない」です。

それはどこかウソになり、自分の心にさらに「見たくないウソの部分を積み重ねる」ことになります。

「ガンに感謝しています」という言葉も同じかと思います。

これについては、以前、『幸せはガンがくれた:心が治した12人の記録』という著作などについてふれた、

・ 無視され続けたガンの自然退縮に見る「病気を治せるのは自分だけ」という真実と「言葉の重要性」
 In Deep 2015/08/07

など何度か取りあげたことがあります。

 

ちょっと混沌としてきましたが、ふと思えば、私自身も風邪を引いていたことを思い出しまして、今回はこのあたりまでとさせていただきます。

ちなみに、私個人の健康の観念については、この3年くらいで飛躍的に変化することができて、それは嬉しいですけれど、それは決して「長生きするためのものではない」ということは書いておきたいと思います。

そういう意味では、すでに老後に入ったと自覚している私は、今後「生」と「死」をどこまで自分で決定するかという問題にも取りかかることにもなっていくようには思います。

 

https://indeep.jp/why-positive-thinking-is-alway-killing-us/


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(***

あなたは知っていますか?メディアでは「決して」報道されないシリアについての事実

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12355701861.html

に関連するが、今回はシリア国民から直接の声。

先週の米英仏のシリア空爆直後の国民の声。

国民は皆知っている。国民は皆メディアでは独裁者と伝えられているアサド大統領を支持している。

日本の国民全体も知るべきだ。

グローバリスト達の攻撃を防いでいるシリアの存在の意味を。

前にも書いたが、シリアがやられれば次はイラン、イラク、そして中国、ロシアと進んでいく。

全ての国が破壊された時、地球市民全体が完全な管理下に置かれる。

それを防いでいるのが上記の国。

また、キューバやベネズエラも必死に抵抗している。

大メディアで批判されいている国=破壊したい国という理解でいい。

あなたはまだ大メディアを見るのですか?

シリアに関してなら、この方が一番詳しく、情報伝達のスピードも速い

https://twitter.com/trappedsoldier

以下シリア国民の声の記事。重要なので全文引用

***)

 

2018420 ()

シリア国民の声

Andre Vltchek
2018
414

 

この誇り高く、自立した国シリアに、攻撃が行われたばかりだ。

他国を裁いたり、懲罰したりする道徳的負託など全く受けていない三国が、既に何世紀にもわたり、全ての大陸で、何億人もの人々の命を失せた責任がある三国が、連中のミサイルを雨あられのようにシリアに撃ちこんだのだ。

連中はシリア人を死ぬほど恐れさせ、決意をくじこうとしたが、失敗した。大半のシリア国民は、誇り高く、政府を支持している。

欧米ミサイル、103発中、71発は撃墜され、それ以外は‘化学兵器の製造や保管’と全く無関係な無人の施設上に落ちた。そもそもシリアには化学兵器計画も、化学兵器工場も、倉庫もなく、存在しないものの上には何も落ちようがなかったのだ。

これもまた国際法の重大な違反だが、欧米は何十年も何世紀も、国際法に違反しbrutalizing地球全体を。だから、誰も驚かない。多くの人々は怒り、激怒している人々さえいるが、驚いている人は皆無だ。

ロシア軍は現在、臨戦態勢になり、大規模な中国艦隊が母港を出港し、台湾付近で、欧米に対する明らかな警告とロシアとシリアへの支持と団結の表現とも見える発砲訓練・演習を実施している。

シリアのバッシャール・ジャファリ国連大使は国連憲章の明らかな違反で、アメリカ、イギリスとフランスを非難した。シリアのSANA通信社報道によれば、大使はこう宣言した。

“私はここで、この三国の歴史は、よその国々を占領し、資源を奪い、その国の政府を武力で変えるため、ウソとでっち上げた話を使って戦争をしかけて作り上げられたことを明らかにしておきたい。”

ロシアは明らかに立腹している。RTはこう報じている。

“アメリカと同盟諸国が発射した巡航ミサイルは一発もロシア防空圏に到達しなかったものの、攻撃はモスクワを激怒させた。

    ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、アメリカが率いた攻撃が、戦争で破壊され“何年にもわたり、テロリストによる侵略を生き延びようとしている国”を攻めたと述べた。Facebookに投稿した声明で、彼女は今回の攻撃を、イラクが大量破壊兵器を開発しているという主張に基づいていた2003年のイラク戦争開始と比較した”

