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きうち健康カイロ院のブログ

兵庫県川西市にある「マジで効く」と噂の隠れた人気カイロ院
『きうち健康カイロ院』のブログです。

大腿(太もも)の外側面にある扁平な筋肉が大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)です。
大腿筋膜張筋は、大腿の屈曲、外転、内旋、を補助して、膝や股関節を安定させる筋肉です。
そして、歩行や走行時にまっすぐに足を出す為に大切な働きもしている筋肉です。
ジョギングやウォーキング等の運動の後や、今日は沢山歩いたな、なんて時は大腿筋膜張筋が疲れて硬くなっているはずです。
大腿筋膜張筋が疲れて硬くなったままにしておくと、膝を痛める原因にもなるので、ストレッチをして大腿筋膜張筋の疲れを解消しておきましょう。
特にO脚の人は大腿筋膜張筋に負担がかかりやすいので、大腿筋膜張筋のストレッチをきちんと行って下さいね。

簡単な大腿筋膜張筋のストレッチのやり方を紹介します。
①安定した壁や柱にストレッチしたい側の手をつき、横向きに立ちます。
②ストレッチしたい側の脚を後に交差させます。
③息を吸って吐きながら壁(柱)の方に体重をかけて大腿筋膜張筋をゆっくり伸ばします。
④骨盤の横辺りが伸びているのを感じながら40秒くらいその姿勢をキープしましょう、その時に呼吸は止めずに行って下さいね。
40秒が辛い人は無理せずに出来る範囲の秒数で行って下さい。


朝起きたら首筋に激痛が走る寝違えを経験した事がある人も多いのではないでしょうか?
突然起こる寝違えは辛いですよね。
寝違えがえは、寝ている時にいつのまにか首に負担のかかる無理な姿勢になってしまっている事が主な原因と思われますが、強い精神的ストレスを受けていたり、疲れすぎていたりすると、なりやすくなるようです。
寝違えてしまった時の簡単な対処法を紹介しますね。
最初に首を左右両側に傾けてみて、どちらの首筋が痛むのか確認して下さい。
頭を真っ直ぐに立てて、痛む側のこめかみの所に手の平の付け根を当てます。
頭と手でグーっと5秒間くらい押し合って、力をゆるめて下さい。
これを4~5回繰り返したら、ある程度症状は改善すると思います。

痛みが強すぎて先程の動作が出来ない時は、炎症が起きているので、患部をアイシングして下さい。
アイシングのやり方は、氷嚢かビニール袋に氷を3~4個入れて、氷が浸る程度に水を入れます。
それを患部に直接当てて15~20分程度冷やして下さい。
冷やし始めは痛みが増した気がするかもしれませんが、3分くらいで、痛みの感覚がなくなってくるので、そのまま20分程度アイシングを続けて下さい。
その後、冷湿布(温湿布は駄目です)をしても良いです。

寝違えたらすぐにマッサージに行く人もおられますが、炎症が起きている時にマッサージを受けると炎症が悪化してしまうので、マッサージを受けるのは2~3日経って、炎症が治まってからにして下さいね。
また、痛みが強すぎたり、2~3日経っても症状が変わらない場合は、ただの寝違えではない可能性もあるので、医師の診断を受けるようにして下さい。


注夏病(ちゅうかびょう)という言葉を聞いた事はありますか?
注夏病の主な症状は、なんとなく体がだるい、疲労感が取れない、食欲不振、寝苦しい、等の暑さから起こる症状です。
えっ? それって夏バテじゃないの? と思われた方もおられると思います。
そうなんです、実は夏バテの事です。
東洋医学(漢方)では夏バテも一種の病気と考えて注夏病という名前が付けられているのですね。
これから本格的な夏が近づいてきていますが、注夏病にならないように気をつけて下さいね。

プロ野球の試合で、巨人の小林誠司捕手が先週の楽天戦で左肩甲骨付近に死球を受けましたが、都内の病院で精密検査を行った結果、左肩甲骨棘下窩骨折と診断されたようです。
どの程度の状態なのか詳細はわかりませんが、正捕手の戦線離脱は巨人としては辛い所ですね(因みに私は巨人ファンではありませんが…)。
左肩甲骨棘下窩骨折と聞いてもピンとこないかもしれませんが、肩甲骨の棘下窩(きょくかか)というのは肩甲骨の逆三角形の形の真ん中から下側の部分です。
16日の試合で死球を受けた小林捕手は17日の試合には出場してた(18日の試合から欠場)ようですが、肩甲骨は本来大きく動く骨なので、骨折していながらよく試合に出場出来たなと思います。
流石、プロの選手の根性は凄いですね。


豊富なビタミンを誇る豚肉は疲労回復や滋養強壮によく効くと言われています。
豚肉には疲労回復効果のあるビタミンB1、脳の働きを活発にさせるビタミンB12、貧血に効果がある鉄、筋肉や神経の機能を正常に保つリン、むくみに効くカリウム、そして皮膚、毛髪、骨、筋肉、血液など人間の身体を作るのに必要な良質のたんぱく質も含まれています。
また、豚足にはコラーゲンたっぷりで、豚さんは人間にとってとっても有り難い存在なのですね。
カロリーもコレステロールもそれ程高くないみたいですし、豚肉はこれからの「暑い夏を乗り切る為の強い見方!」なのかもしれませんね。

