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きうち健康カイロ院のブログ

兵庫県川西市にある「マジで効く」と噂の隠れた人気カイロ院
『きうち健康カイロ院』のブログです。

先日ご来院された若い女性のお客様が、「昨日、健康診断だったから、一昨日久しぶりにジム行ってトレーニングしたので、今日は身体中筋肉痛で辛いです」と言ってました。
本人は少しでも健康診断の前に身体を絞っておきたかったようですが、筋肉痛がある状態で健康診断を受けるのはお勧め出来ません。
何故かというと、筋肉痛があるという事は筋肉に炎症が起きているという事です。
筋肉に炎症があるとGOT(肝機能)、LDH(心臓・肝臓疾患、白血病などの悪性疾患)、尿酸値などの数値が上昇すると言われています。
少しでも身体を引き締めてから健康診断を受けたい気持ちもわかりますが、診断結果の数値に影響を及ぼす、筋肉痛になる程の一夜漬けのトレーニングは行わないようにしましょう。
それよりも日頃の生活習慣を正して、安心していつでも健康診断を受けられるようにしておいて欲しいと思います。
猫背で背中が丸まっている人は背骨が丸まっているという事です。
すなわち、姿勢が悪いという事は、背骨が歪んでいるという事です。
姿勢が悪いと言われても、あまり気にしない人もおられると思いますが、背骨が歪んでいると言われるとちょっと気になってきませんか?
背骨は身体を支える柱ですので、脊柱(せきちゅう)と呼ばれています。
また、背骨は身体を支えるだけではなく、脊髄という大切な神経を守る役割もあります。
なので背骨の歪みは神経の伝達に悪影響を与えるので、万病の元になってしまいます。
背骨と姿勢は一心同体であるという認識を持って、常に良い姿勢でいられるように心掛けたいですね。
栄養ドリンク等を買う「タウリン1000mg配合とか、2000~3000mg配合なんて文字をよく見かけますよね。
ではこのタウリンってなんなのか、今日は考えてみましょう。
タウリンは貝類(牡蠣など)やイカ、タコ、等に多く含まれている成分で、身体や細胞を正常な状態に戻そうとする作用があると言われています。
具体的には肝機能を高める効果や、筋肉の収縮力を強める作用により、心臓の動きを高めたり、身体のむくみ、動悸、息切れ、等を改善する効果があります。
一般的に1日500mg程度の摂取が必要と言われています。
なので、栄養ドリンクを飲むと必要以上に摂取する事になりますが、過剰な分は体外に排出されて副作用の心配もないので、心配には及びません。
一般的に頭痛というと一次性頭痛が殆どです。
一次性頭痛とは片頭痛、緊張型頭痛(緊張性頭痛)、群発頭痛の事です。
では、二次性頭痛とはどのようなものなのでしょうか?
二次性頭痛とは、脳や身体の何らかの病気が原因で起こる頭痛の事です。
主に「くも膜下出血」「脳出血」「脳腫瘍」「髄膜炎」等の、病気のサインによる、命の危険もある大変注意が必要な頭痛です。
発熱、手足のしびれ、痙攣(けいれん)、嘔吐、言語障害、等の頭痛以外の症状が伴う場合や、今まで経験した事がないような強い頭痛や、突然の激しい頭痛は二次性頭痛の可能性が高いので注意して下さい。
そのような頭痛が起きた場合は至急医師の診断を受けるようにして下さいね。


立ち仕事をしている人は夕方になる頃には脚のむくみや疲れを感じていると思います。
デスクワークなら疲れ目や首肩のこり、肉体労働なら腰痛、といった具合に身体の各部位は長時間負担がかかると疲れてきます。
ところが、一日中様々な音を聞いているのに「耳が疲れた」と感じている人は殆どいないのではないでしょうか?
実際には耳も疲れていて、朝よりも夜の方が聴力は低下しているみたいですけどね。
音を聞く時は、耳の奥にある鼓膜を振動させて聞き取りますが、この鼓膜の奥に有毛細胞という細胞があります。
この有毛細胞は約150万本も生えているようです。
この有毛細胞が空気の振動(音)をキャッチしているのですが、この有毛細胞が疲れると聴力が低下してしまいます。
疲れた有毛細胞は、通常8時間程度の休息で疲れは取れるようです。
ところが、長年働いてきた有毛細胞は、消耗し、傷んでしまう事があります。
残念ながら、一度損傷した有毛細胞は修復されないので、有毛細胞が損傷してしまった分だけ音が聞こえ難く(耳が遠く)なってしまう事になります。
眠りながら学習する睡眠学習なんてものもありますが、耳の事を考えたら、睡眠中はしっかりと耳を休ませてあげた方が良いのかもしれないですね。