中国は攻撃に反対した。Press TVによれば、中国は国際法の枠組みに戻るよう要求した。

“土曜日、中国外務省の華春瑩報道官は、北京は三国による対シリア空爆後“武力行使に反対”で“国際法の枠組みに回帰するよう要求すると述べた。

我々は国際関係での武力行使に常に反対し、あらゆる国々の主権と独立と領土的一体性の尊重を支持する”と彼女は声明で述べた。”

抗議の声は世界中で高まりつつある。

*

しかし、最も重要なのは、シリア国民の反応だ。途方もない危険に直面しながら、彼らは自らの祖国を守る勇気と決意を現している。

シリア戦争を、ここ数年間、勇敢に報じている21st Century Wireの編集者でベテラン特派員のヴァネッサ・ビーリーはシリア国民に対する賞賛を表明した。本記事のため、彼女はこう述べた。

“シリア国民は、全世界を戦争へ引きずり込もうと脅かしていた戦いでの歴史的な勝利を祝っています。

一基140万ドルもするアメリカやイギリスフランスの‘トマホーク’と比べてごくわずかな値段の旧式機器やミサイルを用いたシリアの勝利です。最も攻撃的で強力なネオコン諸国三国が一致協力した攻撃を彼らは撃退したのです。損害は極めて限定的でした。これは、帝国主義者にとって手痛い失敗で、非対称的な武力を前にした、シリア人の勇敢な反抗の現れです。”

そう、本当に代償は高く(財政的にも、しかし何より道徳的に)ばつの悪い失敗だ!

 

あらゆる身分の何人かのシリア国民に最近のシリア攻撃について質問した。

ダマスカス出身の女性経済学者、フィダ・バシュール

“目が覚めた時には、おびえましたが、今事態は良くなっています。朝、都市中心部に出かけ、今帰宅したばかりです。事態は実際良好で、そう我々は勝ちます!”

アレッポ出身の女性エンジニア、エッサ・タッハン

“アレッポや他のシリア州の人々は、対シリアアメリカ攻撃を非難しています アメリカは化学兵器がドゥーマで使用されたと考えていると主張していますが …これはこの攻撃の正当化に過ぎません。今朝この攻撃を非難するため、人々がサーダッラー・ジャブリ広場に集まりました 彼らは、攻撃に立ち向かっているシリア軍を支持しています。攻撃前に、人々は既に、ふざけて、トランプ大統領に対する冗談を考えだしました。… 例えば、ある大学生はフェイスブックにこう書きました。‘トランプ、明日シリアを攻撃してくれるかい? 大学で、明日試験を受けなければならないので もし攻撃を計画しているなら、勉強するのは止め、待っている。'

ヒアム・バシュール医師。彼女はダマスカスで働き、暮らしている医師だ。

“切り抜けなければいけなかった恐怖の夜の後、とても怒っています。七年間、シリアに対するウソが広められた後で、私は激怒しています。あらゆる状況にもかかわらず、シリア国民は立ち直りが早く、国を愛し続け、国のために戦い、国のために団結しています。

状況を笑い飛ばす何万もの戯画があります。ここ三、四日、ソーシャル・メディアや、WhatsAppグループで流れています。これら戯画は明らかに、この戦争の皮肉を反映しています。こうしたことがいかに悲しむべきことかを我々は知っており、理解していますが、これも、この皮肉と悲哀と残虐さに対処するシリア国民の斬新なやり方なのです。”

ダマスカスの理容師、ファディ・ロウフティ氏:

“爆発の非常に大きな音を聞いて、朝4時に目が覚めました。家が酷く揺れました。すぐFaceBookをチェックし、攻撃されているとわかりました。我々を破壊できると考えるなど、トランプは大馬鹿です。彼が何度も我々を攻撃しても、我々は降伏しません。”

ダマスカス在住の二人のシリア人大学生は、政府とシリア国軍支持を表明した。

ダマスカス出身の21歳の女子学生、ラナ。

“昨夜、爆発音を聞いた時には恐ろしかったですが、我々は軍隊と指導部を信じており、シリア軍が大半のミサイルを撃墜したことを皆が知っています。これは我々の勝利だと考えています。そして、これは攻撃側にとっての屈辱だと思っています。“

