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きうち健康カイロ院のブログ

兵庫県川西市にある「マジで効く」と噂の隠れた人気カイロ院
『きうち健康カイロ院』のブログです。

年を重ねて高齢になっても、いつまでも自分の足で元気で歩きたいですよね。
その為には、丈夫で元気な健康的な骨を保っていかなければなりません。
健康的な骨を保つ為には、栄養バランスの良い食事と適度な運動がかかせません。
身体は常に使っていないと、すぐに衰えてしまいます。
宇宙飛行士は宇宙での任務を終えて、地球に帰還した際に、すぐに一人で地上に降り立つ事が出来なくなっているそうです。
それは宇宙の無重力空間では筋肉に加重がかからないので、筋肉が衰えてしまい身体を支えられなくなってしまうからのようです。
また、骨にも負荷がかからないので、骨の再生もスムーズに行われなくなってしまい、骨粗鬆症になりやすくなるようです。
重力のある地上で生活している私達にはそこまで短期間に衰えてしまう事はありませんが、つねにゴロゴロしていてあまり動かないでいると、少しづつ筋肉も骨も衰えてしまいます。
日頃から適度に運動する習慣を身に着けて、骨に適度な刺激を与えて骨作りを活性化させておきましょう。
体が硬い人とやわらかい人はどこが違うのでしょうか?
体を動かす時に働くのは、骨、関節、筋肉、腱、靭帯、等です。
体がやわらかい人は、このうちの筋肉がやわらかいのだと思われている人が多いのではないでしょうか?
結論から言ってしまうと体のやわらかさは筋肉のやわらかさではなく、関節の可動域の大きさで決まります。
夫々の役目を見ていくと、骨は体の形をである骨格を作ると共に、骨が動くことで体を動かす事が出来ます。
関節は骨と骨をつなぐ連結器の役目をしています。
その関節をまたいでつながる筋肉が伸び縮みする事で骨が動きます。
筋肉と骨の付着部分が腱です。
靭帯は関節がズレたりねじれたりしないように骨と骨のつなぎ目を補強するワイヤーの役割があります。
なので、筋肉がいくらやわらかくても関節の可動域が狭いと関節の動かせる範囲も小さくなり体の動きガ制限され、体が硬いという事になります。
そして、関節を目いっぱいまで広げる事が出来る、関節の可動域が大きい人が体がやわらかい人という事になります。
体が硬い人は筋トレ等の筋肉の力を強くする運動を行う事で、筋肉と共に骨、関節、腱、靭帯、等も強くなり、関節を動かせる可動域が大きくなります。
そしてストレッチをして大きくなった可動域をゆっくり広げてあげる事で、少しづつ体がやわらかくなってきますよ。

姿勢の良い人と、姿勢の悪い猫背の人では肺活量に差が出てきます。
姿勢の良い人は、背筋が伸びているので肋骨が広がりやすくなり、スムーズに呼吸出来るので、肺活量も増えます。
肺活量が増えると酸素を豊富に取り込む事が出来るようになります。
逆に、猫背の人は、背中を丸めた姿勢でいるので、肋骨が広がり難くなり、肺活量が少なくなってしまいます。
肺活量が少なくなると酸素が不足します。
すると、身体の機能は低下してしまいます。
特に脳は取り込んだ酸素の約20~25%を消費すると言われており、酸素が不足すると脳の働きが低下してしまいます。
また、酸素不足は筋肉にも影響し、筋肉の持久力が低下して、疲労しやすくなります。
猫背の人は肺活量が少なく1回の呼吸で取り込める酸素の量が少ないので、酸素不足を補う為に、自然と呼吸の回数が多くなり、息切れが起きる原因になる事もあります。
肺活量を増やして、身体が必要とする酸素を大量に取り込む為にも、日頃から良い姿勢を保つように心掛けたいですね。

