【癌】●[糖質制限]で末期癌患者の8割が改善!衝撃の研究結果[食事療法]免疫栄養ケトン食!最新科学研究による食べて糖質制限できる簡単[食事療法]も紹介!糖尿病,生活習慣病,健康的ダイエット,筋肉増強栄養素にも! 
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/b23f487549a4f1838d64fd24e12c2047 

●さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市

 

当院はインフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンその他は無用と考えておりますので、接種は行っておりません。

乳幼児のB型肝炎ワクチンは全く不要です

(*こんな病院は珍しいので、困った時はここに行ったらいいのでは?子供を持つ方々は特に。基本的に病院に行かないのがベスト。)))

 

【ワクチン】●ワクチンは不要です。私の診療所では一切のワクチン接種は行っていません/子宮頸癌ワクチン副反応を隠蔽する様に操作してつくられた捏造データ…デタラメな調査と分析,[偽りの結論]/子宮頸癌検診,高病原性HPV持続感染発癌説,HPVワクチン,全てがデタラメ。20代の女性が,検診を受けたばかりに[子宮頸癌]とデッチ上げられ恐怖を与えられ,子宮頸部の円錐切除までされる事態が起こっていると考えられます/[インフルエンザワクチンの副反応報告状況について]を分析してみた。15名死亡,2歳以下の子供も3名死亡。最も多い副反応は中枢神経,末梢神経の障害/痛み,痙攣,全身倦怠,更にはマクロファージ筋膜炎MMFなどは,全てHPVワクチン接種後に起こっている/ワクチン接種で死亡した子供達…子宮頸癌ワクチンの副反応被害を認めず,生後2月の赤ちゃんに3-5本のワクチン同時接種を安全だと薦め,既に50名を超えるワクチンによると考えられる乳幼児死亡に目をつむる小児科医達に,子供の健康を託していることに気がついてほしい/死亡は避けられたとしても,脳炎をおこし,自閉症になった子供が多数 
http://satouclk.jp/2017/08/post-48.html 
子宮頸癌ワクチン接種前と接種後の悲痛な映像。下半身不随になった12歳少女:イギリス 
https://twitter.com/korimaru0206/status/883666799014719488 
【乳癌】●乳癌検診は百害あって一利なし/マンモグラフィの放射線は,胸部のX線よりもよりダメージが大きい/マンモグラフィは実際には全く命を助けていないという研究結果 
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12079176694.html

 

 

 

イタリアで小児へのワクチン接種が強制となる法律が承認される中、アメリカで初めてとなる医学調査「ワクチンを接種した子どもと、摂取していない子どものどちらが多くの病気を持っているか」の衝撃の結果を見てみると

 

先頃、イタリア政府が、冒頭の報道のように、「ワクチン摂取の強制を盛り込んだ法律」を承認したということが報じられていました。

具体的には、幼少時の予防ワクチンを接種していないと、基本的に国立の保育園や小学校などへ入学できないとする、かなり強制力をもったものです(多大な「罰金」を払えば入学できるようですけれど)。

イタリアでは、近年、急激な麻疹の流行に見舞われており、2016年の感染数は 2015年の 250件から 840件に増加した。

世界的に広がるアンチ・ワクチン接種運動は、その理論が科学医学界によって信用されていないにもかかわらず、近年、牽引力を増している。

イタリアの一般市民の間では「ワクチン接種が自閉症を引き起こす」という根拠のない否定的な見解を支持している人が多い。

どんなことでも、国が強制力を持っておこない始めると、なかなか厄介な話となってきますが、ただ、私はインフルエンザ・ワクチンを除けば、ワクチンについて、是も非もどちらの立場も強く主張する気はありません。

インフルエンザ・ワクチンに関しては、きわめて否定的に考えていまして

「不要」なのではなく、インフルエンザへの知識の誤解を含めて、「害悪」だと考えています。ただ、たかが風邪をここまでの脅威にした医学界の経済的手腕は認めます。

そういう中で、先日、アメリカの「子どものための医療安全調査研究所」が発表したデータは、やや衝撃的であると共に、比較的「ある方向性」を示しているものだとは思います。

これは、簡単にいえば、

「ワクチン接種をしているほうが病気と診断された子どもが《圧倒的に》多かった」

ということになります。

少しの差ではなく、圧倒的です。

ーー

アメリカでこれまで1度も行われなかった研究がなされ、その結果が発表された。

それは、ホームスクール(家庭に拠点を置いて学習を行うこと)で学ぶアメリカの子どもたちについて、「ワクチン接種を受けている子どもたち」と「ワクチン接種を受けていない子どもたち」についての疾病の発症状況に関しての調査だ。

現在、アメリカの 5歳未満の子どもの 100万人以上が、精神神経系の薬を服用している。

17歳未満では 830万人以上の子どもたちが精神神経系の薬を摂取しており、ある月に 4人に 1人が少なくとも 1つの処方薬を何かのために服用している。

環境要因として挙げられるものは多い。ファストフード、遺伝子の問題、あまりにも多く時間をさくテレビ・ビデオゲーム、さまざまな薬剤や殺虫剤、氾濫するプラスチックなど、数多くあるが、具体的な説明がつけられたものはほとんどない。

しかし、過去の世代をはるかに越えた量の物質が直接注射されることによって子どもたちが曝露し、体内に蓄積しているものがひとつある。

ワクチンだ。

今の子どもたちは、その親や祖父母の時代よりも、はるかに多くのワクチン接種を受けている。

アメリカでは、6歳までに 14種のワクチン接種を 50回行い、18歳までに強力な免疫調節成分を含む 16種類のワクチンを 69回接種する。

死を含む深刻な副作用や、全体的な健康への影響に関する長期的な研究はいまだ行われていないにもかかわらず、公衆衛生当局は、ワクチンは「安全かつ効果的」であると確信し、これだけの数のワクチン接種が子どもたちに続けられている。

4月27日に『ジャーナル・オブ・トランスレーショナル・サイエンス(Journal of Translational Sciences)』に掲載されたアメリカ 4州の 6歳から 12歳までの 666人のホームスクールの子どもたちを対象に、その中の 405人のワクチン接種を受けている子どもたちと、261人のワクチン接種を「受けていない」子どもたちを、医師が診断した結果についての発表だ。

――

 

ここまでです。

論文はこの後から、個別の詳細に続きますが、それは割愛します。

なお、なぜ、ホームスクールの子どもたちを対象にしているかというと、

「普通の学校に行っている子どもは、ほぼ全員ワクチン接種を受けているから」

です。

しかし、アメリカにしても、今はとても増えていて、1975年には 5000人に 1人が自閉症として生まれてきていたのが、2010年には 100人 に 1人。

そして今ではアメリカでは 68人に 1人が自閉症で生まれています。

http://indeep.jp/study-find-vaccinated-children-is-more-sicker/

 

参考)

小林麻央さん亡くなる 乳がんで ・・・ 私は病院に行かない。行ったって死ぬんだろう?

http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12286213955.html

 

肥満が何を現わすかと言うと「バランスの欠如」病気は基本的にバランスを取り戻そうとする体の働き

http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12296021929.html

(*ワクチンもまたバランスの欠如を生み出すともいえるる。だから病気になる。)