ホムス出身の男子学生マジドはこう述べた。

“大半のシリア人にとって、今日は休日ですが、軍と政府支持を示すために皆出ています。我々は連中のミサイルを恐れていませんし、飛来したら、撃墜します。シリアは過去七年間、恐ろしい戦争を生き抜いてきましたし、今のこの最新攻撃が、我々の心を打ち砕くことなどあり得ません。”

以下の、論理に基づく、単純ながら強力な分析を、仲の良い友人、匿名希望の若いシリア知識人が語ってくれた。

“フランスもアメリカ合州国も広めるのに忙しい最大のウソの一つは、連中が化学兵器研究施設や、そうした兵器を保存するための倉庫を狙ったというものです。研究施設はダマスカス市内にあり、それが本当に化学兵器製造のための施設であれば、攻撃後、そうした化学物質漏洩のために、多数の人々が亡くなるのを目にしているはずです。ところが、漏洩で誰も亡くなっておらず、欧米がウソをついたことをはっきり示しています。

また、欧米が標的にした倉庫は、ホムス郊外の、やはり人口稠密な地域の真ん中にありますが、漏洩で亡くなった人はいません。ここでも、倉庫が欧米がそうだと主張していたものではなかったことを証明しています。”

*

(欧米が彼らがそうするよう期待していたように)跪くのではなく、攻撃から僅か数時間後、シリア国民は広場や公園や大通りに溢れ出て、街頭で国旗を振り祝って踊っていた。

多くの場所で、シリアとロシアの国旗が並んではためいていた。いまも依然はためいている。そして常にはためき続けるだろう。

シリア! 乞うことを知らない国、勇敢な男性と女性と子供の国。シリアは決して打ち破られず、シリアの勝利は、間もなく欧米の拡張主義と帝国主義の棺に対する最初の釘になるかも知れない。

 

アンドレ・ヴルチェクは哲学者、作家、映画制作者、調査ジャーナリスト。彼は、Vltchek’s World in Word and Imagesを制作しており、革命小説『Aurora』や他のを書いている。オンライン誌“New Eastern Outlook”への独占寄稿。

記事原文のurlhttps://journal-neo.org/2018/04/14/voices-of-the-syrian-people/

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http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-8ab1.html

 

関連)

●最新の世界情勢。シリアを巡る戦い、アフガニスタン、中国一帯一路、日本の置かれた立場など。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12346581344.html

 

シリア一触触発!米仏など西側がシリアを攻撃すればロシアはすぐさま発射地点も含めて報復する。

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12367770203.html

 

米英仏がシリアを攻撃!口実は化学兵器使用だが、そんな事実は確認されていない。狂人ども!!!

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12368341207.html

 

●重要●TPPへの復帰はファシズム体制の樹立を目指す米支配層のプランに沿う政策 

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12368338785.html

 

最近のシリア関連の記事)

 

417日、ドゥーマでロシア軍がジェイシ・アルイスラムの化学兵器ラボを発見! 「マスタードガスの材料物質もある」とロシア軍化学兵器専門家アレクサンダー・ロディオノフ。「化学反応器などの機材は、おそらく英国かドイツ製」イゴール・ニクリン元国連バイオ兵器委員。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986530700647022593

 

「化学兵器攻撃」の撮影に参加した少年がその詳細を語る

僕は地下にいた。外で叫び声が聞こえた。病院に行きなさいと叫んでいた。僕たちは病院に走った。病院に入ったとたんに僕はつかまえられて水をかけられた。その後、僕たちは他の人たちと一緒にベッドに寝かされた

https://jp.sputniknews.com/middle_east/201804194797382/

 

 

ベルギーの3社がOPCWが無許可での提供を禁じている化学物質をシリアに供与(2018419日)

https://twitter.com/SyriaArabSpring/status/986792202448916480

 

シリア問題を巡るアメリカでの対立の拡大

トランプ、ボルトン vs マティス

http://parstoday.com/ja/news/world-i42612

 

最高指導者、「我々は、大きな戦場のさなかにいる」

「この戦争で我々が少しでも気を緩めれば、敗北を喫することになり、少しでも考えを浅はかにすれば、ダメージを蒙るだろう」

 http://parstoday.com/ja/news/iran-i42632

 

シリア空爆に反対するドイツのDLP

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986876706429399042

 

「ドゥーマの化学兵器で40人死亡」のデマを今も維持する戦争プロパガンダBBC 連日新たな真実が暴露される中、現地から事実を伝えるジャーナリストを「陰謀論者」と攻撃するキャンペーンを開始!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986871160884244482

 

