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きうち健康カイロ院のブログ

兵庫県川西市にある「マジで効く」と噂の隠れた人気カイロ院
『きうち健康カイロ院』のブログです。

最近、ちょっとした段差でもつまずいてしまう、なんて人はもしかしたら大腰筋などのインナーマッスル(深層筋)が弱ってしまっているのかもしれません。
大腰筋は上半身と下半身をつなぐ重要なインナーマッスルの1つですが、足を前方に振り出すときに使われる筋肉なので、この筋肉が弱るとつまずきやすくなってしまいます。
また、大腰筋が強張ると腰痛の原因にもなるので、大腰筋を鍛えると共に、柔軟性を保つ事も大切です。
大腰筋のトレーニングは、歩幅を1.5倍程度にした大股でのウォーキングや、階段を1段飛ばしで登ったりする事、等が有効です。
ほんの20~30歩くらいで大股で歩いてみたり、歩道橋や駅などの階段を1段飛ばしで登ったりするだけで、十分大腰筋を鍛える事が出来ます。
わざわざトレーニングする時間を割かなくても、通勤や通学、買い物に行くついでの時にでもこれなら出来ると思います。
気が向いたら続けてみて下さいね。
高齢者の方は大股で歩いたり、階段を1段飛ばしで登るのは危ないので、柱などにつかまって、その場でももを上げるトレーニングを行いましょう。
背筋を伸ばして立ち、ももを床と平行になる所まで引き上げましょう。
左右10回を1セットとして2~3セット行いましょう。
物足りない時は20回1セットとして行ってみて下さい。

死体の筋肉が硬化する現象が死後硬直(しごこうちょく)です。
では何故死ぬと筋肉が硬くなるのでしょうか?
それは細胞の動力源であるアデノシン三リン酸(ATP)が産生されなくなる為に、筋肉を作っているアクチンとミオシンという線維が硬く結びついてしまうからです。
死後、2~3時間程度で硬直が始まり、半日程度で全身が硬直するようです。
その為、死後硬直の具合からも死亡推定時刻がある程度確認出来るのですね。
死後硬直で硬くなった死体は、腐敗やタンパク質の変性によって約48時間程度で全身の緩解が始まり、身体はやわらかくなってきます。
但し、周辺の温度や死亡された方の生前の持病などによって死後硬直の時間の推移に影響はあるようです。
最近、猫背になってきた、と感じている中高年の女性の方。
もしかしたら骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になってきているのかもしれません。
骨粗鬆症は骨を作る骨芽細胞と、骨を壊す破骨細胞のバランスが崩れ、破骨細胞の働きに、骨芽細胞の働きが追いつかなくなり、骨がスカスカになってしまう症状です。
骨粗鬆症は60代以降の女性に多い症状ですが、50代くらいから骨の老化は徐々に始まっています。
骨粗鬆症の疑いがある場合は骨密度の検査を受けて、初期段階のうちに対処しておきましょう。
骨粗鬆症は自覚し難い症状なので、若い人も自分のお母さんの背中が丸くなってきたなぁ、と感じたら早めに指摘して、骨密度の検査を受けるように勧めてあげて下さいね。
肺癌の一種にパンコースト症候群と呼ばれる疾患があります。
肺尖部と呼ばれる肺の上部に生じる癌の事ですが、他の肺癌に比べて症状が現れ難く、症状が現れた場合も、肩から腕にかけて強い痛みを感じたり、しびれや麻痺が起こる事が多いようです。
ストレッチをしたりマッサージを受けたりしても全く症状が改善せず、逆にコリが酷くなってきているような場合は、このような病気が進行している可能性もあるので注意して下さい。
また、パンコースト症候群が現れるのは肺癌がかなり進行している状態です、速やかに専門医の診断を受けて下さい。
因みにパンコースト症候群は50~60代の男性に多く現れる症状のようです。
いかり肩の人、なで肩の人、いかり肩でもなで肩でもない人と、肩周りだけを見ても人の体型は様々です。
肩や首のコリの主な要因は、過用(特定の筋の使い過ぎ)、不良姿勢、寒冷、精神的緊張、等によって筋が過剰に収縮してしまう事が考えられます。
いかり肩の人は、常に肩をすくめた状態にあるので、筋が過剰に収縮しやすい体型です。
なで肩の人は、筋が伸びた状態にあるので、いかり肩の人に比べて筋の過剰収縮は起こり難いように見えますが、腕の重さにに負けないように、常に負荷をしいられている場合があり、これによって肩こりが生じる事があります。
いかり肩でも、なで肩でもない人も腕全体と体幹の骨は胸鎖関節で連結されているだけですので、肩周りの筋肉には常に多くの負荷がかかっています。
さらに頭を支える首周りの筋肉と、肩甲骨周りの筋肉が影響しあって、首~肩~背中への負担が増えて疲労が溜まり、コリの原因となります。
肩こりを予防する為には、体型に関わらず、良い姿勢を保つと共に、負荷に負けないように首・肩周辺の筋力をUPさせる事が必要です。
アスリートやダンサー、ボディビルダーなど、日々トレーニングに励んでいる人の腹筋を見ると、腹直筋という筋肉がきれいに6つに割れていますよね。
この見事に6つに割れてみえる状態が、シックスパックと呼ばれています。
では何故腹筋は鍛えると割れるのでしょうか?
他の筋肉は鍛えても太くなったり大きくなったりしますが、割れたりしないですよね。
それは腹筋が6つあるから、ではありません。
一般的に腹筋と言われているのは、縦に伸びた2本の腹直筋の事です。
この腹直筋を腱画(けんかく)という腱が横向きに押し付けています。
その為、腹直筋がいくつかに分かれてみえるのですね。
因みにこの腱画の本数は個人差があって、3本の人と4本の人がいます。
腱画が3本だと6つに割れるので、きれいなシックスパックになりますが、4本の人は8つに割れるので、実際にはエイトパックになる人もいる事になりますね。
実は何のトレーニングもしていない人も筋肉の構造的に腹筋は割れています。
何もしていない人の腹筋は、お腹の皮下脂肪に隠されているので表面からは見えないという事です。
なので、日々トレーニングに励んでいる人の腹筋は筋肉を鍛えて太くする事よりも、お腹の皮下脂肪を落とす事できれいなシックスパックが見えるようになっているのですね。
但し、腱画の締め付けの度合いにも個人差があるので、締め付けが弱い人は残念ながらシックスパックにはなり難いようです。


