きうち健康カイロ院のブログ -32ページ目

きうち健康カイロ院のブログ

兵庫県川西市にある「マジで効く」と噂の隠れた人気カイロ院
『きうち健康カイロ院』のブログです。

人間は寄り目は出来るけど、広げ目は出来ないようです。
実は私は寄り目も上手く出来ないのですけどね。
人間の目は顔の前側に付いていて、二つの目の視界をだぶらせる事で立体視して、距離感を測っています。
なので近すぎる物を見る時に寄り目をする事でピント調節をしています。
逆にどのような状況においても広げ目をしてピントを合わせる事はないので、人間は広げ目が出来ないみたいですね。

内科のお医者さん等に行くと、胸や背中をトントンと叩かれる事があります。
それが打診です。
打診は叩いた音の響きから身体の内部の状態を推測する診断法です。
スイカを買う時に軽く叩いて実の詰まり具合を確認している人がたまにおられますが、原理はあれと同じです。
スイカの場合は鈍い音がすると実が詰まっていて、中がスカスカだと乾いた音がしますよね。
例えば、胸を叩いた時に、鈍い音がする場合は肺に水が溜まってしまう胸水(きょうすい)という病気の可能性があります。
胸水は他の病気を併発している事も多いので、次の検査が必要になってきます。
お医者さんが胸や背中をトントンと叩く打診は様々な病気の可能性を探る凄い技の1つだったのですね。

余分な脂肪や水分が体に溜まると太ります。
太ると余分な脂肪や水分によって皮膚が伸ばされます。
そこでダイエットをして痩せると、伸ばされていた分の皮膚がシワになってしまいます。
痩せたときにシワにならないようにするには、皮膚細胞の代謝を上げておくとシワになり難くなります。
皮膚細胞の代謝を上げるには、筋トレが有効です。
皮膚のすぐ下にある筋肉を鍛えると皮膚細胞の代謝も盛んになります。
また、たるんだ皮膚を筋肉が固定する作用もあるので、シワの予防になります。
まぁ、100kgの人が50kgにまで落とすような極端なダイエットではシワの予防は難しいですが、通常のダイエット(Max10kg程度)でしたら筋トレでシワの予防は可能です。
ウォーキングなどの有酸素運動と共に、筋トレなどの無酸素運動も行ってダイエット時の皮膚のシワを予防しましょう。
但し、ダイエットする時は、極端な食事制限をするような無茶なダイエットは行わないで下さいね。


顔の筋肉には表情を作る筋肉と、食事をする為の筋肉があります。
通常の場合、筋肉は骨についています。
手足を動かせるのも、関節をまたいで骨についた筋肉が、収縮・伸展するからです。
ところが、顔の場合は、動く関節が顎(あご)しかありません。
それでも顔の表情を作る筋肉、表情筋は実に多くの表情を作る為に働いています。
表情筋は他の筋肉のように骨につかずに、皮膚についているから様々な表情が作り出せるのですね。
一方、顎を動かすのは咀嚼筋(そしゃくきん)です。
咀嚼筋はしっかりと骨について収縮・伸展する事で、顎を動かしてくれるので、食事が出来ます。
顔の筋肉にも色々な筋肉が存在するのですね。

世の中にはちょっとした事ですぐにキレてしまう人がおられます。
人間には自律神経の交感神経と副交感神経が働いていますが、交感神経は怒りや不安、恐怖などのストレスがあるとより活発になります。
交感神経が活発になり過ぎると、瞳孔拡大、心拍数の上昇、精神高揚、等が起こりキレてしまいます。
また、幸福感や安心感をもたらすセロトニンというホルモンの分泌が少ない人は特にキレやすい状態にあります。
キレやすい人はセロトニンの分泌を増やせばキレ難くなりますよ。
セロトニンの分泌を増やすには規則正しい生活をする事が一番です。
栄養バランスの取れた食生活と適度な運動、深呼吸をする事も有効です。
セロトニンの分泌が少ない人は、うつ病や不眠症にもなりやすいので、気をつけて下さいね。
ちょっとした事でキレてしまうと自覚がある人は、キレそうになったら大きく深呼吸を数回行ってみて下さい、キレてしまうのを抑えられると思いますよ。
骨盤内臓器(膀胱、尿道、子宮、直腸、等)を下からしっかりと支えてくれているのが骨盤底筋群と呼ばれるインナーマッスルです。
肛門、尿道、膣を締める働きのある骨盤底筋群が衰えると、尿漏れ、子宮脱、直腸脱、等の不快な症状を招く事になります。
また、骨盤の歪みの原因にもなります。
デスクワークが多い人は骨盤底筋群が衰えやすいので、注意しましょう。
骨盤底筋群の衰えは、ボディラインの崩れにもつながると言われると、女性の方はちょっと気になるのではないでしょうか?
骨盤底筋群の衰えを防ぐには、正しい姿勢を保ちながら、よく歩く事が有効です。
また、お尻の穴をキュッと締めるようにするだけでも効果的です。
毎日5~10回くらいで良いので、お尻の穴をキュッキュッと締めるトレーニングを行いましょう。
忙しい人でもこのくらいなら出来ますよね。
骨盤底筋群を鍛えると便通も良くなり、冷えの改善にもつながりますよ。

