アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解される。
されにアセトアルデヒドを分解する酵素である
アセトアルデヒド脱水素酵素の働きで酢酸に、
最終的には二酸化炭素と水に分解される。
この酵素の量が少ないと分解がスムーズに行かず
悪良いや二日酔いになってしまうのじゃ。
日本人は統計的にみると
約40%の人がアルコールに弱いと言われておる。
10人中4人ということは、
4人で居酒屋に行くことになったら
必ず一人はお酒が飲めないか、
お酒が弱い人がまじっておるということになるのぉ。
しかし仕事上の付き合いで仕方なく
悪酔いや二日酔いになってまった場合。
さて、どうする?
なってしまったものは仕方がないので、
とにかく水分を補給。
スポーツ飲料や味噌汁が良いじゃろう。
カキやイカに含まれるタウリン、
ゴマや枝豆、そばに含まれるシスティン、
リンゴやイチゴなど糖分の多い果実を摂る
ことが良いじゃろう。
飲みすぎないことが本当は体にも良いのじゃよ。
ホッホッホ
咳の出ている期間によって、
どんな病気が疑われるかを、
ある程度判断することができるのじゃ。
咳が出始めてから3週間以内じゃと、
感冒、アレルギー性鼻炎、
急性細菌性副鼻腔炎など。
3~8週間程度続く場合、
気道感染症後の残遺性の咳、
マイコプラズマ肺炎、気管支喘息、
過敏性肺炎など。
2ヶ月以上続く慢性の咳の場合、
気管支喘息、後鼻漏症候群、
胃食道逆流、鼻ポリープ、肺結核、
肺がん、心不全などが疑われる。
そのほか、
冷たい空気を吸入したときに咳が出る場合は
気管支喘息や気道過敏症。
人と会話しているときに出る場合は、
心因性によるものということも考えられるのじゃ。