シリア軍はアルカイダやISIS6年間も戦っている。世界のために! 彼らはあなたの軍隊でもある!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986857034376142848

(*シリアが世界中の反グローバル勢力の防波堤となっていることは多くの人々には理解されないでしょうね。この防波堤が崩れれば、自らの国にも悪影響が及ぶというのに。。)

 

「米軍はシリアから撤退する。他の者にまかせる」とツイートしたトランプ。サウジアラビア国軍を投入し、シリアの1/3を占領させようと画策するジョン・ボルトン。これは米国が堂々とシリアにイスラム国を建設しようとするもの! サウジはワッハビ、首切り処刑・シャリア法の国。ISISと変わりません

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986884297834377216

 

 

南部のテロリストが、シリア軍攻撃の合同作戦を開始するために「化学兵器」攻撃を計画しているという情報がある!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986918154138890240

「ホワイトヘルメットはテロリストのプロパガンダ。彼らはシリア人の頭上に爆弾を落とせと、我々の政府に要求する!」バルセロナのコンサートで語った元ピンクフロイド、ロジャー・ウォーターズ。実は、この時壇上に上がり、訴えたいとメールしていたホワイトヘルメット!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986904886334795776

 

テロリスト・ホワイトヘルメットの正体を暴くアカウントに対して、「陰謀論者」とレッテルを貼り攻撃を始めたBBC それにアムネスティが乗っかり、「連中はアサドのテロ戦争」を支持していると口汚く批判。人道侵略戦争の旗振り役アムネスティ!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986889939659800578

シリア戦争の当初、サウジのワッハビ宗教指導者が「シリアの女をレイプしてよい」というファトワを出し、「殺せ、殺せ、殺せ!」と演説していたのが強烈でした。このワッハビはイスラムじゃないと批判し、戦えと説教していたスンニの指導者ビチがモスクで参列者400人とともに自爆テロで暗殺されました

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986888359275450368

 

ドゥーマで化学兵器が使用されたとする西側の政府や有力メディアの主張を否定する報告が続く 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804200000/

 

2018.04.19

軍事的な緊張を高めている英首相、その夫は戦争ビジネスに多額の投資をしている会社の重役 

 テレサ・メイ英首相の夫、フィリップが注目されている。アメリカのカリフォルニア州を拠点とする資産運用会社キャピタル・グループの重役なのだが、その会社は戦争ビジネスに多額の資金を投入している。ロッキード・マーチンの場合、発行済み株式の7.69%(70億ドル相当)を保有しているという。軍事的な緊張が高まり、戦争になれば大儲けだ。

 そうした会社の重役を夫にするメイ首相は証拠を示すことなくロシアを悪魔化して描いて両国の関係を悪化させ、証拠を示すことなく化学兵器話を広めてシリアをミサイル攻撃した。シリア北部にはアメリカやフランスと同じように特殊部隊を潜入させている。こうした国々がシリアの油田地帯を支配しようと目論んでいることは公然の秘密だ。ちなみに、ヒラリー・クリントンは上院議員時代、ロッキード・マーチンの代理人と言われ、その後は巨大金融資本とも結びついた。

 第43代アメリカ大統領のジョージ・W・ブッシュも戦争を好んでいた。「経済を復活させる最善の方法は戦争」であり、「アメリカの経済成長は全て戦争によって促進された」とブッシュ・ジュニアが語っていたとアルゼンチンのネストル・キルシュネル元大統領は証言している。(Produced and directed by Oliver Stone, “South Of The Border”, September 2009

 兵器産業や傭兵会社を含む戦争ビジネス、不特定多数の人間を監視したり思想を調べる技術を開発している治安関連の業界、人々の嗜好、思想、行動をコントロールする広告産業だけでなく、こうした戦争が利益に直結している会社に投資している金融資本も戦争の原動力になっている。

 現在、世界を戦乱へと導いているのはアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟、そしてイギリスとフランスのサイクス・ピコ協定コンビだ。日本は三国同盟に従属している。

(*サイクス・ピコ協定(サイクス・ピコきょうてい、Sykes-Picot Agreement)は、第一次世界大戦中の1916年5月16日イギリスフランスロシアの間で結ばれたオスマン帝国領の分割を約した秘密協定。イギリスの中東専門家マーク・サイクス英語版 (Mark Sykes) とフランスの外交官フランソワ・ジョルジュ=ピコ(François Marie Denis Georges-Picot)によって原案が作成され、この名がついた。)

