慢性疲労は脳が原因だった!脳の働きをヨーガの呼吸で調える! | 相鉄線上星川ヨガ教室 脳を休ませて身体とエネルギーが高まるマインドフルネス&ヨガ

相鉄線上星川ヨガ教室 脳を休ませて身体とエネルギーが高まるマインドフルネス&ヨガ

日常生活で過剰に使っている左脳の働きを静め、ストレスのない深いリラックスに入ることができます。インド伝統のプラーナ(エネルギー)を扱うヨーガとオリジナルの気マインドフルネスをミックスしたヨガで、背骨を中心とした身体と脳のバランスを調えます

慢性疲労は脳が原因だった!脳の働きをヨーガの呼吸で調える!


究極のリラックスと背骨力でプラーナを摂り込みエネルギーを高めて生きる!!


・ヨーガは2000年以上前から伝わる心と体の健康科学

・深いリラックスは体も心も癒す驚くべきエネルギーを持っている

・緊張は練習しなくても出来るがリラックスには練習が必要


ヨガは身体をとおして自分を知り心を整える方法


こんにちは!横浜プラーナヨガ教室 、リラクゼーションコーチの内藤です。


今日もご訪問くださりありがとうございます。 



毎日毎日忙しく働いている日本人がたくさんいます。

最近は働き方改革が少しずつ浸透していき残業も減りつつあるようですが、慌ただしいですね。

「もうへとへとだ……」と疲労感を感じた経験が、一度くらいはあるのではないでしょうか?

実は、日本人の就労人口の6割が、肉体的・精神的に疲労を感じていることが、厚生労働省の調査でも明らかになっています。

そんな“ヘトヘトヘタヘタ”の国、日本。

その原因が明らかになってきました。

 

疲労の原因は自律神経の疲れにあった!

一般的に疲労回復には、にんにく・うなぎ・すっぽんなどのスタミナ料理が考えられますが、このような料理で取れる栄養が不足して疲れが生じているのでしょうか。

実はビタミンやミネラルを補給して疲労を解消できたのは戦後の肉体労働中心の社会の話です。

肉体疲労や精神疲労も同じメカニズムから生じています。

ストレスやスポーツ、過度の活動も脳に一番ダメージが生じています。


呼吸を早くする、汗をかく、体温を調整する、これらから筋肉や身体よりも自律神経に乱れが生じて脳が一番疲れます。

運動して頭がくらくらしたり、重くなる症状は皆さんも何となくわかると思います。

つまり、この脳で生じた自律神経の乱れに対処しなければ、疲労を回復するというのは難しいのです。

そのためには、ヨーガが非常に有効です。

自律神経の働きをヨーガが調えてくれます。

それもスポーティックなヨガではなく、呼吸法をしっかりと取り入れたリラクゼーションを主体としたヨガが自律神経の働きを調えます。

ヨーガ教室では数種類の呼吸法の練習を行っていますが、自宅で簡単に呼吸法を行う際には、それほど難しく考えずに、次のように行ってみましょう。


ゆっくりと吸って、吐くときは吸うときの2倍の長さで吐いていきます。

これを10回ぐらい繰り返してみましょう。

 
気持ちがゆったりとしてリラックスが深まります。

自律神経の働きを自然と調えてくれます。



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今日も最後までお読みくださりありがとうございます。


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