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きうち健康カイロ院のブログ

兵庫県川西市にある「マジで効く」と噂の隠れた人気カイロ院
『きうち健康カイロ院』のブログです。

加齢による軟骨の変形が進むと、変形性関節症などの症状が現れてきます。
男性に比べて女性は特に現れやすいので注意が必要です。
普段から軟骨の健康維持に努めたいですね。
軟骨の健康維持には、コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチン、等の摂取が良いと言われていますが、実際の所は明確な研究結果は出ていないようです。
骨に比べて、軟骨は代謝が悪いので、栄養素の影響が現れ難いからだと考えられています。
コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチン、等のサプリメントを利用している人もおられると思いますが、結果の現れ方も様々です。
あくまでも個人的な考えですが、サプリメントに頼らなくても、バランスの良い食事を心がけていれば、軟骨に特化した栄養素を無理に取らなくても良いと思っています。
むしろサプリメントに含まれる添加物の事を考えるとなおさらです。
軟骨の健康維持には適度な運動を行い、筋肉量を増やし、関節軟骨にかかる負担を軽くする事が重要です。
肥満を防ぐ事も軟骨の健康維持には大切です。
先日ご来院された若い女性のお客様からこんな質問がありました。
彼女が休みの日に、お昼ご飯の代わりに買ってきた、ショートケーキ3個を食べていたら「甘い物ばっかり食べてると近視になるから程々にしときなさい」とお母さんに言われたそうです。
本当に甘い物を食べてると近視になるのですか? との質問でした。
実際の所はどうなのか考えてみましょう。
過剰な糖分の摂取は、体内での糖代謝が活発になります。
すると、ビタミンBの消費量が増加します。
ビタミンBは、眼の新陳代謝に関係しています。
その為、眼の疲労が取れ難くなり、眼精疲労が起こりやすくなります。
なので、過剰な糖分の摂取から近視になりやすくなる事もあるのかもしれません。

膝や腰が曲がって姿勢が悪くなってしまっている高齢者をたまにみかけます。
加齢が進むと筋力も弱まり、80代になると、若い頃のピーク時に比べ、多少の個人差はありますが、3~4割り程度も筋力が落ちると言われています。
特に、関節周りの筋力が落ちると、関節軟骨にかかるストレスが増して、軟骨が変形してしまう原因になります。
運動不足による筋力低下や、肥満による関節への負担の増加も軟骨の変形が加速しますので、注意が必要です。
関節周辺の怪我から、軟骨の変形が進んでしまう事もあります。
老人体型になってしまう原因の一つが、この軟骨の変形です。
いつまでも若々しく見える体型を維持する為には適度な運動を行い、筋力低下と肥満を予防して、軟骨の変形が進まないように保ちたいですね。

主に鉱物に対する硬さの尺度の1つとしてモース硬度があります。
モース硬度は摩擦やひっかき傷に対する強さを10段階評価で表したものです。
ダイヤモンドが一番硬い10になります。
一般に鉄は硬いというイメージがありますが、鉄のモース硬度は4です。
意外と低いですね。
それに比べて人間の歯のモース硬度は7なので、鉄より硬いという事になります。
これは歯の表面にある「エナメル質」が硬いからこのような評価になるわけですが、モース硬度はあくまでも摩擦やひっかき傷に対する強さなので、歯は鉄より硬いと信じて鉄をかじったりしてはダメですよ。
日常生活を送るうえで非常に大切な役割を果たしている、お尻の筋肉のうちの1つに中殿筋(中臀筋)があります。
立ったまま片足を真横に上げたときに、お尻の横あたりの筋肉が硬くなると思い
ますが、この硬くなった筋肉が中殿筋です。
股関節が傾かないように固定したり、歩行時の骨盤のバランスを保つ働きがあります。
なので中殿筋の衰えると歩行障害などにつながる事もある大切な筋肉です。

