疲れた身体にマッサージを受けると気持ち良いですよね。
マッサージの目的は硬くなった筋肉のコリをほぐして、血流を良くする事にあります。
そのマッサージの基本的な手技は、軽擦法(けいさつほう)、揉捏法(じゅうねつほう)、圧迫法(あっぱくほう)、叩打法(こうだほう)、振戦法(しんせんほう)、伸展法(しんてんほう)、等があります。
簡単に書くと、軽擦法は「さする」事です、揉捏法は「もむ」事です、圧迫法は「押す」事です、叩打法は「たたく」事です、振戦法は「ゆらす」事です、伸展法は「伸ばす」事です。
マッサージ師の人はこのような手技を症状に合わせて使い分けて筋肉のコリをほぐしていきます。
これを自分で行おうとすると、ちょっとしんどいかもしれません。
ですが、この中で自分で簡単に行えるものもあります。
それは振戦法と伸展法です。
伸展法はストレッ チの事です。
そして、振戦法は「ゆらす」事ですので、身体の腕や脚などが疲れを感じた時にブラブラと振ってみて下さい。
30秒程度振ってみるだけでも、ちょっと血流が良くなって、振った腕や脚がちょっと軽くなると思います。
なので、貧乏ゆすりをするのも、実は脚の疲れを取るのには有効な手段だったりします。