こんにちは
遠距離両親と中学受験勉強フォロー中の
主婦ミリーです。
こちらのブログは2026中学受験に向かうぽん吉が主人公。
将来起業することを目標に中学受験勉強をしています。自分の将来の目標を達成できる中学はどこかを探しながら
登場人物
ミリー 主婦
ぼん吉 小学5年生
負けず嫌い。趣味が多い。
天然水、天然木集め中。鉄オタ。
困った人がいるとすぐに解決策を考えて手助けをして喜んでもらうことに生きがいを感じている。
両親の困り事が発生すると、家族で真っ先に行動。
リリー 公立中高一貫校生
のんびりやの女の子。ディズニー好き
趣味はコスメ収集
(メイク練習中)
ぽんすけ ミリーの夫
ぴょん太 ミリーの父
ぴん子 ミリーの母
桜(さくら) ぽんすけの母
松(まつ) ぽんすけの父
今日もお越し下さり嬉しいです
今週は予習シリーズ12回のお勉強
国語 随筆文
算数 場合の数
理科 水溶液
社会 中国・四国
それぞれの科目は難易度がどんどん上昇中
いよいよ中学受験に
アクセル全開で突入
していくのを実感中。
さらに12回週テスト過去問Sの算数を見ていてぽん吉がこんなことに気づきました
今年の週テストの最後の大問のレベルを見ていると、2023年の問題よりもレベルが結構あがってるって感じてるよ。
(週テスト過去問題集をパラパラめくりながら)
やっぱり全体的に最後の大問は去年よりかなりレベルがあがってる
ということは、きっと入試問題のレベルが毎年あがってるってことなのかな
実際に解いていてそう感じるんだね。
確かにそんな話聞いたことあるよ。
入試で出題された問題は、翌年塾でも対策するから子供たちは出来るようになるよね。
そうなると翌年はさらに昨年より難易度高めの問題を入試で出題する学校もあるらしいよ。
そんな話をしながら、何とか昨日は勉強を頑張っていました。
また昨日の勉強予定では、前回の復習で11回の週テストを解こうと思っていたのですが、、、
ちょっとまってよ。家とテストではモチベーションが違うんだから
(テストの問題用紙を見せながら)
テストでは広大な敷地が用意されているから、樹形図はきれいにまとめて書こうというやる気がわいてくるんだ。
※敷地とは、問題用紙の余白のこと。
敷地にしっかり書けるから、色々情報を頭の中に入れながら解かなくてもいいのが楽ちん
それにテストはだいたいいつも〇〇分は時間が余るから、その余る時間を楽しみにするとやる気がでるんだ。
でも家では毎日勉強スケジュールが決まってて、なかなか時間があまることはないでしょ。
だから、少しでも早く終わらせるためにどんどん勉強スケジュールをすすめたいんだよ。
理解してて時間がかかる問題は解きたくないんだ。
※時間がいつも余ると言っても、わからない問題をとばしての時間。
余った時間で、それまでに解けなかった問題に全力投球しているようです。
でもちょっとまって。
あっ、もしかして
9回と11回の週テストを比べてみなくちゃ。
(テストの問題を比較しながら)
やば
ぼくがやりたくないっていっていた問題は、次のテストで出る可能性が高い問題だった
やだけどやるか
やな気持ちもありましたが仕方なく問題に取り組みました。
算数の勉強が終わり、
次に取り組んだのは理科
困ったのは
水溶液の計算
今回は授業前の予習であまり理解できなくて、授業でもその理解度がまだ70%くらいかも
やばすぎだよ
それで今回の単元はほぼ計算だから、テスト前までに今までのようにテキストを読んだりする勉強よりも算数の勉強と同じやり方のほうが良いと思うんだ
だから算数の勉強みたいに出来ない問題を説明していくよ。
今回は理科の難易度にかなり苦戦中
テストまでに理解度を100%まで引き上げていくにはどうしたらいいのか
ぽん吉は考えながら明日も家庭学習を頑張る予定のようです。
それにしても、今週は大変だ〜