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きうち健康カイロ院のブログ

兵庫県川西市にある「マジで効く」と噂の隠れた人気カイロ院
『きうち健康カイロ院』のブログです。

スポーツをする時の競技者はグッと顎(あご)を引いて、素早く動けるように姿勢を保ちます。
ところが競技が終盤になり、疲れてくると顎が上がってくる選手が出てきます。
顎が上がると気道の入り口が広がるので、沢山の空気を取り込みやすくなる為、疲れてくると自然と顎が上がってくるのでしょう。
また、顎が上がってくると同時に、身体全体がダラリとした姿勢に徐々になってきます。
力の抜けたダラリとした姿勢は筋肉の緊張もやわらぐので、筋肉にかかる負担が軽減されます。
といっても完全に筋肉の緊張が無くなると、立っている事も出来なくなるので、姿勢を保つ為の緊張は続けてはおりますが…。
もう少し簡単に言うと、それまで10の力を使っていた筋肉の力を5に落としているという感じです。
ところが、この筋肉の力を落としている状態のときは、筋肉が負担しなくなった分の負荷が、骨や靭帯にかかってきます。
骨や靭帯に余計な負担がかかると、骨や靭帯の損傷につながります。
なので、過剰なトレーニングを続けていると疲労骨折などが起きてしまうのですね。
スポーツをするのは良い事ですが、一般の方は無理の無い範囲でスポーツを楽しむようにして下さいね。

 

 

食べ物を食べて美味しいと感じるのは、舌にある味蕾(みらい)の働きが大きく関わってきます。
食べ物を食べると味蕾の中にある味細胞が味を識別して、感じた味を脳に伝達します。
以前は「甘み」や「苦み」等を舌の場所によって感じる所が違う、なんて言われていましたが、実際には場所は関係なく、舌にある味蕾が全ての味を感じ取っているようです。
この味蕾の中にある味細胞には寿命があり、1ヶ月(10日という説もありますが…)程度で古い細胞が新しい細胞に生まれ変わります。
そして、古い細胞から新しい細胞に生まれ変わる時には、亜鉛が必要になります。
ところが、亜鉛は尿や汗の中に排泄されやすく、不足しやすいミネラルです。
亜鉛が不足してしまうと、味細胞が新しく生まれ変われなくなってしまいます。
古いままの味細胞では、味の情報を正確に伝達出来なくなってきます。
何を食べても美味しくない、食べ物の味がおかしく感じる、味がわからない、等の味覚障害を感じたら、亜鉛が不足しているのかもしれません。
亜鉛が多く含まれる食品(牡蠣、レバー、ささみ肉、アーモンド、…etc)を食べたら味覚が正常にもどるかもしれませんよ。
亜鉛の推奨量は成人男性で12mg/日、成人女性では9mg/日とされています。
亜鉛の耐容上限量は成人男性で40~45mg/日、女性で30~35mg/日と言われています。
手っ取り早くサプリメントを利用するのも良いですが、その場合は過剰摂取にも気をつけて下さい。
亜鉛の過剰摂取から頭痛や発熱、倦怠感、嘔吐、腎臓障害、神経障害、等につながる事もあります。
過剰にならない程度に、適度に亜鉛を摂取して、毎日の食事を美味しく食べたいですね。



 
人間の身体の中で一番コリやすい筋肉はどこだと思いますか?
職業や、その人の癖にもよりますが、一般的には首の筋肉が一番コリやすい筋肉だと思われます。
約6kgあるといわれる重たい頭を、起きている間、ずっと支えているのですから、首には大きな負担がかかります。
常に真っ直ぐ直立した状態であれば良いのですが、前かがみやうつむいた姿勢になると頭の重みが、もろに首にかかってきます。
直立姿勢に比べて、うつむいた姿での首の負担は、おおよそ3倍程度になると言われています。
最近はスマホを利用している人も多くおられますが、スマホを操作している時は、うつむいた姿勢になるので、必要以上に首に負担をかけてしまってます。
この姿勢が長時間続けば首がこらないはずがありません。
また、首がこると、肩はもちろん、背中~腰のコリにもつながっていきます。
では何故コリが発生するのか簡単に説明しますね。
うつむいた姿勢を長時間続けていると、筋肉が緊張しっぱなしになり、血流が悪くなります。
すると、筋肉に酸素が十分に供給されなくなり、酸素不足になります。
酸素が不足したまま筋肉が働くと、エネルギー源であるブドウ糖が二酸化炭素と水に分解されなくなり、乳酸が発生します。
この乳酸の増加に伴い、筋肉は伸縮性が失われて、凝り固まってしまいます。
首のコリが酷くなると、頭痛、めまい、自律神経失調症、などにつながる事もあるので注意が必要です。
スマホを利用するときは、小まめに首のストレッチをするなどして、首の筋肉が凝り固まる前に、筋肉の緊張を緩めるようにして下さいね。

