No.481 連続No.393 毎日ブログ更新中
こんにちは
けんこーやの代表をしています、
”うっちー”こと、
内田光紀(ウチダミツノリ)です
この動画の歌が、
特別好きってわけじゃありませんよ(笑)
昨日のブログの、
約束を果たそうという、
気持ちを表したかっただけです(笑)
ということで、
今日のブログはネタふりなしで、
ブッ込んでいくんでヨロシク(笑)
※ 参照元:鬼浜爆走紅蓮隊
今日のブログで、
アナタに解説したいのは、
プロピオン酸菌による
乳清発酵物
ですよね
ではまず、
プロピオン酸菌の解説から。
これは、スイスの特産として有名な、
エメンタールチーズを作る際に、
温めた牛乳を発酵させるのに使う、
乳酸菌の一種です。
この菌を使うことで、
エメンタールチーズ特有の、
あのボコボコの穴、
チーズアイができるんです
※ 北朝鮮のあの方の大好物なんですって
で、次に乳清の解説をしますね
乳清とは、
乳から乳脂肪分や、
カゼイン(タンパク質)などを除いた、
水溶液のことです
チョットわかりにくいですよね。
これならわかるでしょ
※ 参照元:ヨーグルト美容術
ヨーグルトの上澄みに出ている、
あの薄黄色い透明の水分のことです
日本では英語風に、
ホエイまたはホエーとも呼ばれています。
たまにこれを、
気持ち悪いとか言って、
捨てちゃう人もいるみたいですが、
栄養たっぷりの水分ですから、
ヨーグルトと一緒に食べて下さいね
で、この乳清(ホエー)を、
前出のプロピオン酸菌で発酵させたのが、
プロピオン酸菌による
乳清発酵物です
この長ったらしい名前の成分、
腸内環境を整えるのに、
メッチャ効果的なんです!
今までにこのブログでも、
何度もお伝えしている通り、
腸内環境を
良好に保つのには、
腸内フローラが、
そのカギを握っています
腸内フローラとは、
100兆個ともいわれている
腸内細菌のかたまりのことで、
このかたまりの構成内容は、
人によって全然違うんです
理想的な構成内容、
つまり、腸内細菌のバランスは、
善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1
最も多い日和見菌は、
常に優勢な方に味方するので、
善玉菌を優勢に保つことが、
腸内環境を整えることになるんです
善玉菌の代表といえば、
やっぱりビフィズス菌
だから、腸内環境を整えるための、
ビフィズス菌が含まれている、
ヨーグルトやサプリなど、
いわゆる腸内環境市場は、
ビフィズス菌関連商品で、
溢れかえっています。
でも、チョット待ってください!
先ほど書いた通り、
ビフィズス菌を含む、
腸内細菌で構成される腸内フローラは、
人によってバラバラです。
外から補給したビフィズス菌が、
必ずしもその環境になじんで、
定着するとは限らないんです!
外からの補給が、
決してダメというわけじゃないのですが、
自分の腸内フローラに馴染まないと、
定着しにくいってことなんです
ですから、
ビフィズス菌(=善玉菌)を増やすには、
もともとあるものを増やす方が、
手っ取り早いんです
それに効果的なのが、
プロピオン酸菌による
乳清発酵物なんです
でもこの長ったらしい名前の成分、
どうやって摂ったらいいの
ってなりますよね
今日は久々に宣伝しちゃいますが、
私がオススメしたいのはコレっ
この画像の右端に、
Profec配合って、
書いてあるでしょ
このProfecってうのが、
プロピオン酸菌による
乳清発酵物の事なんです。
腸内環境を整えるために、
牛乳やヨーグルトがいいのは、
解っちゃいるんだケド…
チョット苦手なんだよな…
というアナタ
毎朝のチーズ習慣、
始めてみませんか?
今日も最後まで読んで下さり、
ありが腸ございました
それじゃまた明日
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