一日の疲労回復にはお風呂が一番、なんて人もおられると思います。
私もお風呂が大好きなので、疲れが溜まってきたら近所の銭湯に行って、疲れを取っています。
家の
小さなお風呂と違って、銭湯の大きな湯船に浸かっていると最高に気持ち良いですね。
ところが、お風呂に浸かっていたら急に睡魔が襲ってきた、なんて経験がある人もおられるのではないでしょうか?
実は、この入浴中の睡魔って、ちょっと怖いんです。
この入浴中に起こる睡魔は通常の睡眠状態ではなく、失神に近い状態になる睡魔だと言われています。
特に熱いお風呂が好きな人は要注意です。
熱いお湯に浸かると血圧が急上昇します、その後、血管が拡張してくると血圧が下がります。
この血圧が上昇から降下する時に、立ちくらみのような状態になっているのです。
湯船に浸かっている時は立っていないので、立ちくらみは感じていませんが、身体は立ちくらみと同じような状態になっています。
最悪の場合、そのまま意識が無くなってしまう事もあるみたいですよ。
特に高齢者や高血圧の人は気をつけて下さいね。

人間の骨塩量骨全体に含まれるミネラルの量、殆どがカルシウムとリン)は20~40歳くらいがピークと言われています。
男性も加齢と共に
骨塩量は減少しますが、閉経後の女性は女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が減少するので、骨塩量が急激に減少してしまいます。
通常骨は、骨を作る働きがある骨芽細胞と、骨を壊す働きがある破骨細胞が、バランスよく働いています。
エストロゲンは破骨細胞の働きを抑える作用があるので、エストロゲンの分泌量が減少する事で、破骨細胞の活動が強くなります。
すると、骨芽細胞の働きが追いつかなくなり、
骨塩量が減少してしまいます。
お肌の曲がり角という言葉がありますが、40代後半くらいから骨塩量が急激に減少してしまう女性の方にとっては、40代後半は骨の曲がり角と言っても良いのかもしれませんね
(骨芽細胞、破骨細胞については、2014年08月03日のブログ「骨の生まれ変わり」参照)

寝る時はいつも「高枕で仰向け(あおむけ)に寝る」という人もおられると思います。
心配事が無く、安心してゆっくり眠れるという意味のことわざに「枕を高くして寝る」なんていう言葉もありますし、一見とても良い事のように聞こえます。
ところが、実際には高枕で仰向けに寝ると首に負担がかかり、首こりや肩こりの原因になります。
酷い場合は頚椎の圧迫から頚椎捻挫を起こす事もあります。
また、気道も圧迫されるので、睡眠時無呼吸症候群等の呼吸障害につながる可能性も考えられます。
そして、この姿勢は首の付け根辺りで強制的に猫背を作る事になります。
普段から高枕に慣れている人は心地よいのかもしれませんが、仰向けで寝る人は高過ぎない枕を使う方が良いと思いますよ。
上下の顎(あご)の間についている筋肉が咀嚼筋(そしゃくきん)です。
咀嚼筋は咀嚼運動を行う筋の総称で、口を閉じる働きをする咬筋(こうきん)、口を閉じて下顎骨を後方へ引く働きをする側頭筋らの事です。
奥歯を食いしばった時に顎の外側で硬くなる筋肉が咬筋ですが、この筋肉が伸びたり縮んだりすると、脳の眠気を感じる部分に刺激が伝達されます。
なので、日中に急な眠気に襲われたり、眠りが浅かったせいで起きていても頭がスッキリしない、なんて時は咀嚼筋(咬筋)を動かすと少し頭がスッキリしますよ。
口は閉じたままで、奥歯を強く噛み締めたり、緩めたりをリズミカルに10回くらい行ってみて下さい。
そして手の平の付け根を使って、咀嚼筋(咬筋~側頭筋)を「の」の字を描くようにマッサージしてみて下さい。
眠気が薄れて、ちょっと頭もスッキリすると思いますよ。


食べ物を食べると、その食べ物を消化する為に胃が頑張って働きます。
そして消化が終わると、次の食事に備えて休憩をします。
一回の食事の量が多くなる(食べ過ぎる)と、その分、胃も長い時間働く事になります。
すると胃の休憩時間が短くなり、胃も疲れが溜まってきます。
胃が疲れると胃の周辺の背中の筋肉が固くなり、そのコリは肩の方にもつたわってきます。
そして食べた物を消化吸収する為に、胃や腸に血液が集まるので、全身の血行の悪化を招く事になります。
その結果、食べ過ぎると肩こりになってしまう事もあるようです。
特に、油っこいもの、甘いもの、アルコール類が好きな人は、胃に大きな負担をかけるので、注意しましょう。
また、最近は暑くなってきたので、冷たい物が欲しくなる季節ですが、冷たい物も胃に負担がかかるので、冷たい物も程々にしておきたいですね。