サルコぺニアが介護生活への第一歩 正しく知ることが大切です。 | 機能低下が成長中 母を見ていて感じた事 健康に老いていくには

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87歳の母の老いがすすんで来ました。介護は大変ですが、それよりも、自分の健康が母の手助けと思います。健康に老いていくにはどうすれば良いのか?今から準備をしなくては・・・

 

 

サルコペニアは主に加齢によって筋肉量が落ち、

筋力低下や身体機能の低下が起こること。

要介護状態にもつながりやすいことをご存知でしょうか?

 

サルコペニアが発症する要因は、

加齢に伴って変化する栄養摂取量、

運動神経数、体脂肪量、内分泌など複数の原因が

絡み合っていることがほとんどです。


人の筋肉量は30歳をピークにして

40歳を境に徐々に減少していく傾向があり、

60歳を超えるとその減少率は

加速すると言われています。

 

人の体内では、筋肉が作られたり分解されたりを

繰り返しながら筋肉量を維持しています。

つまり、作られる筋肉よりも

分解される筋肉が多くなってしまうと、

バランスが崩れ筋肉量が減ってしまうのです。

 

高齢者の場合、

たんぱく質の摂取や運動量の減少などによって

作られる筋肉が減少し、

分解する分を補いきれない状態となります。


四肢体幹の筋肉量が減少することで、

転倒の危険性が高まったり

寝たきり状態となってしまったりする場合もあります。

 

また、嚥下筋(飲み込む力)の筋肉量が低下すると、

嚥下障害や誤嚥につながります。

 

身体のあらゆるところの筋肉量の減少は、

筋力の低下や身体機能の低下にもつながり、

結果サルコペニアにつながるのです。

 

サルコペニアは

虚弱状態(フレイル)の原因の一つとされています。

要介護状態となる原因の1つにもあげられている

虚弱状態(フレイル)を予防することで

サルコペニアになることを防ぐ事ができます。