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きうち健康カイロ院のブログ

兵庫県川西市にある「マジで効く」と噂の隠れた人気カイロ院
『きうち健康カイロ院』のブログです。

先日ご来院された事務仕事をされているお客様が「前腕がすぐに疲れてコリ固まってしまうのですが、ストレッチをしてもコリがなかなか取れた気がしません、簡単にコリをほぐせる方法って何かないですか?」との質問がありました。
そんな時は、ほぐしたい方の前腕を反対の手の指でグッと圧迫するようにつまんで、ほぐしたい方の手首を前後にコキコキと動かすと前腕のコリはほぐれます。
簡単に出来るので、皆さんも前腕に疲れやコリを感じたらやってみて下さい。


先日ご来院されたお客様からストレッチについての質問がありました。
「疲労回復の為にストレッチをしているのですが、何秒くらいストレッチをするのが良いのですか?」というものです。
筋肉のコリを和らげ、血行促進して、疲労を回復するには、40秒程度のストレッチが良いとされています。
「痛気持ちいい」程度のちょっと強めのストレッチよりも、痛みを伴わない程度の弱めのストレッチの方が、むしろ疲労回復効果が高まります。
鼻から息を吸って、口からゆっくり息を吐きながらストレッチを始めて、そのまま息を止めずにゆっくり呼吸を続けながら40秒間ストレッチを行ってみて下さい。
少し筋肉の疲れが取れると思いますよ。

梅雨の季節は毎日じめじめむしむしして嫌ですね。
幸い今年は雨が少なくてマシな感じですが、雨が少ないと水不足になる地域も出てくるようなので、喜んでばかりはいられないようですが…。
一年の季節の中で、夏は体力を消耗する季節と言われていますが、梅雨の時期も侮れません。
今年の夏は「猛暑になる」なんて噂もありますし、梅雨が明けて本格的な夏を迎える前に、今のうちから夏バテに陥らないように準備しておきたいですね。
暑さへの対応には「しっかり食べる事」「体を動かす事」「しっかり眠る事」が大切です。
今のうちから、バランスの良い食事を心がけ、適度な運動(ウォーキング、筋トレ、等)を行い、しっかり睡眠をとる、基本的な生活リズムを作って暑い夏に備えておきましょう。
それから、十分な水分補給も忘れないで下さいね。

階段の上り下りで、下りの時に膝に痛みを感じるという人もおられると思います。
原因の1つとして、膝の前後方向の揺れを防ぐ十字靭帯のゆるみが考えられます。
そんな時は大腿四頭筋(太ももの筋肉)を鍛える事で改善できます。
大腿四頭筋を鍛えると、足を下の段に下ろした時の安定感が増すので、膝にかかる負担が軽減出来るからです。
日頃からスクワット等のトレーニングを無理の無い程度の負荷で行って、大腿四頭筋を鍛えておきたいですね。
(スクワットについては2014年07月21日のブログ参照)


骨の健康を保つには1日700mg程度のカルシウム摂取が必要だと言われていますが、カルシウムを体内に取り込むにはビタミンの手助けが不可欠です。
ビタミンDを摂取すると、腸でのカルシウムの吸収率を高めて、カルシウムが骨へ沈着するのを助けてくれます。
また、筋肉中のカルシウムが不足すると、ビタミンDと各種ホルモンが骨からカルシウムを取り出し、筋肉が必要としている分を送る働きをしてくれます。
成人のビタミンDの摂取量の目安は約5μg(妊婦さんは7.5μg)程度で良いと言われています。
ビタミンDは、いわし、さんま、さけ、等の魚類や、いくら、すじこ、等の魚卵に多く含まれているので、それらの物を普通に食べていれば不足する事はないようです。
先日ご来院された若い女性のお客様が「最近、朝起きたらいつも顔がむくんでいて嫌なんですよ」と言っていました。
朝起きたら顔がむくんでいる経験は皆さんもあると思います。
立ち仕事の人は夕方に足むくみが起きると思いますが、それは重力の関係で下にある足に水分が溜まってしまってむくみが起こります。
顔のむくみも同様で、寝ている時は顔も低い位置にあるので、むくんでしまう事があるのですね。
人体の約70%を水分が占めていると言われておりますが、通常は水分が動脈経由で絶えず細胞をめぐっていますが、動脈によって運びこまれずに細胞の中に残されたままの状態になってしまった水分がむくみの原因になります。
ですが、急性腎炎、肝硬変、静脈血栓、等の病気が原因でむくみが起こる事もあるので、何日もむくみが取れない時は医師の診断を受ける事をお勧めします。
精神の安定や意欲に関係している物質にセロトニンがあります。
(セロトニンについては2015年12月23日のブログ「トリプトファンを摂取しよう」参照)
セロトニンの量を調節しているタンパク質の事をセロトニントランスポーターと言いますが、セロトニントランスポーターの機能を司る遺伝子の事をセロトニントランスポーター遺伝子と言います。
セロトニントランスポーター遺伝子には、短いS遺伝子と長いL遺伝子があります。
遺伝子は自分の両親から1つずつもらうので、SS、SL、LLの3タイプに分類されます。
S遺伝子を持つ人は、L遺伝子を持つ人よりも神経質な傾向が強いと言われています。
また、SSタイプの人はSL、LLタイプの人より、不安を感じやすい傾向にあり、LLタイプの人はポジティブな対応が出来る傾向があるようです。
比較的アジア人はSタイプの遺伝子を持っている人が多く、特に日本人はSSタイプの人が多い傾向にあるようです。
なので昔から日本人はプレッシャーに弱い人が多いのかもしれませんね。

夜、寝床に着いたのに「お腹が空いてねむれない」なんて経験のある人もおられると思います。
昨日のブログで自律神経について書きましたが、この「お腹が空いてねむれない」というのも、自律神経によるものだと思われます。
満腹の時は副交感神経が優位になり、眠くなりますが、空腹の時は交感神経が優位になっている状態です。
その為、神経が興奮状態にあって、眠り難くなるようです。
なので、「お腹が空いてねむれない」というのは自然な作用という事なのですね。

血液循環や血圧、臓器の働きをコントロールしているのが自律神経です。
活動中に優位になるのが交感神経で、心臓の拍動を高め、血管を収縮させて血圧を上げ、消化管の働きを止めて身体を活動的な状態にします。
逆に、食事中や休息時などには副交感神経が優位になり、心臓の拍動を緩やかにし、血管を拡張して心身をリラックスモードにします。
ところが、大きなストレスを受けたり、慢性的に過剰なストレスを受け続けていると、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまい自律神経失調症と言われる症状が起こります。
自律神経失調症から頭痛、肩こり、腰痛、冷え、胃腸の不調、等、様々な症状の原因にもなるので注意が必要です。
ある程度のストレスは頑張る活力になるので良いのですが、過剰なストレスは様々な病気の原因になってしまいます。
日頃から適度にストレスは解消しておきたいですね。

今年もまた梅雨の季節がやってきました。
毎日じめじめした日が続くのは嫌ですね。
この時期は湿度も高くなり、体調にも影響が出やすいので気をつけて下さい。
湿度が高くなると血行不良やむくみが起こりやすくなると言われています。
その血行不良の影響からこの時期は腰痛が引き起こされやすくなります。
梅雨の時期は、慢性的に腰痛がある人や、古傷がある人は特に気をつけて頂きたい季節です。