現在、

日本は50人~60人に1人が

体外受精で生まれておるそうじゃ。


しかも

その数は増えておるんじゃと。



この体外受精のプロセスは



1、精子・卵子の検査


2、培養


3、胚を育てる


4、最適な状態で採卵し受精


5、子宮に戻せるよう卵をつくる



担当する医師は

日曜や祝日などはもちろんないんじゃ。



受精卵取り違えの事件があった病院では

この作業を医師1人で担っていたそうじゃ。


わしも昔はタバコを吸っておったんじゃ。


あるとき、

知人からやめるように言われ、

軽い気持ちで禁煙を始めたのがきっかけじゃ。



タバコをやめてどんな良いことがあるか?



よくこのような質問をされるんじゃ。



いろいろあるが、



まずは寝起きがラクになったのぉ。

ゴハンがおいしくなるというのは良く言われておる。

これは劇的な変化はないと思うが、確かにおいしくなっておる。



わし的に、いちばん良かったことは何か?



と聞かれれば、

「時間が増えたこと」と答えるわい。



これは禁煙するまで気付かなかったことなんじゃ。



タバコを吸う時間を作らなくて良くなるんじゃ。

当たり前と言えば当たり前なんじゃが気付かんかった。



1日1箱、タバコを吸う人で、

1本に5分かけたとしよう。


そうすると、

5分×20本=100分(1時間40分)


1年で608時間。


608時間÷24時間=約25日



1年のうち25日間、

寝る間も惜しんで、

ひたすらタバコを吸う。


そんな計算が成り立つんじゃ。



吸いながら仕事をしているという人もおるじゃろうが、

たぶん、100分ぐらいはロスしておるはずじゃ。



100分あれば、

けっこういろんなことができる。



もし、禁煙にチャレンジする際には、

1日100分のプレゼントがあると考えるのも良いのぉ。

風邪の治療に漢方薬。


体が自然に治ろうとする力を助け、

風邪を引いている期間を短くする効果がある。



漢方薬の種類は

風邪で考えただけでもたくさんある。



風邪のひきはじめ。

寒気や発熱があるなどのときは


「葛根湯」



インフルエンザなどの高熱。

体の節々が痛むなどのときは


「麻黄湯」



ノドが痛む。

風邪や咳が長引くなどのときは


「桂麻各半湯」

(けいまかくはんとう)



水っぽい鼻水やくしゃみ。

痰があるなどのときは



「小精龍湯」


が効くんじゃ。



西洋医学の薬と

漢方は一緒に飲まないほうがよいぞ。



なぜなら、


漢方薬は

熱を上げて免疫力を高めるのに対して


西洋医学は

解熱剤で熱を下げる。



このように作用が

まったく異なるからなんじゃよ。