毎日を健康で快適に過ごす為には、身体にある3つのアーチを保つ事が大切です。
それは頚椎(首)と腰椎(腰)と足裏(土踏まず)のアーチです。
二足歩行で生活している人間は、重力にに負けないように、背骨がS字カーブを描き、土踏まず等と連携して、体重や重力を受け流しています。
ところが、普段のクセや、仕事の体勢などの影響で、本来の姿勢が崩れてしまいます。
すると、身体のあちこちで違和感を感じたり、痛みにつながったりします。
人間本来の良い姿勢を保つのに特に大切なのが、先にあげた頚椎と腰椎と足裏の3つのアーチです。
この3つのアーチを保つ事で、他の部分のバランスも保ちやすくなります。
例えば、最近はスマホの普及などの影響で、ストレートネックになっている人が増えています。
ストレートネックになるという事は、本来前湾しているはずの頚椎の前湾のアーチが失われてしまいます。
すると後湾している背中のアーチがきつくなり猫背になります。
すると腰椎の前湾も減少してしまう悪循環が起こり、重力に負けて身体のあちこちが悲鳴を上げてしまいます。
また足裏にある土踏まずのアーチが減少すると、足にかかる衝撃を緩和させる事が出来なくなり、下半身の不具合や骨盤の歪みにもつながります。
日頃から頚椎と腰椎と足裏の3つのアーチをきれいに保つ事が健康を維持するにはとっても大切です。


皮膚は何層もの細胞が積み重なって出来ていますが、皮膚は常に新陳代謝を繰り返しています。
皮膚の一番下にある基底層で新しい細胞が作られて、上に段々と押し上げられてきます。
そしてその細胞が死ぬと角質層に溜まり、角質層の一番上に達した時に垢(あか)となって自然に剥がれ落ちます(頭皮のフケも同様です)。
基底層で作られた新しい細胞が角質層に達する迄に約2週間程度かかり、垢となって剥がれ落ちる迄にさらに2週間程度かかると言われています。
なので、こすって出てくる垢は、約1ヶ月前に生まれた皮膚の細胞の死骸という事になります。
ちょっとした切り傷や擦り傷が治るのは、この皮膚の新陳代謝が繰り返し行われているお陰だったのですね。

暑くて寝苦しいと、私もついつい冷房をつけたまま寝てしまいます。
ですが身体の事を考えると良い事ではないのですが…。
冷房によって身体、特に手足が冷えすぎると血液の循環が悪くなります。
するとかえって熟眠出来ずに、睡眠の質が悪くなって疲れが取れなくなってしまいます。
また、冷房をつけたまま寝る事が習慣になると、いわゆる冷房病(正式な病名ではありませんが、冷房が原因と思われる体調不良の事)になる事もあるようです。
冷房病になると、疲れやすい(疲れが取れない)、風邪を引きやすくなる、頭痛、腹痛、下痢、神経痛、女性の場合は生理痛の悪化、等の様々な症状の要因となります。
身体の事を考えたら、冷房をつけたまま寝るのは極力さけたいですね。
「朝飯前(あさめしまえ)」という言葉があります。
朝食をとる前の僅かな時間で出来るような、たやすいことを示す言葉です。
「それぐらいは朝飯前だ」なんて言ったりしますよね(最近の若い人ではあまり言わないかな?)。
朝目覚めてから朝食をとる迄の間は、頭が良く働くので、夜には判断がつかなかったような事も、朝なら簡単に出来るという事から「朝飯前」という言葉が生まれたようです。
では何故、朝は頭が良く働き、能力が高くなるのでしょうか?
それは朝目覚めた時の自律神経のバランスが良く、交感神経が上がっていく時間帯なので、モチベーションも高いからのようです。
ですが、睡眠時間が十分に取れず、寝不足の場合には自律神経のバランスが狂ってしまっているので、駄目みたいですけどね。