東洋医学に気血(きけつ)という言葉があります。
簡単に言うと人体内の生気と血液の事ですが、気血のめぐりが良い状態を保つ事が、良い健康状態を保つ事につながります。
疲れている時に、軽い運動を行う事で、むしろ疲れが取れたと感じた経験がある人も多いと思います。
これは軽い運動を行う事で、気血がしっかりとめぐったからです。
疲れが溜まったと感じると、ゴロゴロと横になって休みたくなりますが、これでは気血のめぐりは改善されません。
適度に身体を動かして、気血がスムーズにめぐっている状態を保ちたいですね。
身体を動かすと言っても、キツイ運動を行うと酷使された筋肉が疲れて硬くなり、気血のめぐりはかえって悪くなってしまいます。
適度に身体を動かす事がとても大切ですが、酷使するのは出来るだけ避けるようにしたいですね。
跳ねたり、走ったり、人間が動けるのは筋肉の働きによるものです。
身体を動かしている時は筋肉の働きは実感しやすいですが、実はじっとしている時も筋肉は働いています。
ただ真っ直ぐに立っているだけでも、立つ姿勢を維持する為に、背中や脚をはじめ多くの筋肉が働いています。
椅子に座っている時も、なんとなくボケーッとしている時も、その姿勢を維持する為に多くの筋肉が働いています。
「今日は何もしてないのに、なんとなく疲れた」なんて思っている人、自分では何もしていないように感じていても、筋肉は一日中働いてくれていたのですよ。
ニトログリセリンと聞いて何を思い浮かべますか?
心臓の薬、それとも爆弾の方ですか?
私は中学生の頃に「恐怖の報酬」という映画を観ました。
詳細は覚えてませんが、小さな衝撃でも爆発しやすいニトログリセリンを、安全装置の付いてないトラックで運ぶ、命がけの仕事を請け負った男達の話でした。
映画を観た当時、ニトログリセリンって怖いなぁと思っていたら、私の母親が狭心症の治療薬としてニトログリセリンを飲んでいると聞いてビックリした記憶があります。
当時は「えー、そんなもの飲んでいて、コケたりしたらその衝撃でお母さん爆発しないの?」と思って心配になりました。
まぁ、コケたら爆発しちゃうような危険な物を、お医者さんが薬として処方するはずはないのに、私はアホな子供だったのですね。
固体であるニトログリセリンは分子同士の摩擦によって自己反応で爆発しますが、薬で使う時は水分に溶かして液体にしてしまうので、分子の摩擦が起こらないので爆発はしないようです。
爆薬にも心臓の薬にもなるニトログリセリンって、ちょっと凄くて面白いですよね。

先日ご来院された事務職をしている女性の方が、「仕事で長時間椅子に座っていると、立ち上がる時に膝の内側が痛くなる」と言っていました。
それはおそらく、膝を曲げた状態で長時間じっとしていた事で、膝を曲げる筋肉の屈筋群が固まってしまうからだと思われます。
椅子に長時間座っていなければならない時は、可能でしたら膝を少し伸ばしておくと屈筋群の負担が軽くなるので、固まり難くなります。
特に冷房の効いた部屋にいる場合は、冷気で足元の筋肉が強張りやすいので注意して下さいね。


精神的な疲労を溜めてしまっている人は、寝床についても、抱えている悩みが頭の中を駆け巡り、なかなか眠れない事もあるのではないでしょうか?
そんな時こそしっかり寝て明日に備えたいところですが、眠ろうとすればするほど様々な悩みが駆け巡り、ますます眠れなくなってしまうものです。
そこで試して頂きたいのが「呼吸に意識を向けてみる」という事です。
息を吸って、息を吐いて、と呼吸に意識を集中してみる事で、一時的に抱えている悩みを頭から切り離す事が出来ます。
そして呼吸に意識を集中しているうちに、いつの間にか眠ってしまっているかもしれませんよ。

内もものたるんだお肉をちょっとスッキリさせたいと思っている人もおられるのではないでしょうか?
内ももにある筋肉の総称が内転筋群(大内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋、恥骨筋)です
この内転筋群を鍛える事で、内もものたるんだお肉をスッキリさせる事が出来ます。
筋肉は鍛えると太くなりますが、太ももを太く見せている筋肉は大腿四頭筋や大腿二頭筋といった筋肉なので、有り難い事に内転筋群を鍛えても脚が太くなる事はありません。
むしろ内転筋群を強化すると、外側の筋肉も引っ張られるので、太ももが引き締まって脚ノラインがキレイ見えるようになりますよ。
また、内転筋群を鍛える事で、O脚の改善や股関節の安定にもつながります。
便秘の改善や、生理痛の軽減にも効果があるみたいですよ。
内転筋群を鍛えるにはワイドスクワットが有効です。
ワイドスクワットのやり方を紹介しておきますね。
①背筋を伸ばして、両足を肩幅より広めに開き、つま先をやや外側に向けて立ちます。
両手は前に伸ばすか、胸の前で組むか、頭の後ろでつなぐかして下さい。
②背筋を伸ばしたまま、太ももが床と水平になるくらいまで、腰をゆっくり落とします。
10回1セットとして、3セットくらい行って下さい。
太ももが床と水平になるくらいまで腰を落とせない人は、無理をせず、出来る所まで腰を落として下さい。
また10回出来ない人は5回くらいでもOKです、無理の無いレベルで自分にあったトレーニングを心がけましょう。
続けているうちに、段々出来るようになるので、最初から無理して怪我をしないように注意して下さいね。


午後からの会議で眠気が襲ってきたり、脳が疲れているなぁと感じてきたら、息を30秒程止めてみましょう。
30秒程息を止めたらゆっくり呼吸して、また30秒程息を止めましょう。
これを4~5回繰り返してみて下さい、ちょっと頭がすっきりして、脳の疲れが取れたような気がすると思います。
なぜこれで脳の疲れが取れるのかというと、脳に血液を送っている動脈の二酸化炭素の血中濃度が高くなると弁の開きが大きくなり、脳への血流が増します。
血流が増すと、脳に酸素と栄養がたっぷり行き渡るので、脳が活発に働けるようになります。
仕事中に睡魔が襲ってきて辛い時などに、簡単に出来る息止めをちょっと試してみて下さい。
30分おきくらいに行っているといつのまにか仕事がはかどっているかもしれませんよ。