 

 三国同盟が結成されたのは1970年代の終盤。ジミー・カーター政権の国家安全保障補佐官だったズビグネフ・ブレジンスキーがアフガニスタンで始めた秘密計画に基づいてCIAは1979年4月からイスラム武装勢力への支援プログラムを始める。その武装勢力の中心はサウジアラビアが送り込んだはサラフィー主義者(ワッハーブ主義者やタクフィール主義者と渾然一体)やムスリム同胞団。そうした戦闘員にCIAは爆弾製造や破壊工作の方法を教え、都市ゲリラ戦も訓練、武器/兵器を与えて侵略戦争を始めたのだ。現地の武装集団とも連携したが、その仲介役はパキスタンの情報機関ISIであり、イスラエルも協力している。そして1979年12月にソ連の機甲部隊がアフガニスタンへ軍事侵攻、ブレジンスキーの作戦は成功した。その後、三国同盟が編成した戦闘集団とソ連軍との戦いは続く。

 サイクス・ピコ協定はオスマン帝国の領土分割などを決めた秘密協定で、イギリスのマーク・サイクスとフランスのフランソワ・ジョルジュ-ピコの協議で原案が作られたことからこう呼ばれている。後にロシアも参加するが、1917年11月のロシア十月革命で実権を握ったボルシェビキ政権によって協定の存在が暴露されている。ちなみに、ウラジミル・プーチン露大統領はイギリスやフランスを含む勢力の中東支配プランに加担していない。

 この協定が結ばれた翌月、つまり1916年6月にイギリス外務省アラブ局はアラブ人を扇動して反乱を起こさせている。その部署にトーマス・ローレンス、いわゆる「アラビアのロレンス」も所属していた。このロレンスが接触、支援したアラブ人がフセイン・イブン・アリ。この人物にイギリスのエジプト駐在弁務官だったヘンリー・マクマホンはアラブ人居住地の独立を支持すると約束している。フセイン・マクマホン協定だ。

 イブン・アリは1916年にヒジャーズ王国を建国しているが、このアリはイブン・サウドに追い出されてしまう。そして1932年にサウジアラビアと呼ばれる国が登場した。サウジアラビア建国の背後ではイギリスが蠢いている。

 サイクス・ピコ協定が露見した2年後、つまり1917年11月に「バルフォア宣言」、つまりイギリスのアーサー・バルフォア外相の名義でウォルター・ロスチャイルド宛てに送られた書簡が書かれた。その宣言の中で「イギリス政府はパレスチナにユダヤ人の民族的郷土を設立することに賛成する」と約束している。

 イギリス政府が言う「ユダヤ人の民族的郷土」は1948年に作られた。この年の4月4日にシオニストはダーレット作戦を発動、デイル・ヤシンという村をシオニストのテロ部隊であるイルグンとスターン・ギャングは襲い、住民を惨殺する。襲撃の直後に村へ入った国際赤十字のジャック・ド・レイニエールによると254名が殺され、そのうち145名が女性で35名は妊婦。イギリスの高等弁務官、アラン・カニンガムはパレスチナに駐留していたイギリス軍のゴードン・マクミラン司令官に殺戮を止めさせるように命じたが、拒否された。Alan Hart, “Zionism Volume One”, World Focus Publishing, 2005

 この虐殺を見て多くのアラブ系住民は避難を開始、約140万人いたパレスチナ人のうち5月だけで42万3000人がガザ地区やトランスヨルダン(現在のヨルダン)に移住した。その後の1年間で難民は71万から73万人に達したと見られている。シオニストが占領した地域にとどまったパレスチナ人は11万2000人にすぎないという。

 イギリスの学者で地政学の父とも呼ばれているハルフォード・マッキンダーは1904年、世界制覇のためのプランを発表した。彼は世界支配を実現するためにカギはロシアにあると考える。広大な領土を有し、豊富な天然資源、多くの人口を抱えるからだ。この理論に基づいてズビグネフ・ブレジンスキーも戦略を立てている。

 そのロシアを締め上げるため、マッキンダーはユーラシア大陸の沿岸地域に広大な弧を想定する。西ヨーロッパ、中東、インド、東南アジア、朝鮮半島をつなぐ三日月帯で、西の端にはイギリス、東の端には日本がある。この三日月帯の上にイギリスはサウジアラビアとイスラエルを作り上げた。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804190000/

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