また、中殿筋は骨盤の歪みと非常に関連が深い筋肉です。
骨盤の左右の広がりを気にされている女性の方もおられると思いますが、中殿筋は骨盤の左右の広がりを抑える働きがあります。
中殿筋が疲れると、仙骨が傾きやすくなり、腰痛の原因にもなります。日頃から中殿筋のストレッチを行って疲労回復しておきましょう。

簡単なストレッチのやり方を紹介します。
①仰向けに寝ます。
②伸ばしたい側の足の膝を曲げて息を吸います。
③息をゆっくり吐きながら、もう一方の足の側に膝を曲げたまま倒します。
足を変えて同様に行いましょう。


腸腰筋は大腰筋と腸骨筋の総称です。
大腰筋は背骨の腰椎から足の付け根につながり、腸骨筋は骨盤の腸骨から足の付け根につながっている深層筋(インナーマッスル)です。
そして腸腰筋の位置は、ちょうど大腸周辺にあたります。
この腸腰筋を鍛えると大腸を刺激する事になり、便秘解消の効果が期待出来ます。
高齢者の方は、腸腰筋を鍛えると転倒防止の効果も期待出来るので、一石二鳥ですよ。
腸腰筋の簡単な鍛え方は、立った姿勢で、ももと床が平行になる高さまで上げるだけです。
その時に膝は直角になるように曲げて下さい。
腸腰筋(お腹の中辺り)を意識して左右10~20回程度行いましょう。
また、歩く時の歩幅を大きく(1.5倍くらい)して歩くだけでも効果はありますよ。

唐突ですが、お尻の数は1つですか?
それとも2つ?
おしりに必要なパンツは1枚ですむし、お尻の数は1つじゃないの? と思われる人もおられると思います。
でも、お尻は2つに割れてるから2つじゃないの? と思われる人もおられると思います。
骨格的な見方をすれば、骨盤は1つなので、お尻も1つのように見えますが、骨盤を構成する骨を見ると真ん中にある仙骨(逆三角形の骨)は1つですが、腸骨や恥骨は2つで一対になっています。
筋肉的に見ても、お尻の筋肉(大殿筋、中殿筋、小殿筋、等)は、左右に夫々独立してあるので、2つずつあります。
これは手足と同じように左右に1つずつあるという事になるので、医学的には、お尻は2つという解釈になります。
痔という病気があります。
実はこの痔は、人間だけがなる病気で、他の動物達はならない病気のようです。
その大きな理由が、人間は二足歩行するからです。
四足歩行の動物は、心臓と肛門が同じ高さにあるので、肛門の血流も良いのですが、二足歩行の人間は重力の影響で肛門に届いた血液が、肛門より上にある心臓に戻り難くなります。
また、上半身を支える腰と共に、肛門周辺の筋肉も収縮して血流が悪くなりやすい状況にあります。
肛門の血流悪化から、うっ血すると、肛門に老廃物や疲労物質が溜まり、炎症が起きやすくなるので、痔も起こりやすくなります。
因みに、胃下垂も人間特有の症状みたいですよ。


電話は右耳で聞くと聞き違いが少なくなる、という話があります。
右耳は言語力、分析力を受け持つ左脳に通じているから、電話の聞き違いが起こり難くなるようです。
でも右利きの人はメモを取る際に右手で筆記具を持つので、電話は左耳で聞いてしまいますよね。


米国のある大学の研究によると、人の顔のシワと骨密度が関係しているらしいです。
骨密度は単位体積あたりの骨量を示す数値ですが、骨の強度の目安となる数値です。
女性の肌と骨のタンパク質には密接な関係があり、顔や首のシワが深い人は骨密度が低く、将来的に骨密度低下による骨折のリスクが高くなるようです。
すなわち、シワが深い人は骨密度が低く、皮膚にハリや弾力のある人は骨密度が高い傾向にあるようですよ。
なので、骨密度の低下を防ぐ事が、顔や首のシワが出来難く、見た目の若さを保つ秘訣、という事かもしれません。