要介護状態にならない為に サルコペニア状態をチェック | 機能低下が成長中 母を見ていて感じた事 健康に老いていくには

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87歳の母の老いがすすんで来ました。介護は大変ですが、それよりも、自分の健康が母の手助けと思います。健康に老いていくにはどうすれば良いのか?今から準備をしなくては・・・

 

 

高齢化が進んでいる日本では、

平成28年10月1日現在で
65歳以上の高齢者人口は3,459万人。
総人口に占める割合は27.3%となります。
将来的に、国民の約2.6人に1人が
65歳以上の高齢者となる社会が到来します。

高齢化が進むことにより、
医療費や介護費の増大も見込まれています。
もちろん経済的な視点からも介護予防による
介護費用の抑制も重要とされているのです。
 
サルコペニアは要介護状態となる原因の1つで、
これを防ぐことが要介護状態の予防にも
つながることになるのです。
 

サルコペニアは筋肉量が減少することで

筋力が低下したり、身体能力が低下したりします。

そのため"転倒しやすくなった"

"日常生活の動作が難しい"

"嚥下が難しい"など様々な状態で、

筋肉を使う動きの全ての能力が

低下する対象となりえます。 

サルコペニアかどうかを見分ける

自分で簡単にチェックする方法もあります。

サルコペニアの疑いがあるかを見分ける

3つの方法を紹介します。

  • 1.指輪っかテスト
  •  

    サルコペニアかどうかを見分ける方法として

    最も代表的なテストです。


    親指と人差し指で輪っかを作り、

    ふくらはぎの一番太い部分にはめてみます。

    指がしっかりと重なってしまったり

    ふくらはぎと指で作った輪っかの間に

    隙間ができてしまったりする場合は、

    ふくらはぎがかなり細く、

    サルコペニアの疑いがあります。

  • 2.片足立ちテスト
  •  

    片足立ちの状態で、靴下をはくことができるか?

    バランスを崩して足をつく方は要注意です。

    また、腕組みをした状態で椅子に座り、

    片足で立ちあがってみましょう。

    左右どちらでも立ち上がることができない方は

    要注意です。

  • 3.横断歩道で確認
  •  

    横断歩道を青信号で渡り切れるか?

    横断歩道が渡り切る前に信号が赤に変わってしまうと、

    歩くスピードが落ちている、つまり下肢の筋力が

    低下している可能性があります。

    今までは青信号で渡り切れていたのに

    横断歩道で渡り切れない場合は特に要注意です。

当てはまるものがあれば、

筋肉量が落ちてきている可能性があります。

すぐに日常生活に支障が出ることはなくとも、

放っておくとどんどん筋肉量が落ちて

生活に影響が出てくることもあります。

 早めに対策を行いましょう。