こんにちは
『健やかで笑顔あふれる
日々の暮らしのお手伝い』
という理念のもと、福井県福井市で
牛乳・乳製品とお水を宅配する会社、
けんこーやを経営しています
内田光紀(ウチダミツノリ)です
腸内環境を良い状態保てば、
免疫力も保たれる。
そのためには、
腸内細菌のバランスが大切であると、
昨日のブログでお伝えしました。
理想の腸内細菌バランスは、
善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7
です。
このバランスを保つためには、
4つのポイントがあります。
それは…
【睡眠】
【朝活】
【運動】
【食事】
なぜなら、腸が活動するメインの時間は、
今日からこの4つのポイントを、
シリーズで詳しくお伝えしますね
まずは【睡眠】
アナタは毎晩しっかりと
睡眠をとれていますか
日頃から睡眠不足の人は要注意
日頃から睡眠不足の人は要注意
腸内環境を改善したいなら、
1日に最低でも6時間は、
しかもできるだけ決まった時間に、
ぐっすり寝ることが大事なんですよ
なぜなら、腸が活動するメインの時間は、
ぐっすり眠っている夜の時間だからです
夜寝る前に腸の入口にあった便は、
夜寝る前に腸の入口にあった便は、
朝起きるころには、
腸はビタミンを合成したり、
有害な細菌や病原体を撃退する
免疫力を働かせたりと、
非常に重要な働きをするんです。
しかし
しかし
十分な睡眠がとれていなかったり、
睡眠のリズムが不規則だと、
腸は本来の力を発揮できません
便をスムーズに送ることができなくなって、
便をスムーズに送ることができなくなって、
便秘や下痢になりやすくなります。
そうなってしまうと、
悪玉菌がどんどん増えて、
腸内細菌バランスが崩れてしまい、
腸内環境が悪化するというわけです。
たかが睡眠不足と侮るなかれ‼
たかが睡眠不足と侮るなかれ‼
積み重なった寝不足が、
免疫力の低下を招くんですよ
良質な睡眠にも、
牛乳が一役かってくれます
詳しくはコチラの記事を見てね