人間の骨の数は約206本と言われています。
何故、206本ではなく、約206本というように「約」がつくのでしょうか?
それは骨の数に多少の個人差があるからです。
例えば、お尻のしっぽの名残りのように仙骨の先にある尾骨の数は、人によって違っています。
尾骨の数は平均3~4個が一般的なようですが、5~6個もある人もおられるみたいです。
そして、人間の足の小指の骨の数は通常は3本あります。
ところが、中に2本の人もおられるようです。
理由はわかりませんが、特に日本人には足の小指の骨の数2本という人が多いみたいです。
レントゲン写真で見たわけではありませんが、触診で確認した所、どうやら私の足の小指の骨の数も2本しかないようです。
「肩たたき」という歌があります。
「母さん お肩をたたきましょう タントン タントン タントントン」という歌ですが、皆さんも子供の頃に聞いたり歌ったりした事もあると思います。
中には実際に肩たたきをさせられてた、なんて人もおられるのではないでしょうか?
私は肩たたきを誰かにしてもらった事はありませんが、肩がこってる時に肩たたきしてもらうと気持ち良いでしょうね。
以前このブログ(2016年07月18日のブログ)で「マッサージの基本的な手技」を紹介させて頂きましたが、その中の叩打法(こうだほう)は正に肩たたきと同様に「たたく」事です。
確かに「肩たたき」というのは肩こり解消の有効な手段の1つなのですね。
ところが、調子に乗って長く肩たたきをしていると、筋肉の反発から、かえって筋肉が緊張してしまい、コリが酷くなったり、肩が痛くなったりしてしまいます。
なので「肩たたき」の歌を歌いながら肩たたきする時もフルコーラス歌い切ってしまうのは叩きすぎです。
肩たたきする時は、痛くない程度の軽めの強さで10回くらい叩く程度にして下さいね。

過外転症候群は主に小胸筋の過外転によって引き起こされる症状ですが、もう少し簡単に書くと、小胸筋が硬くなる事で、腕を斜め後上方あげると生じる事がある症状です。
電車やバスのつり革につかまった時や重いものを持ち上げた時などに起こりやすい症状です。
過外転症候群は神経の圧迫に伴って腕に痛みや痺れが起こります。
運動を殆どしない人、長時間同じ姿勢でいる人、筋肉の少ない人、等に多い症状ですが、筋肉がつき過ぎている人にも起こりやすい症状です。
特に、20~30代の女性に多くみられる症状です。
小胸筋が硬くなる事で起こる症状ですので、日頃から小胸筋のストレッチを行って、小胸筋が硬くならないようにしておきましょう。
(ストレッチのやり方は2015年05月14日のブログ「小胸筋」参照)

適度に運動を行うと、骨にかかる適度なストレスによって骨芽細胞(こつがさいぼう)が活性化し、骨にカルシウムが蓄えられて、骨の強度が増します。
ところが、骨にかかるストレスが強すぎる運動を行うと、逆に身体を痛めてしまう事もあるので気をつけましょう。
特に、今迄あまり運動をしてこなかった人、骨粗鬆症の疑いがある人、高齢者、等の人は圧迫骨折を引き起こしたり、関節を痛めてしまったりする事もあるので要注意です。
また、継続的に激しい運動を行っている女性アスリートは、運動によるエネルギーの消費量に対し、摂取量が追いつかなくなると、無月経や、骨量の低下、疲労骨折が起きたり、将来的には骨粗鬆症を引き起こすリスクも高くなるようです。
骨や関節にはストレスが強い激しい運動よりも、骨に繰り返し適度なストレスがかかる軽い運動を継続的に続ける事が肝心です。
一般の人にとっては、わざわざジムに行ってトレーニングしなくても、買い物に行った時にエスカレーターを使わず、階段を使ってみるなどの、ちょっとだけ頑張る運動習慣を身に着けるだけでも有効ですよ。