 
食事中にうっかり舌を噛んでしまった経験は皆さんもあると思います。
食事中にゴリッと舌を噛むと痛いですよねー。
私もたまにやってしまいますが、せっかく美味しいものを食べていても舌を噛んでしまうと一気に興ざめしてしまいますよね。
食事中の舌は歯が食べ物を噛みやすいように、器用に食べ物をすくって、噛む動作を手助けして働いています。
一般的に人が食べ物を噛むスピードは1分間に90回程度と言われています。
1分間に90回も噛むのは想像しただけでも結構早いスピードだと思いますが、それでも普段は舌は噛まれないように絶妙なタイミングで働いているのですね。
この絶妙なタイミングがズレてしまった時に、うっかり舌を噛んでしまうようです。
おしゃべりをしながら食事をしていたり、入れ歯の人や歯の矯正中の人、などはタイミングのズレが起こりやすいようです。
また、頬に脂肪がつくと、舌を噛みやすくなってしまうみたいですよ。
スーパーやコンビニ等で、沢山買い物をして大きなレジ袋やエコバックを手に提げて歩いている人を良く見かけます。
特に食べ盛りのお子さんが居る家庭や、大家族の家庭の主婦の方は、毎日沢山の食材の買い物をしなければならず、大変ですね。
先日も近所のスーパーで沢山の食材を入れたレジ袋を「よいしょ」と言いながら勢いをつけて持ち上げている女性を見かけました。
重たいレジ袋を持ち上げるときに瞬間的に勢いをつけて持ち上げると、荷物に加速度がかかるので持ち上げやすくなるのでしょうね。
ところが、この勢いをつけて荷物を持ち上げるという動作は、実際の荷物の重さ以上の負荷が筋肉にかかってきます。
そして身体の様々な関節にも、大きな力によって瞬間的に引き伸ばされる状態の負荷がかかります。
この動作を毎日毎日繰り返す事で、身体の様々な関節に大きな負荷を毎日繰り返しかけ続けている事になります。
その結果、関節に疲労が少しづつ蓄積してしまい、筋肉や靭帯、関節組織の損傷につながる事があります。
気持ちはわかりますが、重たいレジ袋を持つ時も、出来るだけ勢いをつけないで持ち上げるようにして下さいね。

最近、キラーストレスという言葉があるようです。
キラーストレスとは、ストレスが原因で人が死んでしまう事があるというものです。
ストレスが人の命を奪うとは、恐ろしいですね。
アメリカのワシントン大学の発表では、恐怖や不安を感じる脳の扁桃体(へんとうたい)という部分が、強い恐怖や不安を感知する事で、扁桃体にストレス反応が起こります。
すると脳細胞や血管を破壊してしまい、突然死につながる事があるようです。
また、うつ病の原因の一つとしても、扁桃体がストレスを受け続ける事で、働きすぎて過剰反応を起こす事が考えられます。
ストレスが癌細胞を急激に増殖し、癌を進行させるという話もありますし、過度なストレスは本当にやっかいです。
ストレスに負けてしまう前に、適度にストレスを解消しておきましょう。
その為には、出来るだけ規則正しい生活を送りましょう。
軽い運動をして、心身をリフレッシュさせる事も有効です。
映画やドラマを観て泣いたり笑ったり感情を表に出す事も良いです。
カラオケで大声で歌ったり、スポーツ観戦やコンサートに行って発散させたりする事も良いと思います。
自分に合った方法を見つけてキラーストレスから身を守って下さいね。
どれも自分は苦手で楽しめないという方には、瞑想がお勧めです。
きちんとした瞑想でなくても、数分間リラックスした状態で座り、呼吸を整え、心を落ち着かせるだけでも良いと思いますよ。