人間の身体の中で最も小さい骨が耳の鼓室腔にある耳小骨(じしょうこつ)と呼ばれる3つの骨です。
鼓膜につく「ツチ骨」、内耳に最も近く存在する「アブミ骨」、ツチ骨とアブミ骨の中間にある「キヌタ骨」の3つです。
その3つの骨は互いに関節でつながっていて、外耳から入った音による鼓膜の振動を内耳に伝える働きをしています。
いずれも数mm程度の小さな骨ですが、しっかりと音を伝える働きをしてくれているのですね。
鼻の穴(鼻孔)は、いつも粘り気のある液体(鼻水)で湿っています。
それは外から入ってくる細菌やウイルス、ほこり等の異物を絡め取る為に湿っているのですね。
その異物と鼻水が乾いて固まったものが鼻くそと言われているものです。
鼻くそも良く見ると黄色っぽいものや、黒っぽいもの等いろいろありますよね。
黄色っぽい鼻くそは風邪のウイルスと白血球や抗体と呼ばれる物質が細菌と戦って、死んだ白血球の死骸などが混ざって固まったものです。
緑色になっていたら、何らかの炎症を起こしているみたいです。
黒っぽいのは、ただのほこりか何かなのでしょうね。

原因不明の全身に生じる様々な痛みの原因の1つに、うつ病によるものがあるようです。
特に頭痛、肩痛、腹痛、等の痛みが、うつ病から生じやすいと言われています。
病院に行って診てもらっても「異常なし」と言われたのに痛みが発生している場合は、もしかしたら「うつ病」のせいかもしれませんよ。
何故、うつ病で痛みが生じるのかは、まだ解明されておりません。
ですが、脳内のモノアミンが少なくなる事がうつ病の一因だという説があり、その影響で痛みが生じる可能性が考えられます。
モノアミンは気分に影響を与える物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン、等)の総称です。
なので、モノアミンが少なくなると、落ち込んだり、やる気が出なくなったりといった、うつの症状が現れます。
そして、人の身体には下行性疼痛抑制系という痛みを抑える働きがある神経があります。
この神経はモノアミン(特にノルアドレナリン)を分泌しますが、うつ病になるとモノアミンが減少してしまうので、痛みを抑える力も落ちてしまう為だと思われます。
当然の事ですが、うつ病による身体の痛みをなくすには、うつ病を治す事しかありません。
うつ病を治すのは大変だとは思いますが、うつ病の治療はしっかり行って下さいね。
消化器官・心臓等の各組織と脳を結びつける情報伝達組織を神経と呼んでいます。
人間の身体にはどのような神経があるのか大まかにですが、分けて考えてみましょう。
まず、神経は中枢神経系と末梢神経系の2つに分ける事が出来ます。
中枢神経系は脳や脊髄のように、多数の神経細胞が集まって大きなまとまりになっている領域の事です。
末梢神経系は脳や脊髄以外の全身に分散している神経の事で、脳と接続している脳神経と脊髄と接続している脊髄神経があります。
そして末梢神経系は自律機能(各内臓器の活動を制御して、体温や血圧等の内部環境を一定に保つ機能)を制御している自律神経と、大脳皮質と直結していて、痛みを感じたり、身体を動かしたりする体性神経があります。
さらに自律神経は人間が活動中に活性化する交感神経と、リラックスしている時に活性化される副交感神経に分類されます。
交感神経はストレスの影響を受けやすい神経です。
ストレスによって交感神経と副交感神経のバランスが崩れると自律神経失調症につながって行きますので、ストレスは日頃から解消しておきたいですね。
(自律神経については2016年06月09日のブログ参照)


先日ご来院された若い女性のお客様が「馬が草を食べてるのを見たんですけど、地面にある草を立ったまま食べてたけど、よくあの姿勢で食べれますよね、だって人間だったら逆立ちしながら食べてるような感じじゃないですか?」と言っていました。
確かに、馬が草を食べる姿をみると、胴体よりも顔が下にあるから、人間に置き換えてみると、逆立ちしながら食べてるような感じになるのかもしれません。
口から入った食べ物は食道を通って胃に運ばれますが、食道は筒状の筋肉に粘膜が付いたような物です。
食道の筋肉は蠕動運動(ぜんどううんどう)をして食べ物を胃の方向に運びます。
そして食べ物が胃の中に入ると逆流しないように、胃の入り口の噴門が閉じるようになっています。
なので、馬に限らず、動物達は胴体よりも顔が下にくる姿勢でも物が食べられるのですね。
だから人間も逆立ちをしたままでも食べようと思えば物を食べる事は出来ますよ。
実際にやるとしんどいので、やらない方が良いとは思いますけどね。