運動すると疲れます。
ですが、運動せず、デスクワークをしていても疲れてきます。
でも、運動の疲れとデスクワークの疲れは、一見全く違うもののように思われます。
ところが、運動の疲れは筋肉などの肉体的な疲れを伴いますが、それを除くと運動の疲れもデスクワークの疲れも同じ仕組みをしています。
運動をすると、呼吸が荒くなり、心拍数が高まり、発汗します。
そして運動を続けていると、心拍や発汗などを調整している自律神経(脳)が疲れてきます。
すると自律神経が疲れすぎないように、ある程度の所で脳が身体が疲れて動けないようにします。
デスクワークを行っていても脳に負担がかかり、自律神経が疲れてきます。
すなわち、運動の疲れもデスクワークの疲れも、肉体の疲れの違いはありますが、自律神経(脳)がつかれてしまうという仕組みは同じという訳です。

運動の疲れも、デスクワークの疲れも、疲れを感じてきたら脳を休ませてあげましょう。

でないと、自律神経が乱れてあらゆる体調不良の原因になりかねないですよ。

デスクワークや家事など、手元の作業が多い方は、つい背中を丸めてしまう人が多くおられます。
手元の作業は目の位置よりも下で行うので、どうしても背中が丸くなりやすくなってしまうのですね。
また、手元の作業は身体の前で行うので、肩も前に入ってきます。
そるとますます背中が丸まり猫背の姿勢になってしまいます。

そして、背中が丸まってしまった多くの方が、首~肩~背中~腰とバリバリに凝ってしまっていると思います。
肩こりや腰痛の予防の為にも、日頃から手元の作業が多い方は、小まめに背筋を伸ばす体操をしたり、肩(胸)を後方に広げるなどして、猫背が固まらないようにして下さいね。

 

人は誰でも長時間同じ作業を続けていると飽きてきます。
また同じ物ばかり食べていても飽きて別の物が食べたくなります。
どんなに好きな事をしていても、何時間も長くやっていれば飽きてしまうのは仕方が無い事です。
でも何故飽きてしまうのでしょうか?
それは同じ作業を続けていると、同じ脳細胞ばかりが使われ続けるので、その部分の脳細胞が疲れてしまうからのようです。
なので、飽きたと感じた時は、別の作業に切り替えて、別の脳細胞に働いてもらうか、休憩して疲れた脳細胞を休ませてあげなければ、作業の効率が悪くなってしまいます。
食事に関しては、同じ物ばかり食べていると、同じ栄養素しか摂取出来ないので、飽きる事で、別の食べ物が食べたくなり、違う栄養素を摂取したいと身体が要求しているという事なのでしょう。

皆さんはお肉はお好きですか?
私は大好きです。
一般的に日本で食べられている牛肉、豚肉、鶏肉、どれも美味しいですよね。
また、お肉はスタミナ食のイメージもあって、「疲れた時は肉を食べる」なんて人もおられるのではないでしょうか?
ところで皆さんは、牛肉、豚肉、鶏肉のうちで、どの肉が一番疲労回復効果があると思いますか?
実はこの中で一番疲労回復効果が高いのは鶏肉です。
長距離を飛び続ける事の出来る渡り鳥。
その渡り鳥の羽の付け根の筋肉にイミダペプチド(イミダゾールジペプチド)という成分があり、そのおかげで長距離を飛び続けられるようです。
そして、イミダペプチドは鶏の胸肉にも含まれています。
この抗疲労成分のイミダペプチドが含まれている鶏の胸肉が、牛肉や豚肉よりも疲労回復効果があるという事になります。
牛肉や豚肉よりも鶏肉の方がヘルシーですし、有り難いですね。